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投稿コメント一覧 (2759コメント)

  • >>265

    昨日の日経にクラの業績改善を後押しする記事が出ている。

    【コロナ明け販売明暗 デジカメ13年ぶりプラス、テレビ 出荷台数6%減】

    要約:
    「デジタルカメラは旅行やレジャーで写真を撮る機会が増え、13年ぶりに
    販売が前年比でプラスに転じた。デジカメの販売数量は120万台と前年から
    7%増えている。特にレンズ交換式カメラが9%も伸びた」

    クラのカメラ部品はミラーレス向けに出荷されている。納入先のメーカー
    はソニー、キャノン、ニコンリコーであり独占的な供給状態にある。
    ニッチな分野であることから新規参入は皆無の状況。

    カメラメーカーはスマホとの棲み分けをはかる企業努力を重ねて、スマホでは
    飽き足れないユーザーを開拓する事に成功している。今年はカメラメーカーが
    ミラーレスの新機種を相次いで発売する。【円安効果】もあり今年はクラの
    カメラ部品の販売は継続して伸びる。来期の業績改善に寄与する。

  • AI時代を迎える。AIデータセンターの配置増大は時代の流れ。
    AIデータセンターは電力を貪り食うモンスターだ。電力インフラは喫緊の課題。
    クラの樹脂碍子の販売高は未だ小さい故に将来の販売高は数倍に成長するもの。
    クラの利益に与える度合いも数倍になる。
    クラの樹脂成型碍子は屋内屋外の両方があり、電力会社から品質認証を得て
    いるモノ、どうみても成長株に変身だろう。他にもPasComという次世代の
    バイオマスエンプラ99%もある。産業用インクジェットプリンター向けクラの樹脂製ヘッドは既存の金属製ヘッドと代替してゆくもの。新たな開発案件も
    2件存在して実用化は年内にある。クラを買わずになんとする。

  • >>

    >例に因って数日で損切りも含めて売るつもりだ

    4月15日に1472円でお買い上げいただいたヒューリックは本日1421円の
    年初来安値ですよ、持論からすると損切りすべきかと。嘘の売買だから屁とも感じてないだろうが。

  • 時代は一挙にAI時代に入る。台湾の半導体大手TSMCは1~3月期の
    純利益が過去最高の9%増を記録した。AIの開発が世界的にひろがりAI向けが
    好調だったことによるとグーグルが伝えている。.


    日本でのAIデータセンターの建設は一挙に佳境にはいる。つれて電力を
    大食いするデータセンターに対応して電力設備も加速する。変圧器や配電盤の
    需要が一気に急拡大してクラの屋内樹脂碍子の需要は急増するのは確実だが少々の時間を必要とするだけにある。クラの新設した樹脂碍子のECサイトによる通販が後押しをする。時代の流れに沿う株価は大化けする。

    時代の流れを見誤るabiの投稿に惑わされる事が無いように。

  • >>233

    >下値調べが続く事になる。

    冗談じゃない、クラに新たにAI関連銘柄に浮上してきている。しかも
    今期は上方修正の可能性もあり、来期は増収増益を四季報で会社が
    予想している。今を時めくAIデータセンターの電力需要の増大は必至で
    樹脂碍子の需要も比例して増大する。しかも能登大地震の復興需要とそれを
    切っ掛けとして大都市圏での無電柱推進が加速する、大阪万博会場には160
    の国と地域のパビリオンが建設されて配電盤や変圧器の特需もある。バブル期の
    電力設備の更新時期も来ている。四季報で来期は樹脂碍子は堅調増と記述して
    更に需要が活発化する事を予測もしている。値上効果もあり利益率はアップしている。

    クラの実態が知れるにつれて株価は右肩上がりの上昇に入るわ。

  • 今朝のニッケイSNBCの放送で株式投資専門家がオラクルが今後10年間で1.2兆円をかけてAIデータセンターを建設する事から「AIデータセンター関連銘柄」として電力関連銘柄として関西電力SWCCの2社を挙げていた。
    やはり、「AIデータセンター関連銘柄」という言葉が取り上げられ始めている。これからも株式市場で盛んに「AIデータセンター関連銘柄」が取り上げられる事になるとみる。クラも電力関連の樹脂成型碍子のメーカーである。関連銘柄として注目する
    投資家も増えてくるだろう。

  • AIデータセンターは電力を物凄く喰うモンスターである。グーグルで検索する1回に
    要する電力をAIでは其の10倍の電力を喰うとされている。今後は電力のインフラが
    AIデータセンターの設置を大きく左右する要件となっている。今後数兆円きぼの
    電力インフラ投資が必要とされている。クラの樹脂成型碍子の需要は必然的に
    増える。原料の樹脂の販売も増える。AIデータセンター関連銘柄としては未だ注目は
    されてはいない現段階にある。

  • >>201

    >クラは4桁は勿論、5桁にもなる可能性を秘めていて、決してあなどれない。

    私も同見解にある。見えてる人には見えてる。説明を試みてもムダだから
    言わないが。3年後にはだれにも見えて来る。

  • 円が154台にのせている。円安の恩恵を最も受けるカメラ製品は盛んに海外へ輸出されているだろう。レンズ交換式カメラのミラーレスカメラは世界市場で独断場にある。ビックカメラの決算でもインバウンド需要でカメラの販売が好調としるす。
    カメラメーカー各社は新製品のミラーレスの投入を相次いで予定している。

    クラの来期は映像機器分野のカメラ業界が円安効果を受けて輸出ドライブがかかり
    連れてクラのカメラ部品の出荷は更に好調を持続する。

    シマノの釣具も円安効果で輸出が好調にあると推測する。

  • クラの樹脂成型碍子への需要は今後急拡大が見込まれる。

    昨夜のNHK19時のニュースでアメリカのIT大手が日本におけるAIデータセンター
    への投資を報じている。それによると
    *マイクロソフトは今後2年間にAIデータセンターの建設に4000億円を投じる
    *アマゾンウエブサービスは2027年までに2兆2000億円を投じる
    *グーグルは約1000億円を既に投じて千葉にデータセンターを建設済み。

    ご存知、AIデータセンターは大量の電力を必要とする。グーグルで1回の検索に
    要する電力の10倍がAIでは必要となる。

    日立エナジーは変圧器など送配電に関する機器を手掛けるが世界全体の
    受注残は2023年12月末で4兆3000億円を積み上げていると日経が報じている。

    どうやら円安で台湾や中国からの樹脂碍子は採算が取れない事から現在は
    輸入がストップしている状況にある。供給が制限されるなか、需要は
    急拡大の方向にある。

    祖業のクラの樹脂成型碍子と其の原料の販売は来期以降大きく伸びると予想する。

  • 9月の四季報は「小幅減益」と記す。12月は「続落」と記す、しかし、3月の四季報は「上向く」と記す。

    3月上旬に取材記者が会社から得たコメントが「上向く」
    となると会社は4月以降は「上向く」と予想している事になる。つまり来期は業績が
    回復して増収増益になると言った事になる。

    私が言って居るのでは無い。会社の予想では来期は増収増益といっているだけの話し。

    焦点は来期がどの程度の増益となるかの程度の問題だけ。

    PasCom素材を採用したクシをリーダー社が本格販売をスタートさせる。
    樹脂碍子はECサイトにより電気工事会社との通販を開始している。
    大阪万博で160の国と地域のパビリオンの建設が集中して配電盤の特需もある
    能登大地震の復興需要もあり、無電柱化の展開も加速する。
    カメラ部品は前年同期比で150%増が年内見込める。
    レジャー分野で新製品の新規投入が見込める。

    来期は増収増益は確実。

  • >>154

    >手段を選ばずということでしょうか。

    自分がホールドしている株の可能性について主張する事は当然の行為であり、
    それを判断するのは一重に個人の判断が原則、

    クラの株を持たずに「強く売りたい」をクリックし、連日投稿する動機は
    何処にあるのか、abiの動機は明確だ。クラをデイスることで値を下げ
    セリクラを待つという姑息な手段を自分で認めている。あなたも同類とみる。

    私の投稿は空売り勢のしかけを撃退する意図があっての事。勿論、abi
    の投稿を意識しての事にある。

  • >>150

    なにわともあれ来期に増収増益を会社が打ち出せば殆どスルー状態、全く関心すら
    もたれることも無いと言っても過言では無い現状を打開する事態が訪れるとみている。例え増収増益の程度が小さくとも、会社が増収増益を打ち出せば少なからずクラに関心を持ちクラの実態に気付く投資家は自ずと増えて来る。折しもクラの株価は数年ぶりの底値圏にあり買い妙味は募る筈、今までクラの株価が低迷していた最大の要因はクラの株が完全に市場から蚊帳の外に置かれてクラをデイスる投稿が慢性化していたことにある。増収増益でこの状況が打開できる様になる。クラの実態が改善傾向にあると知る投資家が自ずと増えるからだ。6月中旬に発売される四季報で増収増益が記載されれば数十万の発行部数を誇る四季報の効果がこの時にこそ発揮されると期待する。多数の投資家の関心を引き付ける事になれば超軽量のクラの株価は少しの買いで上昇する事態となる。来期の業績が増収増益を打ち出す事が第1の要因で第2の要件は増益幅の大きさにある。

  • >>148

    クラの映像機器分野のカメラ部品は全体の売上高の3割前後を占める主力製品
    である。カメラに搭載されるCMOSを支える部品は独占的な供給状態にある。
    特にレンズ交換式カメラ、なかんずくミラーレスに独占的に供給する。
    ソニー、キャノン、リコーに加えて最近ではニコンが新たな取引先として
    登場している。

    今年1月のミラーレス全体の生産高は前年同期比で185%を記録し、
    2月は前年同期比で152%を記録している。
    過去のデジカメ統計を見ると例年4月から9月にかけて生産高は右肩上がりに
    推移する傾向が例外なくみられる。

    故に3月以降のミラーレスの生産高は150%強以上を維持するものと予測され得
    る。特に今夏はパリオリンピックの開催もあり特需も発生しうる。

    クラの来期の業績に主力製品のカメラ部品も大きく寄与してくると期待する。

  • クシの専門商社リーダー社は創業100年間に構築した強力な販売網を世界各地に持つ。年間に販売するクシの量は推定で30万本前後とみる。20人の授業員を抱える企業を維持するに必要な販売数量とみるからだ。PasComを素材としたクシは髪をとかす際に発生する静電気を100%除去できる唯一無二の植物由来のバイオマス度99%のクシで髪を傷めない。5月中旬に理美容業界主催の国際的イベントの
    「ビューティワールド2024」に初出品して本格的な販売を開始する。

    クシ1本に付きクラに数百円の利益が転がり込むと仮定すると来期の利益を億円台に載せる強力な収益源になりえるとみる。

  • >>136

    この男のアカントを覗いてごらん、
    クラスター一色の売り煽りにある。
    空売り筋の投稿にある。

  • とにもかくにも今期と来期の決算待ち。5月14日に同時に発表される。
    その結果、クラに関心を持つ投資家が増える。増えればクラの可能性に気付く
    投資家も出て来る。たしかに利益そのものは未だ物足りない利益にすぎないが
    来々期以降は加速度的に利益を増大させる事になる気付いてくれる。開発会社を
    立ち位置にするクラは開発案件をもつ。新産業創生につらなる開発案件である。
    既に来期には2件が実用化にはいる。その他の分野とレジャー分野においてで
    ある。PIJによる開発も大学や企業で進捗している。数百台のPIJが何らかの
    研究開発に従事している。クラ自らの開発とはならないが何らかの実用化に至れば
    恩恵は受ける。祖業の樹脂成型碍子は今後大きな需要を享受できる。
    AIデータセンターの設立が急ピッチで進展するが膨大な電力を必要とする
    ことから電力インフラの投資も増大してクラの樹脂成型碍子の需要も
    増大する。無電柱化推進は未だ端緒についたばかりにある。国土強靭化策に
    おいて全国の都市圏で推進される。洋上風力発電機の普及もこれからで
    膨大な投資がスタートする。クラは樹脂碍子の素材をも販売する。他の樹脂碍子メーカーへ供給する。いずれにせよ、決算発表でクラの未来への可能性に気付いて
    くれる投資が増える。ホームぺージをみる投資家が増えれば気付く事になる。

  • >>130

    PasComはクラの株価に大きなインパクトをもたらす株価材料だ。
    これから何十回も投稿を繰り返してゆくつもりにある。

  • PasCom, クラが開発した次世代バイオマスエンプラを採用した製品の登場が
    待たれる。現在複数の評価案件を抱えて実用化を目指して製品化を急ぐ最中に
    ある。用途例としてクラが掲げるのは

    各種構造部材
    歯車
    自動車・自転車部品、
    スポーツ・レジャー用品

    PasComは放置竹を素材とした植物由来のバイオマス度実質99%のバイオマス
    エンプラで高摺動性と高剛性をもち、既存のエンプラより遥かに優れていると
    会社が自負しIRをもしているし、日経も伝えている。

    クラは実用化に至ってもその用途例の製品名をIRすることは先ず過去の例からありえ無い、故に決算の数字の推移でしか推察するしかない。仮にもIRするとすれば「PasComの量産を開始した」とこの程度になるのは過去の例。しかし、クラは大手取引先との開発を最優先することから現在抱えている複数案件は大手メーカーと
    容易に推測可能にある。例えば自転車のシマノとは釣具で取引の実績がある。
    クラが自転車向けの用途を提案している可能性は十分に有り得るとみる。

  • 今期4Q単期の決算で2400万円の利益を計上出来れば前期実績の7200万円を超えて来る。会社の期初予想の6500万円も超えてくる。例年、4Qでは
    会社の売上高の追い込みに拍車がかかる。前期4Qでは4700万円を計上した
    実績がある。今期4Qも同様な数字を出して来る可能性は十分にあるとみる。

    市場ではクラの減益予想が通念となっていたことから前期実績を超えてくるとなると少なからず株価にインパクトを与えると予想される。更に同時に発表される
    来期の業績予想が将来のクラの株価に大きく影響する。来期が増収増益の見通しとなるのは四季報で既に予想をしている。焦点は増益がどの程度になるのかにある。いずれにせよクラの負のイメージを払拭するのは間違いの無い所だろう。

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