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日本とインドで積滞50万台、当面は、半導体の使用数の少ない南米・アフリカ向け車両の生産に注力するので積滞はまだまだ増え続け、半導体需給が緩んだ秋以降、利益率の高い車両をフル生産で、今年度の勝ち筋が見えています。

販売代理店へ納車した試乗用電気自動車をリコールで、全て買戻しするそうです。
トヨタは、何かの思惑を持って、ワザと四半期決算前後の悪材料を出すことによって、株価をコントロールしているとしか想えません。トヨタ以外の自動車メーカーは、全て決算期前後に続伸しています。

>>No. 424

かなり遠い将来になりそうですが、想像の翼を広げて観れば、シート型太陽光パネル(太陽光シート)の技術が確立されれば、帆船(電子制御型)の技術との組み合わせで、あながち「不可能」とは言い切れない。最もセクシー元大臣が、其処で考えての発言か、否か、判断の付きかねる処ではあります。

自動車用半導体不足の渦中、1株当たり利益120円確保は凄い。
個人的意見ですが、電装部品点数の低い小型車中心のライナップが、功を奏したのではないかと想います。

日産の軽の電気自動車の受託生産を三菱の工場内でしているので、402円で22500株仕込んで、ほっといたら、知らない間に100万円利益が出ていました。何が原因がさっぱり解りません。株は空気感で、気まぐれに推移しますね。今回は良い方向に出た様です。

【訂正再投稿】
2時20分現在、ETF全米インデックス500(VTI)が+1.62 %です。
このまま行けば、月曜日は、前場＋20円以上、引けは30円行きそう。
二階建ては、良くないと言われますが、この株に関しては、調整局面での下げが無いので二階建ても自信を持って大丈夫。【以下訂正】昨年からの現物キープ10000株、5月からの現物5000株、6月からの信用5000株、7月からの信用20000株、8月10000株、9月期昨日10000株、全60000株仕込んでいるので、楽しみです。

テスラ株も、株式の3分割依頼、久々に反発、+9.94(+3.43 %)。
電気自動車株が買われています。
唯一の軽電気自動車メーカーの三菱の来週は、明るい。

よどみなく上がる株って、初めてです。チャートのここ半年の美しいこと。

>>No. 2008

リモートワーク、SGDs、二酸化炭素削減、企業のペーパーレス目標設定、業績悪く無いのに、底値(まだ下がるかも・・)の製紙業界は如何ですか?
特に三菱製紙 3864(三菱自動車・三菱商事・三菱重工など)ここ数ヶ月(冠三菱株)元気ですよ。

日経株価の懸念材料の１３日発表の月消費者物価指数（ＣＰＩ）も、２０～２１日のＦＯＭＣも、殆んど影響を受けない三菱自動車株は当面は盤石(^^)/ですね。

そろそろ半導体不足の出口が見えてきましたね。あと2年は、ダイハツ・スズキから軽EV出ないので、その間に日産・三菱の販売網で売りまくりましょう。
登録車(特にPEVの高価格帯)の輸出比率が高いので、円安も追い風ですね。

たまたま、休暇だったので、株価を眺めて過ごしました。前場から揉み合い、引けの1分前に2円上がって3円高で終わって良かったです。9日連続高(だと聞きました)、昨夜ダウも上がっているので、来週も見通し明るいですね。

一時期＋17円で喜んでたら、みるみる＋10円、一桁台の上がりになってしまうかと冷や冷やしていたら、引けの一分前に＋11、30秒前1円上がって+12で引けて、安心しました。いささか、勝ちなれしすぎて、9円だと下がったような錯覚に陥る自分が怖いです。我ながら、もっともっとの人間の愚かさ、欲深さ、が前面に出ている自らの姿に呆れています。でも、素直に上がった事を喜びましょう。

これだけ連日上げているのに…何故か信用売りが+652,900と増えてきましたね。
何かあるのかな、知ってる方、教えてください。

そもそも、他の完成車メーカーの株価と比較して安すぎたのでしょうね。もう二三割高くても適正な株価かも知れません。株は素人なので、知らんけど…。

明日も少し気配が悪そうなので、含み益が小さく損切になりそうな、一昨日買った信用買い2000株と、昨日買った信用買い1000株だけ、朝の内にそれぞれ数円づつ利確しました。
残り7月から握っている信用買い5000株(6ヶ月)と昨年から握っている信用買い49000株(無期限)は、余りにも含み益が大きいので、税金取られるの嫌ですし、来年迄しっかり握って於こうと思っています。何か別銘柄で損切が出た時、税金対策で利確します。現物の16400株は、当然何処までも何処までもホールド。それにしても、4円安で済んだこの株強いですね。

>>No. 3942

190円代と200円代の時買いましたので、320万そこそこです。同じ頃、スズキ自動車5380～5450で700株買ってますから損もしていますよ。買値は、大差ありません。日産も620円～630円で買って塩漬けです。自動車関連しか知識がありませんので…三菱自動車は偶々です。盤石を信じて高値を追い続けたトヨタはその後上がりませんし。日野も500株ですが、こちらは、完全に真っ暗お先真っ暗です。

>>No. 4258

「個人じゃ9割勝てない」件ですが…
頻繁に売買すれば、個人投資家の殆んどが長期的に損になることは、統計学でも証明されています。上がっても、下がっても証券会社に手数料を取られます。信用取引は、利息が掛かります。利益が出た年は、損失が出た年に対し「税金で2割のハンデが発生します。」損失が出た年は「誰も補填してくれませんし…」
生涯でプラスになるのは、余程運の良い方か、能力の高い方しか居られません。
長年積み立てただけをされた場合だけは、ほゞ「＋」になることも証明されています。当然、私も証券会社の社員の給与や経費の支払いをするためや、機関投資家のカモになるため、場代を払って株式市場で遊ばせて頂いている者の一人です。
証券会社や銀行の推奨する投資信託も、アクティブファンドは、8割がインデックスに負けているのも事実ですので、投資信託もやはり証券会社や銀行の良いお客様には変わりないです。
日々精進し、そこを勝って生き残りましょう。

>>No. 4264

その通りの様ですね。
現物の塩漬け、これが一番良い様です。
結果論ですが、春先からの三菱自動車は、長期の信用で利益が出る稀なケースだと想われます。そもそも、私の若い頃は、1株一万円で、とても買えない株でしたから...
生涯一度の「信用買い・一般(無期限)」で長期保有可能な機会に出会えたと思っています。度重なるのリーコル隠しで、国内シェアを落としたのが原因とマスコミでは伝えられていますが、最大の原因は、燃費や排ガス、その他のデータについて、コンピュータシュミレーションによる算出値による報告が正しい(正しくは、全て実測値)と当該組織がとして勘違いしていたことで、世界各国で政策的に市場を失ったことによります。ワーゲンのディーゼル車の各種数値の改ざんの様な、恣意的な不正では無く、人の異動に伴う「引継ぎ漏れ」に起因しています。
日本の企業は、ＪＯＢ型雇用では無いので、大企業程、落とし穴に嵌り易い様ですね。また、昔の旧財閥系のお行儀の良さも株価を下げた要因です。フルラインメーカをあきらめた折り、国内ディーラーの手仕舞に対し、手厚くしすぎたため、資金難に迫って開発や設備投資が遅れたことも、株価を落とした要因です。

FOMCの利上げって、3連休を跨いで実施されることが多い様に想います。
日本の投資家は、売り方、買い方共に1日の空白が生まれますし、米国株の売り代金の引き渡しも1日スライドします。場合によっては、資金手当てが遅れることも懸念されますし、何か「仕組まれてる感」がありますね。