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投稿コメント一覧 (663コメント)

  • 時価総額が90Mドル、発行済み株式数が約16000万株なので、株式統合すれば株価を押し上げることは可能。しかし、売上に対して損失が10倍、日本円で100億円以上の赤字ということなので、資金繰りが逼迫することは避けれない。
    確実に今期も増資による資金調達が必要。引き受け手がいなければ身売りすることになる。時価総額は1000億円以上だが、買い叩かれるので、半値8掛くらいと覚悟を決めて、博打を打つのは自由。

  • CHATGPTによる解析
    アーキット・クアンタム株式会社の2023年度の財務・業務結果の要約は以下の通りです:

    2023年度の収益とその他の事業収入は、5.6百万ドルで、量子クラウド™の対称鍵合意暗号技術の売上が前半期より増加しました​​。
    新たな特殊アプリケーション(NetworkSecure™、TradeSecure™、WalletSecure™)が導入され、13のチャネルパートナーシップが締結されました。このうち6つのパートナーシップから収益が生じました​​。
    2023年度、Arqitは特定の垂直市場向けのQuantumCloud™ PaaSの3つの特殊アプリケーションを導入しました。これらには、ネットワークファイアウォールのセキュリティ向上(NetworkSecure™)、デジタル資産および貿易金融文書用の対称鍵合意ソリューション(TradeSecure™)、金融サービス向けのコンプライアンス分析およびデジタル資産セキュリティ(WalletSecure™)が含まれます​​。
    2023年度下半期には、6つのチャネルパートナーとの収益契約を締結しました​​。
    2023年の電子貿易文書法(ETDA)施行により、Arqit TradeSecure™を使用した初の貿易金融取引が進行中です​​。
    サテライト事業は売却または他の方法での資産化を目指し、「売却待ち」として分類されました​​。
    2023年9月には、2080万株の普通株と同数のワラントを0.78ドルで発行し、1,620万ドルの資金を調達しました。2023年9月末時点での現金及び現金同等物は4,450万ドルでした​​。
    コスト削減が重点に置かれ、2023年5月には人員削減によるコスト削減が発表されました​​。
    2023年度の営業損失は8,440万ドルで、前年度の6,370万ドルと比べて増加しました。これは収益の減少、特に「その他の営業収入」を「中止された事業からの利益」に分類変更したことが反映されています​​。
    2023年度の税引前損失は7,400万ドルで、調整後の税引前損失は8,470万ドルでした​​。
    以上の結果は、Arqitの2023年度の業務および財務上の主要な動向を示しています。

    アーキット・クアンタム社の2023年9月30日に終了した会計年度の財務成績を示す表が以下の通りです(単位は千ドル):

    収益: 640千ドル
    その他収入: 53千ドル
    管理費用: (55,201)千ドル
    売掛金および契約資産の減損損失: (12,335)千ドル
    無形資産の減損損失: (17,601)千ドル
    営業損益: (84,444)千ドル
    ワラントの公正価値の変動: 10,638千ドル
    財務コスト: (284)千ドル
    財務収入: 41千ドル
    税引前損益: (74,049)千ドル
    所得税: 141千ドル
    継続事業からの損益: (73,908)千ドル
    中断事業からの利益: 3,515千ドル
    会計年度の損益: (70,393)千ドル
    この表は、同社の2023年度の運営結果を要約したもので、収益とその他の収入、各種経費、そして税引前および税引後の利益または損失を示しています。特に注目すべきは、高額の管理費用と減損損失、そしてその結果としての大きな営業損失および税引前損失です​​。

  • 長期で見るとcup and handleを形成してる。

  • クリス・ワックによる

    Arqit Quantum株は、1280万株の売買を行うための有価証券購入契約書に署名した後、株価が0.69ドルで28%下落しました。そのうち12.8百万株に加えて、78センツの組み合わせ価格で証券取引所直接公開募集による12.8百万株の株券に加えて、株式譲渡書によるものでした。

    この株は、セッションの前半で52週間ぶりの低水準である0.66セントに達し、過去12か月で87%下落しています。

    ワラントは1株あたり0.78ドルの行使価格を持ち、発行日に行使可能となり、初回行使日から5年後に満了します。

    暗号技術企業は、オファリングが火曜日前後に終了することを予想しています。

    既存株主のHeritage Assets SCSP、Ropemaker Nominees Limited、およびCarlo Calabriaは、合計78セントの公募価格で、最大7.9百万株の株式とその証券を購入することに同意しました。

    オファリングの収益は1620万ドルになると予想されています。Arqitは、チャネルパートナーシップの成長と一般的な企業目的の支援にその収益を使用する予定です。

    Chris Wackさんにメールアドレスchris.wack@wsj.comで書いてください。

  • $1割してるから9月半ばには上場廃止警告を受け、11月すぐに上場廃止になる。

    ナスダックは1ドル以下だと上場廃止になる?
    例えば ナスダックでは、株価が 30 営業日連続で 1 ドルを割ると、上場廃止の警告が発せられ、そ の後 90 日の間に 1 ドルを回復しなければ原則的に上場廃止になる。 経営者は、速やかに 株価を上げて上場廃止を免れるために、株価が 1 ドルを上回るような比率で株式併合を行 い、急場を凌ごうとする。

  • 一瞬で一日の含み益が吹っ飛んだ。相場全体がいっせいに下げたからだ。
    しかし、長期金利は動いていない。
    つまり、これはヘッジファンドが協調して売りを浴びせているということだろう。
    ロビンフッターに対抗するために手を結んだに違いない。
    これからの相場は機関のおもちゃになる。騙し上げに騙し下げ。
    しっかり捕まっていないとすぐに振り落とされる。しばらく場を見ないようにして気絶しておいたほうが身のためだ。

  • ここね。、名前がいいね。格調が高く、名門の気風を感じる。
    まんざら伊達でもない。
    https://www.youtube.com/watch?v=FoPrG040DTQ

  • NASDAQがマイテンして全体が下げてる。金利上昇は一服してるしVIXも特に動いていない。単にヘッジファンドの売りアルゴが回転しているだけ。
    NASDAQはすぐに反転すると思う。ここは知らんけど。

  • 安いので買ってみた。なぜここだけ上げないの? 噴火しそうもない動き。

  • 長期金利の上げ下げにもてあそばれてる相場だね。債権投資家はキャッシュポジションにして安くなった債権を購入しようとする。その繰り返して債券相場は安定していくと、じっちゃまが言っていた。まだ上げ下げが激しいので、安定とはいえないが、徐々に買出動していく地合いになってきた。
    ここも安定しないけれど安いところを狙っていけば勝てそう。

  • ほぼ戻した。
    救われた気持ちだ。まるで勝ったような気分。
    ジェットコースターすぎてこの動揺が癖になる。
    これからもまだまだ荒れそうだ。

  • 少し落ち着いてきたようだけど流石に買増する気にはならない。肝が冷えて震えてきた。完全に落ちるナイフだね。

  • 600でイン。
    「ゲロを吐きながら買え」とは、じっちゃまの名言だ。
    ほんとうにゲロ吐きそう。

  • 大敗です。いったん手仕舞い。金利上昇はいつまで続くでしょう。
    一気に2%超えまであるかもしれません。パウエルさん、しばらく動かないでしょう。当面は様子見とします。ここは四半期決算をみてからにします。

  • 確か今日は決算では? 静かだね。みんな、いなくなってしまった。こういうときは買っておくもんだ。

  • EHの不正疑惑について、火のないところに煙はたたないという向きもいますが、そもそものショートセラーが煙であった場合、煙の立つのは避けようもありません。
    たしかに過去にはWolfpackResearchはラッキンコーヒーの不正会計を告発したこともあります。しかし、その告発のその精度は低く、なんらかの不正発覚につながったショートレポートは全体の10%-20%程度とされています。ほぼほぼ言いがかりレベルの告発の方が多いのです。
    なぜ彼らはそんなことをするのか?
    むしろ、こっちのほうが遥かに悪質だと思うのですが、タイミングよく告発レポートを提出して、しこたまショートして儲けているのです。
    なぜこんなことがまかり通るのか理解できませんが、こっちを取り締まるのが先ではないでしょう。
    EHに対しての不正疑惑に関しては2/18に会長兼CEOである胡華智氏が直接、SEC証券取引員会の査察を受けています。
    https://sec.report/Document/0001193125-21-047085/

    このSECレポートだけで疑惑が晴れたかどうかは明確ではありませんが、ナスダックからBANされるような厳しい言及には及んでいません。
    それでもこの疑惑が完全払拭されるまでSECの動向には注視した方がいいでしょう。

  • 金利は落ち着いてきたし、今回の調整は一服。
    来週からが楽しみ。決算は3/25? だったけ。
    それまでじわじわ上げてくれると嬉しい。

  • 日経、弱いですね。ナスダックより下げてます。金利過敏症です。
    しかし、米10年債利回りは今朝方より0.5%低下しています。株価にも安心感が出てくる頃合いです。

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