yuk*****

>>No. 258

そもそも、短期目線で勝つ相場では今ないのよね。

>>No. 254

インフレ対策で買う人とか長期目線には関係ないと思うけど。
安心銘柄で配当をもらいながらインフレ対策。
現金の目減りが予測される中、株や不動産に投資するでしょ。

>>No. 242

売り豚ですか
昨日の上げで売りでインしているんですね。

>>No. 246

売り豚？

明日の相場が大事。明日開くよね？

200しかないから、余裕の見物。

弱めなのは今は仕方ない。これから景色が変わるか見守りましょう。

弱いね。

あの時は、そういう雰囲気もあったからしゃーないやん。
トヨタを2000以下で買っている人は簡単に手放さないほうがいいよ。
増配もしてくれるだろうし、2000以下だと配当利回り良くなってくるよすぐ。

ここはテクニカルの出番だと思う、何度も下落トレンドは転換していないといっているんですが、弱いのは想定内です。強ければ想定外の状況ですね。今は

年初来高値へ早く戻してほしいですね。

>>No. 73

終わったけど、
一応調べられることは自分で調べる癖付けないと、自分の銘柄になにかあって
わからん言葉とか多いから、その都度調べなあかんし、
調べてこれからどうなるのか過去の同じことが起こった銘柄探したりして、予測するとかせなあかんのに、このような習慣をつけると、安売り、高値買いになるで

明日も上げないと意味ないけど？
ここは現金なコメントが多い。

国の見積もりはいつも甘いので、国民がうるさく言うべきだ。
日本食も日本人客は味にうるさいから発展してきた。

決算相場に突入しましたね。

>>No. 855

ある。業績見通しが明るくなれば、上がると思う。
時間軸を大きく取って見守るのが吉と私は思う。

これも重要だよ。赤字国債乱発が招いたツケ。
東京オリンピック後の反動不況時からの悪い政策。
神の見えざる手に手を加え、ゾンビ企業を温存させるのも国家を破滅に導く。
東京市場の上場企業も企業価値の向上成長しない企業の排除をしてくれないと投資先がわかりにくいとドイツのほうから確か苦情があったはず。

元チーフ通貨ストラテジスト、ロビン・ブルックス氏は、日本の巨額の政府債務を背景に円相場の下支え努力が少なくとも当面は失敗に終わる可能性が高いとの見解を示した。

　　国際通貨基金（ＩＭＦ）のデータによれば、国内総生産（ＧＤＰ）の250％を超える日本の政府債務は主要国で最も多い。ブルックス氏によると、政府のコストを抑えるために日本銀行が金利を低く維持する強い動機付けがそこに働いている。

　　政策変更がない限り、円相場の押し上げ努力の効果は打ち消されるだろうというのが、結論だ。

　　現在はワシントンのブルッキングス研究所で研究員を務めるブルックス氏は「これは実のところ債務、日本を非常に厳しい状況に追い込みつつある過剰な債務に関わる問題だ。多くの債務を抱えていても、中央銀行を使って金利を低く抑えることができる。日本はそうしてきたし、欧州もそうしてきた。しかし、それが招いた結果が今ここにある」と指摘した。

Japan's

>>No. 832

結局その瞬間、瞬間の需給で株価は決まるんだと思う。
そして売りが多いほうが割高、もしくはここから下がると思っている人間が多いということです。この位置で信用買いが多いということは、この位置は割安、もしくは上がると思う人が多いということ。そこを無視して、将来の売り圧力で、需給の悪化ととらえる、買いの反対売買の売りより、買いが強ければ問題ない。むしろ、売りをこなしながらも買い優勢の良い状態。

信用は転換社債発表時の出来高でホルダーが入れ替わった可能性があるので、どうしようもないのではないかと思いますが、信用買いの認識が結局その売りをこなして
上がるものなのです上がるときはかぶというのは。
なんかちょっと間違って、認識しているような気がしています。
信用だろうが、現物だろうが、売る人間が多ければ下がるからね。
売りが多いほうが、売ったほうが儲かると思っている人間が多いということで、なんか悲観的にもなるのですが。信用の認識に関しては投資本の説明が悪いような気がします。