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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • 他社の評価レポートしてる場合じゃないでしょ。

  • 株価が6分の1になってても、他社の批評してるってもはやコントのよう。

  • 株価300円に戻るときは来るのだろうか。。。
    他者の批評する前に、やるべきことがあるだろうに。

  • >>No. 1320

    わたしは、サンバイオが上場直後からコツコツ買い増しし、1400株を保有しています。購入のきっかけは、父が脳梗塞で倒れ、マヒが残ったことから治療方法を探していく中でみつけたのがサンバイオでした。

    その父は一昨年亡くなりましたが、慢性脳梗塞の治療方法が生まれることを願って購入したものです。

    サンバイオショックと呼ばれた時の含み益は1500万を超えてから、マイナス200万まで経験しました。

    世界中でSB623が認可され、患者の希望になることを期待しています。

  • 国内 SB623 慢性期外傷性脳損傷プログラム
    「先駆け総合評価相談」の終了と「承認申請」の準備開始について

    サンバイオ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森 敬太)は、当社グループ(サンバイオ株式会社、その子会社である SanBio, Inc.及び SanBio Asia Pte. Ltd. 以下「当社グループ」)が国内 SB623 慢性期外傷性脳損傷プログラムの「先駆け総合評価相談」の終了に伴い、1月 31 日付けで独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下、「PMDA」)から「申請確認文書」を受領し、これを受けて、「承認申請」の準備を開始したことについて、次のとおりお知らせします。


    当社グループは、国内 SB623 慢性期外傷性脳損傷プログラムに対して、再生医療等製品として「先駆け審査指定制度」の対象品目の指定を受け、この「先駆け審査指定制度」下において、「承認申請」の準備を進めています。この「先駆け審査指定制度」は、「承認申請」後の「審査」を短縮し「承認申請」から「承認」までの期間を6カ月にすることを目標にした制度です。「先駆け指定」を受けた対象品目は「承認申請」前に PMDA との「対面助言・事前面談」を済ませ、次に「先駆け総合評価相談」を行い「臨床」「非臨床」「品質」「信頼性」「GCTP」の5つのパートそれぞれにおいて「申請確認文書」を受領したうえで「承認申請」を行う流れです。
    当社グループは、2022 年1月 31 日付けで、PMDA よりこれら5つのパートすべてにおいて「申請確認文書」を受領したため「承認申請」を行う準備に入りました。今後、1カ月程度で「承認申請」を行う見込みです。
    なお、上記の「承認申請」の時期は、当社が現時点で合理的に見積もったものであり、準備状況等によっては予定より遅れる可能性があります。
    本件による影響は現在精査中です。つきましては、2023 年1月期の業績予想に影響が生じると判明した場合には、すみやかにお知らせいたします。

  • 売りたい奴は売ればいい。
    買いたい奴は買えばいい。

  • 株が下落したときに売ってはいけない。むしろ買うべき
    by ウォーレンバフェット

  • 大日本住友製薬がサンバイオ株の売却はしないとコメントしてるところをみると、まだ希望あると思いますよ。


    サンバイオと大日本住友製薬は12月13日、再生細胞薬「SB623」の慢性期脳梗塞を対象とした米国およびカナダ地域における共同開発を中止すること、ならびにサンバイオの米国子会社SanBioと大日本住友製薬の間で2014年に締結された共同開発およびライセンス契約を解消することで合意したことを発表した。


    サンバイオグループが米国で行った慢性期脳梗塞向けフェーズ1/2a臨床試験の良好な結果を受け、SanBioと大日本住友製薬は2015年よりフェーズ2b臨床試験を進めていたが、2019年1月に主要評価項目未達という結果となっていた。また、その後実施した詳細解析の内容も踏まえ、両社で協議を行った結果、大日本住友製薬として、全社の事業戦略上の優先順位を鑑み、共同研究の中止を決定したという。

    なお、大日本住友製薬では、現在保有しているサンバイオ株式について、2019年12月13日時点では売却する予定はないとしているほか、サンバイオグループでは、今後もグローバル展開を目指して慢性期脳梗塞を対象とした、再生細胞薬「SB623」の開発を継続していくとしている。

  • この会社は、自社株買いをIRで出したにも関わらず、ほとんど実施しないことを平気でする会社。

    他社の論評をする前に、自社の体質をなんとかするべきでしょう。

  • 今回の一件で含み益はほとんどなくなりましたが、サンバイオと心中の覚悟で保有しているので、売却していません。

    わずか1200株ですが、まだまだ握り続けますよ!

  • 社長コメントを読んでも、過去の動画をみても、SB623はまだまだ可能性があると思います。

    信用買いのみなさんはどうにも出来ないかと思いますが、現物買いのみなさんはそのままホールドでいいと思います。

    赤字だとか時価総額が高すぎるとか、時間が解決するものだと思います。
    世界で初の脳の再生薬です。サンバイオを買うみなさんは、夢と希望を買うのだと思います。

    現物買いで、気長に待ちましょう!


  • 2019 年 2 月 1 日
    サンバイオ株式会社
    患者さんへ、代表取締役社長 森 敬太からのメッセージ
    -2019 年 1 月 29 日に発表した臨床試験の解析速報について-


    2019 年 1 月 29 日に発表いたしました、再生細胞薬「SB623」の慢性期脳梗塞を対象にした
    米国でのフェーズ 2b 臨床試験の解析結果について、患者さんからの声をたくさんお寄せ
    いただいております。改めて私より、今後についてお伝えさせていただきたいと思います。
    私どもは、創業以来 18 年間、再生医療による脳の再生の可能性に取り組み続けてまいり
    ました。慢性期脳梗塞の患者さんやご家族の方などからも、SB623 に多大な期待をお寄せい
    ただいていることも、理解しております。
    こうした中、慢性期脳梗塞における本試験において十分な有効性が示されなかったこと
    で、患者さんのご期待に応えられず歯がゆい思いをしております。もちろん、私は慢性期脳
    梗塞における開発を諦めたわけではございません。
    今回の結果では、主要評価項目は未達であったものの、安全性についての問題は認められ
    ませんでした。今後詳細データの解析を進め、未達となった原因究明に速やかに取り組み、
    パートナーである大日本住友製薬株式会社と開発計画を再検討してまいります。
    また、外傷性脳損傷においては、日米グローバル第 2 相試験で主要評価項目を達成したこ
    とを受けて、当初の予定通り開発を進め、日本を含むグローバルにおける早期の上市を目指
    してまいります。
    当社は引き続き、SB623 の開発を続け、新しい治療法を待ち望んでいらっしゃる患者さん
    のもとに一日も早くお届けできるよう、社員一丸となって邁進してまいります。
    サンバイオ株式会社
    代表取締役社長
    森 敬太

  • サンバイオ株急落、バイオ関連へ「需給のドミノ倒し」の声
    長谷川敏郎
    2019年1月30日 8:30 JST
    更新日時 2019年1月30日 10:35 JST
    「SB623」が米国での脳梗塞のフェーズ2b治験で主要項目未達
    バイオ関連株も軒並み安、マザーズ指数も約1カ月ぶり下落率
    サンバイオと大日本住友製薬の大量売りが新興企業を中心としたバイオ関連株にも波及している。サンバイオは足元のバイオ相場をリードしてきただけに、治験結果に対する失望がそーせいグループなどバイオ関連企業全体の不透明感として意識されている。

      午前10時13分時点では、サンバイオは前日比26%(3000円)安の8710円売り気配、大日本住友は同19%(700円)ストップ安の3065円売り気配となっている。このほか、そーせいGは一時10%安、ペプチドリームは同4.5%安、オンコリスバイオファーマは同11%安、ラクオリア製薬は同10%安、ヘリオスは同20%安など軒並み安。サンバイオをはじめとして新興バイオ株が多いマザーズ指数は一時6.4%安と、昨年12月25日以来(7.6%安)の日中下落率となっている。


      リブラ・インベストメントの佐久間康郎社長は「外部投資環境に不透明感がある中で、個人投資家はサンバイオの材料をもとに新興バイオ関連株への集中投資を積極化させてきた」とした上で、「個人投資家はほとんど信用取引でバイオ関連株を買っていたことから、1銘柄が暴落すると追い証が発生して同じ個人投資家好みの銘柄に需給面でのドミノ倒しが起きやすい」と述べた。


      このため同氏は、サンバイオ株急落が「マザーズを含めた新興市場全体に影響を与えている」と分析。同株については「発行済み株式総数約4900万株に対して1200万株もの売りが出ている。多くが個人投資家による信用買いの投げの可能性がある」との見方を示した。

      サンバイオと大日本住友は29日、共同開発している再生細胞医薬「SB623」が慢性期脳梗塞を対象とした米国での治験フェーズ2bで主要評価項目を達成できなかったとの解析速報を発表した。アナリストは同試験結果をネガティブサプライズとリポートで指摘している。サンバイオは外傷性脳損傷に関する日米グローバル第2相試験で主要評価項目達成と発表した昨年11月1日終値3685円から今月29日終値1万1710円まで3.2倍、大日本住友は同2152円から3765円まで75%高となっていた。

    アナリストの見解は以下の通り。
    <SMBC日興証券の中沢安弘アナリスト>

    慢性脳梗塞よりも成功ハードルが高いとみられていた外傷性脳損傷を対象とした日米P2試験で主要評価項目を達成したことが2018年11月1日に発表され、同試験の成功確率も高まったとの観測で株価は急騰しただけにネガティブサプライズ
    大日本住友も含め株価への影響は甚大となろう
    昨年11月のリポートではベアシナリオで米国の慢性脳梗塞の成功確率を30%とした場合に理論株価3800円と試算
    現在のサンバイオの投資判断は「中立」、目標株価8800円
    <みずほ証券の野村広之進アナリスト>

    昨年11月の外傷性脳損傷のP2試験が成功していたこと、慢性期脳梗塞の方が外傷性脳損傷より臨床データの蓄積が豊富であったこと、エンドポイントのハードルも低いことから、同証やマーケットもフェーズ2b試験成功の可能性が高いとの考えが大半であったとみられる
    試験結果はネガティブサプライズ、今後の株価への悪影響が懸念される
    仮に現時点で業績予想モデル(脳出血を含まない)から単純に日米の慢性期脳梗塞に関連する収入、支出を除いた場合には、目標株価は1500円前後と試算
    現在のサンバイオの投資判断は「買い」、目標株価7800円

  • 素朴な意見です。

    みなさんは、SB623がすべてうまくいって、世界各国での承認された場合のサンバイオの株価がどれくらいになると想定しているのでしょうか。

    希望的観測ですが、わたくしはいまの10倍の約3万円になればいいなと思っています。

  • わたしは、1000株だけですが楽しみです。

  • なにも咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ 
    やがて大きな花が咲く

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