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投稿コメント一覧 (57コメント)

  • タカラバイオ <4974> [東証P] が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比97.0%減の5.8億円に大きく落ち込み、通期計画の32億円に対する進捗率は18.3%にとどまり、5年平均の70.4%も下回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の26.1億円に急拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は10.1億円の赤字(前年同期は85.2億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の30.9%→-10.1%に急悪化した。

    (MINKABU)

  • PCR装置全世界ランキング第5位のPSS株は 










    別に買いたくない相手に、





















    文句を 言われてまで、



















    買ってもらわなくて 結構です。



  • タカラバイオ昨年来安値更新、4~12月期営業利益98%減
    2024年02月15日14時09分 株探

     タカラバイオ<4974>は大きく売られ昨年来安値更新。14日取引終了後に発表した23年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比50.6%減の297億3400万円、営業利益が同98.3%減の3億3600万円だった。これを嫌気した売りが出ている。

     新型コロナウイルス感染症の法令上の位置づけ変更による検査関連製品の販売減少、海外経済不況の影響を受けたライフサイエンス研究市場の低迷などが響いた。通期の減収減益見通しに変更はない。

    出所:MINKABU PRESS

  • 島津製作所、空自向け部品製造から撤退へ…低収益で防衛事業の継続困難
    2022/11/01 13:00 読売新聞

     分析機器大手の島津製作所(京都市)が、防衛関連事業から撤退する方針を固めたことがわかった。航空自衛隊向け部品の製造などをしているが、開発費に見合う利益を期待できないと判断した。新規の設備投資を見送り、事業の譲渡先を見つけた後に撤退する。日本の防衛産業では事業の継続を断念する企業が相次ぎ、防衛力強化を掲げる政府の課題となっている。

    防衛省
     関係者によると、島津は一部の部品を一定期間分、作り置きした上で、生産を取りやめる考えを主な取引先に伝えた。人員配置を見直す措置も取っている。

     島津製作所は1936年に航空機事業に参入し、ディスプレーや、機内の温度や圧力を調整する機器の生産、メンテナンスなどを手がける。2022年3月期の航空機事業の売上高は223億円で、連結売上高に占める割合は5%程度。このうち8割が防衛省向けだが、営業利益率は0・5%にとどまっている。

  • PSSに株価上昇にそぐわない下がれ!売れ!逃げれ!と投稿する売り🐷、


    
この狂・人共には一体何が憑りついとるのやら、



    恐らくは疫・病・神、貧・乏・神、死・神など悪・霊の類で間違いあるまい。

  • ライバル企業の息のかかった人の売り🐷獅子真眼(複垢ahi*****)は



    PSS掲示板にあることないことをおもしろおかしく書き込むんでしょうね🤣




    
バレるウソを平気でつく下手な売り煽り🤣




    PSSは何も叩き売られる材料では無いですが・・・





    現在株は200円前後の平衡状態で出来高も少なく空売りできず、売り🐷の動きを封じることができて良かったと思います。




    PSS株買いたくなければ、買わなければいいだけですよ。



    
何も貴重な時間を使って、「売れ!下がる、買うな!」と叫ばなくてもいいのです。



    PSS株買いたくなければ、買わなければいいだけですよ。




    他に腐るほど株式があります。


    
株投資に常勝はない。


    
つまらん言い訳や誹謗はやめて正々堂々と負けを認めてはどうか。



  • 売り🐷がPSSのIR発表のたびに文句の投稿記事ばかりだな。





    売り🐷って良いところを悪く解釈しか投稿にしない性格ワルだ。





    自分の都合の良い理屈ばかり並べては世の中通らない事を教えてやれば良い。



知能の低い子供が駄々捏ねてるみたいで、哀れで滑稽ですね。





    いいところに目を向けないのは心が貧しい証拠だ。





    真実より自分勝手な「感情」が優先する売り🐷には無理か?




    



  • 
5月15日発表のQ3 は

    「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業補助金収入が見込まれ・・」と言うPSS株はいつ買ってもよい!











    
補助金は20数億円。








  • こういうahi*****を「独りよがり」という。



    ほれみろ~

まいどおなじみ~  

    売り🐷ahi*****は事実が大嫌い。



    モンスタークレーマー。ただそれだけ。



    直さなきゃいけないのは売り🐷ahi*****の下方修正されている頭の中だろう。



    つまり「売り🐷は事実と意見を区別できない」低すぎる”読解レベル"が風雪の流布投稿をさせる。

    

「情報が事実か意見か」を見極める力が最低。



    まあahi*****って、幼児並みに承認欲求が強いよね?


  • 岩崎弥太郎の名言に、

    「機会は魚群と同じだ。はまったからといって網を作ろうとするのでは間に合わぬ」

    これは株にも言えることだよ。

    ええ地合は突然くるから、

    急騰株がでたらすぐに高値に飛び乗る準備をせんといかんがじゃ。

  • 4~12月期営業利益98%減のタカラバイオの親会社宝酒造の敵失により、競合PSSの競争力さらにアップし株価大上昇と予測す。





    PSSよりもタカラバイオの経営が悪化している。

    株価は最安値。






    タカラバイオ昨年来安値更新、4~12月期営業利益98%減




    2024年02月15日14時09分 株探
 





    タカラバイオ<4974>は大きく売られ昨年来安値更新。14日取引終了後に発表した23年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比50.6%減の297億3400万円、営業利益が同98.3%減の3億3600万円だった。これを嫌気した売りが出ている。

 



    新型コロナウイルス感染症の法令上の位置づけ変更による検査関連製品の販売減少、海外経済不況の影響を受けたライフサイエンス研究市場の低迷などが響いた。通期の減収減益見通しに変更はない。







    出所:MINKABU PRESS




  • 「決算短信、本決算書」は

PSS役員経営会議、PSS株主総会、社外取締役、公認会計士のお墨付きを頂戴しております。











    無株主の経営の何かも東証クラスの経験すらない外野の売り🐷には関係のないことです。











    文句あれば経営者・役員並みに株式数を持って、株主総会で質問なり、提案すべき。




    29.32%以上の株式を持たないと、少数の個人株主の提案は全て否定される。

    


なぜならば、現在四季報によれば

(1)田島秀二  16.65%
(2)日立ハイテック 8.35%
(3)ユニテック 4.34%
(4)自社(自社株) 0.13%

少なくとも会社側は合計 29.32%

である。



    無株主売り🐷が安く買おうとして、根拠ないデタラメ嘘を投稿したら、風雪の流布の犯罪行為となる。





    この掲示板で騒ぐ反応がそんなにうれしい?



    あなた方がやっていることは動物園でサルが人間に向かってう・ん・こを投げて騒がせているのと同じ行動のような気がする。



    悪趣味としかいいようもない。



    もう付ける薬も無いな!









    PSS株買いたくなければ、買わなければいいだけですよ。





    簡単なことです。








  • この御方もどこの掲示板にも現れる「下がれ下がれ」の人だね。


    土曜日連休初日の朝からお疲れ様。

株を買えないんだから、黙って見ててね。


    



    ホントに頭イカれてるなぁ(笑)



    こういう「以前買いで損したから、下がって買いのやつらみんな損しろ」とか言うやつ。




    バ・ カ な の ?

  • 「不合理で厳しい」ノルマが背景、不正疑い43件 島津製作所子会社「故障タイマー」問題で調査委が指摘
    2023年2月11日 20時09分 東京新聞

     島津製作所(京都市)子会社の島津メディカルシステムズ(大阪市)が熊本県内の医療機関に納入したエックス線装置を巡り、故障を偽装して部品を有償で交換していた問題で、島津製作所は10日、弁護士らによる外部調査委員会の報告書を公表した。2019年までの11年間に熊本、宮崎、鹿児島、長崎4県の41医療機関で計43件の不正やその可能性があると認定。営業所長ら7人を嫌疑濃厚とし、動機として不合理で厳しい業績目標の達成が求められていたことを挙げた。

     島津故障偽装問題 島津メディカルシステムズ熊本営業所の社員が公立病院で医療用装置の定期点検をした2017年、「エックス線管球」と呼ばれる主要部品にタイマーを設置。1カ月余りでエックス線が出なくなり、部品交換費としてメディカル社が約228万円を受け取っていた。島津製作所は昨年9月、16〜18年に5件の不正があったと発表し、外部調査委員会を設置した。装置は体内を動画で透視でき、胃や腸のバリウム検査や内視鏡手術などに使われている。

    ◆外部調査委が「組織上の問題」と指摘
     島津製作所は報告書をホームページで公表。メディカル社の三浦嘉章社長を減給10%(1カ月)とし、窪田秀和常務取締役・技術本部長の常務を解職、技術本部長を解任する処分を決めた。不正行為に関係した社員は社内規定で厳正に対処するとした。

     不正は、エックス線装置にタイマーを設置して1カ月余りでエックス線が出ないようにした上で、部品を交換して費用を受け取る方法で行われており、本紙が昨年8月に報じた。

     報告書は、社内調査で不正を認定した熊本の5件と、不正の可能性がある38件を合わせ、41医療機関の計43件を不正や補償相当と認定。新たに判明した38件の売上額は計約8315万円とした。病院名は非公表。
     不正の動機として、各営業所に厳しい業績目標が割り当てられたことや、不正をした社員がこうしたプレッシャーにさらされていたことを指摘した。「社員が金銭的な利益を個人的に得るわけではない」として、組織上の問題を挙げた。

  • 島津、子会社不正で熊本県から業務改善命令 会長ら減給
    2023年8月18日 18:33 日本経済新聞

    島津製作所は18日、子会社の島津メディカルシステムズ(大阪市)の社員が医療機関に納品したX線撮影装置の故障を装って修理をしていた問題を巡り、島津メディカルが熊本県から医薬品医療機器法(薬機法)に基づく業務改善命令を受けたと発表した。県は1カ月以内に是正措置と再発防止策に関する改善計画を提出することを求めている。

    島津の上田輝久会長、山本靖則社長、青山功基常務執行役員がそれぞれ月額報酬の10%を1カ月間自主返納することも発表した。これまで島津メディカルの役員が減給処分を受けるにとどまっていたが、親会社として「子会社への業務改善命令を重く受け止めた」としている。

    島津メディカルの社員は医療機関に納入したX線撮影装置に一定期間が経過すると回路を遮断するタイマーを仕掛け、故障を装って部品を交換して売り上げを計上していた。熊本県は同社の九州支店の熊本営業所(熊本市)が医療機器製造業の登録を受けていないにもかかわらず、タイマーを設置するなど機器の製造に当たる行為をしていたとして、業務改善命令を出した。

    島津は今年2月に公表した報告書で、熊本県内で認定された5件の不正に加え、熊本・宮崎・鹿児島・長崎県の医療機関でも合計38件の不正行為が疑われる事例があったとした。島津は「不正疑いの事例も含め、廃業した医療機関を除き全てに補償をした」としている。総額は明らかにしていないが、補償額は1件当たり150万〜200万円という。

    島津は「業務改善命令を重く受け止め、二度と同様の事態を引き起こすことのないよう、当局の指示に従い業務の改善に取り組む」とコメントした。

  • 存在した「島津タイマー」、内部通報もみ消し10年以上不正明かされず
    日経クロステック/日経ものづくり 2023.03.23

     「まるで自動車ドライバーに必要のないオイル交換を勧めるような手口だ」――。島津メディカルシステムズ(大阪市、以下島津メディカル)が医療用X線装置の故障を偽装して8300万円以上の修理費用を売り上げていた問題について、品質不正に詳しい専門家はこう例える。「製造業の不正と言えば、やむにやまれず高品質であるかのように見せかける場合が多い。今回の不正は、あえて製品の品質を落としたという意味であまり前例がない」(専門家)。

     島津メディカルによる不正は2022年4月に内部通報で発覚した。親会社の島津製作所が2023年2月に公表した調査報告書によると、同様の不正は2009年ごろから続いていた。本稿では同報告書と取材を基にその概要を見ていく1)。

    タイマーで経年劣化装う不正、営業所長経験者らが関与
     舞台となったのは、島津メディカルの九州支店。同支店の営業所に所属するサービス技術者が医療機関のX線装置を点検する際、電力を切断する「タイマー」をひそかに設置する不正に及んだ。タイマーは設置からおよそ10~40日後に作動し、経年劣化による故障であるかのように見せかけていた。不正が実行された、またはその可能性のある事案は合計43件に上る。

     嫌疑をかけられているのは7人のサービス技術者で、そのうち5人は営業所長の経歴を持つベテランだった。彼らへの聞き取り調査は難航したという。7人のうち、不正の実行を告白または示唆したのは2人にとどまった。他の2人は実行を否認しており、さらに別の2人は退職済みで、聞き取り調査を拒否した。さらに、最後の1人は死去しているため、調査できなかった。

     詳細は後述するが、今回の不正の背景には、現場のサービス技術者に課せられた過大な業績目標があったという。

     それにしても、なぜ10年以上にわたって明るみに出なかったのか――。手口が単純かつ証拠が残りにくかったという側面もあるが、実は2017年にも同様の内部通報があったのを、当時の執行役員が会社上層部に報告せず、内々に処理していたことも今回の調査で明らかになっている。内部通報をもみ消していたのだ。

  • 島津製作所は、同社子会社の島津メディカルシステムズで行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。島津メディカルシステムズ熊本営業所では、タイマーにより意図的に装置が故障したかのように見せかけ、保守部品を売るという不適切行為が行われていたことが2022年9月に発覚している。

    2023年02月15日 07時30分 公開

     島津製作所は2023年2月10日、同社子会社の島津メディカルシステムズ(以下、島津メディカル)で行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。

    タイマーによりX線装置が壊れたように見せかける

     島津製作所では内部通報を受け、2022年5月から社内調査を開始。2022年9月に外部調査委員会を設置し、調査を行ってきた。関係者へのヒアリングやデジタルフォレンジック調査の結果、7人の嫌疑濃厚者を特定し5件の医療機関に対する不正行為を確認した。

     2022年9月に発覚した不正行為は非常に悪質なものだ。島津メディカル熊本営業所に所属するサービス技術者が、2016~2018年にかけて行っていたもので、まず熊本県内の5つの医療機関に納入したX線装置の保守点検の際に、電力供給回路に不正に外付けタイマーを取り付けた。このタイマーを作動させることで、一定期間経過後に意図的にエラーを発生させてX線装置が故障であるかのように装い、保守(補修)部品の交換を有償で行っていたという。

     具体的には、保守点検の際に、X線装置のスタータから電力を供給する回路の途中に外付けタイマーを介入させることで、設定した時間が経過すると電力供給を停止させた。X線高電圧装置からX線管装置への高電圧の電力供給がされないため、X線の照射ができなくなる。X線装置が稼働しなくなると、医療機関から島津メディカルに一報が入り、この連絡を受けて、島津メディカルのサービス技術者が訪問し、X線装置を点検し、タイマーを回収すると共に「部品の故障による不具合発生である」と説明し、医療機関を誤信させ、有償交換に応じさせる。

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