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No.211
資源株、高配当株に資金がきてる…
2022/03/07 09:22
資源株、高配当株に資金がきてるが資源は戦争次第で急落する可能性あるけれど配当は必ず底の支えになるからね。
今週から高配当株は権利取りで過熱するだろうから年初来高値更新は不可避でしょ -
No.264
地合いは良かったけれど4連騰し…
2022/02/03 02:44
地合いは良かったけれど4連騰していたから一定の利確売りがでたのかな。それでもマイナス圏から同値までよく戻した
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No.269
プリント配線基板最大手で東証1…
2022/01/04 05:49
プリント配線基板最大手で東証1部の「日本CMK」(6958)は、株価3ケタの復配好業績、EV関連として注目度大だ。
同社株の最大の魅力は業績の変化率にある。今22年3月期会社予想の売上高は770億円(前期比10・1%増)、営業利益18億円(前期は16億7600万円の赤字)と大幅な黒字転換の見込みで、2期ぶりの5円復配を果たす。焦点は来期以降の収益拡大スピードだ。
11月24日に示された新しい中期経営計画では来23年3月期の営業利益計画は40億円、24年3月期は45億円、25年3月期は55億円。営業利益変化率は来期以降2・2倍、12・5%増、22・2%増と利益拡大が加速し、中期計画の最終年度にあたる5年後の27年3月期営業利益目標は80億円と、今期予想値から4・4倍強となる計算だ。
車載製品ポートフォリオの高付加価値シフト、プロダクトミックス改善による収益改善効果。具体的にはインバーターをはじめ、コンバーター、パワーコントロールユニット、ECU(電子制御ユニット)、駆動用二次電池バッテリーが戦略製品となってくる。
EV分野にとどまらず5G(第五世代移動通信システム)を新規事業領域として注力しており、通信モジュール、衛星測位システム、データコミュニケーション・アンテナモジュールの開発も進展し始めている。
こうした好業績、成長シナリオも「絵に描いた餅」では困るが、同社株の場合、過去最高の売上高を記録した08年3月期の連結売上高1385億円、05年3月期営業利益104億円の数値実績を持ち、過去のポテンシャルからみた収益拡大の潜在能力は十分にあるとみることが可能だ。
株価急動意となり底離れを鮮明とした11月は月間18%、12月は前週末段階で同43%超の急伸から19年11月以来となる約2年ぶりの700円台に乗せた。PER(株価収益率)は38倍。一般的に急騰中の銘柄を注目銘柄に掲げるのは気が引けるものの、PBR(株価純資産倍率)はいまだ0・8倍と1株当たり純資産846円にまだ飛距離を残している。
底やね。もう売りたい人がいない…
2022/03/08 12:58
底やね。もう売りたい人がいない。あとは爆買い待ち