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阿波製紙の基本理念
渋沢栄一翁の「道徳経済合一」
創業家家訓「天半藍色」

日本を代表する企業になる予感。

4月初旬から、天陽院（港区）の本堂・客殿・庫裡を新築するそうですね。

本日（2023/2/7）の電子版建通新聞で記事を見かけました。
楽しみです。

自社株買いのこと教えて下さってありがとうございます。

松井建設、応援しています！

みなさんのサンマルク愛を感じて、先ほどINしました。

先日、久しぶりに少し離れたイオンで「倉式珈琲」に入り
良い雰囲気だな～どこの系列かな？と調べていたら、こちらの
掲示板に辿り着きました。

企業のさらなる成長と優待を楽しみにしています(^^)

多賀城南門復元・公開の記事が、昨日から松井建設HPで紹介されていますね。
まだ、築地塀や大路の復元工事中で一般公開は24年度中とのこと。
楽しみです。

具体的な数字と整理された表示
ありがとうございます。

> 比べてみよう！
> 累進配当&配当固定
>
> 　
> 　　　株価　配当
>
> 三菱商事　4751 　180　
> 三井住友　5298 　230
> NTT　　　3962　 120
> KDDI　　4093　　135　
> 武田薬品　4350　 180
> 商船三井　3310 150(最低)+α
>
>
> どこが割安かは一目瞭然
> いきなり150円だされたら累進配当銘柄の立つ瀬がないですね
> 累進配当で年間5円上がったとして商船三井の最低ライン並ぶのに5年はかかる
>
> おまけにそれでなんとか最低ラインで商船三井は200円くらいを維持している可能性も十分ある

松井建設㈱・小倉建設㈱JV【施工中】

（仮称）羽咋駅周辺賑わい交流拠点
　　　　新築工事（建築）
　　　　工期：2022年12月～2024年3月
　　　　●1階 図書カフェ・学習スペース
　　　　●2階 屋内公園
　　　　●3階 シェアキッチン、アートスタジオ、
　　　　　eスポーツスタジオ、ROOM
　　　　●4階 多目的ホール
　　　　　
　　　　　石川県羽咋市特設ページで
　　　　　詳細が見られます。
　　　　　今月15日まで愛称募集とのこと。

6月1日 松井建設HP掲載

―第３２回ＢＥＬＣＡ賞受賞について―
この度、公益社団法人ロングライフ推進協会が選定する第３２回ＢＥＬＣＡ賞の
ロングライフ部門において、当社にて改修保全を行った学校法人国際基督教大学の
「ディッフェンドルファー記念館（東棟）」が２０２３年５月２２日に表彰されまし
たのでお知らせいたします。
ＢＥＬＣＡ賞は、ビルのロングライフ化に寄与することを目的として設けられた
既存建築物に対する表彰制度です。長期使用を考慮した設計のもとで建設されると
ともに、長年にわたり適切に維持保全され、さらに、今後、相当な期間にわたって
維持保全されることが計画されている、模範的な建築物として評価されました。


　受賞おめでとうございます！

皆様ご存じかも知れませんが

2023年4月6日　（於）官邸17：30～18：30　　
第２回 国内投資拡大のための官民連携フォーラム　
投資マップに「新工場が2024年12月竣工予定」
と記載されています。
既出の情報のみで詳細については分かりませんが
1月のIR以降、準備計画が順調に進められている
ということですよね……

総理・経済産業大臣はじめ経団連会長も
出席されたフォーラムで
官邸・内閣官房HPなどでも紹介されています。
各ブロックの経済連の会長が提案した
四国経済連合会の資料です。

阿波製紙の技術力に期待しています。

数日前に教えていただいた特許内容を「知財ポータルサイトIP Force」で見てきました。

公報発行日2023年6月21日
【発明の名称】「放射線検出粉末とその製造方法、及び放射線検出粉末を備える放射線検査紙とその製造方法」
【産業上の利用可能性】
本発明の放射線検出粉末と放射線検査紙は、放射線の検出感度を高くしながら、簡便に使用できることにより、放射線の検査を行う現場で便利に使用できる。

発明者の欄に徳島大学放射線総合センター長のお名前もありました。
従来品のコスト高や水の測定が出来ない・保管・処理に対する課題解決のために発明したと記されています。

地球沸騰化に対する電気系統の設備保全にも
阿波製紙のM-thermoが役に立つのでは…
と勝手な想像をして、買い増ししました。

私の身の回りの鉄道や立体駐車場など最近不具合が多いので
熱くなりすぎるのを解消出来る技術があれば良いなと思います。

阿波製紙公式YouTubeチャンネル
熱対策断熱材：M-thermo
https://www.youtube.com/watch?v=wLubSNGQrxI

買い増ししました。

阿波製紙がんばって👍

こちらの方々はご存じの内容だと思いますが…

https://www.marubeni.com/jp/news/2022/release/00034.html
2022年4月15日　丸紅HPより一部抜粋
サウジアラビア王国紅海沿岸に、逆浸透膜（RO膜）方式 の海水淡水化プラントを建設し、25年間に亘り保守・運転し、サウジアラビア王国国営水会社に対し売水を行うものです。
サウジアラビア王国をはじめとした中東湾岸諸国の水需要は、経済成長や人口増加を背景に急速に増大しています。
また、再生可能エネルギー等の発電方式の多様化を背景として、火力発電設備との併設を前提とせず単独での造水が可能なエネルギー効率の高いRO膜方式の海水淡水化案件への志向が高まっています。

四季報によると「水処理関連は中東など海外向けで数量増え価格転嫁も順調」とのこと。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/03/23/30336.html
2023年3月23日　NHK国際ニュースナビ
【「水がないと生きられない…」 資源の奪い合いは石油から水へ】

https://www.afpbb.com/articles/-/3470291?act=all&pid=25804401&page=1
2023年7月2日 8:00　AFP通信　発信地：ボルビック/フランス
　【名水の地、資源枯渇の危機 フランス】

https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/21/economicmedia0628/
【水ビジネスで脚光、ニッポンの技術力知られざる「100兆円市場」の最前線】
経済産業省製造産業局国際プラント・インフラシステム・水ビジネス推進室企画調整官髙﨑 早和香 氏
「『CORE JAPAN』を水分野で推進すべく、官民一体で挑戦を続けます」

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/waterbiz/index.html
経済産業省　製造産業局国際プラント・インフラシステム・水ビジネス推進室　【海外の水インフラプロジェクトに関し、官民連携による海外展開に向けた取組】
「経済産業省は、10年間にわたり官民挙げて水ビジネスの海外展開を推進してきました。この度、2020年12月に「インフラシステム海外展開戦略2025」が策定されたことを受け、新たに水ビジネス市場の現状と課題等を整理し、今後の海外展開に向けた方向性を取りまとめました。」

https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo07_hh_000131.html
国土交通省　2011年2月
【第２回「海外水インフラPPP協議会」の開催結果概要及び資料の公表について厚生労働省・経済産業省同時発表（座長：三菱商事（株）小島会長）】
「水インフラ市場は2025年には約80兆円規模に成長する見通しであり官民あげて海外展開に取り組む必要があること、主役は民間企業であるがトップセールスなど政府も後押ししていくこと、日本企業や自治体が持っている運営ノウハウを海外展開する。」

なんの知見もない個人的な思いですが、水ビジネスに於いて政府が「官民連携」を掲げているので、丸紅とお付き合いを続けながら、さらにさまざまな企業や自治体と協力することが出来るのであれば阿波製紙にとって最善だと思います。

https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202212/08forum.html
開催日　第1回　2022年12月　　
【国内投資拡大のための官民連携フォーラム】

首相挨拶　一部抜粋
「…今こそ官民挙げて、設備、人材等に積極果敢な投資をしていくときであると感じています。…７兆円規模かつ複数年にわたる、戦略的な投資支援を盛り込んだ補正予算が成立いたしました。…全国津々浦々で、政府を挙げて、企業の投資意欲を後押ししたいと考えています。」

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokunai_toushikakudai_forum/dai2/siryou11.pdf
第2回　2023年4月　四国経済連合会提出資料
1．投資マップ　（主要な投資：12紹介の内の1つ）　阿波製紙の新工場

数多くの企業の一つですが、官民連携の会合で実際に名前が上がっているのですよね…。

水ビジネスに興味のある方々は、ご存じのことと思いますし
この動画からもう1年も経過しているので状況変化しているかも。

https://www.youtube.com/watch?v=HDcMNaFN_Bo
2022年8月　テレ東ビズ

実用化に関して、研究開発者によるとナノチューブを量産するのが難しい（解説者：100万の材料を用意して出来上がるナノチューブは55）が、「0から1」を見つけ出した素晴らしい研究。「1から100」にするのはこれから。

日本の技術で水問題を低コストで解決できる未来が期待出来そう。阿波製紙もがんばって👍

特許 7321799　　公報発行日2023年 8月 7日 　
【多層複合化濾材及びその製造方法】

本発明に係る多層複合化濾材は、主として自動車のエンジン周りで空気やオイルを濾過し、あるいは、燃料を濾過してダストを除去する用途であって、例えばエンジン用のエアーフィルタ、オイルフィルタ、燃料用フィルタ等に使用される。さらに、本発明に係る多層複合化濾材は、用途を自動車用に限定せず、空調設備用フィルタ、油圧機器用フィルタ、放電加工機器用フィルタ、コンプレッサー用フィルタ、プロセスフィルター、エアコン用フィルタ、空気清浄機用フィルタ等に使用することもできる。

大手のように連日特許出願とはいかないけど、阿波製紙がんばってる👍