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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • ちなみにイードが26%保有する絵本ナビ(日本最大級の絵本専門サイト)には今年5月、日本テレビ・KADOKAWA・講談社などの出資が入ってます

    年間ユニークユーザー1900万人、会員登録者数70万人 最近CMも開始したのでさらに増えてるはずです

    ttps://www.ehonnavi.net/ad/

  • イードは6期連続増収、3期連続増益 最高益更新中でPER9 
    第一四半期も16%増益でした それで時価総額46億
    自己資本比率も高いですし財務も優良
    今期から配当開始

    もともとがかなりの優良企業です
    出資先もまだまだたくさんありますし気長に応援してあげてください

  • 今回のnote上場がイードの知名度向上に役立ってくれたら良いですね
    イードがアクセスランキング上位になることなかなか無いですから(笑)

  • イード出資企業一覧

    ・note 会員数500万人を超えるクリエイターサイト運営
    ・絵本ナビ(イード保有割合26%) 絵本関連ウェブサイト運営 日本テレビ・KADOKAWA・講談社などが11億出資
    ・ロボットスタート Podcastなど音声コンテンツ内での音声広告、AIによるWebメディアの自動音声化
    ・FITP 衝突・安全領域のソリューション販売 所有する施設「つくばテクニカルセンター」のISO認定設備を使っての試験・実験サービスの提供
    ・エンペイ 集金業務のキャッシュレス化を実現するFintech×Saasプラットフォーム
    ・ReiFrontier 個人が特定されない形で得られた位置情報・行動情報をAIによって分析
    ・イデア 雑誌ブランドを活用した通販ビジネス支援
    ・Nativ 地方情報メディア
    ・キャンピングカー シェアリングエコノミー、MaaS領域
    ・Arriba Studio(シンガポール) Web3領域に特化したファンド
    ・Beniten(カンボジア) ブロックチェーンプロジェクトの開発拠点


    他にもネットショップ総研やエンファクトリー、SAVAWAY、LINKなどの子会社も

  • 経常利益16%増と業績は順調そうです。
    ただ、なぜかぶたんに配当見送りって書かれちゃいましたね(笑)
    決算説明資料の18ページにはちゃんと配当について書かれてるんですが、今回具体的な額を発表しなかったからなのか何なのかいまいちかぶたんの記載には納得感無いです。

    決算説明資料の18ページ
    >2023年6月期末に、
    連結株主資本配当率(DOE)1.5%
    を目安に、配当を実施する方針


    イード、7-9月期(1Q)経常は16%増益で着地、未定だった今期配当は無配継続
     イード <6038> [東証G] が11月14日大引け後(15:00)に決算を発表。23年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比16.0%増の1.3億円に伸びたが、通期計画の7.3億円に対する進捗率は18.9%となり、5年平均の20.4%とほぼ同水準だった。

     同時に、従来未定としていた今期の上期配当を見送るとし、従来未定としていた下期配当も見送る方針とした。年間配当は無配継続となる。

  • イード出資企業一覧

    ・note 会員数500万人を超えるクリエイターサイト運営
    ・絵本ナビ(イード保有割合26%) 絵本関連ウェブサイト運営 日本テレビ・KADOKAWA・講談社などが11億出資
    ・ロボットスタート Podcastなど音声コンテンツ内での音声広告、AIによるWebメディアの自動音声化
    ・FITP 衝突・安全領域のソリューション販売 所有する施設「つくばテクニカルセンター」のISO認定設備を使っての試験・実験サービスの提供
    ・エンペイ 集金業務のキャッシュレス化を実現するFintech×Saasプラットフォーム
    ・ReiFrontier 個人が特定されない形で得られた位置情報・行動情報をAIによって分析
    ・イデア 雑誌ブランドを活用した通販ビジネス支援
    ・Nativ 地方情報メディア
    ・キャンピングカー シェアリングエコノミー、MaaS領域
    ・Arriba Studio(シンガポール) Web3領域に特化したファンド
    ・Beniten(カンボジア) ブロックチェーンプロジェクトの開発拠点


    他にもネットショップ総研やエンファクトリー、SAVAWAY、LINKなどの子会社も

  • イード <6038> 、車両衝突実験関連事業などを手掛けるエフ・アイ・ティー・パシフィック(東京都台東区)を子会社化


    >>FITP社の⾃動⾞関連事業では、衝突・安全領域のソリューションを販売するだけでなく、所有する施設「つくばテクニカルセンター」のISO認定設備を使っての試験・実験サービスの提供も⾏っています。

    今後は当社グループの強みであるメディア・リサーチによる発信⼒と、FITP社の⾃動⾞の衝突・安全領域における知⾒やファシリティを活かし、CASE/MaaS時代の新しいモビリティ環境にフィットした安⼼・安全・快適を⾃らテストし評価する「ラボとしての情報発信」が可能になります。

  • 英語学習アプリ「絵本ナビえいご」が経済産業大臣賞受賞
     
    イード<6038.T>が反発。同社は21日、グループ会社の絵本ナビが提供する英語学習アプリ「絵本ナビえいご」について、日本オンライン教育産業協会が主催する「第19回日本e-Learning大賞」で「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。
     
     「絵本ナビえいご」は、日米の人気の英語絵本約1000冊がネイティブの音声付きで読み放題なことや、ネイティブによる自然で正しい読み聞かせをすべての絵本に収録していることなどが特徴とした。

  • イード 45.04億円 イード、ジゴワッツと戦略的資本提携、バーチャルキー事業に加えEV充電器事業との連携を強化


    2018 年 8 ⽉以来、イードとジゴワッツが双⽅の強みを活かし、現在協業中の「バーチャルキー」事業は、開発期間を経て 2020 年初からサービスが開始されています。既存レンタカー会社の無⼈貸出し化とともに、多くのカーシェア新規事業に採⽤され、もっとも先進的な⾃動⾞⽤スマートロックとして今後も拡⼤が⾒込まれています。

    また、ジゴワッツが創業時から取り組む EV ⽤普通充電器「ELLA」は、「バーチャルキー」と共通の認証テクノロジーを利⽤しています。2020 年 10 ⽉の政府による 2050 年カーボンニュートラル宣⾔以降、⽇本でも EV 普及へ向けてインフラの整備が進み始めるなか、「ELLA」はクラウドとの通信によるエネルギーマネジメントへの対応など、低価格コンパクトでありながらコネクテッドなオンリーワン充電器として、多くのシステムに採⽤が進んでいます。

    イードとジゴワッツは、「バーチャルキー」事業の協業に加え、EV 充電器ビジネスへのサポートの⼀層の強化を図ることで、EV 時代にフィットするモビリティサービスのためのユニークなソリューションを提供してゆきたいと考えています。

  • イード、体験予約のベルトラが開設した食品通販サイト『ベルトラストア』にECプラットフォーム「marbleASP」を提供

  • イードが26%保有する絵本ナビがCM開始

    2020年3月末での年間利用者数1185万人だったのが、現時点では2000万人程度まで伸ばしてるようです

    これを機に一気に知名度が上がると良いですねー


    >>株式会社イード(本社︓東京都中野区、代表取締役︓宮川 洋)のグループ会社で、年間2,000万人が利用する絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」を運営する株式会社絵本ナビ(本社︓東京都新宿区、代表取締役社⻑CEO︓金柿秀幸)は、テレビCM「絵本ナビひらいて篇」を2022年9月20日より放映します。

  • >>No. 143

    イードが商標登録してたBRANCのIR来ましたね


    株式会社イードは、映像業界に特化したビジネスメディア「Branc(ブラン)」を本⽇オープンいたしました。
    「Branc」-Brand New Creativity- は、“映像制作・発信”に関わる全ての⼈が、新しいクリエイティビティを⽣み出していくハブとなるような、映像業界向けのビジネスメディアです。映画・ドラマ・アニメなどの主要映像コンテンツを軸に、ビジネス視点で映像業界の最新情報を発信してまいります。

  • 今期から配当開始って話はいろんなメディアで出てるんだけどね(笑)

  • >絵本ナビ(イード持分法適用会社) 日本テレビとアナウンサー考案の滑舌をトレーニングする絵本を共同制作 「絵本アプリ」で独占配信開始

    出資もらってる大企業とどんどん提携して事業拡大欲しいですねー

  • Arriba Studioへの投資の際の「本件投資を通じて、最先端の動向把握に努めるほか、国内外の有力なWeb3スタートアップとの協業を模索し、自社メディアの成長に繋げていきます。」という表現が結構気になってます。
    Arriba Studioはブロックチェーン大手のdouble jump.tokyoとの関係が深い会社なので何か一緒に出来たら最高なんですが。

  • BRANCというブランド?の商標申請したみたいです
    映画関連情報から興行とかにも繋げる気なのかな?

    出願人: 株式会社イード
    出願日: 2022年8月17日
    区分: 35類(ニュースクリッピングサービスほか), 41類(映画・演芸・演劇又は音楽の演奏の興行の企画又は運営ほか)

  • 今日証券アナリスト・機関投資家向けに決算説明会があり、順調に拡大する業績について話したらしいです

    財務面と割安さも含めこんなにファンダメンタルの良い会社もそうそうないですし、ぜひファンドへの組み入れなど検討して欲しいですね

  • >>No. 112

    中長期の銘柄としてイードはかなり有望なんですが、デイトレ銘柄としては全く向いて無いのでもう売っちゃって二度と買わない方が良いですよ

    デイトレしたいならアクセスランキングに入ってる銘柄にしましょう

  • 決算補足説明資料内容

    ・配当開始

    ・次世代に向けた取り組みとして、ブロックチェーンを中核とするweb3.0技術を取り入れた実験的プロジェクトを開始。

    ・イードが26%保有する絵本ナビが日テレやKADOKAWAから11億調達

    ・有料サブスクリプションが2年強で倍増・アフィリエイトコマースは2年間で25倍

    ・次世代モビリティーサービス バーチャルキーの提供先が成長



    ◆イードの出資企業を改めて全部調べてみました。(決算補足説明資料より)
    noteはもちろんですが他の企業も将来的に大きなカタリストになりえると思います

    ・note 会員数500万人を超えるクリエイターサイト運営
    ・絵本ナビ(イード保有割合26%) 絵本関連ウェブサイト運営 日本テレビ・KADOKAWA・講談社などが11億出資
    ・ロボットスタート Podcastなど音声コンテンツ内での音声広告、AIによるWebメディアの自動音声化
    ・エンペイ 集金業務のキャッシュレス化を実現するFintech×Saasプラットフォーム
    ・ReiFrontier 個人が特定されない形で得られた位置情報・行動情報をAIによって分析
    ・イデア 雑誌ブランドを活用した通販ビジネス支援
    ・Nativ 地方情報メディア
    ・キャンピングカー シェアリングエコノミー、MaaS領域
    ・Arriba Studio(シンガポール) Web3領域に特化したファンド
    ・Beniten(カンボジア) ブロックチェーンプロジェクトの開発拠点

    他にもネットショップ総研やエンファクトリー、SAVAWAY、LINKなどの子会社もあります


    これだけ材料あってさらに売上利益ともに過去最高、PER9前後、自己資本比率75%、ROE12.6%ですからね(笑)

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