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投稿コメント一覧 (441コメント)

  • 39回の行使と市場内売却について、自分の予想は「行使して無い」と思ってたら違っていた。4月中、会社はだんまりだった。
    その間、株価は出来高が少ない中、市場内売却実施もほぼヨコヨコ推移だった。
    そして、明けて5月1日、ビッグなお知らせが2つ続いた。

    今回は、何かが違うかも知れない。今までと違う物語を見てみたい。
    岡田社長、頼みますよ😁

  • 岡田社長、出来高が少なすぎです。増やす努力をしてください。
    20%を超える株数を毎日市場に撒かれたら、株価は上がらない。
    よろしくお願いします。

  • 方向転換、一気に155円まで戻りそう??
    めちゃくちゃですね。

  • これについては、アメリカは営業人員を増やし、事業拡大は順調ですよというメッセージとして捉えています。
    通期決算がどうなるのか分かりませんが、今回のドル円158円、ユーロ169円により、通期売上が2億円嵩上げされそう。
    円安による営業赤字の影響は小さくなってきているとのことで、多少赤字拡大あるけど、アメリカ子会社への貸付金の為替差益が増加し、黒字になるのか??
    通期決算と中期経営計画がどうなるのか楽しみです。
    収支改善は続いているはず。。。。

  • しばらく我慢ですね。
    岡田社長、期待してます。

  • 昨年にも欧州承認機関に承認申請を行っていたが
    重大な変更では無い主旨の通知があり、承認と理解
    したのか??昨年11月頃の出荷も検討した様だ、、。

    上記の部分は、「製造所のスケールアップの承認申請」でPuraStatの原価低減目的。
    次世代は、もうすぐ欧州で初申請の予定と理解しています。
    楽しみですね。

  • 2024_Q4 の決算(妄想)
    売上 45億円  営業赤字 18.6億円

    期待しないで、楽しみたいと思います。

  • 欧州の売上予想(妄想)
    FUJIの売上が計画どおりとして、Q4はかなり伸びることとなる。
    Bondは、売上好調として営業員を残留させているからQ4は伸びるよね?
    現状は、どうなっているか、教えて社長!!

  • 米国の売上予想(妄想)
    こちらもPuraStatの販売開始以降、右肩上がりで伸びてきたが、Q4で凹むのか?
    今期の目標をQ3で達成するなど非常に順調だったが、突然の急落?
    上方修正後のQ4の売上は、Q2よりも凹む可能性があるような数値になるけど?
    本当ですか、岡田社長!
    自分は、Q4も引き続き伸びると妄想している。
    ここで伸びたら、来期に・・・

  • 日本の売上予想(妄想)
    PuraStatの販売開始以降、これまで右肩上がりで伸びてきたが、Q4で凹むのか?
    期初の中期経営計画の動画説明では、岡田社長は後半の伸びを抑えていると‥
    Q3は伸びたが、Q4で凹んでトータルは想定どおり??
    自分は、Q4もまだ伸びると妄想している。
    Q&Aでハッキリしたかったが、回答は迷走していて、迷回答?
    経営陣の頭が良すぎて、凡人の自分にはついていけない。
    察して欲しいということかも知れないけど、不親切な回答に違いない。

  • 潜在株に関するQ&Aですが、
    A65:黒字化を最優先とする方針に変更はなく、2024.4.4 時点で潜在株式は以下となっております。
    既発行済み CB:24,179,879 株、第 36 回固定ワラント:12,622,600 株、第 39 回 MS ワラント:25,700,000株

    上記の回答ですが、何故、第39回MSワラントが260万株でないのか?
    30万株はどこに行ってしまったのか?
    教えてください。

  • HFの後ろに居るのが、ハイツ自身だったりして。
    MSCBで39億円を3Dに貸し出しているので、ヘッジで売っている?
    場外処理で大儲けなのか?
    分かりませんが、今回のワラントを場外で一気に処理は有り得ると思います。
    JPモルガンに早く空売りから退場して欲しい。お願いします。

  • 26年の営業黒字は、「当たり前」だと思っています。
    そんなに力強く表現する必要はないのでは?
    現状の流れが続けば、25年にトントンと信じています。
    海外の売上も上がって収支改善が進んだため、為替の影響が少なくなっている。
    株式の希薄化は残念ですが、ワラント以外に資金調達の方法が見つけられないようなので止むを得ない状況です。
    ワラント中は、得た株は直ぐに市場で処分されるので株価は上がりにくいですが、そのうち黒字化で上がってくると思っています。
    1年前よりも状況は非常に良くなっていると思いますが、株価は下がっている。
    厳しいですね。
    IBDまで5年待ちます。

  • Q5:
    PuraGel については、米国において術後ケアにおける優れた創傷治癒効果をハイライトした製品価値を訴求したことで、鼻科のトップ KOL の強い関心とサポートを得られたことが大きな要因と考えております。これにより勝ちパターンの一端は見えてきていると考えております。
    今後も収益性重視の方針は変えず、貢献利益の範囲内で活動してまいります。

    ➡︎ PuraGel は、「貢献利益」に達したかもしれない。

  • Q4:
    決算で上方修正された後の数字で逆算すると、4Q の売上見込みが 1114 百万円、3Q 実績の1147百万円より少なく、期初予算の1243百万円も下回る数字となります。例年はいつも4Qが一番売上高く、季節要因もないかと思います。そのような数字になってしまう理由を説明して頂きたいです。

    A4:
    誤解を与える形となり申し訳ございません。今回の業績予想の修正においては、オーストラリアの業績が不透明であることや為替の動向が読めないことなどから開示させて頂きました。ただし、米国に2024年4月9日:2024 年 4 月期第 3 四半期決算に関するQ&A2おいては第3四半期時点で通期計画を達成しており、また欧州および日本については、現時点においてほぼ期初計画通りの見込みとしており、現状において成長トレンドに大きな修正を加えるものではございません。営業利益につきましては引き続き赤字縮小の予定ですが、Q3で維持した欧米の耳鼻咽喉領域、
    および心臓血管外科領域の直販部隊の維持の影響により、期初計画は下回る見込みです。

    ①オーストラリアの業績が悪化している。
    ②米国においては、Q3で通期計画を達成している。
    ③欧州及び日本については、ほぼ期初計画通りの見込みで、現状において成長トレンドに大きな修正を加えるものでは無いので修正なし。
    ④営業利益については、Q4として期初計画は下回る見込み。

    ということで、Q4は、成長トレンドに修正無し(凹み無し)と理解しました。
    決算と時期経営計画が楽しみです😁

  • 40億円は、まだ始まったばかり。
    どう見ても3Dマトリックスの売上はまだまだ拡大できる。
    同時に売上原価の低減も進んでおり、粗利益は急速に増加している。
    そして、世界各地にある子会社の固定費を営業の貢献利益で埋められる未来はすぐそこまで来ている。
    株価的には、どん底になっているが、既に莫大な空売りも有りワラント行使で今までと同じように下がるかどうかわからないとも思っている。
    ハイツは株価を下げて儲けるのか?上げて儲けるのか?
    来週のIRに注目したい。
    …どちらにしろ、ガチ保ですが、

  • 決算説明についての質問回答は、「4月上旬」とのことですので、遅くても来週の金曜日12日までには回答してくれそうです。
    明日の可能性も大きいと思います。
    明日からワラントの売りが始まるかもしれません。
    行使価格は114円ですが株価はどうなるか?
    それよりもどちらかというとQ&Aの方が気になります。
    自分の妄想では、現在、3月分の売上と4月の既受注分に今後の受注見込分を加えて、角度の高い決算見込みを計算して回答を作成したところかな?
    もしかしたら、IRの準備もしているかも?

  • 【スリー・ディー・マトリックスの戦略】by 永野会長
    「企業が大手製薬会社に買収されることは、投資家にとっては良いことかもしれません。 しかし、買収されることで自分たちの思い通りに事業を展開できなくなります。そのため、今後もベンチャー企業として独立して事業を展開し、挑戦していきたいと考えています。」
    これと同じことを岡田社長も話していたと思う。
    ということは、大型の資本提携もしたく無いはず。
    会社としてこの部分に拘ったから株数も思ったより増えてしまった。
    しかし、一旦黒字化してしまえば、独立系であることのメリットは大きい。
    長くて暗かったトンネルもやっと前方に光が見えてきた。
    前回は幻だったが、今回は足跡を残しながら光がドンドン大きくなってきている。
    まだハッキリと光の向こうの景色は見えていない。
    今回のQ&Aでどうなるか?
    自分にとっては結果はどうであれ「ガチホ」ですが、気分的に超重要。

    (添付のグラフは妄想です)

  • 今日で3月の取引は終わった。
    来週から4月で、上旬にはQ&Aの回答が発表される。
    決算も4月末なので、そろそろ明確に数値が見えてくる頃と思われる。
    Q&Aの回答が延びている理由は何なんだろうか?
    40億なんて、まだ始まったばかり。
    重要局面を迎えている。3Dマトリックスの転換点になるか?
    6月の決算+中期経営計画までは超重要!!
    どっちに転ぶか???
    岡田社長、信じきれないけど直近の実績は信じてるので、よろしくお願いします。

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