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投稿コメント一覧 (131コメント)

  • トプコンは技術一流、経営三流。経営者はこの状況が恥ずかしくないのか。

  • トプコンは技術一流、経営三流の会社です。特にポジショニングの管理が悪い。また経理も酷い。1Qの赤字決算時点で確実に今期目標大幅未達が分かっているのだから、1Q決算発表時に下方修正すれば一度のショックで済むものを、なんで二度に分けて発表するのか。株主に二度も株価暴落の苦しみを与えることを平気でいる感覚が分からない。モノ言う株主の関与が必要と実感する。

  • 先月25日からの8営業日でトヨタ株は¥2,788.5-->¥2,477.5へ344円(-12.3%)も下げた。1日あたりにすると43円の下げ。本当に酷い。投資家は総悲観のメンタル。トヨタ株的にはこの辺がそろそろ底と思うが、日経やNYダウ等指数はまだ下げそう。「バフェットさんが日本株投資を再開」とか、今こそ流れを変える良いニュースが欲しい。

  • 底無しの下落。暴落するようなさしたる理由もない。バブルが弾けたからなのか。ただただ今は売りが儲かるからなのか。決算は好調なので下がれば上がると信じて今は辛抱するのみ。

  • >>No. 1288

    業績からすると年度内の配当は大幅増。おっしゃる通り。この下げに惑わされず年内持ちつ続けるのが正解。決算は大幅増収増益が確実。

  • 米政府閉鎖も11月17日まで回避できたとのことで明日は大幅に上昇すると期待。先週はトヨタ株111円も下落したので今週は倍返しでお願いしたい。円安も進み販売台数も史上最高が続いているので決算は超最高であるはず。期待が爆発している。

  • トプコンのような優良株を配当権利確定月にお安く買えるのはとてもラッキー。売り仕掛けのタイミングとしては極めて悪いではと思います。いずれにしても1年もしない内に2,000円越えは確実と思っているので、今月じっくりと様子を見てお安く取得したいと思っています。

  • 去年と同じ構図の目標株価引き下げ。どなたか知らないが欲しがっているファンドにあてがう株が欲しくて証券会社は目標株価を下げ売り仕掛けをして安く仕入れるつもりでしょう。
      2023年9月  SMBC日興証券 1,500<---2,200
      2022年10月 みずほ証券   1,600<---2,200
    今年は円安等諸々の増益要因があるので売り仕掛けをバネに反って爆上げするかもしれない。大いに期待する。

  • トプコンは技術一流、経営三流と思います。ポジショニングのアップダウンが激しい。ここの管理が三流ではないでしょうか。それにしても史上最高益からすぐに赤字は余りにも酷い、普通の会社ではない。

  • 逆日歩がついてるじゃない🐱-->しかも水曜日に続き2回目。踏み上げて爆上げに点火するかも。

  • 赤字転落は酷いね。その主たる要因は販管費37億円の増加と開発費の減損14億円とのこと。暗澹たる気分です。販管費の増加は今後とも続きそうで当初計画通りの進捗が可能か疑問です。いくら素晴らしい賞をもらっても赤字経営じゃ企業としてダメと思います。いよいよバリューアクトの出番かも。ひと波乱もふた波乱もありそう。

  • この1週間はじり貧。7%ほどの下落。それにしてもトプコンはマスコミに対しもっと会社のPRを強化すべきと思う。様々な賞をとっても会社のホームページに掲載するだけではほとんど誰も知らない。会社の知名度も極めて低い。広報担当役員はもっと努力すべき。できないなら、バリュ-アクトのお力で知名度を上げるのも一策。そして株価上昇、株主還元強化が進めば更に良し。

  • 今日は2023年5月世界販売・生産・輸出実績発表日。良い数字が出るはず。後場は跳ね上がると期待。よろしくお願い致します。

  • 本日前場は久しぶりの大幅高。しかも買い意欲は相当に強く、後場も勢いは続きそう。28日の株主総会で何かすごい発表でもあるのでは、と期待が膨らむ。

  • 私も驚きました。大引け50万株買いあがり、来週も期待大です。

  • 1Q決算発表時に買収したセブンカードサービスの事業を加えた新戦略の発表をするとのこと。320億円の買収であり、クレジットカードと電子マネーnanacoが新たな事業分野に加わるので相当に大規模な戦略転換となりそう。内容次第だが、私は株価も相当に飛ぶと予想する。

  • 米モルガン・スタンレーの持株比率が5.61%(4月14日報告)から1.19%に減少したとの報告が6月6日にあったそうだ。ひっとしたらバリューアクト(5.68% 5月16日報告)と関連があるのかもしれない。但し、三菱UFJグループの5.51%(4月24日報告)の持株は変動していないようだ。ここのところ大口の株の動きが頻繁で日々の出来高も相当に増えている。これからのトプコン相場への期待が益々膨らむが、トプコン特有の爆下げもあるので当分じっと耐える覚悟がいる。トプコンは尖ったDXソリューション技術と収益拡大に向けた成長投資、研究開発投資で数年以内に大化けすると思う。目標株価をいくらに設定するか、思案のしどころである。

  • トプコンが「DXグランプリ2023」に選定された。経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄 今年32社)」において、4年連続で選定された。しかも今年はその中で特に優れた企業に与えられるグランプリに選定された。尖った技術が益々評価されている。バリューアクトが目を付けるはずだ。今日も昨日に続き大幅下落しているが、株価3,000円越えは確実と思える。この下落はチャンスかも。

  • 令和5年度全国発明表彰において 杭ナビが「WIPO賞」を受賞。DX(デジタルトランスフォーメーション)を促進し、建設工事の生産性や品質の向上に貢献していることが高く評価されたとのこと。全国発明表彰は、日本の科学技術向上と産業の発展に寄与することを目的に1919年(大正8年)から続くもので、わが国の科学技術の向上と発展に寄与した優れた発明の完成者、実施者及び発明奨励に関する功労者を表彰する制度。今年度から同表彰に国連の専門機関である世界知的所有権機関(WIPO)が後援に加わったことから、「WIPO賞」が新設され、トプコンはWIPO賞受賞第1号となった。名誉あることです。
    またトプコン3Dレーザースキャナー 「GLS-2000」が「Japanese Design Today 100(現代日本デザイン100選)」に選出されたとのことで、トプコンの言う「尖った技術」が社会的にも評価され始めました。
    いよいよトプコンも日本が誇る先端技術企業の1社として広く認知される時が来ました。そして必ず株価も尖ってくると思います。これからの株価大躍進が楽しみです。

  • この3日間で日経爆上げ、ここは爆下げ。期待が大きかっただけに失望も大きい。現況円安が進んでいるので今期は想定以上の数字が出る可能性が大きい。1Qの数字に期待。それにしても当社はPR、IRをもっと強化する必要があると思う。世界的に最も不安視されている建設業と農業の労働力不足に対する当社の強力なソリューションをもっとPR、IRすべきである。高く評価されると思う。アイケア事業も同様だ。現状は採用でも不利なのでは。株式市場でさえ当社の社名を知っている投資家はごく少数であろう。

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