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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 社長さんは「経済なき道徳は寝言である」とか、「論語と算盤」がお好きなキーワードなのかな?

    この会社のほとんどの株主は、道徳と企業価値(株価)のバランスが取れていないから、社長さんのツイートとかインタビュー記事を見ても「寝言にしか聞こえない」と思ってるんじゃないかな。

    もちろん、今の事業だけで数字積み上げるでも良いと思うけど、この事業でこのくらい将来的に儲かるよという道筋を見せてほしいなぁ。

  • >>No. 517

    宅配水の販売も子育て世帯には必要かもしれないので、やっても良いのかなとは思いますけど、他にも事業化すれば利益が出そうなものはたくさんありそうですけどね。
    個人的には上場時の資料に載っている、出産前の食材宅配や生後すぐからの幼児教育はやらないの?と思ってます。

    あと、社長には、2027年度までにどのようにして純資産額50億を達成するつもりなのかも聞いてみたいね。

  • >>No. 515

    決算説明資料を見ても、「子育てしやすい環境づくり」を実現しつつ、利益を上げていきそうな雰囲気を感じないんですよね。

    問題は、子育てしやすい環境づくりの事業=水、保険、家、車なのか?ということ。
    社長の熱意はすごくあると思うけど、入口と事業の間にかなりギャップがある気がするんだよなぁ。

    個人的には、アプリ→ベビー用品→水、保険などの順に提案していけば、もっとLTVも高くなるだろうし、もっと抵抗なく契約してもらえると思うけど。

    ベビー用品の中でもオムツ、ミルク、離乳食なんかはある意味ストック型だし、チャイルドシート、ベビーカー、オモチャとかはサブスクとかもできるでしょ?

  • >>No. 513

    宅配水、保険、家なんかは、確かに子育て世帯はいつかは検討するんだとは思うけど、妊娠出産時の家庭がすぐに検討するかといえばそうではない
    し、他社優位性もほぼない。

    それだから、アプリや広告で集客した顧客に対していきなり水だの保険だのを電話勧誘したところで、成約率はさほど高くはないだろうし、そもそも詐欺では?と警戒されるから、新規顧客獲得にはつながりにくいやり方だと思う。

    カゾトクオンラインショップなんかやるぐらいなら、いっそのことベビー用品のECサイトに変更して、アプリや広告の顧客にそこでいろいろ買ってもらった方が数字は作れると思うけどなぁ。

  • ここの会社は上場した時から知っているけど、元々は少子高齢化の社会課題解決が事業の目標ではなかったのかな?

    最近の事業内容を見ていると、宅配水、保険、家とかに注力しているみたいだけど、なんかとっ散らかってるというか、「少子高齢化の社会課題解決」とあまり結びつかないと思うんだよなー。

    それなら、まずは少子化対策に集中することにして、せっかく子育て関係の良いアプリがたくさんあるのだから、そこを起点に子育てに必要なものを提供するほうが社会課題解決に近づくと思うけど。

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