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投稿コメント一覧 (149コメント)

  • 小ネタ
    Rivian がイリノイ工場を2024/2Qに一カ月停止してのリニューアルが飛び込んできた。バッテリーパック内のコンポーネント数は 41 個から 16 個に減りましたとアナウンス。これは従来のリキッド電池ではあり得ない。リビアン、先日自社のバッテリー開発チームをレイオフしたばかり。一体誰が先進バッテリーを開発しているのか。

    フレイル、ノルウェー工場で半固体電池の大量生産手法が確定し、2024/2Qから謎の顧客仕様工場で製造見通しと。
    偶然の一致か、フレイル関係者(米国企業)が安価な時に大量に株を仕込んでいた事は何故か。

  • 2024/5/30 リビアン(RIVN)生産設備更新のためイリノイ工場を一カ月閉鎖。新しいサプライヤーとの交渉と生産のアップグレードにより、2025 年までに Rivian の部品表は大幅に減少する予想。しかし閉鎖は第 2 四半期の収益に大きな影響。
    スカリンジ氏は、1カ月にわたる閉鎖のため「投資家の観点から見ると、第2四半期は大変なことになるだろう」と警告した。

    株主に向けての発言。初めて聞きました。

  • 気になる小ネタ
    フレイル関係者が1.5ドル下回る位の時に自社株をかなり買っていたらしい。関係者の持分が8%に達するそうだ。中華の上場詐欺もどきは株価基準を維持する為に株式併合や自社株買いをやるのだが、これは会社ではなく関係者。koch他関係者が値上がり確実と見ているのか。24Mの半個体電池量産、北欧で作るとバイデンのインフレ対策法の恩恵が無いが、量産は米国で行うのだろうか。EV電池提供先を発表したらそれなりに株は人気が出ると思うが、24年2Qには明らかになるのか。米国車と見ていたが、日産もありだね。

  • 24%UPの理由 公式発表
    未だ顧客を明らかにしない

    FREYR は、顧客認定工場 (「CQP」) での鋳造およびユニットセルアセンブリの全機能を使用したユニットセルの最初の製造試験を完了しました。これにより、FREYR は、第 2 世代の 24M Technologies SemiSolidTM プラットフォームのギガスケール生産ライン装置の機能の実証に成功した世界初の企業となります。
    CQP でのこの成果により、FREYR は先進的で斬新な米国 IP ベースのリチウムイオン電池製造技術の主要な工業化パートナーとしての地位を確立しました。
    CQP チームは今後、連続プロセスでの生産ライン機器の完全自動化を使用したユニットセルの生産に移ります。このマイルストーンに続き、CQP のチームは、技術プラットフォームの電気化学的および電気機械的性能を継続的に改善しながら、2024 年第 2 四半期に顧客向けに多層パウチ電池セルの製造に進む予定です。

  • ライトニング5000ドル程の値下げはシルバラード新モデルの対策、トランプ当選でインフレ対策補助金が消滅したら更にEV株は下がるか。とはいえ、もう下がっても10ドル以内と思って買い増し。

  • youtube AWS re:Invent 2023 - How Rivian builds real-time analytics from electric vehicles (ANT317)
    EVは車がIOTターミナルに変化する事であると思う。
    パンダ主席に情報が直結する大陸EVの危険、良い車単体を作れば顧客回帰するはずと戦後の夢再現を望む日本車。ガソリンエンジンがモーターに変わるだけと思っているトランプ。

  • この状況でも90億ドル保有、というと日本円で一兆円以上を保有しているのですね。日本企業とは桁が違う。

  • イーロンマスクがリビアンは製品は良いが後6Qで力尽きるとか言っていた。ジョージア稼働に資金が足りない、となるとまたまた追加ワラントか社債か。3月お披露目のR2搭載バッテリーに僅かに期待。

  • ストックオプションの1.55を超えたので仕込終了。プラス18パーセント。

  • という事で、当面の社内ストックOP価格 1.55を下回る限り せっせと買い続けています。電極を3Dプリンタで作り焼成する、とは日本人らしい炭焼きがヒントだったか。秘匿している供給先EVメーカーを公表すれば高騰すると思うが、今は関係者含め仕込みの時期かとも思う。そう言えばリビアンが社内バッテリーチームを12月に解雇、他社より供給を受けると。ここがエンドユーザー仕様のテストに成功した発表は11月。折角米国に移籍したが、肝心のインフレ対策法補助金はトランプで怪しくなってきた。

  • 2024/1/17 フレイル経営メンバにストックオプションを与える。各人105000株で単価1.55ドル。
    権利行使2029年1月。
    退職せず2029年には皆でビリオネアを目指そう、という事ですね。中枢メンバが自己資金を拠出するのは見込みあり?か。
    内部事情を把握している財務系経営メンバーが複数、いずれ紙屑になるなら買わないだろう。
    2026年にはワラント11.5ドルレベルはクリアして欲しい。

    今回のストックオプションメンバー
    Bentzem Andreas 研究開発
    Bezdek Jeremy 経営
    Papp Lori A 財務
    Brautaset Are 財務
    Dahm Simonsen 経営
    Brown Oscar 財務

  • スノーモードはジェンダーも定かでは無いので、婚約中よりは保証しますとか。
    リビアンスノーモードは永遠の輝き

  • 12月15日 臨時株主総会にて米国移籍が可決。インフレ法による政府補助の獲得見通し。別に11月下旬、複雑な形状の電極(エンドユーザ仕様)量産の基礎技術に成功。エンドユーザは不明、EVメーカーと想定される。

  • 補助金豊富な米国に資源集中すべく、ノルウェー工場への投資抑制。
    認定工場の顧客名は明らかにしません。

    2023 年 11 月 13 日午後 7 時 フレイル発表 株主向けレター
    前略
    24M テクノロジーは、GWh 規模で運用する場合、パフォーマンスとコストに大きな変化をもたらす可能性があります。予想される利点は、GWh 規模で動作する場合の従来の技術と比較して、電極が厚く、潜在的に大きくなる可能性があり、工場の設置面積が小さくなり、設備投資が削減される可能性があり、エネルギー消費が少なく、オペレーターが少ないことに起因します 24M SemiSolid™ バッテリーは動作し、すでに工業化されています。中略 他の多くの型破りな次世代技術オプションよりも技術的なリスクが少なくなります。別の 24M ライセンシーである京セラは、2019 年から 24M SemiSolid™ バッテリーを商業生産しています。24M、FREYR、および 24M ライセンシーのいくつかは、SemiSolid™ バッテリーがさまざまな化学的性質、電極サイズ、および次世代材料で動作することを実証しました。現時点で、FREYR はすでに、顧客認定工場 (「CQP」) とノルウェーのトロンハイムと日本の福岡にある技術センターで、機能する 24M パウチバッテリーを半自動で製造しています。
    中略
    (顧客認定工場で)試運転を完了するプロセスは当初想定していたよりも時間がかかっていますが、私たちの自信はチームがすでに達成した成果に基づいています。1) すべての生産ライン機器ユニットが正常に設置され、2) 試運転の 87% が完了し、3) 工場内で複数のバッテリーを半自動で作成し、充放電に成功しました。
    私たちは、残りの課題は本質的に根本的なものではなく、高精度のソフトウェア/ハードウェアの調整と、中略 システム全体に材料を高速で連続的に流すことができるように、生産ライン機器の接続、統合、調整を行っています。

  • 参考 約45パーセント保有 の190基金、機関株主の動向2Qとの比較。
    =Kim, Llc 8.23% 11,500,000 株 2Q同数
    ↑Encompass Capital Advisors 4.98% 6,951,000 株  2Q6,606,000株
    ↓Handelsbanken Fonder AB 4.01% 5,608,000 株  2Q5,766,000株
    ↑Southpoint Capital Advisors 2.58% 3,600,000 2Q2,900,000株
    ↑Gemsstock 1.23% 1,716,000 2Q1,719,000株

    技術問題は複雑な構造のバッテリー筺体の鋳造に関するようです。
    個体電池のSolidPowerもBMWにテストセルを納入とアピールしたが、株価1.3ドル止まり。テスラが牽引したEVバブルが終わりつつあるのか。
    トヨタが全個体電池搭載車で逆転を狙うと報道が増えている。
    EVはモノでは無くソフトウエア中心のシステムの闘いだと思う。

  • 予想期末現金有高2.5億ドル、株当たり2.1ドルを下回りなんと1ドル台。
    今、仮に全株買えば上回る現金が入手出来る?
    3Q報告会を行う姿勢と確保済み運転資金2年間が尽きる内の上昇を皮算見込で1ドル台後半買い増しました。
    無借金で大手支援企業がおり、近々の破綻は無いと思うが、高リスク。
    報告では顧客仕様半個体EVバッテリーを顧客と共に開発テスト中で技術的問題が出ている。MITチームによる解決を祈る。

  • https://finance.yahoo.com/news/q3-2023-freyr-battery-sa-042556059.html

    3Q詳細説明会。EUから米国EVに集中。既にエンドユーザーと共に開発中だが、克服すべき技術的問題がある。技術課題解決後は米国で資金調達を行う。

  • 30パーセント下降。3Q発表内容では借入金も無く、急に上がる要素は無いにしても下がる理由も少なく思うがリビアンもそこそこの決算で15ドルに下がってるのでEV関連が売られたのだろうか。パンダの幻企業では無くノルウェー工場はほぼ完成しており実態はある。2023/12の株主総会で行う投票内容が問題か?

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