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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • あまりに過疎ってますが、ホルダーの皆様、
    上方修正と増配おめでとうございます。

  • >>54996
    19.5〜20億は受注金額です。売上は先の投稿の通り24億弱とみてます。Q4売上は5億超えで、主力のAsReaderの利益率は大型案件あると20%近く見込めるので利益は問題無しの予想です。
    まずは出来高回復して、買い長の状態が改善しないかと期待してます。

  • 受注先期比で89.4%の結果でしたので19.5〜20億くらいでしょう。これでも売上は予算よりショートしますが、利益は問題無さそうですね。
    あくまで6月の大型案件が今期出荷されたのが前提となりますが。
    相変わらずの月次コメントでしたが、個人的にはここ数ヶ月、内容に『保守』が出てきてるのは良い事だと思います。保守費は安定的な売上と収益には欠かせないので。
    6ヶ月越しですが、少しだけインしてみます。本格的には決算で来期見通し出てから決めようかと。

  • 今回のパウエル発言で株式市場への資金流入し難くなり厳しい状況が続きますね。加えて機関が売り増ししても、買い長状態は解消出来てません。なによりも出来高も細くなり過ぎてるのが致命傷ですね。敵対的買収対策も含めて株価対策は重要かとは思いますが、ここまで何も無いとノンホルながら心配になってしまいます。

  • アスタの今期が終わりました。月次発表前ですが、個人的には下記と予想してます。

    先期:売上18億、受注22億
    今期:売上24億弱、受注20億弱、
       利益4億前後の若干の上振れ
    来期予想:売上23億弱、受注23億弱
    ※伸び率15%でサプライズ案件無しの場合

    月次の受注合計が先期比90%の想定です。利益は、3Qで損失引当済み、4Qは利益率が良い大型案件の出荷もあるので更に上振れる可能性は充分にあるかと思います。

    逆に月次の受注先期比で87%を切ってるとかなり厳しかなるかと。

    来期見通しで大型案件のサプライズあれば勢いを取り戻しますかね。

  • 受注損失引当処理したQ3決算時はほっといても出てくる売り玉を利用して機関は買戻ししてましたが、今回はどうでしょう。ザラ場見てないのでなんとも言えませんが、節目で厚い買い板出てたとしたら怪しいですね。

  • インしようと覗ってたら半年が経過。現状だと来期見通しが出るまではインしづらいですね。
    中間決算締めの2週間前に出した上方修正で利益を7,000万読み間違える原価管理、経営管理体制にかなりな疑義が生じた結果の株価だと思います。
    とはいえ、アメリカ案件を除いて今期も15%位の成長はしてる数字かと。
    水面下でアメリカ案件みたいなのが無いと、15%成長継続と仮定しても来期は売り上げ23億弱、利益3.3億前後くらいでしょうか。
    コピペで5分で作れる月次では無く、きちんと事業活動を説明する内容にするだけで状況は変わりそうですが。

  • 業績を簡単に纏めると下記になります。
    売上目標:25億(先期比140%)
    売上進捗:18.2億(進捗73%)
    経常利益目標:3.8億(先期比160%)
    経常利益進捗:3.2億(進捗84%)
    利益率:15%超え
    やはり月次や決算資料など、情報の出し方は大事ですね。未上場会社でも、ここよりも上手な資料出すとこありますからね。

  • 月次から予想される下限値の3Q決算かと思います。3Q単体は良くないですが、通期予算に対する進捗はオンライン以上です。アメリカ案件の注残は無事出荷されましたが、3Qの売上が4.5億であることから、4月の大型案件は未出荷の可能性が高いかと思います。もともと大型案件の利益が高い傾向にありますので、6月の案件も含めて、今期計上ならば少なくとも利益が予算割れする可能性はかなり低いかと思います。惜しむべくは、上方修正の利益未達で需給にケチがついた事ではないでしょうか。

  • 決算の数字よりも、本日発表のアメリカ小売の結果次第ってところでしょうか。

  • 上方修正の際に通期予算は据え置きとされてますので、予算に対する進捗は問題無いかと思います。確かに2〜5月の月次からだと、売上に一抹の不安はありますが。

  • Q3決算悩ましいですね。中間決算での利益が7,000万ショートしたのが株価下落の引き金となりますが、これをリカバーするネタが月次にはありません。アメリカ案件の注残がQ3に出荷したとしても、円安による為替益は多くて1,000万なので足らないかと思います。ただ、中間決算以降は過度に売られた状態なので、Q3決算は織り込み済みで無事通過する可能性もあるかと。

  • 決算資料と月次から推測される期待と懸念は以下の通りと思います。
    〈ネガ要素〉
    ①2月の受注が推定6千万前後と大幅ショート
     先期アメリカ案件の影響で9%弱で問題無し
     との事でしたが、アメリカ案件に売上月平均
     加えても7億程度の9%はかなり低い。
    ②アメリカ案件の出荷遅れが1億ほど
     中間決算のアメリカ売上が1億下方修正
     下期出荷するとの事ですが、Q 3決算は
     見かけの数字が悪く思われる可能性あり。

    〈ポジ要素〉
    ①6月に大型案件受注
     月次では計画外とあり、且つ2月のマイナスを
     補える規模と推測。今期計上?
    ②6月の大型案件の利益率も良い?
     過去の傾向からも大型案件の方が単価高く、
     利益率も改善される可能性あり。

    ポジ要素は6月なのでQ3決算に数字で表れない
    可能性ありますが、残り2ヶ月の受注が良ければ本決算の売上は修正通りも圏内かと。
    あとは、利益もリカバー出来るかどうかに掛かってきます。

    月次はせめて金額の記載し、『乖離はございません』の一言で済ませるのをやめて欲しい。

  • >>52932
    ご指摘の通りだと思います。先期は大型案件あるので受注は21億付近と思います。今期売上は先期の注残で大崩れ無いとしても、受注進捗がこのペースだと、具体的な大型案件無いと来期の売上予想が厳しくなると思います。ベースは確実に伸びてますが、上方修正未達のやらかしには勝てないかと。

  • 月次は昨年比の受注比較で分かりにくですが、先期のアメリカ5.5億の受注のうち、今期出荷は4億ほど。それ以外に昨年末の国内大型案件が2億と思われます。6月の進捗は良さそうですが、進捗としては上方修正より少しショートしそうな気がします。

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