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投稿コメント一覧 (25コメント)

  • >>No. 879

    フェイクニュースの総合サイトでしか報道してねーだろwww

  • 米系大手証券が5月31日、日本電子<6951>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は6,400円から7,000円に引き上げた。因みに前日(5月28日)時点のレーティングコンセンサスは4.67(アナリスト数6人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは6,365円(アナリスト数6人)となっている。

  • 2021/03/26 14:25

    EB型金属3Dプリンタがようやく販売開始ですね。

    日本電子:電子ビーム金属3Dプリンター 「JAM-5200EBM」を販売開始
    ~高品質で再現性の高い造形物の量産化を実現~
    https://www.atpress.ne.jp/news/252817

    動画:JEOL 電子ビーム金属3Dプリンター JAM-5200EBM
    https://www.youtube.com/watch?v=3tTh80fOumA&t=161s

  • 【アナリスト評価】日本電子、レーティング強気を継続、目標株価5,700円に引上げ(米系大手)米系大手証券が2月5日、日本電子<6951>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は5,000円から5,700円に引き上げた。因みに前日(2月4日)時点のレーティングコンセンサスは4.6(アナリスト数5人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは5,275円(アナリスト数5人)となっている。
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210208-17695116-ifis-stocks

  • マルチビーム描写装置ではなく、マルチビーム描画装置です。
    正確には、マスク・レチクル描画装置であり、半導体製造に必要不可欠なマスク・レチクルを製作するための装置です。マスクライターとも呼ばれます。
    日本電子が共同で開発しているIMSは、現在INTELの完全子会社となっており、TSMC、DNPはメーカーや研究機関ごとにプロセスが微妙に違うため、カスタム対応という意味で協力しているものと思われます。
    ちなみにニューフレアテクノロジー(NFT)もマルチビーム描画装置のメーカーですが、いまだマルチビーム型装置は量産に至っておりません。いずれにせよ、この2社しかメーカーは存在しません。半導体におけるニーズは高く、今後更に出荷台数は増加するものと予測しております。

    以上。

  • 強いですね。過去最高益達成だそうです。
    マルチビーム・マスクライターが好調みたいですね。
    https://limo.media/articles/-/21266?page=1

  • 残念ながら日本電子の電顕ではありません。
    サーモフィッシャー(旧FEI)の製品化と思われます。
    電顕画像内の倍率表示等で判別できるようです。

  • 久しぶりにのぞいたら凄いことにw
    この会社は電子顕微鏡や分析器などの理科学機器、血液分析機などの医療機器、産業用の電子ビームリソグラフィ、電子ビーム蒸着装置などが主力製品ですから、あまり業績を大きく下げる要素はないんですけどね。。。
    ちなみに金属3Dプリンタはまだ試作機を発表しただけで、まだ販売してませんね?まだ売れない何か理由があるのでしょう。
    まぁ、いずれ3000円台にもどるでしょう。

  • ロールさん、

    ジェイテックCのHPで業務内容や製品を拝見しました。
    少なくともEB露光装置分野での協業はないと思います。
    以前にも書きましたが、x線や光は電磁波の一種です。一方電子ビームは荷電粒子線で別物です。技術的なベースが異なり、どこをどう協業するのか理解不能ですw

    それとも新事業分野での可能性をご指摘されているのでしょうか?

  • JSTのプレスリリース読みました。

    SiPex法の開発は凄いことだと思いますし、創薬研究者にとって革新的なことに違いありませんが、この研究グループメンバーに日本電子の研究員は入ってませんよね?

    知財の所有権は理研、東工大、JSTだとして、日本電子がこの権利を入手できれば、NMRのグローバルリーダーBRUKER(NMRトップシェア)を逆転できるかもしれませんね。

  • ロールさん、
    BS1スペシャル「8K顕微鏡ドキュメント~iPS細胞の世界~」ですね。
    日本電子とは直接関係なさそうですが、面白そうですね。

    ここはこの1年間順調過ぎるくらいに右肩上がりでしたので、利確売りがかなり入った気がします。恐らくまた4,000目指して上がっていくと予測しております。

  • 依然としてNFTはEBマスク描画装置の圧倒的なシェアを保持しているようですが、最先端のマルチビーム描画装置では日本電子(IMS)に先行され、主要半導体メーカー、ファウンドリに採用されており、このままでは日本電子(IMS)の装置がデファクトスタンダードになりそうです。
    一方でNFTの装置はいまだに製品化されておらず、出荷はまだ先になりそうです。

    IRに記載されているマルチビーム・ウェハ検査装置、マスク検査装置も開発が大幅に遅れているのではないでしょうか?

    そんな状況下で東芝によるTOBで株価が高騰したのは株主にとっては幸運なことでした。でもね、願わくばHOYAにTOBされた方が成長可能性が高かったような気がします。

  • ロールtoロールさん、

    XS1の光源は可視光線です。ですから可視光線を透過する材料に限定されます。TEM(透過電顕)の原理は使っておりません。

    電子ビームを使ったアプリケーションには、電子銃が搭載された電子線カラムがあり、観察対象であるチャンバーを含めて高真空に保たなければなりません。

    XS-1は偏光顕微鏡法と呼ばれる手法を利用しております。レタデーション(結晶の複屈折率により生じる位相差)の歪みによる強度差を可視化しているそうです。

  • ロールtoロールさん、こんにちは。

    >次世代パワー半導体素材の欠陥検査装置「XS1 Mipox」
    この装置、初めて知りました。

    >ここで教えて頂いた文言が
    ウェハ内部の欠陥のことでしょうか?露光プロセス以降の欠陥検査と、露光前の欠陥検査は別次元のものですね。XS1はSiC・GaNをはじめとする次世代パワー半導体材料の単結晶ウェハにおける結晶異常を検査する装置のようです。

    ちなみにMipox社は以前、日本ミクロコーティングという社名で本社が日本電子と目と鼻の先にありました。確か研磨剤や研磨用フィルムの会社だったかと。

  • TEMのプレーヤーは、日本電子、日立ハイテク、サーモフィッシャー(FEI)、カールツァイスですが、シェアは日本電子が圧倒的に多いようです。今現在の最高分解能ではそれほど差はなく、プラスアルファの付加価値が求められているようです。

    生体高分子の観察領域におけるクライオTEMもそのひとつです。

    意外と知られていないのが、TEMの資料を高温加熱したり、液体窒素で冷却したりしながら状態観察することが増えているようです。

    今回のIDESU社買収は、日本電子のTEMの高付加価値化に大きな意味を持つと考えております。地味ではありますが、将来に向けた技術投資は好感が持てます。

  • JEOL強いですね。やはりIMSと共同でやっているmulti beam描画装置が好調で評価されているようですね。


     日本電子<6951>が急反発、マドを開けて買われ新高値。昨年秋口以降、継続的な資金流入が観測され、株価は25日移動平均線をサポートラインに強力な上昇トレンドを形成している。次世代のEUVリソグラフィーに対応した同社のマルチビーム描画装置が売り上げを大きく伸ばしており、マーケットの評価が高まっている。20年3月期営業利益は前期比6.4%増の71億円を見込むが、21年3月期も増益基調に変化はない。

    出所:MINKABU PRESS

  • あけましておめでとうございます。

    > 米.ストラタシスさんはレーザー方式になるんでしょうか??

    レーザー方式です。

  • 決算説明会資料にマルチビーム・ウェハ欠陥検査装置の記載があり、開発中となっているようですが、進捗状況はどうなっているのでしょうか?

  • 理化学機器、及び半導体検査装置の専門商社ですね。

  • 間もなく電子ビーム型金属3Dプリンタの販売が始まると予想しております。発表と同時に爆上げする予感がします。

    既に多くのメーカーが存在するレーザー型金属3Dプリンタとは違い、残留応力が残らずチタン合金などの造形も可能です。航空宇宙産業をはじめ再生医療など潜在需要は相当あるはずです。

    ちなみに電子ビーム型はスウェーデンのARCAMが唯一のサプライヤーでしたが、数年前にGEが完全子会社化。昨年暮れに三菱電機子会社の多田電機が電子ビーム型を発表しましたが、日本電子が販売を始めればサプライヤーは3社ということになります。

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