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投稿コメント一覧 (1コメント)

  • >>No. 3211

    大量保有報告書を一読すれば、「保有株式等の内訳の新株予約権付社債券については、CBオプション契約によるコール買いである。」ことがわかります。

    →CBコールオプションを買いと売りの両建てにすると、実質的には相殺されるが、大量保有報告書では売りの分を差し引かず、買いの分だけ報告される。
    →同オプションの所有者が(売り買い両建て等の結果)複数存在する場合には、売りの分が相殺されないため、買いの分(の潜在株式)が大量保有報告書上ではダブルカウントされることになる。

    だけのことだと思います。

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