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投稿コメント一覧 (1668コメント)

  • >> 415
    会社の事業利益見通しが良いのは機能化成品によるが、根拠が乏しく信頼出来ない。
    得意の決意表明でしかない。

    > 今期の機能化成品は、事業利益実績が、 1Q/74億円、2Q/71億円、3Q/98億円のところ、4Qの予測はなんと ! なんとの 122億円と宣うておるが、具体策は何の明示もされていない。

  • >> 417
    以下の通り、対象者は膵癌が疑われる者だけなので、爆益を生むものではないわ。

    体外診断用医薬品「東レ APOA2-iTQ」の適正使用指針
    一般社団法人日本膵臓学会 理事長

    【対象】
    ‧ 膵癌が疑われる者で、膵癌リスクファクター等の評価により中等度または高度膵癌リスク(【留意事項】に示す表に従う)と判断され、早期を含む膵癌をより強く疑い、膵癌診断のため画像検査の実施要否の判定が必要な患者。

  • >>No. 406

    しかも、前期は事業利益に数百億円の減少が見込めた事から、第一・四半期に、ハンガリーの会社を清算し韓国の会社に出資させて事業を引き継がせて、一過性の利益 257億円を捻出して経常利益は前年並みと糊塗するような事をしでかした。

    No.185
    > 2024/03/20 16:18
    > 今期の経常利益は、この 257億円を埋める事業利益を稼ぎ出さないといけないのだが、いかんせん、第一・第二・第三・四半期のいずれの開示でもその具体策は明示されなかった。
    >
    > しかも、今期の機能化成品は、事業利益実績が、 1Q/74億円、2Q/71億円、3Q/98億円のところ、4Qの予測はなんと ! なんとの 122億円と宣うておるが、具体策は何の明示もされていない。

  • >> 403
    記事の注釈前の最下部に、>> 一日でも早く患者様へTXB-001を届けるべく、東レは、臨床開発を推進していく提携先の探索を現在進めており、2030年代の実用化を目指します。
    https://www.toray.co.jp/news/article.html?contentId=7q5fbal5

    とあり、現在ですら、提携先の探索を進めているようでは、まったく覚束ないったらありゃあしないわな。

    はたして、実用化の第一歩である臨床試験開始に至るのが決意表明通りとしても、収益に貢献するのはいつのことやら。

    実用化には、がん治療薬「TRK-950」にみられるように、臨床試験開始 (2017.02.28) から第II相臨床試験開始 (2023.08.30) ですら、7年の歳月が掛かっている。

    いつもの決意表明でしかないわ。

  • >> 402
    機関さん、第四・四半期決算開示まで、少なくとも決算短信の出る5月中旬までは株慣れしてない一般投資家さんに高値で買わせる魂胆のよう。

    これで、この3月期の決算に事業利益の回復改善が見られなかったら、東レの大株主の大半を占める機関投資家さんの思う壺に嵌められてしまうわ。

  • >> 403
    案の定、東レの大株主の大半を占める機関投資家さんと、それを支援する東レPR部隊の思惑通り、嵌め込まれとるわ。

    一昨年の4月、東レPR部体の業績回復情報で踊らされ、決算発表で大暴落したの思い出すわ。

    新ネタ使っての同じ状況つくりに勤しむとは、本当にたちが悪いったりゃあ、ありゃあせんわな。

    >> 398
    >> これでまた、株慣れしてない一般投資家さんに、ボックス高値で買わせたい時の機関投資家さんを支援する東レPR部隊の広報ネタが、一つ追加されたわ。

  • >>No. 399

    株慣れしてない一般投資家さんを泣かせるような、事実や根拠に基づかないない、買い煽り投稿はやめていただきたいわ。

  • >>No. 398

    いつもの決意表明でしかない。

    実用化には、がん治療薬「TRK-950」にみられるように、臨床試験開始 (2017.02.28) から第II相臨床試験開始 (2023.08.30) ですら、7年の歳月が掛かっている。

    はたして、実用化の第一歩である臨床試験開始に至るのが決意表明通りとしても、収益に貢献するのはいつのことやら。

    現在ですら、提携先の探索を進めているようでは、まったく覚束ないったらありゃあしないわな。

    >> 一日でも早く患者様へTXB-001を届けるべく、東レは、臨床開発を推進していく提携先の探索を現在進めており、2030年代の実用化を目指します。

    https://www.toray.co.jp/news/article.html?contentId=7q5fbal5

  • >>No. 394

    これでまた、株慣れしてない一般投資家さんに、ボックス高値で買わせたい時の機関投資家さんを支援する東レPR部隊の広報ネタが、一つ追加されたわ。

  • >>No. 367

    チャートが綺麗だからとか、週足がいい感じとかで投資するとひどい目に遭うのが東レ株。

    機関さん、第四・四半期決算開示まで、少なくとも決算短信の出る5月中旬までは株慣れしてない一般投資家さんに高値で買わせる魂胆のよう。

    これで、この3月期の決算に事業利益の回復改善が見られなかったら、東レの大株主の大半を占める機関投資家さんの思う壺に嵌められてしまうわな。

    > No.185
    > 2024/03/20 16:18
    > 今期の経常利益は、この 257億円を埋める事業利益を稼ぎ出さないといけないのだが、いかんせん、第一・第二・第三・四半期のいずれの開示でもその具体策は明示されなかった。
    >
    > しかも、今期の機能化成品は、事業利益実績が、 1Q/74億円、2Q/71億円、3Q/98億円のところ、4Qの予測はなんと ! なんとの 122億円と宣うておるが、具体策は何の明示もされていない。

  • >> 384
    案の定、実用化は6年以上先の 2030年代とのたもうておるわ。

    ポリマー結合型の新規抗がん剤を研究開発
    -アンスラサイクリン系抗がん剤をがん組織へ選択的に集積・作用-

    2024年4月8日
     東レ株式会社
     東京慈恵会医科大学
     学校法人帝京大学

     東レ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大矢 光雄、以下「東レ」)は、東京慈恵会医科大学 疼痛制御研究講座(所在地:東京都港区、教授:上園 保仁、以下「慈恵医大」)、および学校法人帝京大学(所在地:東京都板橋区、理事長・学長:冲永 佳史、以下「帝京大学」)それぞれと共同で行った非臨床研究において、ポリマー結合型抗がん剤(コード名:TXB-001)が、複数の固形がん種に対して強い抗がん作用を示すこと、さらに、既存のアンスラサイクリン系抗がん剤※1に認められる心毒性※2をはじめとした複数の毒性が顕著に低減することを確認しました。
     なお、これらの研究成果は、2024年4月5日から10日に米国サンディエゴにて開催されている米国癌学会(American Association for Cancer Research)の年会で、東レが代表で発表しました。また、研究成果の一部は、2024年4月発行の「Toxicology and Applied Pharmacology」485号に掲載される予定です。
    ❨ 中略 ❩
    一日でも早く患者様へTXB-001を届けるべく、東レは、臨床開発を推進していく提携先の探索を現在進めており、2030年代の実用化を目指します。

    https://www.toray.co.jp/news/article.html?contentId=7q5fbal5

  • 案の定、実用化は6年以上先の 2030年代とのたもうておるわ。
    https://www.teikyo-u.ac.jp/topics/2024/0408-3

  • 軽くて丈夫な「炭素繊維」ロケット・旅客機に使用…トップメーカー東レは苦節60年超、日本の「お家芸」に
    2024/04/04 06:00 関西経済
    Reものづくり
    by yomiuri online
    h ttps://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240403-OYO1T50075/

  • >>No. 368

    以下の通り、万人向けの誰でも利用する検査キットではないので、生憎、爆益を生むものではないわ。

    体外診断用医薬品「東レ APOA2-iTQ」の適正使用指針
    一般社団法人日本膵臓学会 理事長
    東レ APOA2-iTQ は、本邦で初めて、膵癌の診断補助を目的にアポリポ蛋白 A2 アイソフォームを測定する体外診断用医薬品として承認されました。
    【使用目的】血漿又は血清中のアポリポ蛋白 A2(APOA2)アイソフォームの測定(膵癌の診断の補助)APOA2-iTQ の保険適用にあたり、下記の通り「適正使用指針」を策定いたしましたので、本指針内容をご確認の上、適正に御使用されるよう、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

    【対象】
    ‧ 膵癌が疑われる者で、膵癌リスクファクター等の評価により中等度または高度膵癌リスク(【留意事項】に示す表に従う)と判断され、早期を含む膵癌をより強く疑い、膵癌診断のため画像検査の実施要否の判定が必要な患者。
    【留意事項】
    ・ APOA2-iTQ の適応は膵癌の診断の補助であり、その他の疾患疑いへの使用は控えること。

  • これも、株価上げたい時の東レPR部隊の活動で、ネタ切れ時にたまに、沸いたように出現しているネタ。

    膵がんの診断を補助する体外診断用医薬品「東レAPOA2-iTQ」の保険適用および販売開始について
    2024年2月22日
    東レ株式会社
    h ttps://www.toray.co.jp/news/article.html?contentId=aodb3a4f

    膵がんの診断を補助する体外診断用医薬品「東レAPOA2-iTQ」の国内製造販売承認について
    2023.06.12
    東レ株式会社
    h ttps://www.toray.co.jp/news/article.html?contentId=aodb3a4f

  • 機関さん、第四・四半期決算開示まで、少なくとも決算短信の出る5月中旬まではこのままヨコヨコでって事のよう。

  • >>No. 349

    東レ(株)
    No.185
    2024/03/20 16:18
    今期の経常利益は、この 257億円を埋める事業利益を稼ぎ出さないといけないのだが、いかんせん、第一・第二・第三・四半期のいずれの開示でもその具体策は明示されなかった。

    しかも、今期の機能化成品は、事業利益実績が、 1Q/74億円、2Q/71億円、3Q/98億円のところ、4Qの予測はなんと ! なんとの 122億円と宣うておるが、具体策は何の明示もされていない。

  • >> なんで上がらんのやろ

    東レ(株)
    No.183
    2024/03/20 15:49
    東レの第三・四半期迄の業況は、配当金を含めやっとコロナ前に戻っただけで、しかも今期末の業績予想はと言うと機能化成品で眉唾物が窺える。

    しかしながら、東レの経営モデルは典型的なお神輿経営で、技術者たちの開発力に支えられた磐石なもの。

    だから現在の株価であって、どこを見ても高値を追える業況でなく、海外投資家も有望視して目を留めるような会社ではない。

    しかも、前期は事業利益に数百億円の減少が見込めた事から、第一・四半期に、ハンガリーの会社を清算し韓国の会社に出資させて事業を引き継がせて、一過性の利益 257億円を捻出して経常利益は前年並みと糊塗するような事をしでかした。

    こんな粉飾紛いの事をするような会社だから超大口さんは手を出さない。

  • 野村証券と言えば、最近のゼンショーでも一般の投資家を泣かせてますわ。

  • 一滴とは無関係で、まさしく東レ得意の決意表明的 xx年越しってやつ。
    以前にも、株価上げたい時の東レPR部隊の活動で、ネタ切れ時にたまに、沸いたように出現している開発ネタ。

    胃がん患者を対象にした「TRK-950」の第II相臨床試験開始について2023.08.30
    東レ株式会社
    h ttps://www.toray.co.jp/news/details/20230828140101.html

    がん治療薬「TRK-950」の臨床試験開始について
    2017.02.28
    東レ株式会社
    h ttps://www.toray.co.jp/news/details/20170228001254.html

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