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No.484
大和証券では、MSCI Jap…
2023/05/11 23:47
大和証券では、MSCI Japan Standard指数の5月の定期見直しについて、基準日前の暫定予想を行っている。実際の基準日は4月17~19日頃になると見られるとのことで、見直し結果は日本時間5月12日早朝(現地11日)に発表予定。大和では、次回5月の定期見直しでは、採用2銘柄、除外2銘柄で銘柄数は変更なしと予想。採用の可能性が相対的に高い銘柄として、川崎汽船<9107.T>、三菱自動車<7211.T>、除外の可能性が相対的に高い銘柄として日本M&Aセンター<2127.T>、日本新薬<4516.T>を挙げている。
結局来ないのか…😆⁇ -
No.320
失礼しました。 カカクコムと…
2023/04/19 09:27
失礼しました。
カカクコムと伊藤園は3ヶ月先輩になるかもって言いたかっただけです。
すみません。 -
No.695
配当落ちによる乖離 TO…
2023/03/29 15:19
配当落ちによる乖離
TOPIXなどの株価指数について、その構成銘柄である各株式の多くは3月末決算であり、決算付近に株式の配当にかかる権利確定日があります。権利確定後、配当落ちにより配当見込み分の株価が下がり、その結果、株価指数の価格も下がります。
一方、当該株価指数に連動するETFは、保有している株式が配当落ちすることにより株式の評価額は下落するものの、受け取ることができる配当見込み額を未収配当金として計上するため、評価額の下落分が埋まり、ETF1口あたりの純資産額は下がりません。そのため、一時的に株価指数とETFの価格に乖離が生じることになります。
なお、ETFは後日決算を迎えた時に受取配当金を分配するため、この上振れ分は解消に向かうことになります(ただし、後述する分配金の希薄化又は濃縮化が起きた場合には、解消しない場合があります)。
このように、株式の配当落ち日とETFの分配落ち日に差があることは、株価指数とETFの価格が乖離する要因となります。
なお、レバレッジ型・インバース型商品を含む株価指数先物取引に投資を行うETFについて、株価指数先物の価格はあらかじめ受取配当が控除された価格形成等がなされており、配当落ち日において株価指数のような配当落ちをしないため、配当落ち日には連動対象となる株価指数とETFの価格が乖離する要因となります。 -
No.49 様子見
以前ここで誰かが言ってましたが…
2023/03/11 12:47
以前ここで誰かが言ってましたが
MSCIの入れ替えでここは
2月は逃れましたが5月にあり得るのかも…
GPIF、日本カストディ銀から…
2023/07/08 00:09
GPIF、日本カストディ銀から全資産引き揚げ-2年間で81兆円超 bloomberg
どうなりますか?