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投稿コメント一覧 (3038コメント)

  • >>No. 852

    名称がふざけてるというのが、全く理解できないです。
    同じことを書くけど東証のPBR1倍割れ企業に対する株価対策要請は、日経平均上昇の立役者である外国人投資家が評価している施策です。そこに直接対応するETFなんだから存在価値は大きく、1%の信託報酬を超えるパフォーマンスが得られると考える投資家にはありがたいETFですよ。

    いまのところ、現実のパフォーマンスはクソ商品でないようで私は満足してますよ。

  • >>No. 847

    1%の信託報酬払っても結局はパフォーマンスが良ければ問題ないでしょう。外国人投資家も含め、東証のPBR1倍割れ企業に対する株価対策要請はかなり評価は高くて、日経平均が上昇する要因に上げるアナリストは多いです。現実に対象となった企業の自社株買いなどの株主還元は拡大しています。

    自分の想定する保有期限に応じて東証のPBR1倍割れ企業はより株価が上がると思うから買うのですし、他に類似商品が見当たらないので存在価値も高いと思いますよ。

  • >>192
    ここは投資事業とか広告事業とか本業と関係ない事業を切り離すことが正しいです。やっとまともな方向に新年度から動き出します。

    本来は投資とか不要でそれ自体が誤りで、投資先にゴリラを選択したのも誤りで、ロックアップ後に売却といってたものをズルズルと丸1年も引きづったのも誤りで、3重もの誤りを重ねていたのをやっと切り離しの決断をしてくれました。まさしくゴリラに苦しみ続けた2年間といっていいです。

    生産性が低い日本企業、少子高齢化の人材獲得難、物流の効率化等、アステリアのIT事業はこれからも必要とされるもので優位性のある事業に集中投資するのが本来の正しい方向で、新年度から株価がその正しさを証明してくれることを期待してます。

  • 手放すと常に損する・・・それが大上昇相場の醍醐味

  • >>No. 103

    平野氏が投資事業による利益変動リスクを無くすという方針を述べた以上、上場企業株式であるゴリラは売却されてしまうでしょうし、広告事業もはっきりいえば安定した事業とはいえないからの売却でしょう。

    となると残りはここのIT事業の将来性見通しがあると考えるのか、考えないのかという1点にアステリアの投資価値が絞られたといえます。
    少なくとも私は国際的に低い日本企業の生産性向上に資する会社だと考えて投資しています。

    あと今の株価が低いというのは利益水準や配当利回りからいえば全く当たりません。本業のIT事業の将来性があると見込まれてるから、大赤字決算が続いてもこの株価を維持できてると考えています。

  • 事業投資に失敗して損失を出す企業なんていくらでもあるし、当然その責任は社長が責任を負うべきですが、ここの救いは損失の原因は本来事業投資の失敗ではなく、本来事業のIT事業は黒字を伸ばしていることではないですか。
    そのIT事業も否定するなら、もはやアステリア株を保有する理由はなくとっとと売却して他にいくべき。

    株式投資は損失は自分にかえってくるだけで、その損失そのものはあくまでも自分の選択ミスの結果でしかありませんよ。こんなに経営が下手な奴とは思わなかったといつまでも責め立てたからといって何も解決しませんし単なるうっ憤晴らしにしか見えず見苦しいです。

    アステリアを選択したのはあくまでも投資家本人です。

  • マイナス金利の解除で一時的に下がっても中長期じゃプラスでしょうね。
    日銀が安定的な物価上昇に自信を持ち、何十年も続いたデフレ経済(縮小経済)がインフレ経済(拡大経済)に移行するということでしょうから・・・
    インフレ経済時は企業が値上げし易くなりますから、値上げができないデフレ経済よりも株価には好材料です。ただこれはあくまで全体的な話ですから、JR九州にとっての株価への直接的な影響は、個別材料の方がはるかに大きいでしょう。

  • 見直し買いのネタはこれかな

    インターネット通販の安値攻勢を受けてきた家電量販店に、巻き返しの好機が訪れている。パナソニックや日立製作所が一部の商品で、小売価格を指定する代わりに売れ残りの返品に応じる「指定価格制度」導入を進めており、ネットと店舗で価格差がなくなるためだ。量販店は専門知識を持つ店員を増やし、ネット通販から顧客を奪い返そうと躍起だ。

     神奈川県地盤の家電量販ノジマは、家電の省エネ性能に関する社内資格の取得を社員に促している。ノジママークイズみなとみらい店(横浜)では、販売員の中村凪沙さん(25)が洗濯機の消費電力から年間電気代を算出し、来店客に「価格が少し高い製品でも電気代を考えるとお得です」と薦めていた。

     ノジマの広報担当は「価格が同じなら専門知識を提案できるため顧客の満足度が高くなる」と話す。

     ビックカメラは昨年秋、家電の知識と関連の法律を問う民間試験「家電製品アドバイザー」に合格した社員に資格を付与する制度を拡充。ヤマダデンキは、商品の配送、設置からリフォーム提案まで請け負う専門スタッフが強みだ。

  • >>No. 494

    >>494
    23年に8月と10月と2回ほど、10円ほど上昇、その後に40円ほど上昇があったけどIRで確認しても自社株買いや配当増はないです。

    8月の上昇は8月4日15:00発表の第1四半期決算を好感したものと思われますが、4日の取引時間中から上昇してますからいいネタの事前漏洩か偶然かどっちでしょうね。10月4日からの上昇はIRとの関連は見当たりません。

  • 1年チャートとか見ればわかるけど、この銘柄はじりじりした下落後に、突然10円くらいの陽線が出るとその後に50円くらい上がることがあるから、要注目だね。

  • 四季報オンライン上じゃ、TPやゴリラ売却を反映した数字に24.3以降の数字が変わってるね。単なる機械的な処理なのか、アステリアの見込みも反映してるのかはわからないが・・・
    本業のAIソフト事業の黒字を筋違いの事業で真っ赤に染めるのはもう、最後の決算にしてもらいたい。

  • まあ、アステリアの事業内容からすると広告事業とか値上がり期待での投資とかは、普通の経営者は手を出さないと思うし、はっきり平野氏の未熟さが出たなと思う。

    ただ質問の一部には、なんだかなあ~~なものもありますねえ。
    企業には成功も失敗もあるでしょ。
    度を超して失敗を責めるのは、どうかと思うよ。

    平野氏の言いたくても言えない気持ちは
    「そこまでアステリアや私がダメだと思うなら、とっとと売って他へ乗換えろよ」・・・だろうね。
    ハッキリ言って応援するような気持ちを持てずに責め立てるだけのような質問が多かったのは残念です。

  • アステリアには開拓余地の大きい国内市場があるのですから、海外に目を向ける必要はなかったし、広告や純投資とか方向違いで意味不明です。

    23年統計で日本はOECD加盟38か国中GDPは27位、一人当たり労働生産性は31位です。また中小企業の大企業に対する労働生産性の低さの解消も大きな課題です。
    さらに少子高齢化や働き方改革など、ITを活用した省力化による労働生産性の向上は国家的課題であり、これを高めない企業は淘汰されていくでしょう。

    アステリアは企業の労働生産性を高めるための一定のシェアを確保した製品群を有しているので、国家的課題解決に資する有望企業です。本来はこの分野での1強を目指すのが最終利益も大きくなる目標のはずで、ここに経営資源を集中すべきなのです。ゴリラや広告事業売却を評価するのは、その方向性に合致すると思われるのが理由です。
    この点での期待値がある間は株を保有し続けます。

  • もともとアステリアはIT事業だけで何度も1,000円つけたんだから、得意分野を伸ばしつつ、その余力でIT系で新分野に出ればよかった。だから人工知能分野などの子会社がもうすぐ新製品を出すなどの方向性はいいと思うし期待したい。

    完全に筋違いの広告事業とか売却目的の投資など、間違った方向から正常軌道に来年度から戻るんだから自分はキープし続けるよ。

    株式投資なんだから誰がやろうと成功も失敗もある。
    失敗と思うならいつまでも文句ばっかり言ってないで他を買えばいい。
    ここで文句言ってれば会社が方針変えるなんてあり得ないんだから・・・

  • これは朗報では・・

    PBR1倍割れ、トップ再任反対 日経
    国内運用会社、議決権厳しく 上場企業の経営改革促す

    三菱UFJアセットマネジメントやニッセイアセットマネジメントは、PBR(株価純資産倍率)が1倍未満などの企業に対し、株主総会で代表取締役の再任に反対する。公募投信で約90兆円の国内株を組み込む運用会社で議決権行使を厳しくする動きが広がれば、上場企業の経営改革が一段と進む可能性がある。

  • 広告や投資だので本業以外に投資して、長い回り道を経てやっとまともなソフト・IT事業会社で生き抜く決意を固めたようだな。

    説明動画の10:50から見るとワープもプラティオなどの収益基盤が好調なのが確認できる。また16:20以降を見ると新たな収益基盤としてAIシフトを図り、アステリアアートというAI専業子会社の製品の発売も期待したい。19:30以降では、きわめて株価を意識しているのが理解できた。

    広告会社やゴリラを売却しAIシフトしていくのは正しい方向だと思うし、アステリアのソフト事業に期待してここに投資してきた自分としては納得するし、過去を問うても仕方ないので再度応援していきたい。

    https://www.youtube.com/watch?v=xevv4COaFu8

  • これゴリラ役としての登場だったのに本人は気づいてたのかな・・・

  • ここはコロナショックの日経暴落時、2020年に高配当長期保有目的で300円台から何回かに分けて4000株ほど買いました。平均買い単価は413円でついに4倍になりました。こんな大型の株が4年で4倍にもなるなど、思いもよりませんでした。

    つい売りたくなりますが、冷静に考えてみると20年から利益は3倍になってるわけですから日経平均の上昇と合わせて考えると順当な上げだといえると思います。こういう4倍になるのにつきあい切れるのも高配当長期保有目的ならではでしょう。これからインフレになるのが必至だとすれば、金融株はまだまだ有望と思いますので、結局ずっと持ち続けるんでしょうね。

  • 四季報を見ても25年3月はゴリラの影響はない形での予想ですので、来年度はゴリラの赤字は持ち越さない意向が最初からあったのだと思いますよ。もともとは、ロックアップ後に売却するといってたのですからね。

    あとゴリラが上がる、売るのはもったいないと思う方はゴリラを直接投資すればいいと思うのですがね。

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