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思わぬ３万円割れ、こんなチャンスは滅多にないだろう。解散価値の３万５千円を下回りっているが、この株は成長性を見るべきだろう。本日で底固めを終えたと見て来週からは再び３万５千円を目指す動きになるだろう。売られすぎに尽きる。

5月末の会社説明会でＨＵＤのサンプルが提示された当時、会社は素材を新安達産業から仕入れて蒸着作業はクラスターが施すといっておりました。当初から新安達産業が係わっています。売上が伸びてから新安達産業に蒸着作業を委託する必要が出てきたと思います。

３万７千円前後で信用買いをしていた向きが３万円を割り込んだ時点で追証を迫られて投げたケースも多かっただろう。信用残が２，５００口もあったのだからこの急落で投げさせられたケースもあったのでは？売り手口を見ると”３０株前後”とこの株にしてはまとっまた株数が断続的に出されていた。しかも午前中に大半が出ていた。証券会社から追証を迫られて売り出したのが午前中ということか？こうした処分売りも本日で峠を越して閑散にもどりつつある。

キャノンは12月上旬に一眼レフカメラ「ＥＯＳ　６Ｄ」を新発売、「無線ＬＡＮとＧＰＳ」に対応。クラスターが得意とする一眼レフの分野。業績に寄与します。

解散価値のＰＢＲ”３万５千円強”を大幅にしたる今日の株価は不可解です。本日の動きは”事情のある向き”の投げでしょう。Ｑ２の決算は会社が当初に想定して通りをやや上回る水準で推移しています。ここで格段に売り込まれる理由は見たりません。ヤッフーの”みんなの株式”を検索すれば、松井証券の理論株価は”３万９千円”と分析して其の差は1万円になっております。Ｑ３の決算発表が近づく来年一月中旬頃から解散価値の３万５千円に向けて再び上昇する動きが出ます。Ｑ３のＨＵＤの外注比率を下げるのは経営者として当然の努力ですからＱ３の決算はＱ２よりも劣る事は無いでしょうし、機能樹脂部門の利益ものびるでしょう。

３万6千円前後の揉みあいから３万円の大台割れの急落を演じる過程で信用残は一貫して毎週増加しております。約１，０００株の買残が積み上がった事になります。既存の株主の売りが（信用買い)を上回る形で場に出た事になります。しかし、若しも、株を出来るだけ安値で買い集めようとしている集団が存在し、買った玉数を全て信用建てとして意図的に買残を増やして重荷にを演出して上値を抑える場合があります。つまり、信用残を過大に見せかけて重荷として目先筋の売りを誘う手口です。必要な玉数を集めた後に一挙に信用の建て玉を現引して買残の重荷を解消して、今度は自らが買い上がって目先の提灯筋の買いを誘いながら玉を外して行くやりかたです。必ずしも今回の買残の増加がこうした意図があっての事と言えませんが、しかし、将来性が見込める株でクラの様な取引量の極めて薄い株にとって有り得る工作です。

すばらしい技術ですね！、そこで住友ベークライトにｉｐｓ細胞との関連性を問い質したところ、『将来、ｉｐｓ細胞を抽出可能にする応用技術』と述べてｉｐｓとの関連性と将来性を否定しておりませんでした。時間は掛かるけど期待材料である事は間違いなさそうです。

を押し下げたい向きがおりますね。１０時４５分頃に３０，８００円を付けていたものが、１株の売りで３０，５００円に下げ、更に１株の売りで３０，１００円に、更に２株の売りで３０，０５０円、極め付きで５株の売りで２９，１８０円へと一挙に１，６００円の下げを演じております。この間、僅か１０分程度に起きた断続的な小刻みの売りによるものです。少しでも高く売りたいとする少数株主の心理に反する一連の極めて意図的な動きであり、上げを抑えたい向きが確実に存在しております。『要注意』”上げの前兆です”
。

確かに株主に対する配慮が少ない会社だと思う。とりわけ”ＨＵＤ”がＩＲされなかったのは驚きでありＩＲの精神に反しております。それだけ投資家の注目度が低くＰＢＲを大きく下回る評価となっておりますが、しかし、一旦好材料が飛び出せば株価の反発力は極めて大きなものを期待できる素地があります。オンリーワンの技術を求めて開発費を増大させている高技術会社ですから何か飛び出せば、私的には”ナノキャリア”型の急騰も可能だと見ております。

株価は上下に揺さぶられていますが、数量的には明らかに動意づいております。出遅れ観からか？材料含みか？

過去半年間、５００株台の商いは一日と無かったこと。株価に変化の兆しあり。

前場の商いは４７１株、昨日の５１７株に匹敵する商い。寄り付きはタッタの２２株で３２，１５０円つけた後は動かぬ振り、中頃から急に商い伴って売り玉をサラって３３，１００円の高値をつけて、前場引値はキッチリとマイナス引け、極めて胡散臭い動き。この動きには何はともあれ付くべきが正解だろう。

クラのホームページにインジェクターのカタログがありますが、見れば見るほど将来性に夢を馳せたくなります。株主であれば一度は目にして置くべき
でしょう。

公の文書にてクラスターの会社名と使用機種を明らかにしているのですからビジネス上の常識としてクラスターのＰＩＪの採用は本決まりと私的に見ております。あくまでもビジネス界での常識としての判断にすぎませんのであしからず。
東芝テックもインジェクトプリンターの名だたるメーカーですが、自己の技術では解決出来なかった事になります。勿論、クラスターの技術者も試行錯誤に参加しての協業に近い協力をしたのでしょう。
判断が正しければ、ノズルとカートリッジだけの供給になるのか？ＰＩＪ其の物の供給となるのか？それによって業績への貢献度は異なります

脚光を浴びる時がこの株にも来ると信じてます。自分的には第２のナノキャリアになる可能性を抱いている。信じてこそ成就する。

値動きよりも商いの数量の方がキィーポイント。何かありそうですね。

消せるコピー機”ループ”の発売予定は２月上旬、クラスターのＱ３の決算発表は其の新発売後となる２月１３日。道義的にクラスターは決算書の中で東芝テックとの関連性を言及できる立場になるが、果たして言及する事が有るだろうか？この材料は株価的には極めて大きいとみるが？

自分なりの言い訳だろうが、世間に自ら販売不振イコール製品のダメを宣伝してるようなもの、ここは無言を通すのが筋だろう。自信を見せた積りでも世間では焦りとしか取らない逆効果。四半期毎の決算発表で確実に死の階段を歩む事になる。

東芝と富士電機が本日決算を発表。共に電力設備のインフラ事業が好調と報道。してみるとクラスターの樹脂碍子も出荷が好調であったと期待するが？

中国政府が狼煙をあげてから実施するまでに何年掛かると思ってるんだ。世界の批判を避ける為に上げた狼煙だから、実施するまでには３年ぐらいは最低覚悟しないと。それまでに岩田は消えているよ。甘い妄想にすがりたくなるのは無理も無いが、早く実施する本意が全く無い国としるべし。