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投稿コメント一覧 (128コメント)

  • ここの板はいつも寂しいが株価は堅調で今日は1,800円突破、とても嬉しい。大谷君の6号ホームランも出て今日は良い一日になりそう。トプコンは今期大躍進の一年になると予想。是非とも3,000円を実現して欲しい。

  • >>No. 637

    [東京 15日 ロイター]
    シンガポール政府系ファンドのGICプライベート・リミテッドは15日、トプコン株6.20%を保有しているとし、大量保有報告書を提出した。

    保有目的は純投資。「経営権を取得する予定や支配について提案を行う予定はない」としている。

    浮動株はさらに減り明日は爆上げかも。バリューアクトのだんまり、いつまで続く。

  • >>No. 850

    セブン銀行の本日前場終値は292.4円、筑波銀行は294円。遂にセブン銀行は東証プライム上場1,655社中「銀行」と名の付く会社の中でビリの株価になりました。292.4円という株価は1,655社中1,637番目、ビリから数えて19番目の安い株価です。株主としてとても悲しい。会社幹部、社員も株主でしょうから何故こんなに株価が上がらないのか悲しく感じていると思います。今や株価対策が必要、5月10日の株主総会で訴えたい。

  • セブン銀行の5日終値は295円。これは東証プライム上場会社1,655社中けつから数えて20番目、つまり1,636番目です。銀行と名のつく会社ではセブン銀行より株価が安い会社は「つくば銀行」だけで290円で1,637番目。つまりセブン銀行とつくば銀行が東証プライムでビリを争っていおりセブン銀行が5円差でブービー。なさけなや。セブン銀行は手広くチマチマ業務をやっていますが、儲かっているのはごくわずかだけと思います。昨年カード業務も増えましたが足を引っ張られている様子。そろそろ選択と集中を徹底すべきではないでしょうか。株価がそれを求めていると思います。

  • 元宇宙飛行士で社外取締役の山崎直子さんの強力なトプコン推し。PRとは言えトプコンの技術力やオープンで一体感のある企業風土が語られており、トプコンが一流のグローバル企業であるとのこと。しかし残念ながら証券市場では全く評価されていない。出来高はいつも50万株にも満たない。最近は半分程度。円安にもかかわらず前期決算が酷く悪く、アナリスト等が囃し立てないのが原因かもしれないが、バリューアクトもだんまり。春、桜満開、良いニュースが欲しいこの頃である。

  • >>No. 584

    583ココペリさんの話によると、「新札対応費用として今年計上した15億円」とあり、これで国内2.7万台のATMの新札対応ができるとすると1台当たり5万6千円程度の費用しかかからない計算になりますね。これでは地銀からのATM業務の受託はそんなに増えそうもない気がします。信じたくないですが、何か大きな希望が消えそうでがっかりです。

  • トプコンで選択と集中が始まった気配。益々いい流れ。来期が楽しみ。

  • 今日の下落は大和証券が目標株価を340円-->315円に引き下げたことがその原因と思います。出来高も大和の売りで大幅に増えています。セブン銀行にいい情報が出ないのでしびれを切らしたのではないでしょうか。それにしてもセブン銀行は本当に情けない会社で失望ばかり。私もしびれを切らしそうです。

  • トプコンは技術一流、経営もポジショニング事業、アイケア事業の組織体制、執行責任者を明確化して準一流になってきた。後は冴えない株価、三流の域。今期は失望の連続であったが、来期は売上高2,500億円、営業利益280億円を達成するとの江藤社長の強い決意。来期こそ喜びの連続となり技術超一流、経営一流、株価超一流のトプコンとなることを期待している。今は我慢、我慢、我慢。

  • 新紙幣への移行により店舗のキャッシュレス化が一段と進む可能性があり、長期的に考えると新紙幣がセブン銀行のATMビジネスにどの程度有利か、思っているほど有利にならないかもしれない。もし店舗のキャシュレス化が一段と進めばATMビジネス補完としてカード事業戦略が重要になる。現況お荷物のような感じだが、先を見据え儲かる事業への転換を戦略的に図れるか注視したい。
    それにしても日経史上最高値更新の中、全く不振の株価、何とかならんのか。かっての600円は遥か彼方、せめて400円程度に上昇していても不思議でない。株価対策すべし。

  • 4Qに構造改革費用を計上し今期純利益は45億円から30億円に下方修正。これで悪材料出尽くしと思う。今期はこれまでに溜まった膿を出しきって来期から覚悟を持って再出発、これで良し。経営が良くなりつつある。来期は純利益4倍増以上は確実。来期は技術一流、経営一流、株価超一流になって欲しい。

  • バリューアクトはトプコンの収益性を格段に上げると期待する。その方法は今後の経営参加を待たないと分からないが、3年程度で前期の3倍程度に利益は増えると期待。その時は株価も3倍以上になるだろう。技術、経営は一流、株価は超一流のトプコンを想像するとワクワクする。今、売り仕掛けしているモルガン・スタンレーMUFG証券は気の毒に大損するだろう。

  • トプコンは技術一流、経営三流、株価四流の会社です。
    またもや特損の発表があった。今期は円安の恩恵がグルーバル企業を潤す中、この会社は62%の減益予想、株価も低迷。いくら良い製品を開発してもマネジメントがダメだと結果がでないの典型例。何か良い展望を示すIRを出さないと株主に見放され、どこかのファンドにTOBをかけられ切り売りされるかも。危機感をもって新たな展望を示し経営改革をすべし。

  • 改めて言いたい、

     今日の株価292.9円は東証プライムで銀行と名の付く企業の中で下から3番目の株価である。役員、社員はもっと株価においてもプライドを持つべきだ。こんな株価にいつまでも甘んじていると会社も社員も上を目指さない体質になる。今日の日経は456円上げたが、セブン銀は1.2円の下落。しかも12日から7日続落である。市場のセブン銀への評価は極めて低く存在価値が認められず本当に情けない。セブン銀は総力を挙げて成果を出し、株価もしっかりと上げるべく株価対策もすべきである。

  • トプコンは技術一流、経営三流、株価四流の会社です。株価は会社の通信簿とも言われます。経営の失策から同じような株価の転落を何度も繰り返しているこの会社は、今のままだとグローバル一流企業への進化はないように見える。JTを見習うべきだ。未来のないタバコ企業をここまでグローバル化を進めた経営判断や組織の在りよう、社長の経歴、結果としての株価の推移、どれも参考にすべきと考える。トプコンには潜在能力がある。同じような失敗はこれを最後とすべし。

  • 社長さんの話ではバリューアクトと話し合ったとのこと。その内に何がしかありそう。杭ナビファミリー(ショベル/ドーザー/グレーダー)も揃い、この分野でも世界1,2位を争うトップメーカーになった。対抗馬はトリンブルだけと社長の言。また大和証券アナリストによるとバフェット銘柄にトプコンも可能性ありとのこと。
    何やら大化けしそうな雰囲気になってきた。今期はだめでも来期以降に大いに期待。
    技術一流、経営も一流になって欲しい。

  • 株価292.8円は東証プライムで銀行と名の付く企業の中で下から3番目の株価である。役員、社員はもっと株価においてもプライドを持つべきだ。こんな株価にいつまでも甘んじていると会社も社員も上を目指さない体質になる。今日の日経は823円の暴騰となったが、セブン銀は2.1円の下落。2Q決算への市場の回答なのか全く冴えない。セブン銀は総力を挙げて成果を出し、株価もしっかりと上げるべく株価対策をすべきである。

  • 何という糞グループ、糞会社。セブン銀単体が良くなってきたら何の戦略もなく糞セブンカード会社を押し付け折角の決算を台無しに。確たる結果が出そうにないシナジーを急遽作成したような説明資料。当分カードに足を引っ張られそうで何かがっかりです。

  • トヨタのHEVが米国等で人気が高まっているとのニュースを最近よく見る。それでトヨタが今日発表した電動車の販売統計を見て驚いた。単位千台、
                 2022.4-9 2023.4-9 増加台数 
    トヨタ世界販売(含レクサ)  4,743    5,172 429( 9.1%)
     内 電動車合計       1,323    1,826 503(38.1%)
      内HEV          1,268    1,679 411(32.4%)
       PHEV            43       70 27( 61.7%)
       BEV              8        59 51( 698.9%)
    MHEVとFCEVは省略したが、これを見るとトヨタの台数増加は電動車が牽引しており、特にHEVの台数増加が凄い。
    米国ではTesla等のEVが伸び悩み踊り場に入ったとの記事や消費者は航続距離や充電場所の少なさからEV購入に抵抗があるとの記事もあり、当分HEVが電動入門車として購入選好されるとのこと。
    トヨタは26年から怒涛のBEV発売をする予定だが、その間もその後も当分、トヨタはHEVで稼ぎながら全方位戦略を改善し更なる発展をすると期待している。

  • トヨタのHEVが米国等で人気が高まっているとのニュースを最近よく見る。それでトヨタが今日発表した電動車の販売統計を見て驚いた。単位千台、
                   2022.4-9   2023.4-9 増加台数 増加率
    トヨタ世界販売(含むレクサス) 4,743 5,172 429 9.1%
     内 電動車合計 1,323 1,826 503 38.1%
      内HEV 1,268 1,679 411 32.4%
       PHEV 43 70 27 61.7%
       BEV 8 59 51 698.9%
    MHEVとFCEVは省略したが、これを見るとトヨタの台数増加は電動車が牽引しており、特にHEVの台数増加が凄い。
    米国ではTesla等のEVが伸び悩み踊り場に入ったとの記事や消費者は航続距離や充電場所の少なさからEV購入に抵抗があるとの記事もあり、当分HEVが電動入門車として購入選好されるとのこと。
    トヨタは26年から怒涛のBEV発売をする予定だが、その間もその後も当分、トヨタはHEVで稼ぎながら全方位戦略を改善し更なる発展をすると期待している。

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