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投稿コメント一覧 (58コメント)

  • 株価はここ3年の最低水準。振り出しに戻った感。
    増収増益を見込んでいただけに1Qの減収減益、受注実績減少に失望。
    長年応援してきたが、見たことのない状態。残念。売り。

  • 八十二銀行の国際統一基準行訴訟に関連して調べてみた。

    預金を取り扱う銀行は損失が発生した場合に備え、一定水準の自己資本の保有が求められている。海外に営業拠点を持つ国際統一基準行と海外に営業拠点を持たない国内基準行に適用される。
    前者は自己資本比率8%以上。国内基準行は4%以上。
    前者の地域銀行は、千葉銀行、横浜、八十二、静岡など11行。

    一方、バーゼル規制がある。自己資本比率規制。
    銀行の倒産を防ぎ、金融危機を防ぐための規制。銀行の融資の12.5分の1が回収不能になっても銀行が債務超過に陥らないようにする規制。
    地域経済に影響を及ぼす各地銀の役割は大きい。

    バブルの崩壊でビッグバンク、地銀、証券会社に影響がでて、国家の支援があり今日がある。

  • 有価証券評価損益ワーストランキング地銀99行2023.5.30東洋経済
    順位 銀行名 有価証券評価損益 単位億円 自己資本比率

    99 京都銀行 7204.64 12.97%
    98 八十二銀行 3811.62 16.55%
    97 静岡銀行 3257.59 15.50%
    96 伊予銀行 2862.90 14.17%
    95 滋賀銀行 1492.43 15.52%
    16 長野銀行 -101.31 9.29%

    上記、23年3月期末。24年3月期末は株価は大幅上昇、有価証券評価損益は大幅上昇しているはず。

    さて、政策保有株の問題、どうなっていくのでしょうか?

  • 本日、4月18日、八十二銀行の株価、東証プライム市場値上がり率ランキングの5位です。終値1024.5円。前日比+61.7円。+6.41%。

    日本経済新聞4月18日朝刊、地銀に政策株削減の波、資本効率改善要求強く。
    内、八十二銀行は26年3月期までに21年3月期比2割の削減を打ち出しているものの、23年6月に開催された株主総会での松下正樹頭取の取締役選任案への賛成比率は63%と前の年から30ポイント低下した。京都FGも同じく。

    海外投資家は政策保有株を非効率な経営の象徴とみており、銀行にも削減の圧力がかかる。
    地銀ならではの難しさもある。また地銀99行、それぞれ皆違う。

    含み益の多い京都銀行、八十二銀行など、これからどうしていくのか。
    損保の例は、株価は急騰している。

  • 4月15日発表の決算短信を見た。
    ポイントは25年2月期予想経常利益を40%増、継続企業の前提に関する注記の記載を解消したことか。
    新型コロナの影響で債務超過となっていたが、第三者割当増資、収益構造の改善により、24年2月期で正常状態になったということだろうか。

    24年2月期売上高11,284百万円対前期15.4%増経常利益311百万円111.5%増当期利益113百万円
    25年2月期予想売上高11,936百万円対前期5.8%増経常利益434百万円39.4%増当期利益427百万円275.2%増

    カジュアルレストラングループの業態変更等大幅に見直し改変して業績に貢献している様子が伺える。

    客単価の引き上げ、コストの削減、売り上げがコロナ前に戻らない場合でも利益ができる体制づくりが出来た。としている。

    まあ、どう変化し、実績を作っていくのか期待したい。

  • 決算短信を見た。
    中国におけるバッテリー市場での需要の落ち込みが大きく影響した。日本、アメリカは堅調。タイ、ベトナム、中東の取り込みを強化。

    第一四半期受注実績 1,506百万円減。13.7%の減。うちアジアが1,105百万円減と圧倒的。
    同売上実績 916百万円減。9.1%の減。うちアジアが742百万円減と圧倒的。
    アジアは中国、韓国、台湾など。

    今後、自動車の電動化、電源の高性能が見込まれ、中長期的に堅調に推移すると予想している。として第2四半期、通期の業績予想に変更はないとしている。


    やはり、中国を懸念していたが、本当になった。
    事業的に将来性はあるので、ここは長い目で見ていくということか。

  • No.724 強く買いたい

    追記 当社の特徴 PERが1…

    2024/04/12 16:59

    追記 当社の特徴
    PERが12%ぐらいか、まだ低いので株価的にまだ割安。それに配当金利回りも2%いじょうあり。
    業績伸長と株価が割安、過去、分割しているが株価上昇で今期分割期待!

  • 驚異的業績!
    長野県内企業で世界に特に米国、ヨーロッパにこれほど伸長する会社がある。
    4年連続増収増益増配。
    24年2月期
    売上高対前期18.8%増 経常利益同65.8%増 当期利益同63.6%増
    25年2月期予想
    売上高対前期5.3%増 経常利益同8.6%増 当期利益同5.2%増 配当年間200円
    対前期42円増と大幅増額 株主重視
     
    株価は日ごとに高値を追っている。 25年2月期予想は保守的か。
    4月15日の株価が楽しみ!!

  • 八十二は24年3月期に長野銀行を完全子会社化。特別利益、長野銀行の有価証券処理、貸倒引当金積み増し等があったが、25年3月期は両行足並みが揃い本格稼働。
    一県一行となり、貸出金シェア60%、貸出金は企業の設備投資資金の増加、金利上昇基調。
    大いに期待しましょう!

  • これから地銀株が上値追いになるでしょう。少しお休みしていた銀行株が動き出しました。

    本日ビッグバンクはマイナス。地銀株は総じてプラス。

    米国の消費者物価の底堅さから利下げが遠のき長期金利が上昇。
    為替、円安最高値153円台も、日本の長期金利、国際2年物も上がりだし、銀行株に追い風。

    しかも銀行のPBRは総じて地銀の方が倍率低い。
    地銀上位行のPBR 8359 八十二0.47倍 9173 東京きらぼし0.50倍 8341
    七十七0.55倍   8306 三菱UFJ0.97倍 三井住友FG0.86倍

  • とにかく、流通量、出来高が少ない。

  • これから地銀株に目がむくと思います。
    マイナス金利解除、PBR1.0倍以下、有価証券含み益が多い。京都、八十二、しずおか等。保有株の売却が話題になるでしょう。環境がいい方向に。
    株価、期待したいです。

  • 日銀の本気度!
    12日、日銀はETFの買い入れを見送った。
    マイナス金利解除とその先の利上げ予想、植田日銀は金融環境の正常化の道へ進む覚悟と本気度が予想される。
    いよいよ銀行もバブル前の金利のある世界へ戻り、世界の中で異質なデフレ、低金利から脱し正常化へ進むだろう。
    頑張れ八十二銀行

  • 銀行株上昇トレンド!
    先ずは昨年9月15日の高値923,3円を超えることだ。

    ところで、新光電気工業
    メインバンクの八十二銀行は183万株所有している。公開買付5920円。
    売却益はどれくらいなのか、それをどうするのか?

  • Yahooニュース。2月20日火 17:35配信
    信頼している「関東、甲信越の地方銀行」ランキング!
    2位は「横浜銀行」、1位は?
    アンケートこの2月4日から10日にかけて、ねとらば調査隊。
    第1位:八十二銀行
    詳細はYahooニュースを見てください。

  • ここだけ蚊帳の外 こんなに業績いいのに

    4年連続 増収増益増配

    東洋炭素はストップ高 

    なんだか悲しくなるね 長年応援している者として

  • りんご優待時代から応援している個人として一言いいたい。
    4期連続増収増益増配予定のここが何故右肩下がりで売り込まれていたのか。
    中国懸念があるから、売られたのか。結果は増収増益。

    株式を公開しているのだから経営は適切なIRなり、幹事証券のアドバイスなりをえて、株価対策をしっかり頼んます。それも経営の重要事項。
    値下がり具合から減収減益だと思っていた。

    流通株式数がすくないから売られ安いのか。株価が9000円台にのってくれば株式分割をするタイミングとなろう。今年は年内に9000台より過去の高値10,200円超えを挑戦しよう。

    とにかく株価対策をお願いいたします。

  • 決算短信より
    ROE自己資本当期純利益率18.1%
    売上高営業利益率20.3%
    連結配当性向38.8%
    当社の特徴
    EV関連
    太陽光発電関連ほか
    海外売上高比率目標70%実績63.3%
    電子測定器売上高構成比54.6% 売上高対前期20.4%増
    受注実績2023.12末
    国内+3.1%アジア-2.0%アメリカ+13.4%ヨーロッパ+20.5%その他+35.9%

    2024.12期連結業績予想
    売上高42,000百万円対前期7.3%増
    営業利益8,700百万円対前期9.4%増
    経常利益8,800百万円対前期6.8%増
    配当金200円対前期20円増

    4期連続増収増益配当増額
    時期を得た事業
    応援します。

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