ここから本文です

投稿コメント一覧 (64コメント)

  • 今は最後の仕込み期と判断する。
    理由は、調べればわかりますよ。

  • 大和証券グループのREITの値動きは、増資直後は劣悪状態。
    そもそも幹事証券も大和証券で、不透明感。
    上がるも下がるも、彼らの手に委ねられており、市場性が欠如。

  • 先々の経営にめどが立ち、資金繰りの問題もほぼ解消。
    今なら増資は可能な環境。
    緊急支援的な色合いのある劣後ローンは早く返済して、イメージを回復する。
    みずほ銀行は高金利貸付が早期返済の憂き目。
    損益的には、相当のプラス効果。
    増資形態は普通の公募増資か、大手商社宛の第三者割当増資か?
    急ぐ必要はない。
    経営的には最悪期を脱しつつあるのは間違いない。
    興味を示すファンドや投資家は多い。
    下値不安はそう大きくない。

  • 外食の中でも応援していきたい会社。
    是非、生き残ってほしい。
    先行き明るい展望も見えてきた。
    英国のように町が活気をとりもどすのも時間の問題。
    早期に増資を実施し、劣後ローンなんてさっさと返してしまいましょう。

  • 劣後ローンの金利は通常の借入より金利が高いので、経営陣としては早期に返済したいと考えるのは当然。
    先々の経営にめどが立ち、資金繰りの問題もない。
    今なら増資可能と判断し、緊急支援的な色合いのある劣後ローンは早く返済してしまおうと考えたんでしょう。
    みずほ銀行からの返済要請という見方も書かれていますが、そうではなく、当初からの当社シナリオだったように思います。
    損益的には、そこそこのプラス効果があると思います。
    特段マイナス材料ではありません。
    ただ、株価がどう動くかはまた別問題です。
    株主を重視している会社なので、増資形態は普通の公募増資。
    経営的には最悪期を脱しつつあるのは間違いないので、興味を示す投資家もいることでしょう。
    目先、大きく売られた場合は買っておけばいいと思います。
    短期投資はお勧めしませんが。。。。。。

  • 地方の田舎リート。
    利回りは8%以上欲しい。
    価格は高すぎると思う。
    配当は半年以上先。流動性も低い。
    目先のIPO人気が剥げた時点で急落リスク高い。

  • 幹事証券 SMBC日興証券はシンジケートカバー取引をなぜもっとやらないのか。
    日興証券の係る幹事案件は、全く信頼できない。

  • 基本は買い姿勢なものの
    この決算発表は何なんだろう。
    経営陣は3月末の着地に自信がないのだろうか??
    それとも見えない何か大きな損失を抱え込んでいるのか。
    はっきりいって、そう感じるのが普通の感覚だと思う。
    投資しにくい会社だ。
    さっさと、MBOなどして、非公開化したほうがいい。

  • >>No. 17

    この日の出来高増はFTSEの指数算出に伴うものです。これは事前に公表されていますのでチェックされておいた方がいいですよ。大量の売り、買いで圧倒されますから。
    なお、今回の増資はひどい内容。
    公募価格を一度も回復しない。そもそも公募価格決定日の引け買いで価格をつりあげ、そして、シンジケートカバー取引もSMBC日興はすべてを行使せず、第三者割り当てを受けるなど、本件は、投資家を完全に無視した、発行会社と幹事証券の為だけのディールであった。(株価の回復は後回しにされ、IALの受け取り資金を可能な限り増額させた)

    物流リートの価格は全般的に堅調であり、いずれは公募価格をクリアすると思われるものの、公募価格の決め方から払込に至るまでの一連の流れを見る限りにおいては、投資家を軽視する態度が特にめっだった。リートの中では今年最悪の増資案件であったろう。
    伊藤忠グループで安心感はあると思っていたが、信頼は地に落ち、投資家の信頼を回復するのは当面無理な状況だ。

  • 業績下方修正にサッカーチームへの効果の判然としない投資は悪材料。
    無配の会社が、大塚家具に続いて、今度は地方で地元のサッカーチームか。
    経営者の脇は甘いというか、頼られれば受けるいい性格なんだね。
    ブリッジファイナンスの金利負担解消のため、大型増資も懸念される状況。
    悪材料のオンパレード。しばらくは手が出せない。

  • 日経の取材力はやはりすごいの一言。しかも正確だから信ぴょう性も高い。
    こういった大きなディールの場合、情報をシャットするのは、なかなか難しいのが現実でしょうね。
    レバレッジドファイナンスで買収資金を低コスト調達。
    なかなかうまくやっている。
    銀行団にも評価されているのでしょう。
    業容は急拡大。
    ただ、TKPの看板があちこちに目立ってきている状況下、波に乗っている今はいいけど、内部管理は大丈夫なのかなあ?
    そこが心配。

  • 確かに買収額は大きいが、一方、同業だから相当のキャッシュフローも見込めよう。それなりの勝算はあるのでは。大塚家具とはその点異なる。
    大きな上げ下げの1日だったが、安値を購入した人は報われるのではないか?
    それよりも、情報管理はしっかりしていただいて、株主に不安感をひき起こさないように適切なIRをして欲しいものだ。

  • >>No. 272

    資産運用報告書の欄外注釈に小さく掲載されています。
    参考までに記載しておきます。
    20170313 公募価格 280,868円 新規発行口数 156,720口 総額440億円
    20180312 公募価格 239,806円 新規発行口数 222,000口 総額532億円
    20190220 公募価格 245,784円 新規発行口数 138,000口 総額339億円

  • 大和ハウスリートはレジデンシャルと合併して以来、非常に値動きが悪くなっている。それは理由がある。大型増資を強行し、規模拡大を急ぐばかりで、投資主は置き去りにされているからだ。

    大和ハウス工業から、物件を購入し、同社に多額の利益を落としており、グループ内では優等生。しかし、有効なパイプラインが機能しているなら、もっと安く購入すべきであろう。そうしないと、分配金の増加が期待できない。発行口数の増加テンポに比べて、配当の増加額は見劣りするばかりだ。

    毎年、大和ハウス工業の決算対策に利用され、リートは物件購入のため、増資を繰り返すため、どんどん希薄化が進んでおり、なんと直近の増資はディスカウント増資で決行された。
    公募価格は2年前の価格を下回っている。
    これで、投資主を重視した運営をしているなんて言えない。
    親会社にばかり顔を向けた経営だ。というか、誰も親会社に文句が言えないということか。利益相反も甚だしい状況で、個人の投資主など、なんら考慮されていないのは、なんとも哀れだ。

    最近の投資価格の低迷は、こうした状況を見抜いた投資家の売りが断続的に出ているためだ。他のリートを見ればわかる。この銘柄はあまりにも投資パフォーマンスが悪い。
    こうした問題点を投資主や投資家は大和ハウスやリートに対して改善を強く申し入れていかないと、今後も毎年、市場環境の如何にかかわらず、増資は続くであろうし、投資口価格の低迷も続くことになる。

    証券会社に多額の手数料を落とすリートであるから、証券会社筋からは、悪く言うレポートはまず出てこない。
    投資家と名のるならば、しっかりチェックしていくことだ。

  • そろそろ、配当取りの買いも終了か。
    次は、恐怖の増資の発表があるだろう。
    吉と出るか、凶と出るか、楽しみなところだ。
    最悪の事態に備えだけはしておこう。

  • 一部の外資系証券による空売りと個人の損切が下げの要因とみる。
    JPMorgan Chase が、キャピタルインターナショナルグループから借りた株数は36,500株。
    そろそろ、売り玉がなくなるとみられ、買戻しのタイミングを図っていると思われる。
    年内、決済まで行くとすれば、ここの安値は千載一遇の買い場となろう。

  • 最悪の引け味だ。
    大塚家具がどうなろうと、TKPは大丈夫だという
    力強いアナウンスが流れないと この流れは変わらない。
    とんでもない追加の出資話も出ているのだから。

    TKPが、こうした不安心理を払しょくするIRを出せば
    株価は急騰するだろう。
    しかし、その内容は 投資家の期待する内容と、大きくずれていた時が
    また ショックが走る。

    要するに株価の低迷している原因はTKP自体の開示姿勢にある。
    市場からのプレッシャーを感じて欲しいものだ。

  • TKPは業績は好調だから、中長期で見れば 今は買い場。短期的にも面白いかもしれない。
    大塚家具の問題がなければ、もっと上がるだろうに。
    大塚家具が破綻しても、TKPに決定的なダメージはないだろう。
    ただ、大塚家具の問題をどう対処したいのかについて、TKPの経営陣からIRが全くなされず
    株主がほったらかされている現状が、まことに腹立たしい!
    だから、今日みたいにマザーズ銘柄が急騰しているときに、TKPはこのざまだ。

  • この辺りで TKPからIRが出れば、理想の展開なんだけど。
    期待しても、まだ無理だろうな。
    やっぱり重たい。

    大塚家具様とは、引き続き提携について様々な協議を行っておりますが、
    現状、8月4日に公表したプレスリリース以上の事実はございません。
    今後、開示すべき事項が生じた際は、速やかに開示及び説明を行ってまいります。

    こればっかりだから。。

  • 大塚問題の決着も見えないので
    急騰、急落を繰り返す乱高下の展開になると思う。
    好材料なく、値ごろ感からの打診買いだけでは、上値も限界があるように思う。
    私ははるか下方で待つことにします。

本文はここまでです このページの先頭へ