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投稿コメント一覧 (210コメント)

  • 「大陽線にローソク実体が”はらむ”陽線コマ」、気迷い相場・・・

    自分的「ご都合トレンドライン」
    4営業日連続陽線、始値の時系列
    4/26:4,171
    4/30:4,210
    5/01:4,222
    5/02:4,250
    これを結ぶと右肩上がりのラインになる。
    (本来なら安値同士(又は高値同士)でラインを引くらしい)

    4/30に一目均衡「三役好転」しており上昇トレンド転換(可能性)・・・か?

  • >>No. 581

    粧美堂(7819)の2024/09期1Q決算によると
    コンタクトレンズ関連(OEM含む)事業の売上は前年同期比13.9%増。
    なので中国Z世代にUVカットカラコン付けたメイクが流行し、
    アイメイク化粧品は売上増と憶測・・・か

  • 紫外線による眼炎、ロート製薬の「ロートV11」が良いらしい。
    サングラスをすると、念入りにアイメイクした意味がなくなる・・・
    中国Z世代に人気のカラーコンタクトにUVカット付きはあるか?
    Copilot GPT検索:「UVカット付きカラーコンタクトの需要推移」
    >近年増加傾向にある・・・・らしい。

  • GW後のアノマリー(説明のつかない法則)、日経平均・TOPIX
    ・奇数年が圧倒的に強い(00年以降9勝7敗、2021年データ)
    ・連休明け後の騰落率はほぼトントン
    ・前後の相場の状況との関係:連休直前営業日がその10営業日前と比べ
    下落して場合の連休明け相場の騰落は負けが多く、モメンタムを引く継ぐ

    偶数年であり、直前は下落しておりGW明けも下落傾向と憶測し、
    今日は手仕舞い売り・・・・か?

  • 資生堂の2024/04/12「信用取引及び貸借取引の状況」は
    ・信用取引:買い残2,085,400株、売り残892,200株
    ・貸借取引:貸付残15,247,718株
    売り残+貸付残:16,139,918株
    (信用買い残2,085,400÷売り残+貸付残16,139,918=0.13)

    (2023/11/24:
    信用買い残2,141,600÷売り残+貸付残10,378,743=0.21)

  • たしかに・・・
    4/22に「一目均衡表の雲を上抜け」、
    今日の終値で5日移動平均線が25日線を上抜けGクロス、
    ローソク足の実体が75日移動平均線を上放れしている。
    上昇トレンドに転換する兆候・・・か?

  • 昨日陽線と2日前陰線の二本足は「陽のたすき線」。
    ボックス圏の終わり戸惑い払拭で、
    上昇トレンドに転換する暗示になるの・・・か?

  • 祝祝祝祝!年初来安値更新、ついに500円割れワンコイン引値・・やったわ

  • 株式市場では、女性が活躍する企業は高く評価されるという
    資生堂の女性管理職比率は58.3%で、役員比率は46%
    ただし、投資家が女性活躍情報を考慮に入れているかは不明・・・

  • 化粧品業界は低迷期を脱したか?・・・ここと繋がりあるか不明
    4920:日本色材工業研究所(化粧品のOEM・ODMメーカー)
    2024/04/11決算発表
    24年2月期の経常利益2.8倍、25年2月期も前期比20.4%増
    売上高(百万円)(前期比)、営業利益、経常利益、当期利益
    15,050 (28.0%)、441 (173.9%)、407 (175.0%)、398 (61.8%)

  • 2023/12期末決算における為替換算レート、1ドル=140.5円、
    1ユーロ =152.0円、1中国元=19.8円。
    2024/12期年間の為替レートは1ドル=135円、1ユーロ=145円、
    1中国元=19.5円として計画を策定しているとのこと・・・・

    24/04/11、ドル/円153円台、ユーロ/円164.5円、元/円21.16円

  • 為替ドル/円は153円台へ、人民元/円も円安(前日比+0.1781 (+0.85%))。
    輸出比率が高い資生堂には”追い風”・・・・か?

  • 移動平均線の収斂。5日線・25日戦・75日線が収斂(収束)している、
    持ち合いの煮詰まりから上昇相場転換への筋目・・・か?
    (スレ板、買い集め狙いの売り煽り一辺倒。いよいよ化粧品銘柄らしい)

  • 「ボロ株」の定義:AIチャットポットの回答
    >ボロ株は、株式市場において、超低位株の俗称をいいます。
    >特に明確な定義はありませんが、1株100円以下の株価が一つの目安ーー
    ソース:iFinance>金融経済用語>株式>は行>ボロ株
    ・・その前にワンコインになるか?

    暇つぶし、その2:かぶミニ(単元未満株取引:楽天証券)
    ・1単元(100株)になるまで、毎回前回の2倍買う
    最初に1株、次2株、次4株、次8、次16、次32、最後は36株で100株
    ・最初は2株、次から素数買い2+3=5、5+5=10、10+7=17、17+11=28、
    28+13=41、41+17=58、58+19=77、77+23=100 と続けて買う。
    どちらが安い平均取得価額になるか・・・下降トレンド銘柄は毎回安く買える?

    暇つぶし、その3:Wスコ株価は某インデックスに連動しているか?
    FactSet Global Electric Vehicle and Rechargeable Battery Korea-
    Tilted Index (PR)
    (ファクトセット・グローバル電気自動車および二次電池韓国- 傾斜インデックス)
    このインデックスを複製するというETF
    :SOL 한국형글로벌전기차&2차전지액티브
    (SOL Korean Global Electric Vehicle & Secondary Battery Active)
    直近チャートはピークアウトらしいが、
    Wスコ株価には無関係のようで・・・か


    >早寝するのでレス不要。

  • 財務状態が悪かった2020/12期ごろと、未払金/流動資産比率が
    同程度になっている・・・前期より32億増えているし。
    気にならないのなら、別にどうでもいいし・・・・か

    >寝ました。

  • 某銘柄の話。
    売上に占める割合9.4%の事業が大きく伸びる可能性
    (セグメント利益:前年同期比で202.2%)あるも、42%の主な事業は
    減収減益。しかし同業他社のその事業は急速に改善傾向にあり市場の
    需要回復・伸びを期待できる状況にある。
    異なる7事業、幾つかの市場動向に注目しており、それに合致した。
    ・・・・買うかどうするか考え中。

    ・ホテル&リート事業
    いちご:2337が先日急騰した。前日にたまたま買っていたので美味しく利確。
    「いちごが物色人気化、ホテル関連好調で24年2月期業績予想を大幅増額」
    人流の回復とインバウンド需要の伸びにより今後ホテル業界は利益率改善し
    コロナ禍前以上に増収・増益になると憶測する。

    ・アパレル事業
    外出創出による、新しい春物衣料購入が増えると予想。
    日本百貨店協会の「2024年2月、全国百貨店売上高概況」より
    「春物衣料・・、特に婦人服・洋品が伸長」対前年20.4%増。
    百貨店の子供服・洋品はマイナスだが、7545:西松屋は良好な決算発表。
    (PTS+2.08 %上がっている・・・・)
    アパレル出遅れ銘柄の物色に期待。

    ・外食・グルメ関連事業
    2193:クックパッドの高騰(自社株買いと業績回復期待)から
    グルメ嗜好と食生活の多様性・・・注目中(訪日外国人の日本食嗜好は?)

    で、今日はJR東海で微益確保(上がった材料はなんだろう・・・リニア?)
    津波警報で旅行関連を様子見だったが
    解除により再び物色対象にして他の銘柄を注目中。

    で、このリチウムイオン電池材料銘柄にこだわる諸氏の”視野の狭さ”
    人ごとなので、なんとも言えん・・・が、下がる株価と阿鼻叫喚は面白い。

  • ノンホルの独り言、財務の話。
    流動負債の”未払金”の推移。流動資産の何%程度なのか・・・
    2019/12期:未払金 1,737百万円÷流動資産20,535×100=8.46%
    2020/12:3,533÷16,534×100=21.37%
    2021/12:3,648 ÷26,171×100=13.94%
    2022/12:3,973 ÷56,848×100=6.99%
    2024/01:7,175 ÷36,264×100=19.79%(流動負債33,232)

    流動比率=(流動資産÷流動負債)×!00=36,264÷33,232×100=109.1%

  • 今日発生した台湾東部地震による、TSMC半導体工場生産への影響・・
    2022年と同様に大きな影響はなしか? NVIDA製造委託先であり
    影響が出た場合、自動車等への供給遅延による生産停滞懸念・・・か

    しばらく様子見?

  • 「テスラ、第1四半期納入台数が予想未達 競争激化などで4年ぶり減」
    前四半期比20.2%減(前年同期比8.5%減)
    EV需要減退・販売増加ペース鈍化なら、これは市場縮小の兆し・・か?

    中国BYDも減少らしい・・・・

  • 今日31日、都心で3月観測史上最高気温となる28.1℃の夏日となった。
    肌表面細胞を傷つけ日焼けやシミの原因となる紫外線B波(UVB)、4月頃から増加し
    6月~8月にピークを迎え、9月以降は減少12月〜1月が最少という季節性がある。
    チタン工業が注力する化粧品紫外線防御剤として用いられる”超微粒子酸化チタン”、
    紫外線量が増えるにつれUVケア化粧品売上が伸び、酸化チタンの需要が高まる。

    したがって防御剤用の酸化チタン需要はこれからが本格化であると周知されており、
    製品需要の高まりに逆行して株価が下落していくというのは、根拠に乏しい・・か?

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