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No.89
むしろそんな原口元総務大臣でさ…
2016/10/02 05:25
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No.88
「霞が関をどうやって解体するか…
2016/10/02 05:23
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No.83
原口一博元総務相も「国籍法14…
2016/10/02 05:16
>>No. 78
原口一博元総務相も「国籍法14条違反だ」と言った。
第十四条 外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。
2 日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによつてする。
原口「国籍法16条は努力義務ですが、14条によって台湾籍は放棄しとかなきゃいけない。それをなされないということは、14条違反になる。私は総務大臣だったので、そこからひるがえると公職選挙法や政治資金規正法違反になる。国会議員になるには日本人でなければならないという根本的な要件を満たしていない」 -
No.75
公職選挙法と国籍法に違反してい…
2016/10/02 05:08
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No.55
役人・議会・知事・市長・土建屋…
2016/10/02 04:46
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No.52
蓮舫は20歳以降少なくとも4誌…
2016/10/02 04:42
>>No. 41
蓮舫は20歳以降少なくとも4誌のインタビュー、報道で自分は二重国籍であると明言している。
蓮舫は自分は二重国籍だった事が有ると言ったのに、メディアが勝手に現在進行形に書き換えたといっているが、それを信じる者など誰一人いないだろう。
それと、これだけ疑われているにも関わらず、蓮舫が離脱確認書を公にしないのは、その日付が民進党サポーター投票締め切り前の日付が記載しているからと考える他あるまい。 -
No.38
帰化というのは旧国籍を離脱して…
2016/10/02 04:30
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No.30
9. 天上にある天国の居住施設…
2016/10/02 04:22
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No.29
ホピ族には先祖から口述で伝えら…
2016/10/02 04:21
ホピ族には先祖から口述で伝えられている「ホピの予言」がある。伝承によれば、現在の我々の文明は第4の時代(Fourth World)であり、 先の3つの文明は“火”と“氷”、それに“水”によって滅ぼされたということだ。一説によると“火”とは火山の同時噴火による大災害 であり、“氷”とは氷河期、“水”は大洪水であるといわれている。そして現在の第4の時代も、終わりに近づいているということである。
1958年、アメリカ人聖職者のデイビッド・ヤング氏がホピ族の長老である「ホワイト・フェザー(白い羽)」から、ホピ族に伝わる9つの 予言を聞かされた。前述の通り、そのうち8つはすでに現実のものとなっており、問題は9番目の予言である。ちなみに的中した8つの予言 とは下記の通りだ。
1.白い肌の人間の到来
ヨーロッパ人によるアメリカ大陸の発見と進出のこと。
2.満ち溢れる回転する車輪の声(音)
最初は馬車、後に自動車が走り回る様子のこと。
3.バッファローに似た角が生えた獣の流入
牧畜のために持ち込まれたヨーロッパ産の牛のこと。
4.鉄のヘビが大地を横切る
鉄道のこと。
5.巨大なクモの巣が大地に張りめぐらされる
電線や電話線のこと。
6.“石の川”が大地に交錯する
舗装道路のこと。特に高速道路。
7.海が黒く変色し多くの生物が死滅する
2010年のメキシコ湾原油流出事故のことであるといわれている。あるいはタンカーによる原油の海洋流失事故全般。
8.長髪の若者がやってきて部族の生活と知恵を学ぶ
1960年代~70年代の“ヒッピー・ムーブメント”のことであるといわれている。
8つの予言はすでに過去のものとなったが、9番目の予言が実現する日が近づいているという。では、その予言とはいったいどんなものなのか。 -
No.2806
http://shinjihi…
2016/10/02 03:57
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No.2791
>飲んで帰ったで、おまんらレン…
2016/10/02 03:44
>飲んで帰ったで、おまんらレンホー何が不満なんや
・日本単独国籍だと嘘をついて国会議員になったこと
・それなのに議員辞職して東京10区から再出馬しない事
・党員サポーター投票が終わってから二重国籍を発表したこと
・生理的に無理 -
No.2774
東南アジアの都市国家シンガポー…
2016/10/02 03:19
東南アジアの都市国家シンガポールに中国が圧力を強めている。中国は、今年7月に仲裁裁判所の裁定で南シナ海での主権主張を全面否定されて以降、東南アジア諸国連合(ASEAN)の切り崩しを進め、仲裁裁判所に提訴したフィリピンをも懐柔した。一方、シンガポールは、日米などと同調して「法の支配」を訴え続けており、中国はいらだちを深めている。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進・編集長は9月27日、「仲裁裁定に対するASEANの大半の国の反応を見て、シンガポールは恥じ入るべきだ。最大の貿易国である中国をつまずかせようとしている」と述べた。
同紙は21日、ベネズエラで17~18日に開かれた非同盟諸国会議で「シンガポールが南シナ海の仲裁裁定の問題を取り上げた」と報じ、駐中国シンガポール大使から記事の訂正を求められていた。
大使は、同会議での南シナ海問題提起はASEANの総意で、シンガポールは個別に言及していないと事実関係をただしたが、胡氏は「取材源は信頼できる」と答えるにとどまった。
シンガポール住民の大半は中国系で、文化的にも経済的にもつながりが深い。胡氏はシンガポールを「友好国とみてきた」とし、「南シナ海問題でのシンガポールの言動は度を超している」と批判。「フィリピンやベトナムに加担し、米国や日本に呼応している」と「反省」を促した。
民進党の公式見解としてこの法的…
2016/10/02 05:34
民進党の公式見解としてこの法的解釈を取るというのであれば、本件については民進党の判断を支持すると明言する。