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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • >>No. 667

    恩株放置プレー中ですが、現物一口参加してみようかなぁ?

  • 急騰急落そしてマイテン後に他銘柄推奨、色々と大変ですね。
    キャンバス社としてはベクトルが定まったのだから、ただそのままホールドするだけです。
    他銘柄は遊び程度にします。

  • 低用量でも効果を示す事が判れば、既存の治療で奏功例を示せなかった医薬品メーカーも落ち着いて事を眺めてはいられなくなりそうですね。
    免疫着火剤という観点が更に注目を浴びそうです。

  • 素朴な疑問として…
    「強く買いたい」と掲げてコメントしている方々は株価が落ちた時に買い増しされているコメントを良く上げていますが、
    「強く売りたい」と掲げている方は『何を』売りたいのですかね?
    株ホールドしてるのならば分かりますが、何も持っていないのに「強く売りたい」とはどういう事ですかね?

  • 悦雄さんは2018の書き込みに答えただけかと。
    大爆笑って煽って印象悪くすれけれど、
    他の悪態つくだけの方々とは違う印象を持ちますけど。

    機関投資家のはめ込みで気力の萎えたホルダーの思いと併せて、
    実績を公表しても株価と企業価値に反映されないキャンバスサイドの抱えているであろうもどかしさ。
    直視するのも疲れるこの週末ですが、それでもこの薬は市場に出て欲しいです。

  • 現物主義様、あなたのコメントを拝見して尚更この会社の目指すものに対して応援したい気持ちが湧いてきました。
    ありがとうございます。

  • ここ数日のジリジリ上げについては「ワラント修了間近」という材料が既に織り込み済みであったとしても、
    「CBP501第2相試験主要評価項目達成」
    「3剤併用群の3か月無憎悪生存の4例目追加判定」
    「3剤併用群(3-1)のステージ2はパスして第3相試験へ決定」
    「上記判断は化学諮問会議を経て昨日の取締役会で決定」
    は素直に喜ぶべき報告であって、
    特に悲観する材料は出ていない気はするのでホルダーはそのまま握っていれば良いと思います。。
    「2剤(2-1)のステージ2に関する扱い」という懸念は残りますが、そこも第3相試験の成功確率上昇に向けた判断がされるはずです。
    提携や導出という話があればまたお祭り騒ぎになるかも知れませんが、まずは底が固くなっていく事を望んでます。

  • 希少疾患の患者様に必要とされる治療薬として、製薬企業に求められるスタンスであるオーファンドラッグの開発事業。日本では5万人以下の疾患患者を「希少疾患」と認めており、その患者の為の治療薬開発の為に減税等の優遇措置を製薬企業に認めています。
    最速で膵臓癌患者の治療薬として市場に上げるならば、オーファンドラッグで市場に認知される時間はロスに繋がるのではないかと思います。
    多くの可能性を秘める薬剤であるならば尚更正当な路線での薬事承認を目指すのは自然と考えます。

  • 先日のYouTubeコメントの中で44分頃にCFOが語った「もし銀メダルシナリオ、2相ステージ2に進んだとしてもそれで3層の成功確率が上がるのであれば、(上市後のベネフィット)は変わらないのです。」というフレーズがずっと頭に残っています。
    キャンバスは株主、ストックホルダーに良い思いもさせたいが、先ずは苦しむ患者に開発した薬を届けたい、その想いは強く感じました。
    金メダルシナリオで行って本当に上市できるのかどうか、まさに判断で苦しんでいるのが今ならば焦ってIRを無理に求めてもしょうがないでしょう。
    そんなジレンマを上手に読み抜いて利益を産むのが短期トレーダーなのであればでスマートに振る舞って下さい。
    狙いが外れて大声出して喚いているのはみっともない。

  • 少し前までは「材料やIRが出ていない」だけで狼狽売りで株価がダラダラ下がっていたのに、他バイオや為替の悪い地合いでも黙って踏みとどまっている、キャンバスは逞しくなりましたね。

  • 武田薬品が悪い会社なんて思わないですし、実際日本のトップ製薬カンパニーです。
    キャンバスとの研究開発を解消した時点では、武田の主たる収入源の製剤特許消失が直近であり、国内開発の次世代品も順調とは言えない中で新たな抗がん剤市場に乗り込むつもりで期待値の高いミレニアム社の会社と商品丸ごと買収して凌いだ。
    その後外国人社長へと代わって更にグローバルな展開を示しましたが、自分よりも規模の大きなシャイアー社を合併したり、収益性の低い商品は子会社へ販売移管したりと苦労されています。
    まあキャンバスのホルダーさんの多くは既にご存知の方が多いと思いますが、何だかいつも「あの武田に見放された…」なんて書き込みを繰り返して目にすると、「何かのバイトマニュアルのテンプレート?」なんて思ったりします。

  • 前場のうちに840チャレンジ行くかな?

  • 先行きの良さは多くの方が認めるところですが、
    新規材料が出ていない中での力強いジリジリ株価上昇。
    こうなると個人の手には負えないので、見えざる手に委ねて黙ってホールドのままお茶でも飲みます。
    頑張れキャンバス!

  • 話題提供で突沸することはあっても、こんな風にジワジワ上がっていくのはあまり見たことがないですね。
    朝一からの回転利確組を買い集めてる何か動きがあるのですかね。
    それとも気のせいかな?

  • 山神様、あの天才、様々の斬新な発想やデバイスを発明したスティーブ・ジョブズですが、初期のすい臓がんが発覚してからマクロビオティックや東洋的なスピリチュアル思想に拠り所を求めたいたそうですね。
    信ずるものがあれば自己責任の範疇で追求して良いと思います。ただ西洋医学の標準治療の限界も理解された上でですが。
    残念ながら結果的に亡くなられたのですが、晩年は「もっと早くに手術を受けておくべきだった」と後悔されていたと聞きます。
    シスプラチンの様な「良いモノも悪いモノも根こそぎやっつける」治療に依存した現代の標準的治療から、ジョブズが願い、思い描いた「自己免疫による自然治癒力を高めた治療法」って、実はCBP501の描いている姿である事だと思いますが、如何でしょうか?

  • ミラクルヤンさん、その他同じ様な書き込みをされた方々聞いて欲しい。
    世界の中で「ガンというどうにもならない自分由来の致命的な疾患」に本人が、もしくは大切な身内が罹るとして、大きく分けて2通り対処方法があります。
    ひとつは「そんなに辛いならば自分の判断で解放されよう」という尊厳死パターン。
    もう一つは「この生に意味があるならば全うしたい」という現状の医療対応パターン。
    治療、治療効果無効、疼痛ケア、緩和ケアといった、ミラクルヤンさんの訴える流れの通りです。
    尊厳死が認められていない現状の日本だから、1日でも生を持続したいから、そんな願いをかなえたくてキャンバスは開発を続けているはずです。
    末期がんの患者様の、その末期を支える患者様家族に寄り添う無力な医療従事者として、この取り組みの成功を願いたいです。

  • 私こそ良く分かっていなくて申し訳ありませんでした。
    書き込んでそのまま寝てしまって気が付きませんでした。

  • 現物ホルダーですが、昨日のS高から今日の高値は予想以上でしたし、着地点の低さも予想外でした。
    丁寧にIR出すキャンバスに一喜一憂するのは皆同じですが、株価影響力に関してはまだ握力(ホルダー)<腕力(機関)のままです。
    より強い握力で凌げる方か、腕力の動向読みながら上手に立ち回れないとどちらにせよ恨み節しか生まれないですね。
    キャンバスの価値に気が付いたのは皆同じですから、恨み節はそこにぶつけない様にしなければ。

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