ここから本文です

投稿コメント一覧 (79コメント)

  • 「しない経営」の目立ちがり屋、土屋哲雄専務さんね〜。自分とこの店が段ボールだらけで観るも無残なのに目瞑ってるわけだ。煽りに煽りまくる商品がまず無いわけだね。で、お客さんが開いていない段ボールを漁ってるよ。知ってるのかなぁ〜。「しない」より「できない」と言ってしまう方が楽になるぞ。会社ってね。およそ世代交代で二代目が駄目にするのよ。コレが不滅の法則だな。ワークマンの場合は、妙な屁理屈の甥っ子になるわけだ。お前はともかく何もするな‼️の会長の言うのを無視しちゃって!太鼓持ちのマスメディアもこぞって非難するよ。持ち上げておいて、ドスンだよ。コレが世の道理ね。世間知らずの専務さんよ。泣いて馬謖を斬る‼️これになるだろうな。

  • ワークマンの経営陣は夜逃げの準備か?と言われてもやむ無しの店の実態。売り場通路を塞ぐ段ボール箱も普段の景色なのだろう。客が怪我をしようと本部は逃げの一手か?フランチャイズ故の悲劇と言わざるを得ない。そんな状況下にも「しない経営」の同社専務の驚愕の第二弾ロケットの噂が流れている。その著作名が「ホワイトフランチャイズ」だと言うのは本当だろうか?恥も外聞も捨て去りワークマンはひた走る。在庫の重みに耐え切れない加盟店が次々と倒れる姿がみえて何とも切ない。日本沈没⁉︎はドラマの世界だが、フランチャイズだけに悲しみは一層深い。

  • ワークマンの経営陣は夜逃げの準備か?と言われてもやむ無しの店の実態。売り場通路を塞ぐ段ボール箱も普段の景色なのだろう。客が怪我をしようと本部は逃げの一手か?フランチャイズ故の悲劇と言わざるを得ない。そんな状況下にも「しない経営」の同社専務の驚愕の第二弾ロケットの噂が流れている。その著作名が「ホワイトフランチャイズ」だと言うのは本当だろうか?恥も外聞も捨て去りワークマンはひた走る。在庫の重みに耐え切れない加盟店が次々と倒れる姿がみえて何とも切ない。日本沈没⁉︎はドラマの世界だが、フランチャイズだけに悲しみは一層深い。

  • 深刻な問題につき繰り返して言う。ワークマンの経営陣は夜逃げの準備か?と言われてもやむ無しの店の実態。売り場通路を塞ぐ段ボール箱も普段の景色なのだろう。客が怪我をしようと本部は逃げの一手か?フランチャイズ故の悲劇と言わざるを得ない。そんな状況下にも「しない経営」の同社専務の驚愕の第二弾ロケットの噂が流れている。その著作名が「ホワイトフランチャイズ」だと言うのは本当だろうか?恥も外聞も捨て去りワークマンはひた走る。在庫の重みに耐え切れない加盟店が次々と倒れる姿がみえて何とも切ない。日本沈没⁉︎はドラマの世界だが、フランチャイズだけに悲しみは一層深い。

  • フランチャイズ(FC)だからこそ深刻と言われた方ね。FCのそもそも知ってる人でしょ?今のワークマンのメディア戦略ね。SNSで行う印象操作。政治家の世論誘導と一緒で下劣だよ。これ些か微妙。近い将来に各省庁が動いて法整備されて違法性が指摘される可能性が大ね。昔は、品薄、枯渇商法の類いで「煽り商法」で括られたわけ。ワークマン各店が倉庫以上に汚いとか段ボール箱で通路が通れんとか?直営なら出来ないよ。黒字倒産しちゃうでしょう。煽りに煽りまくってFC加盟者に無償の労働を課してね。ドカドカ商品を送り込んでいる。FCだから本部は何も痛まない。土屋哲雄氏の「ホワイトフランチャイズ」とかの究極のやつね。この発刊で加盟店のストレスが極限に達するだろう。深刻な犯罪が起きないことを祈る他ない。土屋哲雄氏の自画自賛。これ、病気だね。悲劇だよ。ホント。

  • 本物のワークマン女子の貴女?現役の店長さん?ワークマンプロのことを書いている。全くその通りです。品揃えが維持、継続出来ないでしょう。この企業ね。もともとバイイングを知らないし、売れ筋を継続して集荷する仕組みを持っていないです。おそらく品種構成ではホームセンター(HC)に近づくはずなんです。HCがカジュアル店を併設する感じですね。商品回転率と粗利益率の違いがゴンドラ毎に大きく違ってきます。結局はプロといいながらワークマンプラスや女子の残品を優先して販売するしかないでしょう。FCでは存立不可能。土屋哲雄氏って、Amazonにも負けないデータ経営とか言ってるけど、そもそも数字を知らない。強いて言うなら「煽りとハッタリ」のプロですね。ホワイトフランチャイズの発刊は罪深いです。既存店を見ないで煽るメディア各社も問題です。段ボールだらけのFC店を知りながら土屋氏をこれ以上祭り上げて太鼓持ちするのはおやめなさい。

  • 「愚か者たちが何ということを!」の衝撃のエンディング。「猿の惑星」のチャールストンヘストンが最後に観たものは人類の永遠の叫び、自由の象徴だった。ワークマンプラスブームからまる2年は経つだろうか?メディアを煽り、市場を架空の劇場に仕立てあげた。究極のメディア戦略を駆使し、毎日のようにテレビ、SNSで焚き付け煽る。ブームの仕掛け人とされる土屋哲雄氏。しかし、結果として自らがメディアに踊らされ、成果といえば通路を塞ぐ段ボール箱と値下げの赤い値札だった。瀕死の加盟店をよそに「しない経営」の第二弾、「努力なしで儲かる」と「ホワイトフランチャイズ」がとうとう発射されてしまった。

  • システムエラー?トラブル?この手があったのか?既存店売上高を非開示にするとは⁉️
    さすがだとしか言いようがない。

  • システムエラー?トラブル?この手があったのか?既存店売上高を非開示にするとは⁉️
    さすがだとしか言いようがない。

  • システムエラー?トラブル?この手があったのか?既存店売上高を非開示にするとは⁉️
    さすがだとしか言いようがない。

  • 100年先の競争優位を築く高度な情報システムを有するとワークマンは喧伝する。社員全員が昇進の条件として研鑽し、あらゆるエクセルの分析指標を駆使する?それだけ数字に強い?集団の月次の売上速報がシステムトラブルで既存店の前年比が出て来ない。全体の売上高伸長率が出ていて?既存店が出ないとある。あり得ない。月次は、アルゴリズムの求める計算量は全く不要で、単に個店実績の積み上げに過ぎない。諸賢の指摘の通り店舗に確認した。店舗ではオフラインのため精算が出来ずにデータを送れていない。全体の実績は、移動平均か何かの架空の数値、すなわち虚偽か?でなければシステムトラブルは想定内のやらせで、個店の数値は出ているが、既存店昨対売上高は出したくなかった。「しない経営」は、社内でも欺瞞に満ちている。株価の真の価値は知的資産の総和であるが、この企業に人材はいない。人罪が良貨を駆逐している。

  • 同社、専務の「しない経営」が、出版社などの煽て、多くの学者やマスコミのやらせによって持ち上げられた。メディア戦略で同社は、確かにブームに乗ったが、もう終焉を迎えている。店舗には、話題の商品が置いてあることはまずあり得ない。各店舗には、もう風物詩とも言える段ボール箱、値下げの赤い札が乱舞する。エクセル経営どころか、ワークマンシステムは、ザクッと30年は遅れている。社員の実際は全く数字に無頓着で、仕事はと言うとクレーム処理のための商品探しと値下げシールの発行だという。株価を読むということは、その企業の未来価値を読むのである。貸借対照表の資産の部の商品資産の内容、そして商標的無形固定資産(のれんなど)、社員のレベルを看破せねばならない。どうしたらわかるのか?店に行くことである。売り場を見ればすぐわかる。「しない経営」。本当に何もしていないのがわかる。「しない」のではなく、出来ないのである。

  • ワークマン女子の失敗は、周知の事実でしょう?株を買われる諸賢は、企業の将来価値を評価しないといけません。人的資源ですよ。欧米では、無形固定資産のうち知的資産価値をみるわけです。UNIQLOを名指し?何を追い越そうとするのか?投下資本生産性の下落は、明々白々でしょう?UNIQLOの新卒採用人数は、200名、ワークマンは20名ですよ。人的資源投資にこれだけ差がついている。そもそもワークマンは、何でUNIQLOに勝とうとするのか?せいぜいメディアへの露出回数でしょう。商社系と企画屋の煽りにまんまと乗せられている。過剰在庫には物流コストが激烈に膨れ上がり、colorsの反物を買い続けるワークマンは、もはや制御装置が効いていないのですよ。

  • 商売とは、そもそもです。一定の期間にどのくらいの費用をかけて(投資して)、どのくらい売る(儲かる)のか?実績はどうだったのか?を見るのです。それから将来性を見る。だから、人材をみる。価値の高い知的財産を見るわけですね。何に投資をしているかがとても大事なのです。さて、いわゆるワークマンプラスブームというのは、2018年9月5日に東京立川のららぽーとに第1号店が出来てから始まったわけです。いくらかけていくら売ったかですよ。同社がフランチャイズであるから、みんなが誤魔化されてしまう。本部と加盟店が分担して投資と利益も分かち合うのですから。ですから、もともとUNIQLOと比較すること自体が間違いなのです。単独店で比較するとですね。単位あたりの売上げ、(粗)利益も雲泥の差があって商品投下資本の効率を表す商品回転率も全く違うわけです。ワークマンで、年間6回転なら優秀ですよ。でも、UNIQLOならやっていけないです。クローズ店候補です。フランチャイズをわからないで、ワークマンを見ている人の何と多いことでしょう。人件費などの人的資本の投資はフランチャイズではほとんど問題にならないわけです。フランチャイズは経営形態であって、多店舗化のスピードが早い。労働生産性などはないわけです。難しいことを要求してはならないのです。ワークマン株の保有者は、まず現場を見たことがないか?失礼ながらボーッと見ているだけではないですか?店舗間格差がすごいでしょう?売上げの違いもすごい。段ボール箱だらけでしょう。綺麗な店もありますよ。立地が良くて売上げも立てば人もたくさん使えるのです。しかし、もともと人をそんなに採用するようなビジネスモデルではないのです。あんなに在庫を持っちゃ駄目なんです。店舗あたり、年商3億円売ってる店が何店舗あるとお思いですか?

  • 投下資本効率が激烈に降下している現実の数字を諸賢の誰もがみることができます。内部の数字が全部わからない。しかし、こういう仮説なら成り立つ。フランチャイズであるワークマンの商品の総投資額を推定する方法です。決算短信の貸借対照表をみて、流動資産である加盟店貸勘定と商品(本部所有の原価在庫)の総和から推測します。簡単に言います。加盟店貸勘定とは、店舗で商品在庫を持ってもらうために本部から自動的に融資する仕組みで、加盟店は、月々に得られる利益をもって少しずつ返済をしていきます。オープンアカウントという本部と加盟店との間の債権債務の口座です。この加盟店貸勘定は、売上高に関わらず欠かさずに返済します。住宅ローンで考えてください。返済方法が元利均等、元金均等返済のどっちであっても普通は、毎年、少しずつ減っていくものですよ。しかし、ワークマンはどうであったか?返しても返しても元金が増えていくことがあったのではないでしょう。間違いなく現実として。で、結論です。2018年のワークマンの商品総投下資本(推定)は、加盟店貸勘定63億円➕商品64億円で、合計127億円となります。すっと飛ばして5年後の2023年は、同じく商品総投下資本(推定)は、加盟店貸勘定135億円➕商品219億円で、合計354億円となります。計算をしてみてください。それぞれ何倍ですか?店舗数の違いは、暗算で推測できるでしょう。何でこんなに在庫が増えているのか?お分かりになりますか?

    これだけメディアで、ワンワン騒いでいるのですよ。露出がすごい。看板替えの話題もすごい。どなたかも仰る通りで、既存店で見ないと駄目です。しかも確実に既存店に参入する店舗数が増えているのです。5年のうちに既存店売上高参入店舗数は、118店舗増えているわけです。ワークマンの個店単位のピークもお分かりになりますか?2020年度か21年度、令和2年から令和3年ということです。UNIQLOもフランチャイズあるのですよ。しかし、方向性が定まらず標準化も難しい。アパレルの新王者のワークマンですね。業態の乱立。どんどんアイテムが増えていく。風の吹く貴方任せの大騒ぎでしょう。お分かりでしょうか?既存店レベルの下降化は止まらない。負のスパイラルをどうしたら誤魔化せるのか?突拍子もない話題も止まないでしょう?そういうことです。

  • 必死だ。ワークマン。わからないわけではない。
    今、必要なことは、何か?誤魔化しでは駄目。ある意味で困りごとを社員が共有すること。加盟店を大事にするための議論。

    最重要は、自転車操業的な出店を止めることだ。負の連鎖が起きるだけだ。ー

  • 会社の方向性がないことが問題。或いは共有されていない。誰もが分かっていない。自分たちが何をしているのか?何をしたいのか?目標もない。それどころか必要がないと言い切る。看板が踊る。アレもやる。コレもやると言う。世間の注目を集めることのみが最優先である。それしか打つ手がないからだ。口語調で言う。何屋さんだと言うことだ。投稿を遡ってみると証言が多くあるだろう。いつも無い。欲しいものが全く無い。アンバサダーの喧伝の側から無い。セールの当日にない。要するに何も決まっていないわけだ。この会社は。「しない経営」の先にあるものは何か?課題も見えない。問題が見えない。目標がなければ正しい評価もない。評価もないのに権力による恐怖人事だけがある。その状況下で、社員が自主的で価値ある仕事をすることはない。心が折れ、辞めるのか?勇気を持ち、去るのか?さもなければ声のする方向は、権力のある方向でしかない。残念ながら目標のない企業にこれ以上の成長の機会はない。歴史に学ばないと。先人の残してくれた失敗の弁、経験と知恵に学ぶ心の豊かさを持たない者の行く末は、数字という冷厳な結果によって、近い将来に世間から見放されるだろう。

  • これならまだ良い方だ。同社のマネキンでは、正直なところ最高レベル。もしかして、横浜ビブレや銀座に行かれていないのでは?これは凄まじいぞ。恐怖に身体が自然に震え出し、逃げだす人が跡を絶たない?とかの噂もある。派手な色の組み合わせの布を巻きつけたろくろ首が並んでいる。肝試しにはちょうど良いかもしれない。夜ならば卒倒者が続出するだろう。同社には、もとよりコーデ?なるものは存在しない。如何なる組み合わせも不可能だという話しである。否応なしに来るその日は、何が起きるのだろうか?COLORSの恐怖に加盟店、特に女性スタッフは、それが今を超えるのか?と不安の日々を送る。果たして、何が待ち受けているのだろうか⁉️銀座のろくろ首なのか?田んぼの案山子なのか?と震えが止まらないのだという。

  • 株を買うにもコンセプトが必要。この会社は1600円の頃買ってそのままにした。時期を逸したら寝かす。この経営者の興味ごとは、セミナーで、駄目経営者を集めて、仰天の言葉を言い、先生と言われることだ。日経との蜜月を知らない?経営には目標は要らない。努力する経営者は駄目、と言うわけだ。だから社員もほとんどが勉強しない。広報が営業企画に数字の目標がない、と言ってる。仰天だろ?MDの基本?要らない。これだけの出店計画だよ。数字がないのよ。目標がね。みんなが言ってるでしょう?株主からの投資には、全く興味がない。ということ。しない経営は、舌だけは絶好調だよ。COLORSでしょう?コンセプトは、仰天。話題づくりだよ。何もないよ。特別な仕掛けはね。経営者を良くみないと駄目よ。

    例えばだよ。マツキヨの動きで、トンさんだろうとすぐに思った。ここ一週間で5000円近く上がってる。今日が売りだよ。嬉しいね〜。タイミングを逸するのが、人間の欲望と言うもんだ。気をつけること。あ、雉も鳴かずば撃たれまいに!だよ。

  • 想像を超えていて、大丈夫か?と思う。マツキヨだよ。今日も行くかな?ストップ高。早い時間かも知れない。ワークマン?この会社への投資は意味がない。自己責任だよ。マツキヨに移した方がいいな。あくまでも刹那だよ。欲望という名の電車に気をつけることが前提だ。

本文はここまでです このページの先頭へ