ここから本文です

投稿コメント一覧 (32コメント)

  • >>No. 2965

    (補足)
    コロナが『極めて危険な感染症』は嘘❗

  • 『超過死亡概念』でデータを表さないと、誤魔化してると思われますよ。
    ちなみに、『超過死亡概念』での死亡者数は約1万人/年です。
    100年も続いたインフルエンザが、ほぼ毎年1万人亡くなるとは、何のためのワクチンなのでしょう?
    (補足)この1万人という数字は、コロナウイルスでの死亡者数より多いのです。

  • インフルエンザのワクチンを『人生で1回も射たずに、天寿を全うした人』は、星の数ほどいます。

  • ワクチンに関しては、もう少し勉強した方が良い。
    ワクチンは全てのコロナウイルスに効く薬ではない。
    かなり限定的なウイルスに効く可能性があるだけで、尚且つその沈静化させたウイルスを『進化→強毒化』させる引き金を引いてしまう。

    あなたの言い方を真似るとしたら
    『ワクチン接種を全国民に義務付けるという事は、その凶器を強力化する』という事です。
    元々、日本のコロナ死亡者数はとても少なかったし、多様性もほとんどなかった。
    しかし、ワクチン接種が増える程、強毒性も多様性も増している。
    何が問題か?は火を見るより明らかだと思う。

  • 彼が書いてる『医療の専門家 等』は『お偉いさん』の事だと思いますよ。
    あなたが示したデータは『現場』。
    いつでも、どこでも、現場は死ぬ気で頑張ってます。
    あなたは『読解力』を勉強する必要があります。

  • 前書しましたが、
    『基本、感冒性ウイルスにワクチンは効きません。それは進化速度が速過ぎる為です。つまり、ワクチンが効く期間は【ウイルスが猛威を奮っている=進化を必要としない】時だけです』
    残念ですが、感冒性ウイルスが世の中に現れた時点で『幾ばくかの犠牲』は出てしまいます。
    しかし犠牲が出ると同時に、ウイルスの『生き残り戦略で弱毒化』します。
    それにより、『人類とそのウイルスの共生』が完了します。
    それに対し、ワクチンによって『一時ウイルスを撃退』すると、『ウイルスの生き残り戦略で進化=強毒化』します。
    コレはインフルエンザワクチン接種の為、結果100年に及び『インフルエンザ死亡数=1万人以上/年』で証明されています。
    結局人類は『初期の幾ばくかの犠牲』か『ワクチンの為、強毒化した進化ウイルスの犠牲』を選択しなければならないという事です。
    常に、ワクチンは犠牲を先送りしてるだけなのです。

  • ワクチン学の初歩ですが
    『基本的に、感冒性ウイルスは進化が速過ぎる為にワクチンは効きません❗』(検証データ多数有)
    つまり、ワクチンが効く条件とは
    『ウイルスが猛威を奮っている←進化を必要としない』時期という極めて限られた期間です。
    逆にウイルスが沈静化した時は(ウイルス側から見たら生存の危機な為)『猛烈に進化』します。
    当然、この時期に特定のワクチンが効く訳がないのです。
    今の日本レベルの感染状況でワクチンを射つのは『ハズレしか入ってないくじ』を引くようなモノです。

  • ワクチンとウイルスの『進化のいたちごっこ』は、インフルエンザ100年の歴史で証明されている。
    それでも、(この程度の感染レベルの日本で)ワクチン接種を、ほぼ強制的に推進している。
    何故?、何故?、何故?の疑問しか浮かばないのは私だけではないと思う。

  • こういう、レベルの低い『陰謀論レッテル』は止めた方が良い。
    感染レベルが低い日本で『遺伝子組み換えワクチン』を全員接種する価値が(リスクに対して)あるのか?はもっと真剣に考えるべきだ。
    この選択は、将来の子孫にも影響のある問題なのだから…。

  • 完全に意図的です。
    オリンピックありき。
    ワクチン接種ありきです。

  • ワクチンの問題は『近々の副作用』ではないですよ。
    それ自体はタダのアタリハズレです。
    大問題なのは、(射った人の)遺伝子自体に作用するって事です。
    5~10年後、及び子孫への影響で、射つには相当覚悟がいると(みんな)心配してるのです。

  • 逆やな。
    会社が絶対『使い捨て』をしない(終身雇用)という『信頼』があったから、形振り構わず働けたんや。
    今の日本(の組織)に一番足らないのは『絶対、この人(組織)についていっても裏切られない』という信頼や。
    転職が良い事みたいに言われ始めてから、こういう『素朴な信頼』が全て壊れた。
    個人主義とは、言葉ヅラが格好良いだけのワガママ集団や。

本文はここまでです このページの先頭へ