yukitaro

>>No. 810

逆に2024年中に上場させれば、
この数年間の支払わなかった金融費用のストックがその他の金融負債にありますから、これが一気にその他の収益になり、営業利益を大きく押し上げます。
あまり、書くと買い煽りと言われるので、このあたりでやめておきますね

>>No. 804

私は全然関係者ではありません。
皆さんと同じ普通の株主です。
今までのIR等を勘案して、私個人の考えで書いただけです。

>>No. 798

そうですね。そのくらいに行わないと申請書類の作成には膨大な時間を要するので、色々と間に合わない可能性出てきますね。

長文で失礼します。

カルジェンの上場に関しては、皆さんが勘違いしています。
申請書類は膨大にあるので、時間がかかります。
遅いと言ってる人は、書類に載せる二期比較を2021年12月期と2022年12月期だと思っているのではないですか？
これならば、昨年の秋くらいに申請できたかもしれません。
しかし、本当に見せたい二期比較は2022年12月期と2023年12月期でしょう。
2022年度のほとんど売上がない状態のものと2023年度で契約一時金や毎月の売上がある状態の右上がりの状況を見せたいはずです。アステラスとの戦略的提携に関しても記載したいはずですし。
その理由から上場申請期を2024年度とするはずです。
なので、これからです、申請書類を作成するのは。まだ取締役会の承認を得られていないので。申請時期は早くても8月くらいではないでしょうか。ですので特段遅いという訳ではありません。
それに2024年度中に上場しないと利息のような金融費用を実際に支払わなければなりません（累計で30億円以上でしょう）。
それを避けるために今年中に申請は行うでしょう。その後に承認や実際の上場になります。
まあ、夏頃を楽しみに待ちましょう。今は、株価は下落する時期かもしれませんがね。

イナゴも思っていたよりもあまり損切りしていないですね。
昨日も今日もそこまでの多い出来高ではないので、これではセリクラにはならない。
もう一段階か二段階大きく下げる気満々かもしれないです。

どうしてもマッコーリーもガバナンスも超安値で買いたいみたいですね。その後は大きく上ると考えているようなので

当期のGNIの業績予想は、
アステラスからのライセンスオプションの
8,500万米ドル が2024年12月期に入るという予想なのでしょう（私の個人的意見ですが）
現在、毎月カルジェンの収入がそのライセンスオプションの分割収入の可能性もありますが。

長谷川氏も8,500万米ドルの取込確率を50%から90%に引き上げています。

なので、当1Q の進捗率が10%台でもなんら問題ないと北川CFOも言ってるのではないでしょうか。

進捗率で売り煽っている人達は、その辺りは読んでいないのでしょうね。

子会社は、親会社株式を取得してはいけないのです（一部例外はありますが）

会社法第135条をご自身で見てください

今日のIR は、凄いですね！

まあ、昨日いったん大きく下げたのはそういうことなのでしょう。
今日から少しずつ上昇していくとイイですね

あなたは、円安でGyreの経費が大きくなって、GNIが赤字に転落するって豪語してませんでしたか？
何度も何度も投稿して

今日の2,200円台で買えて、今回の追加は完了したのですね。
わかりやすい人ですね

野村證券が空売りしてきた時点で皆さんはかなり怒っていましたが、これは自社の計算でやっているのではないと私は思っています。

あくまでも個人的な意見ですが、野村證券の空売りは顧客からの依頼です。
悪材料がないのにこれほどの下落ですから、どこかの機関投資家が安く現物株を仕込みたいのでしょう。
私は、逆に安心して見ていました。

まあ、文句を言わずに黙って現物株を握っていれば良いことあると思いますよ。

今日は、買う日ですね。
今日でマッコーリーも仕込めたのではないですか。

あなたは、いつも物質特許切れで売り煽っていますね。
製法特許についてもでしたね、今は削除したみたいですが。
GNIは、物質特許は切れても製法特許を更新しているから問題ないです。
後発組が数百、数千の製造方法の中でGNIの現状最適と思われるものに近づけるためには、時間、労力、費用が膨大にかかります。
百歩譲って、GNIと全く同じF351を製造してもらっても構いませんよ。特許は公開されているのですから。
GNIは何のために、数年かけて工場を拡大して、販路を拡張してきたと思いますか？
製法特許なんて単なる抑止力です。
別に100%同じものを製造してもらっても構いません。それでも後発組の利益がGNIの利益よりも多くなる可能性は激低でしょうがね。

えっと、物質特許が切れてるならば、提携などは無理なんでしたっけ？　
ならば、後発組は尚更無理なのですね。逆に安心しましたよ。大資本を有するメガファーマはパクルよりも提携や買収するでしょうから、パクるやり方は弱小バイオでしょうからね。

私は、友人達に優秀な弁理士や有能な外資系メガファーマの日本法人CFOがいるので、よく聞いていますからそれで納得してGNIに投資しています。

あと
2023年度の有価証券報告書の
【後発事象】は見ていませんか？
この1Q で約17億円の利益も計上されますよ。ここでもドル高円安のメリットは大きいです。
カルジェンの研究開発費がどの程度多額になるかは不明ですが、
なかなか赤字転落になるのは難しいのではないかなと個人的には思っていますがね。

まあ、米国のGyre の決算数値はドル高の影響で多少悪くなるでしょう。
しかし、日本のGNI の数値はどうなるでしょうか？
結局は中国のBCの数値は直接日本円へ換算されるのと同じになります。

株価は今年の2月末の方がGNI は高いですけどね

Gyre単体の経費と人件費はどの程度なのかの具体的な金額は不明ですが、BCの経費と人件費に比べたらほぼないに等しいくらいでしょう。
為替の影響程度でBCの売上収益を打ち消すくらいのGyre単体の経費と人件費は多額ではないです。

結局は、日本にあるGNIは、日本円で決算を開示します。
日本は通貨安なので、利益体質のBCやBABは日本円で換算すればGNIにとっては有利に働きます。

あなたの理論を簡単に言えば、
Gyre単体の経費と人件費が我々の想定を遥かに超えるくらいの超多額の場合（BCやBABの利益を大きく超える金額）には、GNIが赤字転落する可能性はあるでしょう。
しかし、現状ではGyre単体の社員ってそんなに多くいますか？

BCの経費と人件費は中国国内のものです。
GyreはBCの経費と人件費をドルに換えて計上するため、そこでドル建になった経費と人件費が目減りするから良いのではないですか？

Gyre の実態はほぼBCなのです。
BCは大きい利益体質の企業です。
人民元に対しても米ドルに対しても日本円は通貨安です。
為替のせいだけで、日本のGNIの連結PLが赤字になるはずないでしょう。普通に考えれば。

Gyre は、BCを連結しています。
ドル建になっている経費と人件費よりも多額の売上収益がドル建になっています。
この時点でドル建でプラスです。
いわゆる利益になっています。
現在は、ドル高円安です。
これを円建にしてみてください。普通に考えればかなり得をしていますよね、為替を考慮すれば。

あなたはドル建の資産とか持っていないのですか？
例えば、ドル円が100円台の時代と現状の150円台の時代で比較してみると
円建にすれば、資産が単純に約1.5倍になっていますよ。

もっと自分の頭で考えてから、掲示板に書いた方が良いのではないでしょうか？

これで5/15 発表の決算短信でGNIが赤字転落していたら、謝りますよ。
まあ、ならないですがね

さてと、そろそろ追加の時期ですかね。想定の2,300円台になったのでここから買い下がれば問題なさそうです。
みんなが文句ばかり言っているし、いつものパターンですね

昨年の4月や5月から見れば相当株価は上がっていますよ。配当は出していませんがね。

そもそも会社法を勉強したことありますか？
2023年12月期の親会社単体の貸借対照表を見てください。
分配可能額はないので、現状は配当は出せないし、自社株買いも出来ませんよ。以前からこの掲示板では何度も書いていますが。
そういう状況下でルオCEOはマッコーリーの件で自社株買いに近いような株価対策をやってきていますよ。自社株買いの効果とはだいぶ差があると言う人もいるでしょうが、できる範囲でやってきたことは評価できるでしょう。
あなたはいつもいつも文句ばかり書いてますよね？
いい加減GNI株を売ってしまって気楽になれば良いのではないですか？

aak さんは、配当を出さないと株価は上がらないと言い張ってる人なので、今日上がったのが信じられないのでしょう（笑）