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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • >>No. 625

    ヤマシンフィルタは1956年の創業以来一貫してショベルやブルドーザなどの建設機械用フィルタの開発・製造・販売を手掛けている。そのノウハウを活かし、航空や鉄道・船舶、自動車のほか、食品・飲料、医療機器のフィルタ製品も提供。社員数は連結514人、単体129人(2018年3月時点)。日本、アジア、北米、欧州に拠点を構えグローバルネットワークを構築している。

  • >>No. 572

    YRPは情報通信関連企業の研究開発拠点として1997年に誕生。NTTドコモなど大手の集積が進んだが、近年は大手自動車部品メーカーのニフコや工業用ガスメーカーの日本エア・リキード等が進出。幅広い分野の研究機関が立地している。一昨年には、今回進出が決まった土地の隣接地約3万3千平方メートルを、スーパー「食品館あおば」を運営するビッグライズホールディングスが取得。大型複合商業施設の建設を予定している。着工やオープン時期に関しては今現在も明らかにされていない。

  • >>No. 444

    日比外相、ミンダナオ支援で合意
    共同通信

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    日比外相、ミンダナオ支援で合意
     【ダバオ共同】フィリピン訪問中の河野太郎外相は10日、南部ミンダナオ島ダバオでロクシン外相と会談した。同島西部では40年以上続いた政府とイスラム勢力の紛争の影響で道路網整備が遅れており、日本が道路の新設や改修に約2億ドル(約220億円)の借款を供与することで合意した。

     河野氏は会談後の共同記者発表で「道路網整備で人々の生活基盤を支えたい。(イスラム側の)元兵士らの雇用創出や生計の向上も支援する」と述べ、和平プロセスに積極的に関与する方針を表明した。ロクシン氏は「ミンダナオ島が著しい発展を遂げられると確信した」と述べた。

    【共同通信】

  • >>No. 444

    速報:日経電子版

    道路網整備へ220億円 ミンダナオ支援で日比外相

    政治 東南アジア
    2019/2/10 22:37
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    【ダバオ=共同】フィリピン訪問中の河野太郎外相は10日、南部ミンダナオ島ダバオでロクシン外相と会談した。同島西部では40年以上続いた政府とイスラム勢力の紛争の影響で道路網整備が遅れており、日本が道路の新設や改修に約2億ドル(約220億円)の借款を供与することで合意した。

    モロ・イスラム解放戦線のムラド・エブラヒム議長(左)と握手する河野外相(10日、フィリピン・ダバオ)=共同
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    モロ・イスラム解放戦線のムラド・エブラヒム議長(左)と握手する河野外相(10日、フィリピン・ダバオ)=共同
    河野氏は会談後の共同記者発表で「道路網整備で人々の生活基盤を支えたい。(イスラム側の)元兵士らの雇用創出や生計の向上も支援する」と述べ、和平プロセスに積極的に関与する方針を表明した。ロクシン氏は「ミンダナオ島が著しい発展を遂げられると確信した」と述べた。

    日本外務省によると、幹線道路への接続道路計約80キロを新設・改修する。また2022年に発足するイスラム自治政府内にできる元兵士の武装解除チームへの支援や、治安維持組織が使う設備の整備でも協力する。

    河野氏はイスラム最大勢力モロ・イスラム解放戦線(MILF)のムラド・エブラヒム議長とも会談した。エブラヒム氏は日本による和平プロセスの後押しに謝意を示した上で「医療、教育の分野で日本の支援を期待したい」と述べた。

    一連の会談後、河野氏は記者団に「(ミンダナオ紛争があった)地域の人々が平和の果実を感じられる経済発展を支援することは、日本のテロ対策としても重要だ」との考えを示した。

    ミンダナオ紛争を巡っては、14年に政府とMILFが包括和平に合意。イスラム側に高度な自治権を認める自治政府の樹立が決まり、領域を確定させる住民投票が1~2月に実施されるなど和平プロセスが進んでいる。

  • >>No. 443

    1989年4月
    フィリピン セブ島に現地法人YAMASHIN CEBU FILTER MANUFACTURING CORPORATIONを設立

    今、ヤマシンフィルタの工場は、フィリピンのセブ島に工場を、それから九州の佐賀に工場があります。元々は佐賀の工場でフィルタを作って、それを日本の建機メーカーさんが買って、アメリカ・ヨーロッパに出荷するというビジネスモデルだったのですね。・・・
    ・・・
    なんとか手を打たないといけないというのが(フィリピンに工場を作った)1つの理由です。

  • プロだけが知っているヒミツ銘柄
    「ヤマシンフィルタ」建機用油圧フィルターで世界トップ
    公開日:2019/01/09 17:00

    >> バックナンバー
    建機需要は増加中(C)日刊ゲンダイ

     亥年の大化け候補、第1弾はヤマシンフィルタ(6240)だ。建設機械用の油圧フィルターメーカーで、世界トップシェアだ。市場環境は好調を維持し、今後数年は継続する見込み。中国のインフラ投資の拡大は建機需要を改めて喚起する見通し。米中貿易摩擦の影響は軽微とみる。

     次の柱のキーワードは「新素材×IoT」。ガラス繊維とナノファイバーの新製品の量産供給を今年1月にスタート。これでマーケットシェアのさらなるアップを狙っている。農業用資材、自動車・アパレル分野、最終的には建材・バイオも視野。今期(2019年3月期)業績は上方修正。増配も発表済みだ。社会に必要で未来戦略は明確、強いトップ、強い技術は言うまでもない。

     株価は650円前後での推移。究極の「ヒ・ミ・ツ」銘柄の再度4ケタ台上昇に期待だ。

  • アフリカに大型インフラ輸出 豊田通商など、中国対抗
    【イブニングスクープ】

    経済
    2019/1/9 18:00日本経済新聞 電子版

    豊田通商と国際協力銀行(JBIC)はアフリカのアンゴラで港湾開発に参画する。官民で最大約700億円を融資し、日本企業によるアフリカの港湾案件として最大級となる。アフリカでは中国によるインフラ開発が進む一方、過剰な債務の返済が難しくなる例が出ている。日本勢は採算を重視して債務の持続性を高め、途上国へのインフラ輸出のモデルとする。

    イブニングスクープ
    翌日の朝刊に掲載するホットな独自ニュースやコラムを平日の午後6時ごろに配信します。
    港湾の開発事業を豊田通商が受注する。JBICなどから資金を調達するアンゴラ政府と契約し、日本の機器や部材などを使って開発が遅れている南部の2つの港湾を整備する。アンゴラはアフリカ有数の産油国で、今回の開発で鉄鉱石の輸出も目指す。11日までに関係者が事業の協定を結ぶ。

    豊田通商などは、アンゴラで港湾開発に参画する
    画像の拡大
    豊田通商などは、アンゴラで港湾開発に参画する
    JBICは民間金融機関と連携し、アンゴラ政府に対して最大約700億円の融資枠を設ける。JBICが半分を担い、残りは民間から調達する。民間分には日本貿易保険(NEXI)が保険をつけ、金融機関が参加しやすいようにする。

    アフリカでは広域経済圏構想「一帯一路」を掲げる中国がインフラ開発を主導するケースが多い。アンゴラでも内戦が終わった2002年ごろから中国が経済復興を支援。現在では同国の対外債務の半分以上を中国が占めるとされる。

    一方、途上国では過剰な債務の返済が難しくなるケースがある。途上国通貨の下落は世界経済のリスクになりかねないため、日本は2019年に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会議で途上国の債務を議題とする。

    今回のインフラ輸出では国際通貨基金(IMF)と情報を共有。民間金融機関が融資することで採算を重視し、債務の透明性が高いインフラ輸出の枠組みとする。

    8月には日本でアフリカ開発会議(TICAD)が開催される。会議に先だって大型案件を進めることで、中国が先行するアフリカ事業で競っていく狙いもある。

  • ヤマシンフィルタ

    為替が1円円高になった場合の営業利益影響額は約0.7百万円増益

    2018/11/19、2019年3月期第2四半期決算説明資料
    61頁/全63頁より

  • 為替が1円円高になった場合の営業利益影響額は約0.7百万円増益

    2018/11/19、2019年3月期第2四半期決算説明資料
    61頁/全63頁より

  • 中国で建機部品一貫 川重が工場 インフラ投資増で

    2018/12/29付日本経済新聞 朝刊

    川崎重工業は中国で油圧機器の一貫生産体制を構築する。2020年春をメドに中国・蘇州に工場を新設し、これまで日本で製造していた油圧機器部品の生産を移管する。中国政府は米中摩擦による景気減速への対策としてインフラ投資を増やしている。建設ショベルに使われる油圧機器の需要も高止まりしており現地生産を増強する。

    川重は現在、中国・蘇州の工場で中国向けの油圧機器や産業用ロボットを生産している。新設するのは蘇州で4番目となる工場で延べ床面積は1万1700平方メートルを予定。投資額は約10億円で20年春の完成と同年夏の生産開始を目指している。

    米中の貿易摩擦などを背景に中国の景気は減速傾向にある。一方で中国政府は景気対策としてインフラ投資を増やしている。野村証券の斎藤克史エクイティ・リサーチ部長はリポートで「(建設機械など)インフラ投資の中国需要は19年1~3月期には厳しい状況が緩和する」とみる。

    川重の金花芳則社長も中国での油圧機器事業について「我々の供給が追いついていない状態で、現地メーカーにシェアを奪われている」と供給力不足による機会損失に危機感を示す。

    蘇州工場では18年10月に油圧機器の生産ラインを新設したばかり。ただ、今後も高い需要が見込まれるため新工場を建設し現地での一貫生産体制を構築することで物流在庫の削減など生産性向上につなげる狙いがある。

  • >>No. 2681

    山崎社長は近々との事でしたが、引っ張りますね。
    来年でしょうね。

  • >>No. 2677

    この大暴落でもヤマシン追加ですか?
    だとしたら凄いです。

  • >>No. 2635

    ヤマシンフィルタの6万株近くの売りは何でしょうね。
    今は消えました。引っ込めたか買われたかわかりませんが。

  • >>No. 21

    ヤマシンフィルタ
    リスト15位

    2018年12月16日19時30分
    【特集】利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第4弾 31社選出 <成長株特集>

  • >>No. 2633

    ヤマシンフィルタ
    リスト15位です。

    2018年12月16日19時30分
    【特集】利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第4弾 31社選出 <成長株特集>

  • ヤマシンフィルタ
    リスト15位

    2018年12月16日19時30分
    【特集】利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第4弾 31社選出 <成長株特集>
    h
    ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201812160211

  • >>No. 2631

    ヤマシンフィルタ
    リスト15位です。

    2018年12月16日19時30分
    【特集】利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第4弾 31社選出 <成長株特集>
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    ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201812160211

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