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投稿コメント一覧 (2624コメント)

  • 配当金は上市後。5年前に前社長が言っていた。私個人としてはLMに期待。それと今年の放射線治療薬で現在リリー、ノバ、レイズを取り入れたBMSがいるがさらに2,3、仲間が増えそう。昔交流サイトで盛んにPDにアタックをかけたギリアドなんかは願い下げ。ファイザーもしかり。来るとすればバイエルン、メルク、ジェネンテックあたりか。

  • PDRファーマを買っておいてよかった。今が旬だからね。これを機にどんどんインバウンドに移行していってほしい。レイズバイオとの案件がカギを握りそう。去年の1月18日は買い方不在だったけど今年は頑張った。ほめてつかわす。Non-R1領域も頑張ってほしい。川崎医科との案件がいつの間にか肥満領域になってしまった。それだけ領域を絞るということは難しいことなのかな。

  • これは間違いなく当日に発表だろう。二回に分けて上方と決算で発表するよりは乾坤一擲、一発勝負にかけたのだろう。ただ言えることは来年はどえらいことになりそうだ。SBI証券の今期予測はすざましいものがある。経常利益は最高で288億とな。500億の壁をぶち破れるか。新しい人材を獲得すべきだ。PDRファーマの重役になった村上氏をもっと活用すべき。ますや氏ではだめだ。それと一日でも早く上市品目を持つことである。外資にいつまで好き放題させるのか!

  • ちなみにそーせいは23年度最高経常利益は100億、来年80億であった。

  • 2024年の経常利益は最高で288億とSBI証券は予測しているらしい。今年は更なる飛躍が期待できる。SBI証券はよく当たる。5年前にも売り上げ64億で当てたことがある。今は我慢の時。来年の今頃は景色が変わっていると思う。放射線で大型提携もあるはずだ。

  • 株主がこんなに苦しんでいるのになぜ何はないのか?どういう戦略があるのか?本当に上方はないのか?

  • 明日か明後日に何か出そう。私の第六感ですか!!あまり期待せずに聞きながしてください。

  • 1月は毎年材料が乏しいから外資が調子づいて売り浴びせているだけで材料が出れば反発すると思う。月を重ねれば重ねるほど材料に事欠かない・ここまで来たら共に心中する心意気。

  • 部会開催で2月は無いということが分かったのに(通常3月は開催されない)、 しつこく3月をめざすとIRで発表したことじゃないのかな。今までなら時期はあやふぃやであったのに今回は3月と時期を指定したことが気になる。財政の点でいっぱいいっぱいでないのかな。

  • 同社に対して市場から厳しい目が向けられている。今回の一連の流れが、行使価額修正条項付新株予約権(MSワラント)の消化のための株価釣り上げ行為なのではないかという見方が出ているのだ。同社は2022年11月にワラントを発行したが、2023年は同社の株価がワラントの下限行使価格を下回る時期が多く、行使されない状況が続いていた。同社の手元資金が不足している状況も相まって、株価上昇によるワラント消化を狙ったのではないか、というわけだ。現に前述の2023年12月14日の発表以降、サンバイオの株価が上昇したのに伴い、ワラントの大量行使がこれまでに2回発表されているが、その割合は合わせて発行総数の25%超に上る。

     当のサンバイオは1月22日の時点で、同部会に関して言及する発表を行わなかった。理由を同社に聞くと、「部会は不定期開催であり、3月に承認されないことが決まったわけではない。当社では承認目標時期を3月から変更していない」(担当者)とのことだった。だが、投資家が不安を抱えていること、さらに様々な状況から疑念が容易に発生し得ることを踏まえると、この対応は誠実だったとは言い難い。

     結局、3日後の1月25日になって同社は適時開示を行い、「当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、この度、現時点での当社の状況についてお知らせすることにいたしました」とし、「現時点での審査の進捗状況および本部会が不定期開催であることを踏まえて、当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています」と表明した。これで市場の不安や疑念が解消されるわけではないが、少なくとも、承認取得の目標時期を変えないなら早々にアナウンスすべきだっただろう。

     こうした対応の是非はともかく、この状況で目標時期を変えないのは、よほど確実な見通しや、当局との握りがあるのか。今後2カ月間、同社の動向を巡って市場の期待と不安が交錯しそうだ。

  • 審議会は2月にのぼらなかったら次は4月。どうしても3月と言い張るならこの時点でアウト。もう言い訳は通用しないぞ。

  • 上方修正は四季報などであることは確か。去年はまさかの18日発表でマイナス。ぺプチの沖本さんにはショックにはず。今年は2月に入ってか直近での発表だろう。去年の轍は踏まない。

  • サンバは来んよ。暮れには無くなってると思う。

  • 単独でなら早々に上方修正だすのだがPDRが加わったから18日近辺になったとしか思えない。まぼちぼち行くわ。

  • レカネマブは298万 保険適応 実質は1瓶4万5777円に決まってピーク時は販売から9年度で3.2万人 予測販売額は986億円。このうち10分の1でもありがたい。

  • アミロイドの薬価と利用者数は幾らぐらいなんだろう。レカネマブの市場価値は年間1500億円を超えるとされておりアミロイドにも期待が寄せられる。

  • リンクメッドに期待。現在第1相中。来年前半終了、年末2相行くか!

    ◆社長吉井幸恵のプロフィール
    筑波大学卒業。理学博士。
    国立の研究所(量子科学技術研究開発機構、QST)にて10年以上、放射線を利用したがん治療薬の研究に従事。診断と治療を同時に行える「見える」がん治療薬を開発。
    代表者としてAMEDやJSTから支援を得る。
    開発第一号64Cu-ATSMの第I相試験(国産放射性治療薬で初の臨床試験)が再発悪性脳腫瘍患者対象に国内医療機関で実施されている。
    2022年7月QST認定ベンチャー「リンクメッド株式会社」創業。2026年IPOを目指す。
    CHIBAビジコン2021、大賞(千葉県知事賞)受賞。

  • 突如躍り出た新星リンクメッド12月22日の提携して現在第1相来年前半に試験終了

    64Cu-ATSM については、再発悪性脳腫瘍(膠芽腫・神経膠腫・PCNSL、悪性髄膜腫)の患者さんを対象に安全性を確認するための第 1 相臨床試験(医師主導治験)が国立がん研究センターで進められてきました(jRCT2091220362)。本試験はオープンラベルの用量漸増試験であり、主要評価項目は用量制限毒性(DLT)発現割合、副次評価項目は奏効割合無増悪生存期間(progression-free survival:PFS)、内部被ばく評価による推定実効線量、有害事象の発現割合、ステロイド非増量割合、カルノフスキーの一般全身状態スコア(KPS)非悪化割合となっており、2024 年前半の試験完了を予定しています。
    来年末に2相行くか? 期待しております。

  • 2023年を振り返って 沖本さんのプログ

    BMS社のCEOであるChrisさんは「放射性医薬品の登場によりすでにがん治療は大きく変わっており、RayzeBio社はこの新たなモダリティのパイオニアである」と述べています。


    来年進捗が期待できるイベントとしては

    RYZ801(RayzeBio社との提携):IND申請
    PD-32766(自社プログラム):Phase0試験の開始
    64
    Cu-ATSM
    (LinqMed社との提携):フェーズ1試験の完了
    などのRI領域の進捗に加え

    AZP-3813(Amolyt社):フェーズ1試験の完了
    Myostatin阻害剤(自社プログラム):臨床候補化合物の選定
    などを想定しています。

    また、Amyvidが保険適用となり、レカネマブの投与の要否を判断する目的での使用が本格化することが期待できます。
     
    放射線治療を取り入れたことに反対して去っていった人達はどう思っているのかな。来年こそ更なる上を目指そう。今年1年ありがとうございました。

  • 2023年を振り返って 沖本さんのプログ
    BMS社としては、放射性医薬品、特にアクチニウムを用いた放射性医薬品を現状のがんのフランチャイズに加えたいというのが大きな狙いで、BMS社のCEOであるChrisさんは「放射性医薬品の登場によりすでにがん治療は大きく変わっており、RayzeBio社はこの新たなモダリティのパイオニアである」と述べています。


    来年進捗が期待できるイベントとしては

    RYZ801(RayzeBio社との提携):IND申請
    PD-32766(自社プログラム):Phase0試験の開始
    64
    Cu-ATSM
    (LinqMed社との提携):フェーズ1試験の完了
    などのRI領域の進捗に加え

    AZP-3813(Amolyt社):フェーズ1試験の完了
    Myostatin阻害剤(自社プログラム):臨床候補化合物の選定
    などを想定しています。

    また、Amyvidが保険適用となり、レカネマブの投与の要否を判断する目的での使用が本格化することが期待できます。
     
    放射線治療を取り入れたことに反対して去っていった人達はどう思っているのかな。来年こそ更なる上を目指そう。今年1年ありがとうございました。皆さんもよいお年を。

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