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No.509
会社のホームページ 個人投資家…
2023/12/20 17:46
会社のホームページ 個人投資家のみなさまへが、このギフトに更新されてます。スタバとケンタも、あるらしい。ペイペイ、楽天はない。
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No.506
お米はふるさと納税でもらえるの…
2023/12/20 15:57
お米はふるさと納税でもらえるので、十分です。魚沼でなくても、おいしい割安なお米はいっぱいあります。クオカードは残高が分からないし、いまどきじゃないし。電子ギフトの方が使い勝手がいいです。アマゾンプライムなので助かります。買い増しして10,000円ギフトを目指します。
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No.482
前澤3社の中で、官民バランスが…
2023/09/22 16:37
前澤3社の中で、官民バランスがあって、時価総額も一番大きくなった末っ子がスンダード申請。ニッチな国内インフラを扱う会社として、全うな判断をした。
ROE/PBRなど、すべての上場企業が一律な水準で評価されるものでもなく、会社は事業内容・収益性・継続性・安全性・成長性等総合面において、その基礎数値が評価されるべきなのに。
プライムにしがみつく中小組は、低下する国力の中で、茨の道を歩むことになる。
東証の「格」って、現在あるんだろうか?
時代が流れているのに、30年前の「格」を信じているのだろうか? -
No.413
スタンダード選択は、評価できる…
2023/09/12 07:40
スタンダード選択は、評価できる。小規模プライムのコード独自対応は過度なコストを伴う。プライムと、実際の事業運営と、どちらを優先するか、となると、自ずと判断できる。
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No.827
プライム・スタンダードは単なる…
2023/09/08 09:01
プライム・スタンダードは単なる規模区分であって、これに価値を見出そうとするよりも、中身(会社のポリシー)が重要だということに気づかなかければならない。株主としては、投機的な視線ではなく(短期鞘ぬき)、安定・成長の方策を着実に進めてもらいたい。
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No.828
企業運営にあたっては、評価でき…
2023/08/24 08:12
企業運営にあたっては、評価できる判断。上場区分は主要な投資判断ではない。東証1部やプライムとかのステータスにしがみつく時代でなく、真の事業安定を基礎にした方がいい。もうプライム企業だからといって、人が
集まるわけでもない。スタンダードに行ったからといって、規模拡大すれば、その時プライム申請すればいいだけ。 -
No.445
クオカード1,000円いいね。…
2023/02/22 08:09
クオカード1,000円いいね。
これで、利回り4%だ。
家族名でも、やっとこ。
潰れる心配なさそーだしね。 -
No.439
優待も上がるし、増配も期待水準…
2023/02/10 17:03
優待も上がるし、増配も期待水準だし、権利落ちで離して、様子見かな。トップメーカーだから、利益も戻せるのかな。
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No.427
資源高によった予想利益の急落を…
2022/11/11 16:59
資源高によった予想利益の急落を、価格改定でカバーしたようで、普通に考えれば、その価格改定が反映した下半期は、かなり期待できるのかな?配当も、配当性向の基準に変わったみたいなので、増配もくるのかな。
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No.371 買いたい
自己株処分でもないのに、立会外…
2022/05/18 17:09
自己株処分でもないのに、立会外分売というネタによって、遊ばれてしまっている。
株主優待もしてるし、増配によって還元レベルが倍増していることや、また、この先の配当性向50%の公表を考えれば、この株価下落は異常な短期利得目当ての、お祭りって感じ。このところの急激な円安や材料高を考えれば、転嫁に時間がかかることは容易にわかるし、インフラ関連銘柄で、値上げも予定してるので、収益は付いてくるはず。早く、お祭りが終わればいいのに。 -
No.302
増資しましたっけ? 4月に分…
2021/05/18 13:21
増資しましたっけ?
4月に分割してるので、今期の配当予想は実質40円なのかな。
自己株消却とか、優待などもアップしたし、総還元はしてるほうなのかな。
いろんな見方はあるけど・・・。 -
No.62
日経平均は続落。39.40円安…
2016/04/07 12:28
日経平均は続落。39.40円安の15675.96円(出来高概算10億6000万株)で前場の取引を終えている。米株高の流れを受けて買い先行の展開。前日まででアベノミクス初の7日続落となっていたこともあり、日柄的にも自律反発が期待されやすいところだった。その後も、黒田日銀総裁による「必要な場合には3つの次元で追加的な金融緩和措置」を講じると支店長会議で強調したと伝わると、先物主導によるインデックス売買によって一時15871.10円まで上げ幅を拡大させる場面をみせている。
しかし、自律反発の域は脱せず、その後は円相場が1ドル109円20銭台と円高が強まるなか、日経平均は前引けにかけて下げに転じている。東証1部の騰落銘柄は値下がり数が上回っているほか、規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも下落。セクターでは原油相場の上昇を受けて、鉱業、石油石炭が上昇。一方で小売、輸送用機器、食料品、空運、機械、電力ガス、非鉄金属、保険などが冴えない。
これまでも後場に入り弱含みとなる状況が続いていたが、本日も同様の展開となっている。円相場は昼休みの段階で1ドル109円20銭を下回る場面がみられており、様子見姿勢が強まりそうである。インデックスに絡んだ商いが中心とみられるが、日経平均は5日線が上値抵抗として意識されている状況。引き続き為替相場を睨みながらの相場展開となる。
そのため短期資金などは中小型株などシフトしやすいだろうが、本日はSOSEI<4565>が大商いとなった。ストップ高をつけた後に業績報道で振らされたが、再びストップ高に張り付いている。この状態が続くようだと他の中小型株へ物色の矛先が向かう可能性がありそうだ。しかし、寄り付いた後に上げ幅を縮小する流れに向かってしまうと、換金売りの流れが波及することもやや警戒しておく必要はありそうだ。(村瀬 智一)《AK》
(マーケット概況) -
No.61 様子見
原油相場の上昇を背景に前日の欧…
2016/04/07 12:03
原油相場の上昇を背景に前日の欧米主要株価が軒並み高となった流れを引き継ぎ、朝方は買いが先行した。ただ、外国為替市場で円相場が円高・ドル安方向に推移しており、積極的な買いは入れにくい状況。日経平均株価は一時前日比155円高の1万5871円まで上昇したが、1ドル=109円台前半まで円相場が強含むと値を消すなど方向感に乏しい値動きとなった。
日経平均株価は前日に7営業日続落し、25日移動平均線とのかい離率が6%を超えた。市場関係者からは「テクニカル的には売られすぎで、いつ底入れしてもおかしくない」(大手証券)との見方が出ている。また、7日は4月きりオプション取引などの最終売買日に当たり、「ポジション調整の買いも入りやすい」(中堅証券)との指摘もある。為替の動向を意識しながら、午後も底堅い推移が続きそうだ。
会社HPには掲載されていません…
2024/01/09 11:51
会社HPには掲載されていませんが、選べるe-GIFTには、赤十字寄付もあるようです。