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投稿コメント一覧 (3056コメント)

  • 約50社の取扱保険会社の商品の中から、消費者にとってベストなプランを提案する株式会社保険見直し本舗(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大谷 寛)は、地域密着型の保険ショップ「保険見直し本舗 あべのキューズタウン店」を2012年12月12日(水)にオープンいたします。
    大阪府のお客様より出店のご要望を数多くいただいており、「あべのキューズタウン店」は府下11店目の店舗となります。大型ショッピングセンターに出店しているため、おもにファミリー層の来店を見込んでおります。

  • 思えば夏頃、最初に買い始めた頃の株価を超えました。
    分割取ってますから、倍増したことになりました。
    好業績だし配当を取りつつ、公共施設補修で上昇することもあるだろう・・ということで買い始めましたが、まさかこんな短期間に倍増するとはびっくりです。
    有償分割を売り材料と書き込んできたアラシまがいの人たちとのバトルもなつかしいです。

  • そもそもアルゴリズムの変更で引っ越し事業が減益といっても、他のネット企業でそんな話は聞かない。アルゴリズム変更もあったが、リクルートが秋から巨大広告費とともに参入するなど過当競争が一番の理由だろう。
    事実、23年9月期の生活サービス事業の売り上げ高に占める営業利益率は、実に45%もあった。それが昨年は、30%に落ち来期予想もSEO対策すると言ってるにもかかわらず25%とさらに減少させている。ある意味、適正・安定水準で見通しを立てたように感じる。

    この売り上げ営業利益率でみると主力の保険サービスは、19.4%→23.5%→22.6%と手堅い見通しであることがわかる。

    むしろ来期予想を達成するカギは、車とフードで5億くらいの営業利益を出せるかにかかってると思う。

  • くやしいのう・・・
    2013年1月21日
    2198 アイ・ケイ・ケイ(株)

  • >>No. 15529

    不動産関係はリクルートが「SUUMO」で巨額投資と共に参入するなど、もう収益化は無理じゃないでしょうか。引っ越しもグーグルはそうでもないですが、ヤフーになると後発のSUUMOには大体、表示順で負けてます。来年の1株予想の達成には、中古車と食品がカギでしょう。

    食品は過当競争で、収益向上は難しい業界ですが幸いにも小肥羊は、ユニークなメニューを提供してますし、健康や美容効果にも訴求できる時代に合ってるメニューですので期待できると思います。

    中古車は、10年以上の中古車を安く仕入れて、海外にネット販売するというビジネスモデルのようですが、将来性については判断が難しいですね。
    ただ、日本の中古車に対する世界的なニーズは大きいでしょうし、中古車というとオーディオやエアコンなどを取り外したものが当然の国が多いらしくて、フル装備が多い日本の中古車の人気は凄いらしいです。そこに目をつけたのだと思います。

  • >>No. 736

    今日だけで58円も上がってます。もう、振り込み料は気にならないのではないでしょうか(笑)
    私は1万株で振り込み料は気になりませんので、万が一にも手続き遅れがないよう、寒風ふきすさぼうが、雪がふろうが今日中に手続きします。

  • クリスマスでもありましたので、本日、年末でごったがえす郵便局で新株式の申し込み手続きをしてきました。新株が記録される1月末までにさらに上昇していることを祈ってます。

  • 信用買い残が200万株を超えました・・・

  • いまさら・・・ではありますが、複数の保険を扱い比較させる保険取り扱い業界が成長しており、主要会社の一つとしてウェブクルーが紹介される。保険の窓口が業界トップで保険見直し本舗は業界3位の店舗数という扱い。

  • こつこつ買い下がり、上がらないときは12月末まで待ちます(笑)

  • アルゴリズム変更に伴う「引っ越し業者比較」の検索順位の下降が、12年決算に悪影響を与えましたが、その発表があった11月から週に1回は、「引っ越し」「引っ越し業者」「引っ越し比較」で検索順位チェックを行ってきました。
    会社発表では、昨年中に対策を講じるとのことでしたが、本日のグーグル検索では、いずれも1番に上がってます。これまでは1位から7位の間で平均4位あたりでしたので、とりあえず対策は行われたようです。
    ちなみにヤフーでも11,12月は引っ越しだけで検索した場合、1ページ目に出てこないこともありましたが、これも2位でした。
    この検索順位の上昇が、単に広告宣伝費を増やしただけでなく、もしも会社発表どおり、効率よい検索順位の向上対策によるものならば、2月の第1四半期決算の数字で一株益に反映され、株価は上がるでしょう。

  • >>No. 15540

    あくまで投資は自己責任ということで良ければ、
    大当たり自慢ですが、暴騰前のエスイー・・・ここは今からは買いづらいでしょうねえ。
    好業績・高配当というくくりでいけば
    アルゴグラフ、もしもしホットライン。

    この手の株は昨年の夏頃はたくさんありましたが、随分と上がってしまいましたね。

  • NHKニュースでやってます。
    無事を祈ります。

  • 株式会社ウェブクルー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青山浩)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)の運営するポータルサイト「MSN 」( URL:msn.jp ) にコンテンツを提供し、「MSN 自動車保険一括見積」を2013 年1 月16 日(水)より運用を開始いたしました。

    http://hoken.car.jp.msn.com/?ID=aq814

  • もしもしは1,200台の厚いふたを突破し、2007年の1,600円台を目指すと判断しました。

    営業キャッシュフローは十分ですし、利益剰余金も多すぎです。

    しかるに投資キャッシュフローはたったの4億、財務キャッシュフローも20億のマイナス・・・これだけ金の使い道に困ってる以上、過去の無償分割周期からみると自社株買いとかをやると思います。いや、やらなきゃいかん(笑)

    や る べ き で す !!


    もしも下落するようなら配当利回り4.8%の年金を受け取りつつ、選挙等での上昇を待ちます。

  • >>No. 15550

    アベノミクスの要諦は

    長期にわたり円高とデフレが一体となって進行し、企業収益・雇用の悪化を招いている。そこでこの流れを反転させるために、日銀の役割が大きいので日銀改革も進めるということでしょう。
    従来の政権と違うのは、為替相場そのものを円安に持って行くという強い意思の表明と、カギをにぎる日銀の改革に乗り出そうとしていることでしょう。

  • 先読み作戦指令室=もしもし:高い業績進ちょく率、増配、優待も
     三井物産<8031.T>系のテレマーケティング大手のもしもしホットライン<4708.T>をマークしたい。

     13年3月期の連結営業利益は126億円(前期比39.5%増)の見通しだが、12年9月中間期は91億4000万円(前年同期比2.5倍)と高い業績進ちょく率を見せた。「近年拡大を見せてきた一部官公庁向け業務が、処理効率の改善による前倒し処理の影響も加わって一段の拡大を見せたほか、前期(12年3月期)から期をまたいで受託している大型スポット業務も事前の想定を超える拡大をみせた」(中間期決算短信)。

     配当は中間期末28円(前中間期末27円)を実施、期末28円(前期末24円)の計画(12年10月1日付で1株を2株に株式分割。前中間期末は分割前の配当額、前期末は分割後の配当額)。期末には新潟県魚沼産コシヒカリ新米2kgの株主優待も付く。

     株価は順調に下値を切り上げ、きょうは12年11月2日高値1263円を抜いて、新高値を付けている。今後は遠からず08年のリーマン・ショック前の1400−1600円台が見えてきそう。

  • 珍しいですねえ。
    特段、ニュースはないし。
    第一四半期決算発表があと2週間ほどですが、ほぼ数字は出てるでしょうからその辺のからみかな?

  • 第1の可能性:昨年からのアベノミクス相場では調整してたので、出遅れ、好業績、低PER銘柄物色の一環。依然として予想PERは、8%以下で超出遅れ。
    第2の可能性:第一四半期決算の数字はほぼ固まってるから、情報が入る筋の先回り買い
    第3の可能性:自社株買いとか増配とかの好材料をつかんだ筋の買い

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