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投稿コメント一覧 (110コメント)

  • こんにちは😊
    週末妄想です。興味深い記事が載っています。

    DICは2024年2月28日、200℃以上の耐熱性とリサイクル性を備える革新的な「エポキシ樹脂硬化剤」の基本技術を発表した。
    従来のエポキシ樹脂が有する高い耐熱性や耐久性、優れた機械的性質などの特性の発現に加え、リサイクルが困難とされる熱硬化性プラスチックであるエポキシ樹脂への再成形機能付与や、エポキシ樹脂成形物の用途に合わせた再成形ができる。

    これとは関連はありませんが、DICは東京大学を拠点とする「量子イノベーションイニシアティブ協議会」の設立メンバーに参画し、参加者には、株式会社東芝、トヨタ自動車株式会社、三菱ケミカル株式会社等か上がっています。

    これから、いつもの紐づけ妄想🤔‼️
    協議会でDICと三菱ケミカルとの接点ができました。三菱ケミカルも同じ素材メーカー。DICは印刷インキ、有機顔料、PPSコンパウンドで世界トップシェアの化学メーカーとのこと。以前、セーレンとのプリプレグ開発も行っているようです。

    またこの企業に、新たに三菱ケミカルから取締役として就任の記事がでています。
    【2月14日】
    取締役の追加選任のお知らせ
    ※業績低迷等、監督機能強化のため
    DIC社外取締役
    Dnna.Costa氏2024年3月就任予定
    (2017年…三菱ケミカル執行役員)
    だそうです‼️
    今後共同で、新たな素材開発が行われる可能性があるかも🦆ですね😊

    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • 何時もの週末とは全く違いますね…
    2月20日「2024国際宇宙産業展ISIEX」東京ビッグサイトで開催されます。
    出展社欄には
    「YAOKIプロジェクト」参加企業の、UCIDA、ダイモン、三菱ケミカルが出展‼️

    特に三菱ケミカルは
    (月面探査ロボットYAOKI、耐熱CMC材、C/Cコンポジット)
    が挙げられてます。

    1、高耐熱性炭素繊維複合材料(C/C, C/SiC, フェノールCFRP)
    2、1500℃耐熱CMC(ピッチ系C/SiC)コンポジット
    3,2200℃耐熱ピッチ系C/Cコンポジット
    4、月面探査ロボットYAOKIとシアネート樹脂PP
    5、コンプライアントメカニズム設計
    6、中性子遮蔽材料(開発品)
    7、Kyron™ ULTRA(熱可塑性樹脂CF複合材 開発品)⬇️Kyron™ ULTRA資料
    https://www.m-chemical.co.jp/carbon-fiber/pdf/ultra/Thermoplastic%20Carbon%20Fiber%20Prepreg%20Japanese.pdf
    8、PYROFIL™ GDL(燃料電池向けガス拡散層)
    9、人工衛星へのプラスチック活用

    宇宙探査をはじめ衛星事業やロケット開発など様々な産業を取り込んだ世界の宇宙関連市場規模は、現在の40兆円から2040年代には100兆〜300兆円にまで拡大すると予測。

    「国際宇宙カンファレンス』
    西1ホール内
    「JAXA、フランス国立宇宙研究センター(CNES)、イタリア宇宙機関(ASI)、中国航空学会、欧州企業など、日本そして海外の宇宙機関・企業によるカンファレンスを開催。世界の宇宙産業の最新情報をお届けいたします。」

    世界に、日本の先端技術を紹介できる最良の機会ですね。「YAOKI」も展示されるようです。

    頑張れアルメディオ😄👊🚀


  • >CMCに関しては、三菱ケミカルが製造したビッチ系炭素繊維って書いてあるけど、アルメディオは絡んでるんですか?

    こんばんは🌛アルメディオが、絡んているかいないかなんて誰もわかりません。

    確かなものは、特許、展示会等でアルメディオから発信さた企業だけですよ😊
    可能性を秘めた、有力企業として情報を載せています。

    その根拠的なものが
    1、2019年、三菱ケミカルと東京大学は産学連携していること。

    2、アルメディオの取締役…星島時太郎氏、三菱化学(現三菱ケミカル)産資株式会社歴、当社炭素関連事業執行役員

    3、アルメディオの素材は東京大学横関准教授が検証

    4、山形大学がアルメディオの素材で研究(日本複合材料学会で発表)

    5、山形大学と三菱ケミカルは産学連携、ポリマー開発
    「自動車分野等向けの新規ポリマー材料の開発を研究テーマに包括的共同研究を進め、以降も研究者レベルで共同研究」

    6、山形大学高橋辰宏氏のとJAXA、横関准教授は熱硬化型導電性CFRPの実証(耐雷試験)

    等、NEDOの革新的構造材料三菱ケミカル、横関准教授は参加しています。

    CMCについては「次世代複合材創製・成形技術開発」
    https://www.nedo.go.jp/content/100970696.pdf
    で横関准教授も参加しています。

    以上を、私独自が根拠として三菱ケミカルを有力視しています。
    私は「夢追い人」です✨
    こうやって、楽しんだ方がたのしいもので…

    あまり説明が下手くそなので、順追って書きました。これについては、タバスさんの履歴を読んだほうが詳しいですよ😊

  • 午前中、H3ロケット打ち上げ成功で喜んでいたのにこんな事になっている。残念です⤵️

    みなさんの目的は同じと思っています。
    アルメディオの成長を見守り、大輪の花が咲くのをホルダーのみなさんと見届けることだったと当初から思っています。
    みなさんの情報は「宝」です。

    話をいつもの野次馬情報にもどし雰囲気を変えたいと思います。
    三菱ケミカルグループがCMC開発出ていますよ‼️

    2月14日、ピッチ系炭素繊維を用いた高耐熱のセラミックマトリックスコンポジット(CMC)を発表した。
    耐熱温度は1500℃で、宇宙産業用途を中心に採用を目指す。

    開発品は、かつてないほどの高耐熱性を有するCMC材料(C/SiC)で、JAXA革新的将来宇宙輸送システム研究開発プログラムで参考値として提示されている1600℃で800秒間の条件にも耐えうる。

    横関准教授の、研究項目とも一致しています。JAXAに採用されたらいいですね~‼️
    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • H3ロケット打ち上げ成功おめでとうございます🎉やったぜ三菱😄👊‼️
    三菱重工業の求人で、気になるものがありました。

    日刊工業新聞より
    三菱重工は23年11月、宇宙を含む防衛事業の売上高を27年3月期までに現状の2倍の1兆円規模に拡大する計画を公表した。
    政府は22年12月に策定した27年度までの5カ年の防衛力整備計画で、防衛力整備事業費を23年度までの計画と比べ2・5倍の約43兆5000億円に増やす方針を示した。重工大手には早速、受注として成果が出ている。
    三菱重工業は「航空・防衛・宇宙」部門の24年3月期受注見通しを期初予想比9000億円増の1兆9000億円に引き上げた。上振れの大部分は防衛。

    三菱重工業求人を見ると
    【愛知県小牧市】
    購買(防衛装備品分野)

    ■募集背景: 当社は、日本政府・防衛省が推進する防衛力抜本的強化に係る諸施策の契約相手方として、防衛装備品の新規プロジェクトを複数立ち上げ、事業規模が拡大しております。これら新規プロジェクトに購買担当として携わる事務職を募集します。

    「新規プロジェクトを複数立ち上げ…」とありますが、知らないところでいろんな事業が進展しているんでしょうね。防衛事業の拡大と言っている意味がわかるような気がします。
    プロジェクトが気になりますね🤔

    アルメディオは、このワード全てに関わっています。特に、防衛関連はみなさんもご承知のとおり…
    楽しみしかありませんね゙😊

    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • 先程は、ファルコンの打ち上げ成功を見て、嬉し過ぎて確認もしないまま投稿してしまいました。間違いに気付き削除してしまいました。
    早とちりして申し訳ありませんでした。ダイモンの公表がないのでおかしいとは思ってはいたのですが…ご教示ありがとうございます。🙇

  • おはようございます😊
    それは、私かもしれませんね。今までのスマイルさんの投稿パターンからすると…違ったらすみません。

    あのことばはネットで確認し、個性を大切にする考え方に共感したもので…
    言葉って難しいですよね。
    捉え方によっては、こうやって誤解が生まれてしまいます。
    なので、あまり私見は書かないんですよ。

    このことは抜きにして、ここを応援するホルダーとして、大輪の花が咲くまで見守りましょう😊👊

  • 「みんな、ちょっとちがって、ちょうどいい」いい言葉ですね😊

    事業関連に精通されている方、それを深堀され読み解く方、その情報で野次馬的に情報を載せる方(私…😅)等、見る角度は違っても、ここの成長に期待する気持ちは、みなさん一緒だと思っています。
    また1週間、仕事に励みます‼️おやすみなさい。

    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • こんにちは😊
    ファインセラミックス協会の年頭挨拶です。

    「CMCの世界では、近年、マッハ5以上で飛ぶハイパーソニックの開発競争が進み、超高温セラミックス材料への関心が高まっています。
    今夏には米国アラバマ州ハンツビルにあるGE社のCMC工場が稼働すると聞きます。
    この分野では世界の多くの国でCMC研究プログラムが進行中で、セラミックスは次世代材料の開発を加速する鍵となります。
    場合によっては、全く新しい組成・加工・接合を開発する必要があるかも知れません。
    そして、CMC材料はエンジン、高速車両、レースカーのブレーキ、原子力発電や核融合などの様々な高温構造用途の拡大に期待が集まります。」
    と載っていました。

    アルメディオは湘南先端材料研究所と技術提携を発表した際、
    「短期間で製造できるため競合材料(海外製CMC)の製造コストに比べてはるかに低いコストで製造できることが特長です。」
    とかなり自信を持った記載になってます。世界をリードして貰いたいですね。

    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • テトラ・アビエーションの話題が出ていましたね‼️

    2人乗りの空飛ぶクルマ「eVTOL Mk―7」の開発に乗り出す。
    福島ロボットテストフィールド(RTF、同市)に隣接する本社敷地内に、格納倉庫を備えた組立工場を2月に開設する予定。
    2025年には大型組み立て・格納倉庫工場を完成。

    ◎LiBで駆動するモーターで推進する。
    ◎翼がアルミニウム
    ◎プロペラやフェアリング、内装などはカーボンファイバーを採用する。
    ◎販売価格は1機1億円を見込む。

    テトラ・アビエーションは東大発のベンチャー企業。これには、日本複合材料学会会員の株式会社UCIDAが機体等の製造に当初から関わっています。

    昨年は、日本複合材料学会に出席しコラムまで載せる程。

    東大、福島、カーボンファイバー、株式会社UCIDA等ワードがいっぱい‼️
    ひとりワクワクしてます。

    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • こんにちは😊休日はいろんな方の話が聞けるので楽しいですね。
    私見を挟むと、変な方向へいってしまうのでいつもの如く、紐づけ情報で…

    前回、NEDOでの三菱電機と湘南工科大学の共同研究を投稿しましたが、この繋がりが何処にあるか❔とまた疑問が湧いています。

    山形大学の場合は、前回解決済み。

    湘南工科大学も横関准教授の研究と接点がありますね‼️

    ◎飛行・航行・走行にかかる衝撃などを研究する「流体力学」
    ◎軽量化や強度、材料を研究する「構造工学」「材料工学」
    ◎制御や機構を研究する「機械工学」
    特に
    「航空・宇宙関連の研究フィールドは幅広く、湘南工科大学では、宇宙エレベーターをはじめ、衛星間通信、月面探査機、大気球実験の無線技術などさまざまな分野から研究」
    等について「森井 亨」氏と言う方も研究を行っています。

    この方は
    ☆日本学術振興会 繊維・高分子機能加工第120委員会 副委員長、庶務幹事
    ☆日本複合材料学会 理事
    ☆強化プラスチック協会 情報・編集委員
    ☆複合材料界面科学研究会 幹事
    ☆プラスチック成形加工学会 理事、企画委員、編集委員
    の経歴が載っています。

    特に、日本複合材料学会やプラスチック成形加工学会は、横関准教授も在籍し各種研究内容は各大学、企業は把握しているでしょう。

    横関准教授は昨年だけでも、5回以上の
    学会に出席しています。
    アルメディオの素材を使った研究で、各企業、大学の研究者を驚かせたんではないでしょうか…。

    学会からは、表立った情報は出ませんが、専門分野の企業研究者等には有益な情報として浸透しているからこそ、企業との技術提携かあったと思います。
    横関准教授の、影での貢献は計り知れないと思っています。

    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • おはようございます☀️
    最近、🍔の数か増えたとの声が多く聞かれるようになりましたネ。
    みなさん、よかったですね😁私めもですが…
    4年前、「宇宙銘柄が100円台❔」とスハフ43さんが不思議そうに言われていたのを思い出します。
    そうです。当時は、まだまだ見向きもされない原石だったのです。
    今は、宇宙へ羽ばたく成長株になりました。嬉しいかぎりです。
    今後も、みなさんの資産倍増計画が順調に進むことを願います‼️
    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • こんにちは😊休日なので再び参加‼️

    株式会社湘南先端材料研究所は「湘南工科大学」の学長を務め、複合材料の研究、複合材料の研究で第一人者の谷本名誉教授が起業とあります。

    三菱関連の事業を調べると
    2023年11月27日、NEDOの事業に
    「世界初、AIデジタル制御機能を備えたポスト5G向け基地局用GaN増幅器を開発 」・高品質データの大量送信と基地局シェアリングの実現に貢献
    として、
    NEDOの委託事業である「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」(以下、本事業)で、三菱電機株式会社と学校法人湘南工科大学は、世界で初めて、ポスト5G向け基地局用窒化ガリウム(GaN)増幅器に高周波入力信号を人工知能(AI)でデジタル制御する機能を搭載し、業界水準のひずみ性能(ACLR)-45dBcと、動作周波数帯域幅4000MHzを両立したGaN増幅器を開発し、動作実証に成功しました。
    とあります。

    株式会社湘南先端材料研究所関連で、アルメディオと三菱グループの紐づけも出てきました。
    アルメディオは、補強用カーボンナノファイバーの用途は 5G/6G関連技術、ロボティクス、ウェアラブルデバイス等 となっているので関係を持てればいいですね。
    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • おはようございます😊
    みなさん早起き〜☀️
    まだまだ、宇宙関連は来ないと思っていたところにあのニュース‼️決算以上に涙がチョチョ切れましたよ😂
    私め、単細胞なので一つのことしか見えないんですよね🤯
    だから、中期経営計画のみ信じてケセラセラ〜で来れたと思ってます。これからも懲りずに応援します。

    今日も゙気を良くして宇宙の話題で…
    今年1月に開催された「宇宙政策委員会」の資料です。

    宇宙技術戦略として、各項目に分かれていますが、特にアルメディオに関連しそうな内容だけを抜粋しました。

    「構造系技術」
    1、3Dプリンターを活用したロケットの大型構造体(ロケットエンジン、大型タンク等)の製造技術である積層技術については、複数部品の一体成型や従来の工程では製造、加工ができない軽量化形状が可能となるため、製造期間短縮や製造コスト低減、機体軽量化による打ち上げ能力向上が期待される重要技術。

    2、CFRP等の複合素材を用いたロケットの構造体の成型技術である複合素材成型技術についても、これまで重量のある金属を用いて製造してきたロケット構造体を軽量化することが可能になり、機体軽量化による打ち上げ能力に期待。

    3、ロケット機体や衛星、フェアリングの分離機構に火工品を用いる場合、分離時の衝撃が大きくなるため、搭載機器の設計、検証に要する時間及びコストの負担となっている。このため、火薬を用いない非火工品分離機構技術を国産化する。

    ロケットの機体、エンジンの軽量化にCFRPを使った3D技術が急がれているようです。特に前回も投稿しましたが「フェアリング」については、耐熱性の優れたCMCが求めてられるんじゃないかと思ってます。
    今回はアルメディオと技術提携した湘南先端技術研究所や三菱重工業等が控えています。こうやって、一つづつ新しいパートナーが増えて行ってます。頼もしいですね‼️
    頑れアルメディオ😄👊🚀

    *ちなみに私めも、いつも嫁のアッシ〜君です。男はつらいよ〜😂

  • こんにちは😊
    修行さんや皆さんの深堀情報は、本当に頭が下がります。蝉丸さんが言われるように最高なニュースによだれが🤤止まりません🎵

    NEDO「次世代複合材創製・成形技術開発プロジェクト」昨年12月の最新資料を見ると、三菱重工業、IHI等「CMC」開発はかなり進んでいるようです。

    それを評価するものが、研究評価委員会「次世代複合材創製・成形技術開発〔4〕、〔5〕及び〔6〕」(終了時評価)分科会資料が出ていました。
    横関准教授の、質問内容等が載っていますよ。ワクワクです✨
    ⬇️
    https://www.nedo.go.jp/content/100970696.pdf

    中国の断熱材関連情報は、今後もバリバリお願いします🙇

    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • こんにちは😊
    ホルダーのみなさんおめでとうございます🎉
    これでほとんどのみなさんが、スマイルになりましたね✌️よかったですね。

    新年、モーニングショーでサザンの「希望の轍」が流れていたのを思い出しています。一人宇宙だの言って浮いていましたが、やっと夢が現実になりつつあります。これからも応援していきます👊

    もう、「いつかは」ではなくて「いつも」スマイルにしてみては⤴️

    やったね~アルメディオ😄👊🚀

  • 中小企業庁「サポインマッチナビ」に
    繊維業界で培った技術で、リチウムイオン電池材料を開発としてテックワン株式会社の負極材開発が載っていました。2023年2月4日更新↓
    https://www.chusho.meti.go.jp/sapoin/index.php/ongoing/casestudy/detail/145

    NEDOでの開発↓
    https://www.nedo.go.jp/content/100922805.pdf

    利用報告書
    リチウムイオン電池用負極材料の開発とその評価、テックワン株式会社↓
    https://mms-platform.com/archives/report/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E7%94%A8%E8%B2%A0%E6%A5%B5%E6%9D%90%E6%96%99%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%A9%95%E4%BE%A1/

    いろんな企業が開発しているんですね😄

  • こんにちは😊
    今月は、1月24日オートモーティブジャパン、ウエラブルEXPO等の展示会が多数開催されてますね。三菱ケミカルや三菱ガス化学の出展も載っていましたよ。

    アルメディオに関係する❔展示会やセミナーもあります。航空機開発関連です‼️
    1、1月31日、第52回ガスタ-ビンセミナー(東京大学 校内)

    ☆「三菱重工におけるガスタービン開発とガスタービンに関わる脱炭素技術の最新動向」
     三菱重工は2040年のカーボンニュートラルに向けた火力発電のエナジートランジションによる事業・製品の低・脱炭素化を進めている。
    水素ガスタービンについては燃焼試験や実機実証を通し,実用化へ向けて開発を加速している。
    また,高砂製作所(兵庫県高砂市)で整備を進めてきた。
    水素の製造から発電までにわたる技術を世界で初めて一貫して検証できる「高砂水素パーク」の本格稼働を開始した。 本報では最新鋭ガスタービンの開発,水素燃焼ガスタービン,水素同様に脱炭素燃料として期待されるアンモニア燃焼ガスタービンの開発,実証状況を紹介する。

    ☆「宇宙・航空用複合材料技術・製造技術開発の取組みについて」
     IHIエアロスペースはロケットの高性能化,低コスト化実現のため各種複合材料を開発・適用するとともに高信頼性化のための活動を継続しながら複合材料を運用してきた。
    ここで培われた技術が航空機エンジン部品開発に活かされ民間航空機の低燃費を実現し,さらに2050年カーボンニュートラル達成に向けた次世代航空機や宇宙往還機を視野に入れた技術開発に展開されている。これら複合材・成形技術開発の現状と将来の展望を紹介。

    2、1月31日「nano tech 2024」
    NEDOは、ナノテクノロジー関連分野における産業間のビジネスマッチングを図り、さまざまな技術開発の成果の実用化・事業化を目指す。

    NEDOのモビリティ分野では
    「航空機の軽量化を実現する複合材主翼の高レート生産技術の開発」
    として三菱重工業が参加。

    https://green-innovation.nedo.go.jp/project/development-next-generation-aircraft/

    ガスタービン、複合材料、セラミックス基複合材料等は、横関准教授の研究項目ですね。また、三菱重工業はNEDOと、次世代航空機、セラミックス基複合材料の研究を行っています。楽しみですね。
    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • こんにちは😊け☆一さんに反応して🎵
    SLIMの月着陸 おめでとうございます🎊次はYAOKIの出番ですね。ワクワクです。

    今日はJAXAの話題で…
    JAXA(2022年)の「革新的将来宇宙輸送プログラム共創体制 in 宇宙探査イノベーションハブ第7回研究提案募集」で丸八株式会社が
    「ATL成形による極低温対応配管製造のための炭素繊維強化液晶ポリマーの開発および金属製継手最適設計シミュレーション技術の開発」
    に選定されています。また、共同機関が東京大学となっています。

    この丸八株式会社は、NEDOの水素燃料タンクの開発でトヨタと共同で行っていたので、以前から気になっていた企業です。それが、JAXAの研究に選ばれていたとは…つい月面探査車「ルナクルーザー」の燃料タンクが頭を過ぎってしまいました。

    この企業の説明では
    「環境配慮、エネルギー、3R」(Reduce, Reuse, Recycle)などの商品開発テーマの下「高強度・高剛性・超軽量」という繊維の持つ新たなキーワードと共に更なる発展を期して、繊維強化複合材料分野や産業用繊維資材分野、CFRP高圧容器分野などへの積極的な展開を進めています。
    とあります。やはり水素燃料タンクの開発をやってたんですね。

    想像をかきたてるものとして
    1、代表取締役就任 圖子博昭氏
    2011-2021年にかけて「革新炭素繊維基盤技術開発」に参画(東京大学の特任研究員や産業技術総合研究所にてISMA登録研究員。
    丸八株式会社 - 繊維資材・複合材料部 技術統括 (帝人、日本複合材料学会)

    2、丸八新会員として就任
    佐々木 拓司氏
    三菱重工業中部支社長 ...
    (2023年8月中部新聞掲載)

    3、新技術の開発にあたって、各大学に協力
    ◯東京大学(役割:複合材料に関する技術・解析・分析・評価)
    を依頼。

    これを見ると、三菱重工業や東京大学の技術も関係しているようです。また、横関准教授の研究分野とも一致する点が多くワクワクしてきます。
    アルメディオの素材は十分に把握している事でしょうし…。
    また、三菱重工業も研究提案では3D開発が選ばれています。楽しみです。
    こうやって、未来のパートナーを妄想しているうち、凄い企業が現れるでしょうネ‼️きっと‼️
    頑張れアルメディオ😄👊🚀

  • いつも貴重な情報ありがとうございます😊
    各プロジェクトの評価は◯や◎が大半で、良好のようです。
    プロジェクトは20数件程あるようですが、一部でも事業化となると凄い事になるでしょうね。
    その時を楽しみに、応援していきたいと思います。今後も、宜しくお願いします。🙇

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