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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • ここ1年ちょっとのチャートの動きを見ると、ドル円の為替レートと相関性があるように見える気がする。

  • PBRが0.9倍で収益性が評価されておらず、現預金≒時価総額というような状況で、自己株式取得してもあまり株価が上がらないですね。
    純資産が減少した分、現預金が減少しただけなので。(理論的には上昇するのかもしれませんが)
    設備投資ですとか、研究開発を伸ばすとか、新事業を伸ばすとか、M&Aするですとか、他の人が仰るような成長戦略に資金を投じる動きが見えると株価もプラスに寄与すると思ってます!
    あとは、配当が増えていくことですかね?
    配当が高めですので、一定以下(1,500円くらい)には株価が下がりにくいという点で、安定資産としての側面を持っていると思います。
    ただ、プライムに残る場合にはこのままですと厳しいと思います。

  • 営業債権の前期末比の増加額が当年度売上高の9割くらいあって、不正でもしてるんじゃないかっていうくらい回転期間が伸びてますね。
    自治体向けの売上が多いので、3月末にかけて精算されていくということなんでしょうか…。

  • 円高影響で相殺されている感じですかね。

  • まだまだマシですよ!
    こちらは平均単価1817円、7,100株(涙)

  • 決算説明資料に書いてありますよ。
    4Qにかけて人件費負担が重くなる構造にあること、1QのP/Lに反映されていなかった(3月末みなし取得の)meuronの営業損益(赤字)が取り込まれるのと、のれん償却費が計上されるなどの理由で営業損益は減少傾向になるようです!


    meuron取得に伴うのれんは3億弱で、10年で償却するとしても年30M程度なので、個人的にはのれん償却のインパクトはそれ程ないと踏んでいます。

    https://giftee.co.jp/ir/library/results

  • 有給休暇が取れず、今年の株主総会には参加できませんので、参加される方がいましたらレポいただけると嬉しいです。
    毎年、現預金が積み上がって行くので、会社には資金使途というか投資の振り向け先を明確にしてほしいですね。

  • >>No. 1009

    応募が51%に足りない可能性を期待して11/14まで保有していました。11/15にTOB落選株の売りが見込まれたので、11/14寄りのタイミングで1,254で5千売却しました。失敗したなあと反省でした。。
    配当目的でTOBの前に1,034で買っており、これを上回った水準で退場できたので、利回り20%で結果オーライ?。という感じでした。

  • 従業員への自己株式付与、良い施策と思いました。
    総還元性向50%を前提とした定期的な自己株式取得を踏まえたものだと感じることができますし、従業員の所得増加という点においても新しい資本主義の流れに則したものでありつつ株価にも良い影響を与えうる印象があります。
    あとは保有資金を活用した人的、設備、または研究開発等の投資の方向性が見えてくればと思います。

  • 株主総会出席者は昨年より多い40名強の方が出席されていました。
    株主総会にて、以下のような質疑応答ありました。(記憶の限り抜粋)
    ・第5号議案が可決されたら株価は上がるか下がるかどう考えているか?(質問)
    ⇒短期的には上がるかもしれないが長期的には否定的(回答、社長)
    ・(これまで説明のあったとおり)現金保有が御社の発展に寄与する?ベンチャーだと言うが、2013年度以降の業績等を勘案すると成熟企業では?多額の現預金保有は必要?
    ⇒昨今の医療機器メーカー競争が厳しい。また、取引先の状況、取引先業態転換などにより資金が必要になることもある。一部生産ラインを内製化することも視野に入れている。(社長)
    ・第5号議案反対の理由としてCG対応など挙げているがどの程度資金需要があるのか具体的に示してほしい。
    ⇒具体的な数字はお示しできないが女性役員確保で外部から確保する必要性等々(社長)
    ⇒(2030長期ビジョンの中で、工場保有による一部内製化、M&Aも考えているが)一般に関東で工場建てるなら土地購入・工場建設で100億円規模、M&Aで10数億、脱炭素対応で数億程度必要。またコーポレートガバナンスコード対応の状況については7月に公表予定。(津川取締役)
    ・プライム上場維持に際しCG対応で未了事項は?
    ⇒脱炭素対応(目標設定含む)、ほかはComply。

  • 株主提案の第5号議案は反対多数で否決されました。

  • 株主総会にて、質疑応答の際、多額の現預金保有について保有目的に関する質問や適切な現預金比率への改善(ファブレス企業は一般に現金比率25%、研究開発費用も現金水準からみるとそれほど大きくなく、株主還元も含め対策が必要ではないか)について指摘が上がりました。
    コロナ影響もあり、当社製品の方向性を変えていく必要性、成長原資としての確保のため、また、当社はベンチャー企業のためエンドユーザー等への信用度合いの確保目的もあるとの説明。
    研究開発について、いくつかに別れているラインを統合するなど計画していることを説明。津川取締役より、研究開発投資については今期5億から7億程度に拡大する計画あり、大型の投資を行うには20~30億円はかかるものと考えており、成長戦略のために必要な資金である旨、また株主還元を軽視しているわけではない旨補足説明ありました。

  • 高配当ありがたいですね。
    保有単価338円だったので、利回り15%近くありました。
    私は昨年の8月くらいに1口残して売ってしまいましたが、
    優待目当ての長期ホルダーさんは恩恵感じてるだろうなと思います。

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