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【きたきた！】
先週木曜日から、上がりだしていて、売上の圧力が、低下してきています。

ようやく、上昇トレンド入りかと思われます‼️

「凍結」を決め込んで、私ですが、嬉しいと感じています。

>結論は自分が持ってるからみんな売らないでね！でしょ

ちょっと違います。
①売る人は、トットと売ってくれ！（前回）
②持つ人は、腹を括って、売るな！（今回）

両方の人に対して、（90度違う考え方の双方に対して）思考を援助することです。知らないことの方が多いマーケットの海の中で、考え方をサポートする。

みんな、儲かろう！　と言う考えです。

掲示版では、他人の損が、自分の得になると考えての書き込みも多く見受けます。

みんな儲かろう！　はマーケット参加者を最大化することを目的にしています。せめて、同じ銘柄の保有者だけでも、参考にしてほしいと思っています。

投資家の株式へのスタンスは、4つしかない。

① 買う
② 買うことを待つ
③ 売る
④ 売ることを待つ

そして、このスタンスは、他の株価の動き方に、大きく影響を受ける。

つまり、仮に価格が、変動しなくても、周りの株価が20%上昇しているとき、この株式だけが動かないとすると、他の株価を基準にしたとき、この株式は、マイナス20%の変動と全く変わらない。

インフレやデフレと賃金や貯蓄との関係や、
ベンチマークと個別銘柄のパフォーマンスの関係と
よく似ている。

投資家にとって、心の健全を保つ有効な手段は、
他の銘柄と切り離して、考えることだと思います。

冷静になれれば、勝ちが転がり込んでくる。
具体的に言えば、トヨタ自動車と量子コンピュータ銘柄とこの銘柄の保有期間は、異なる。つまり、動く時期、保有期間、相場サイクルの局面が全く異なる。

エヌビディアが跳ね上がる中で、ファイザー製薬が底値を打つタイミングを経過したのはつい最近です。

売ったところで、大した金にはならないから、1万円か2万円になるまで、保有を勧める。

それまでに、数倍の売上になり、EPSは、10倍程度となる日が来る。その時、大幅な分割をしてくれるか、人間の数値の感覚を理解してる経営者かが問題となる。だから、凍結の一択で、④の売ることを待つ、となる。待つことは、難しい。忍耐が必要で、トヨタ自動車がテスラモーターをドルベースで時価総額を上回ることを予想するより、遥かに困難を伴うと思う。
何故ならば、忍耐は、自分との闘いになるからだ。

NTTに関係する縛りの法律だけ変更して、海外同一企業や電波、通信、データに関する企業買収を解放して、同じ専売公社のJTのように、海外企業買収により、世界的な時価総額を持つ企業へと、発展してほしいと願っています。

経営陣の野心と、政治家と、行政側の、日本企業の未来を切り開くための環境整備に、極めて高い期待を込めたホルダーです。

事業売上トレンドから見た将来性は、極めて高いけれど、需給は、ダメダメで、浮動株主は、ほぼ全員、逃げたいばかりな状況のようです。

私はしばらくこの株式は、冬眠状態に分類して保有するけれど、短期の方や年間決算に縛られる投資家の方は、売却かと思います。

市場資金流入に期待をかけて、この銘柄にまで広がる期待は、完全に自分の読み間違いでした。

保有期間のスタンスを変更して、凍結します。

>後悔したことを後悔するぐらい明日は下がるから安心して。明日下がらないと思ってる人は、株やめた方がいいよ。

何故？　やめた方がいいの？

売り方も買い方も、
明日の株価が下がるとして、
1日思う方向に動いたとして、
1週間予想した方向に動いたとして、

この1か月で、
この2年で、
市場と市場がトヨタ自動に何が起こり
何故株価を引き上げたかわかるかな？

株式市場に参加する者として、
やめた方がいい参加者なんて、存在しない。
儲かるか、損するかは、別にして、
参加しないほうが良い投資家なんていない。
全員、やりたくてやっている。

市場の目的が何か分かるかな？
セルサイドの目的が何か分かるかな？
バイサイドの目的が何か分かるかな？

【さらに面白い！】
売り方は、売り板を厚くしてきた。
昨日は、売り方と買い方の板を、3,000株づつぐらいと丸めて表現した。

本日は、買い方板は3,000程度で変わらず、非表示の下値で10,000株程度入っていた。
一方、売り方の板は、1円刻みの板に、5,000株程度に増加させてきた。崩す気持ち満々で10万株程度を支配してる印象を受けた。

本日の引値は、途中、マイナスを挟んで、プラスで終わった‼️

板には晒さず、横から指値の株数を取っていく‼️

最も強い買い方で、どれだけ大きな相手かわからない売り方の玉をさらっていく。

売り方の圧力の歯が立たない状態になってきた。
とても、小さな出来事だった。

海外投資家は、まだ気付いていないと思う。

海外投資家が知っていることは、
日本株の市場体温が上がり、
世界の時価総額の30位ぐらいのトヨタ自動車が、連結ゆえに、世界トップの自動車販売と販売網を保有し、時価総額10位ぐらいのテスラモーターの時価総額を上回るだろことに気付き、
日本製鉄とUSスチールが連結されたことを知っている。

しかし、並行処理は、データセンターやクラウドのサーバの稼働スピードが、何十倍かに引き上がる。
プログラムは、処理を順番に沿って行うからだ。

並行処理は、進行中のデータ処理で稼働していない部分を一斉に稼働させられる。

2時間かかる処理を並行すれば、わずか、3分で完了してしまう。

エヌビディアやAIにどんな働きで、役に立つのかは知らないが、演算装置の利用で、協力をさせる働きが出来ることは、画期的であろうことは、間違いない。

10倍の売上のトレンドを保有しても良い分野の中核をおこなついる。

【よし、よし、後は時間の問題かな】

売り板が減ってきた‼️
悪く書く人が数人存在するが、すでに、安値が切り上がってきている。

一円ごとの、売りいたと、買い板は、
先々週、売り5,000株、買い2,000株程度だった。
先週は、売り7,000株、買い2,000株程度。
さて今週は、売り3,000株、買い3,000株程度。

価格は、下値を叩かず、じり高。

この状態を分かる人は、注意深く、株価の方向と人間が抱く心理状況を推測出来る人だ。

売り方と、買い方は、株価の動く期待する方向は、全く逆である。

売り方は、下がってほしい願望があり、
買い方は、上がってほしい願望を、持つ。

価格は、何度も言うけれど、正解とか、適正価格なんて、存在しない。そんな固定的なものではないから、ジグザグに変動するし、荒っぽい動きになる。

そもそも、昨日の会社と、明日の会社の価値なんて、3日ごときで、変わるはずが無い‼️
これが、真実だ。

だから、ヘッジファンドのジョージ•ソロスが言うように、「株価は、常に間違った価格である」と言うことが、真理に近い。

売り方が、自分の愚かさに気付き、発注株数が減り出してきた。何せ、最大に下げても、600円下げることは、物理的にできない。逆に、上げ幅は、10,000円とは、思わないけれど、6,000円なら十分にあり得る。

その幅は、10倍上げ方に有利だ。
業績の解釈を加える人は、存在しても、過去の売上増加のペースは、誰にも書き換えることはできない。
また、未来は、過去から、現在の売上増加の理由があり、そのトレンドは、実に綺麗に、直線で増加している。

この「直線」は、営業努力などとは、無関係で、社会的な、要求の強さを表し、ニーズが強いほど、直線となる。また、ニーズが強く、経営の舵取りが適切なほど、急な登り坂を描く傾向となる。

ほしい人は、800円以下のうちに、買って寝かせることをお勧めしたい。現在のマーケットは、「日本株が割安に見えてきた外国人投資家にとって、驚くほど、売りの圧力が消え去ることとなろう。」

少しだけ付け加えると、
中国は、やがて自由主義経済、資本主義経済圏から締め出される。

ロシアも、中国も、北朝鮮も、その他の社会主義国家経済も、資本主義経済圏から締め出される。理由は、所有権の保障や自由を担保しないからだ。

1960年代からの歴史が絡む説明になるので、説明は、またにする。

>日経平均最高値には付いて行かず、下がる平均値には同調して下げる銘柄。
>愚かな戦争、中国経済、もしトラなどリスク豊富な中で日経平均も何れ下がり続ける。
>現在の株価、経営陣、事業内容から2000以上の復帰はもう不可能だな。
>大きな損失だが、そろそろストレス解消する時期か。

日経平均が下がり続けるそうだ。

循環論など知らない人に多い。また、近現代の経済的な歴史にも弱い。

2003年11月を底とする45年から50年間の上昇相場の循環になっていると言っても、何のことかも想像すらつなかいだろう。

あと、25年以上続く、上昇相場に多少の波はあるが、日経平均は、下がり続ける期間には入らない。

それと、メディカルデータビジョンの株価が2,000円にならなと言っているが、この売上の連続的な伸び方は、社会的ニーズを表す変遷で、綺麗に成長し続けている。人工的な会計操作を挟まない売上は、誰も、ごまかすことができない。ここの株価は、事業内容から目指されている売上に裏打ちされて、伸びている。

この見方が間違っていなければ、需給は売り物がなくなればすぐに改善される。現物を10単位売却してもたかが、60万円にもならない。トヨタ自動車やエヌビディアの株価に目がいきがちだが、日本もアメリカもメディカルは、割安になっている。この株も、ファイザー製薬も、極めて割安だ。

ちなみに、この株の成長性を勘案した価格を、私は、12,000と見ている。

先ほどの方とは、ケタが違う。

売り方の株数は、多い。板を見ると、大した金にならんのに、よく売るなぁと関心してしまう。この売り板は、大口の参戦で、程なく消え去るだろう。
全部現物で、さらわれてしまうことが予想される。
ファンドマネージャーが何をどう考えるかを少し想像すると、時間の問題で、この銘柄を発見し、よってたかって、買いに入ってくることとなろう。そんな時期にさしかかっている。

【株価が大きく上がるなんて！危険危険‼️】
入りたくない人と
お金のあまりない人は、入らない、入らない。

>釣られて入ると危険。

【入らなくて、よろしい‼️】
危険、危険、‼️
みんなバブル期を知らないのだから。

今は、バブルじゃ無いけれど‼️

危険、素人と若者は、入らない。

【なんじゃこの利益率、なんじゃこの株価】

デンバーガーの順番まちなかな‼️‼️

>これってどちらかに大きく動く前兆とかある？

値段からして、上しかないよ。
大きく、だけど、1000円以上。
株価にマイナスは、ない。

【日経平均が10万円を超える未来】
1990年日本の、バブルは、崩壊しはじめた。
2003年、山一證券、三洋証券、廃業と言う経営破綻。
日本長期信用銀行、その後の日本債券銀行、その後の日本興業銀行と富士銀行、第一勧業銀行の合併、ワールド銀行を目指す三菱銀行の世界に支店を持つ日本政策の東京銀行の買収、東京と世界制覇後の、トヨタグループの存在する東海地区と東海銀行を目的とした買収は、関西の三和銀行も棚ぼたとして三菱の手の中に転がり込んできた。

バブル崩壊は、13年の長い周期を経て、底打ちし、失われた30年と言われる現在に至るまでの年月を経過して、拡大期に入っている自覚なく、60年サイクルの拡大期に、2003年から現在に至る。この間、企業の破綻、破綻先の買収、表向きは、破綻ではないとされる買収、提携、（アライアンス提携を含む）は、多くの合併•再生を引き起こした。

景気循環の経済理論は、別々の経済学者の名前を付けて、呼ばれるが、実際の景気循環のサイクルは、60年や100年のサイクルとして捉えることの出来る長い期間のものと、10年サイクルのものや3年サイクルのものなど、それぞれ別の理由を根源とする景気循環、短い波動の好況と不況のサイクル全ての異なるサイクルが同時に複合されて、全ての理由を含んだ背景を持ち、現実の変化として、現れる。

これとは、別の要素で、社会が産業革命の基となる要素、「新結合」によって、異次元の発展が起こることを発見していたのが、シュンペーターであった。イノベーションやアントレプレナーシップを最初に経済現象の鍵として捉えたのが、彼の卓越した見解でもある。

そんなわけで、複合された景気の長中短期の波動の中で、とっかかりのバブル期の高値に並んできた。ざっくり、50年拡大期が続く中の、11年目の拡大期に本年は位置しているので、この価格の3倍から10倍の価格が実現されると推定出来るので、低めの3倍を採用して、日経平均10万円と申し上げた。

1929年の世界恐慌の時のニューヨークダウ平均がいくらで、現在のダウが何倍になっているかを、歴史的に調べると、700倍程度なので、停滞している日本経済を控えめに見て、どの程度になると期待出来るのかは、想像にお任せしたい。

【半導体に傾倒する市場の本命】
AIと画像解析の半導体。
画像解析半導体や、AIのディープラーニングを根本まで遡ると、人間の脳の働きそのものとなる。

並行処理や量子半導体の処理は、一つ一つのプログラムの処理を根底からビックリ返して、処理速度を、何十倍や何千倍へと引き上げる。

アルゴリズムが、革命的に処理速度を変革してしまう様に、並行処理は、使われていない演算装置を、全てのCPU、全てのサーバ、全てのネットワーク上の演算端末の処理能力を分散、並列処理する技術の基盤となる。

ここに、この特殊機能を目的にしている企業の世界的なニーズが、集約されていく未来が存在する。

人類の進化や業界やもっと広い全体への異次元的進化を促進するもう一つの世界が広がっている。

人類市場、極めて興味深い分野が、この企業の中に内在されている。

【目標株価12,000円】
この売上高の推移‼️
その後の株式分割は、1:10分割‼️‼️‼️

この利益の急騰❣️
妄想が広がる、

【不自然な板状況】
朝のより前気配は、600円売、599円買い。
その後寄り値は、585円。

その間0.1秒も無かった。つまり、寄り付きで、
通常は使われない特殊な注文が紛れていた。

さしづめ、寄り付き指値の取り消し条件のある注文。
もしくは、寄り付き指値の売り付け注文。
どうすれば、ああなるのかは、知らないが、とても作為を感じた。

幹事証券の価格操作なら、まだ分かるが、安定操作表示も無い。

上がるにせよ、動かないにせよ、取引所やSECが、監視すべき魔物が、潜んでいる気がした。気のせいなら良いのだけれど。

【発見　デンバーガー候補】
久しぶりに、ほぼ底圏
売上の連続した綺麗な成長（10期を見てます）
先進医療なのに、配当あり、しかも増配傾向

比較的大口が、ぶん投げて、窓開きチャート
（トヨタ自動車や、エヌビディアが派手な動きで、売りたくなる気持ちがよくわかる！）

他の医療よりもコンピュータの特質の画像からの診断補助。
高い利益の付加価値がある補助技能。
しかも、ネットワーク構築による医療関係者全体による診断革新につながるビジョンを持っている。

実に面白いと感じました。