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投稿コメント一覧 (123コメント)

  • 「シャープ虚偽増資」泣きを見る投資家

    シャープと結託した銀行と証券会社に騙される個人投資家は、歴史に残る「大マヌケ」と言う外ない。

    2013年11月号

    今年の初め、倒産の瀬戸際にあったシャープが1200億円もの資金を株式の公募増資で集めるという。日本を代表する銀行・証券会社には、何のモラルもないことが、改めて浮き彫りになった。シャープが巨額の債務の整理なしに再生できないことは明白だ。無理矢理赤字を回避した上で公募増資に踏み切るのは論外だが、銀行にしてみれば貸付金を回収するために誰かに損を押し付ければ、それでよし。証券会社に至っては、引受手数料さえ得られれば、後は野となれ山となれだ。

    では、なぜ今なのか。理由は簡単だ。少なくとも前期末までは業績と市場環境が悪すぎて、いくらおめでたい個人投資家でも騙すに騙せなかったからだ。個人からカネを引き出せないならプロの投資家に頼るしかないが、おいそれとプロが手を出すはずはなく、結局、シャープの弱みに付け込んで技術やノウハウを安く手に入れようとした競合他社 ………
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    こんなのありましたが・・・
    この続きは何って書いてるのか気になりますね。

  • リチウム硫黄電池
    リチウムとランタン、ジルコニウムの酸化物であるセラミックス系固体電解質。これに正極である硫黄と負極のリチウムを張り付けて電池を構成する。リチウムイオン電池と比較して蓄電容量は約3.3倍。現在使われている蓄電池が置き換わる可能性があり、電池市場に与えるインパクトは計り知れない。

    ↑これは、ここと関係ありますか?

  • 良かった、買わなくて…
    SBIでポイント無しで1000株申し込んで500株当選してたのが、いつの間にか1000株当選に変わってたのを見て、辞退した。
    人気のない、株有り余ってる証拠だもんね
    こんなの買ってたら、正月前に凹むところだったよ。
    全く、ソフトバンクGは阿漕な商売してるね。

  •  市場関係者の声もさまざまであったが、強気を唱える声は皆無に近い。そうしたなか、19日の寄り直前の板が話題となった。「1463円に1000万株単位で10本超、1億株以上の“寄り付き限定の指値買い注文”が這わされていた」(国内ネット証券アナリスト)という。これが成り行きの売りを捉え、気配値で推移する間もなく取引開始直後に値がついた理由だ。「個人投資家に無理をして買わせた免罪符のようにも見えた」(同)というが、実際は主幹事証券へのオーバーアロットメント(追加売り出し)に伴う“シンジケートカバー取引”という手法であった公算が大きい。いずれにせよ寄り付き限定であったことで、その後の成り行き売り注文を支えられる道理はなく、結果的にハシゴを外されるような形で同社株は漸次水準を切り下げる形となった。

  • ●個人投資家と機関投資家の視点に相違
     公開価格が正式決定する前の12月初旬辺り、市場関係者の指摘では「個人投資家と機関投資家で評価が割れている」という声が少なくなかった。「個人は初めて株取引をやる人も含め、(ソフトバンクの)5%という年間配当利回りに魅力を感じる人が多い。ただ、機関投資家の立場では配当性向85%という看板に逆に危うさを感じているようだ」(国内中堅証券アナリスト)とする意見だ。
     そしてフタを開けてみれば、ソフトバンクの配当利回りを頼りに公募で買った個人投資家は初日で、年間配当分を大幅に上回るキャピタルロスを被ったことになる。配当性向85%というのは、株主重視の姿勢を前面に押し出しているように見えて、ともすれば企業としての成長余力を自ら否定していることにもなりかねない。今後を見据えた場合、携帯電話の値下げ圧力が先行き収益の足かせとなることは明白だ。その際、「コングロマリットの親会社ソフトバンクGであればともかく、通信事業部門に特化したソフトバンクの利益は減少に転じる可能性は否定できない。もし15%を超える減益となった場合、配当性向85%を標榜している以上、今の配当はタコ配当となる。つまり、減配を念頭に置く必要が出てくる」というのが機関投資家の視点だ。上場初日の値動きを見る限り、このプロ筋の厳しい目線が正しかったことになる。
     「個人投資家は高配当利回りを拠りどころに公募に申し込んだとはいえ、大口投資家は初日で売り抜けることを前提としていた向きも多い」(国内中堅証券営業体)という。つまりロットを利かせた分、上昇率は小さくても金額ベースでは大きな利益となる。そうした思惑を持った投資家の当てが外れ、損失覚悟で見切り売りを出したことが、結果的に雪崩的な下げ圧力につながったと思われる。しかし、個人投資家の狼狽売りだけでは、こうはならないという見方もある。ファンド筋の動静に詳しい某ストラテジストは「貸株を調達した海外投資家が売りを仕掛けた形跡がある。また、公募の売れ残りを抱えた証券会社が保有株の損失拡大を回避する目的で投げ売りを出した可能性は否定できない」という。

  • ●パッシブ運用と日銀ETF買い、親会社絡みの連携も

     ただしこの先、光明が見えないわけではない。まず、株式需給面から来年1月末にはTOPIX組み入れが見込まれており、これに伴うパッシブ運用のファンド系資金の買いが流入する。また、中期的にみて日銀のETF買い対象として下値抵抗力も発揮しやすい。更に、株価材料面では「親会社がビジョン・ファンドも含め成長企業への投資や、トヨタ自動車 <7203> など他業種の代表的企業との連携を深めており、次世代通信規格5G絡みで同社が同じレールに乗る可能性がある」(外資系証券ストラテジスト)という指摘もある。つまり、既存の通信事業以外に成長の選択肢がNTTドコモ <9437> やKDDI <9433> より多いという見方だ。

     国内準大手証券の調査部長は「ほぼ全員が1500円の公開価格で割り当てられており、公開価格以下で売れば損失が確定する。1300円前後で売って、儲かる人はいないわけで、それなら配当を頼りに長期保有しようというニーズが生まれる。それだけに、(初日に売ろうと決めていた人は除き)売り物は減ってくるはず」とする。一方、戻りメドについては、「公開価格の1500円が接近すると戻り待ちの売りも想定されることから、短期間に反転急上昇することも考えにくい。(目先的には切り返しに転じ)1300円から1450円のゾーンを中心としたレンジでの推移が想定される」(中堅証券投資情報担当部長)という意見があった。

     戻り売り圧力を考慮すれば、上値は重いという状況は否定しようがないが、「例えば公開価格がもし1300円であったなら売れ残りなど考えられず、人気が集中したはず」(前出の国内中堅証券アナリスト)というのももっともな話。配当利回り5.8%以上の時価水準は冷静に見て“歳末大バーゲンセール”の状態に放置されているといえなくもない。

  • 2019/09/13 14:13

    大株主が売り抜けですか?
    良いよなー
    紙切れ大量に刷って、暴落しかけたんで、一番にしかもほぼ全てを高値で一斉に売り切って、逃げられて。。。
    言うことないでしょうね
    そして有り余る金で宇宙旅行?剛力と毎晩…。
    宇宙でも剛力でも好きなように発射してください。

    残った社員、株主は今後どうなるのか???
    危険を感じるのは私だけでしょうか?

  • zozoはもう終わりですね
    株価はジリ貧になると思います
    会員をYahooへ移動完了したら終わりかな?
    株価高いところで早めに売り抜けたほうが良いと思いますよ
    孫さんは会員が欲しいだけですからね

  • 東京五輪、実は「中止」で決定済み?安倍政権の都合で発表は5月か=江守哲
    とかいう記事が出てるけど・・・
    真意は・・・?

  • ただ、江守哲という人間・・・
    どうなの?みたいだけど・・・
    ただし、12日の安倍首相と小池都知事との会談・・・意味深ですね

  • コロナ騒動前の90000円がそもそも高かった、バブルだった
    オーバーシュートした数値
    従ってこの数値をベースに考えること自体、危険
    上がるときオーバーシュートするように、下がるときもオーバーシュートする
    少なくとも40200まで下がった
    まだ下がると思うのか、上がると思うのか、ここで止まると思うのか?
    ・・・

  • マレーシアのロックライズ社がメインスポンサー。
    外資か-・・・
    モルガンも絡んでるな-
    外資救う状況にはないかもね-

  • まあ今週中には2万円台かな
    そこで止まれば買ってもいいけど
    それまでは危険

  • あっ間違えた
    明日には2万円台になるかも?だった。
    下手したら2万円も切る勢い。
    株価ってオーバーシュートするからね

  • どこまで下がるの?
    来週には2万円も切る勢いだね
    当分だめだね、ここは
    リバウンドも期待できない

  • ここは他に比べてまだまだ高いですね
    NKもまだ落ちそうだし、売りかな?

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