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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • 自身所有のグループ会社を全て売却して恐らく、数百億円が手に入ったはず。それらをAIテックの成長の為のM&Aに使ってくると思われます。24年1月にグループ会社売却が済んでいたという事は、23年の早い段階で全てが始まっていたということ(AICEと提携も含め)。大島さんが、フォーサイド本体の経営権全て握ったのもこの資産をあてにしてるという事ですね。

    これで時価総額、数千億円の企業を目指している事は明らかになった。それも全力投球で。長期保有していれば、私を含め多くの人は億り人確定ですね。

  • おそらく、フォーサイドの次の一手はAICEとの合併ですね。AICEの佐藤社長もAIテックとの掛け持ちだと効率悪いし。その時佐藤社長がAIテックの社長となる。大島社長が本体の社長になるのもそれの布石では。そうなれば一段高。

    その次の一手は、コンサルに強い企業とのM&Aですね。この手の企業はそれが不可欠。

  • 人件費増は将来に向けた積極投資姿勢。長い目で見れば大きくジャンプする前の大事なそして必要なステップ。PERも十分低いし、プライムへの格上げへの布石。積極的に買いスタンス。

  • この反騰の持つ意味は大きいよ、下限が確認できたって事。次の上昇中の機関の攻撃での狼狽は限定的だね。

  • AI関連は本当に強いよ。本日の値上がり上位の
    「さくらIT」もPER420倍で1万円超え。
    「LaboroAI]もPER250倍で2400円。

    AI関連は実績なくても天井知らずですね。

  • ハイカラ玉切れにつき本日のS高確定!

  • >>No. 171

    以下にあるように、UAEの政府系ファンドがAIに多額の投資をするというニュースが2/28付でありました。それを先回りしてAIでは若干出遅れ感のあるAMDに買いが集まったと思われます。

    [アブダビ 28日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府系ファンド、ムバダラ・インベストメントは28日、人工知能(AI)と宇宙技術の分野に今年大規模投資を行う方針を明らかにした。
    同ファンドのマネジングディレクター、カルドゥーン・ムバラク氏はアブダビで開催中の投資家会議で「米国市場への投資を拡大し、英国や欧州、フランスで戦略的投資を行う予定だ」と語った。
    ヘルスケアやデジタルインフラ、金融といった分野にも投資すると説明。「日本や中国、韓国、インドを含むアジアへの長期的アロケーションも拡大した」と明かした。
    米国や中国などへの具体的な投資規模は明らかにしなかった。ただ、アジアへのアロケーション拡大は、同ファンドが中国経済の減速は一時的なものと考えており、長期的には大きな投資機会があると期待していることを示している。
    ムバダラ・インベストメントの運用資産は2760億ドル。

  • もともと300円付近でもみ合って実績積んで上昇していくと思っていたから、この乱高下はなんとも思わない。中長期で3000円あたりがターゲットだったんで、そこまでは手放す気はないし、むしろこの急上昇には戸惑っていたのが本音。月曜日4倍になったら機関の攻撃はあるとは予想していた。下手に短期で売り買いしてポジション失うのは避けたかった。

    140円で2万株仕込んだんで、これから会社をどう運営して実績積んでいくか楽しみでしかない。ほっとけば上がるんで、短期に右往左往しないほうがいいと思うよ。

  • フォーサイドの取り組む業界はコンサル業界に属しており、プライム、グロースいずれでも株価3000円~8000円は当たり前、売上200億円超の企業が普通です。

    上記企業はDXを中心としたコンサルですが、フォーサイドはDXはもちろんの事、生成AIを駆使して頭脳の最高峰の東大生(松尾教授も)がバックに控えています。営業力では劣るAIチームを営業のカリスマ大島社長が牽引するという最強タッグになっているのです。

  • ジーデップはNVDA製品を販売する日本でのTOPの代理店ですね。海外メーカーの場合、必要以上に代理店数を増やす事を嫌い(手間がかかる)ますし、メーカー直販はしません。ですから今後もNVDAの日本でのTOP代理店のポジションは維持できるはずです。

    また40億円の売上を20人でまわしている事も好感がもてます。今回のネクスティとのアライアンスでも販売、サーバー管理、ソウトウエアサポートもネクスティ側の担当であり、手がかかっていません(容易に拡大するビジネスモデル)。

    AIはこれからの社会インフラになる巨大な市場です。NVDA(AMDも)とともに成長する事は疑いのない事実となるでしょう。

  • 2/20の時点で機関の空売り状況
    ゴールドマン 15.4万株
    モルガン    4.6万株
    野村      3.2万株

    いずれも 3500円以下で空売っているので焦げ付いている。
    直近の急騰が誤算で買い戻せていない。好中間決算期待で最近は個人の買い圧力強く買い板優勢になっている。

    機関もここから、更に売り圧力をかけづらい状況。完全に機関の負けですね。下値リスクが少ない状況です(下値は3650円くらい)。上記機関の空売り20万株超はこれからの上昇エンジンになります(決算前に大部分は買い戻すはず)。

  • この会社の幹部を調べたが、本部長クラスで優秀な人材が多くいる。
    ・田口正剛(シニアバイスプレジデント)東証PのMSOL(PMOの専業会社)の元副社長
    ・広瀬明(バイスプレジデント)求人サイトの集客10倍等マーケティングのプロ
    ・脇正雄(バイスプレジデント)2000名を超えるキャリアコーディーネーター

    上記以外でも社長を支える優秀な本部長クラスが複数存在。INTLOOPを支える2万人を超えるフリーランスがいるのも頷けます。東証プライムを目指しているように、社長を中心にした幹部が同業他社比べてかなり揃っています。

    プライム上場となれば上場来高値も更新するでしょう。今のこの株価はかなり割安ですね。

  • 新生銀行の第三期決算は収益3899億円(昨年3089億円)で大幅の伸びでした。しかし純利384億円(昨年対比-21億円)。これは経費増加によるものです。北尾さんがとにかく金を集めろと指示を出しているようです(想定内)。上記収益の内訳は貸出金利収入が1841億円、株式配当利息が1469億円であり。株を資産運用している事がわかります。本年度は日経平均27000円から36000円まで2段ロケットで上昇しているため、期末の株式含み益で大幅増益が期待できます。

    本体のSBI証券も金利収入以外に上記株の売買含み益で市場コンセンサスを上回ったすごい数字がでるはずです。外国人が買いあさっているのもうなずけます。

    ちなみに金融機関の株式保有は短期売買用と長期運用とわかれており、株価が下がったらからといって全て業績に連動するわけではありません(長期運用は50%の大幅下落の時のみ含み損計上します)。あおぞら銀行のように米国オフィス投資で大損するより健全な投資先です。

  • 野村の空売りのカラクリは、SBIの転換社債で取得した株(1331万株)を保有していて、まず貸株で空売りで売って、その株数になったら一気に現渡しで返す模様。
    ちょこちょこ持ち株を売ったのでは、報告が面倒なのでは。

    NISAで上がる事を見越して、転換社債を購入して利益を出しているわけ。まさか野村株は買えないから。

    私も本日、JTを利確して、今後、上昇余地の大きいこちらを追加で買いました。

  • Aiceの佐藤匠さんもやり手だが、新社長の大島正人さんが更に凄い人。28歳で起業した叩き上げ。5年で年商160億円にし、今は4つの会社のオーナー。フォーサイドのこれまでの社員とは毛色がまったく違う(20年で50億円で成長性なし)。昨年末、大株主から突然取締役になった模様。

    YouTube”オオシマサトのニュースウォッチ”の「後継者がいない!M&Aが活発に!」を見るとその地頭の良さと、見識の広さと、現場の熟知度合いがよくわかる。その中で、”AIを使った運送事業もやりたい”と言っている。ドライバー不足と言われそこにチャンスを見出しているようだ。とにかく幅広くビジネスに関われそう。どこぞのコンサルとはレベルが違う感じ。とにかく人を惹きつける力がすごい。

    何故かAiceの佐藤匠さんも新会社の取締り役になっているが、恐らく大島社長に魅せられて、一緒にビジネスをやりたいと思ったのだろう。

    200円くらいで売ろうと思っていたが、この会社は本体以上に化けると思うよ。数年待てばテンバガーもあるよ。

  • この下げは想定内です。もともと1月の上げは異常と思っていました。MI300を発売して間もないのに、飛びぬけた決算がでるはずもなく、決算後は下げるだろうと予想していました。ですから、直前の急騰で”下げしろ”を作ってくれてラッキーと思っていました。実際の株価が本物になるのは、やはり決算がある程度伴ってからです。米国のトレーダーの短期売買するファンドの動きがザラ場の下げで利確した動きからも見てとれます。長期スタンスのファンドは当然買いで絶好の仕込みタイミングとなっています。

    イーロンマスクがAMDのAIチップを仕込んでいるのも、エヌビディアと同等以上に(開発環境を含めて)有用性があるからです。株でテンバガーを実現するには、いくつもの荒波を乗り越えても信じて疑わないメンタルをもつ事が唯一の道です。

  • SBI株が人気高配当ETFの組入れ銘柄になっています。
    下記2ファンドは日本のETFの中で最も配当還元のいいファンドです。

    SBI日本高配当株式F 組入れ 3.4%(資産290億、利回り4.5%)
    グローバルX MSCI   組入れ 3.9%(資産730億、利回り4.4%)
    おおぶね      組入れ 1.3%(資産56億   非配当ファンド)

    新NISAの新規顧客は高配当を長期に狙ってくるので、今後持続的に買いが入り株価を下支えする模様(下落リスクが少ない)。

    SBIも株価が上がって配当利回りが下がると銘柄から外される可能性があるため、最低4%は死守してくるはず。例えば株価4200円だと配当168円。したがって今季は最低160円、おそらく170円くらいの配当を出してくるはず。

  • やっぱり、すかさず反転しましたね。更に下げるようだったら買い増そうと思っていましたが、ある意味残念です。

    去年まではMSOL(同業)のホルダーでストップ高を3回経験しましたが、機関の空売り仕掛けで乱高下を繰り返し、嫌気がさして(ほとんど儲けなし)こちらに引っ越してきました。ある意味、機関の手口は大体わかっています。同じコンサル業界なので同じトレーダーが操作しているはずです。MSOLでは微妙な決算後必要以上に大きく下げ、次の決算では見事に帳尻合わせの好決算でストップ2日連続となりました(販管費の操作で大幅利益増です)。こちらも販管費を抑えていい数字を出すはずです。

    MSOLとの比較ではこちらの方が、人的リソースを多く抱えているため成長性を感じました。機関の揺さぶりに耐えて、ホールドし続ける事が勝利への道です。

  • 直近の動きで思う事は、ようやく市場からNVDAに対抗できるという認知をもらったという事でしょう。

    12月初旬のMI-300Xのプレゼン後、1か月くらい140$付近でもみ合っていました(本当にAMDは主役級をはれるか多少の迷いが市場にはあった)。だが直近での急騰である。米株の80%超はプロのトレーダーが巨大マネーを動かしており、昨今の株高でシビアに投資先を探している中、ようやくAI銘柄として確実に主役級をはれるという判断に達したと思います(日本の中型株のイナゴとは規模も動きも違う、米大型株ではイナゴではなくグロースーバリューシフトは頻繁に起こるが)。昨年1年の米国株各指数の上昇の寄与はほとんどが生成AI関連で、現在のIT関連のインフラを大きく上回る生成AIのインフラ市場を米国プロトレーダーは意識しています(生成AIに関してはバリューへのシフトは起こらないでしょう)。

    株価の動きを読むのに大きな存在がNVDAで、先に株価を先導しているので、時間遅れで株価の動きが読む事ができる有難い存在です(安心して買えます)。NVDAの半分あたり(300$くらい。数年先には、同等か追い越すはず)が直近の目指す株価と思われます。

    株価に関してはNVDAもAMDも今後、利益の大半がAIチップがらみになります。NVDAの発行株数はAMDの1.5倍あり、EPSに関しては相対的に1.5倍でやすくなります。またAIチップの原価に関してNVDAが高価なメモリ切替SWを使っているため、AMDがNVDAに比べて原価安でこちらもEPSには有利です(株価が上がりやすい)。

    200ドルを超えたあたりから安心感がでて、世界中の個人からも乗り遅れまいと買いが入ります(NVDAと同じ夢が実現すると)。

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