ここから本文です

投稿コメント一覧 (29コメント)

  • まぁ月曜の株式市場次第かな。
    ここまで物凄い勢いでぶち上げてきたけど、月は変わって2月。
    どうなるやらね。

  • 下の人が書いていたけど、昨日のドル円は円売りで上がってる。ドルインデックスはあんまり動いていない。
    円売りは株高を見越してだと思うが、一方、米株は上値から下げて引けている。なのにドル円は10pipsすら下がっていない。
    なので、歪んでいる状態なので、月曜は一旦下窓で始まると勝手に思っている。

    何にせよ以前のイケイケモードですら110円超えられなかったのに、経済指標がちょっと良かったくらいで超えるとはなかなか思えないなぁ…勝手な想像だけど。

  • >>133
    おっしゃられる通りです。「作為的」すぎる相場ですね。
    トレンドは分かります。トランプ氏就任を機に円安トレンドに変わったのであれば、それはそれで理解出来るでしょう。
    問題はその「ペース」ですよね。
    2週間ちょっとで10円。このペースは果たして「通常の水準」なのか。

    これまでは円高傾向で120円から100円を割る水準まで行ったこともありますが、これは1か月で発生したでしょうか??違いますね。高値圏からジワジワ下げて、途中にはブレグジット等色々あり、最終的に到達したわけです。

    現状もメチャクチャな水準で上げてきているわけですから、一度調整があって然るべきですね。その後また上昇する、とかなら分かりますけどね。

  • きっといま上げている連中は、イタリアの国民投票の事なんか、知らないんでしょうね。
    警戒感なぞ皆無でしょうから(^^;)

  • また来ましたよ、不可解な為替。
    しかもポンド高に関わらず、今度は欧州が猛烈な勢いで買い戻し。
    もう、理屈とか関係ないですね。200pipsですよ、数時間で。呆れます。

    そして極め付きは、FOMC議事録。
    利上げすると分かり切っているのに、更に円安に進むんでしょうね、どうせ。

  • 事態は最悪の方向に向かいそうですね。
    ・ドル円は何故か102円の超過熱圏を維持。
    ・欧州株は何故か回復。
    ・ダウも超過熱圏にも関わらずプラ転。
    不可解な要素がいくつにも重なった結果が、これです。

  • ちなみに最悪なパターンはこれ。
    ・ドル円…102.50円付近から下げるも、ひとまず102円台の超高値水準を維持。
    ・ポンド…ドル円につられ、やや戻す
    ・英FTSE…ポンドにつられ、株価やや戻す
     欧州株も、やや戻す
    ・ダウ…欧州がやや戻した結果、プラス圏で終了
    そのまま、朝を迎えるパターン。

    これだけは避けて欲しいところですね。

  • >>68
    強く同感します。この超過熱圏の中で、大したことない指標(しかも失業保険とかは予想を上回っている)で100pipsって、明らかにやりすぎというか、阿呆ですね。

    元に戻るのは難しいでしょうから、あとはダウに微かな希望を注ぐのみですかね。

    原油は下げ、欧州は全面安です。微かな希望です。

  • わずかながら希望があるとすれば…。
    理解不能な円安の所為で、当然ポンドも引っ張られています。欧州市場は英国を除き全面安でしたが、その英国もポンド高を受け、マイ転しました。
    イタリアは前日の反動&国民投票を控えた警戒感からか、下げを拡大しています。
    米国市場も、直近の過熱感(米国の場合は、過熱なんてもんじゃないですよね。超過熱だと思います)と、欧州株の影響で下げに転じてくれると良いのですが。

    なお、耐久財受注の影響で円安に振れたようですが、この指標、本来そんなに振れるものではありません。
    http://fx.minkabu.jp/indicators/01009/USDJPY/chart

    異様という言葉を何度使っても、足りないくらいですね。

  • >>54
    お察しします。
    これだけ株価は短期間で過熱し過ぎだと世間で言われているのに、為替の明らかに異常な動きでこうも振り回されると…悔しいですよね。

    利上げなんて既にほぼ100%「織り込んでいる」にも関わらず、まだ上げるその根拠はまさに理解不能です。
    テストで例えると、100点をいつも取っている人がまた100点を取って、「あいつすごいじゃん!見直したよ!」
    この「見直した」の使い方、明らかに間違ってますよね。「いつも通りだね」でしょう。
    利上げも、織り込み済の中、良い経済指標が出たら「あ、やっぱり利上げだね」で為替はトントン、が普通でしょう。
    織り込んでいないならまだしも、これまで散々上げてきた分けですからね。

    ちなみに、利上げで為替が上げるのであれば、本来ダウも、利上げを警戒して下げるべきですよね。
    何かもう、色々と可笑しいですよね(笑)

  • 今日もぶっ壊れ相場が、継続しているようですね…。

    今日は日本が休場ということもあり、為替は材料も少なく、小動き。もしくは直近の過度な過熱感の解消。米国も祝日を控えるため、手じまいのドル売りが想定されるが…。

    【現状】
    いつもの如く、「理由なき円安」。米国長期債利回りが上がっているからだと言う人もいるかもしれないが、そもそも今日こうなる理由が全くない。

    いくらなんでも、上げすぎ・やりすぎですね。個人的には、プチバブルのように感じます。膨らんだ泡は、いつか弾け飛ぶ。

  • >>972
    ありがとうございます。
    でも、本当に元気が出ました。クヨクヨしてた自分がみっともなく、救われた気持ちです。
    お互い頑張りましょうね(^^)/

    心なしか、日経先物も少し持ち直して来てますね。
    指標は少し弱め、ポンド急騰にドル円はあまり反応せず、と厳しい状況ではありますが…。(ドルインデックスを下げたのみ)
    ドル円は米債券利回りがやや低下した状態でも持ち直し、ダウ先物もプラ転。
    ダウは前営業日下げてますし、原油価格が上昇しているので資源株は堅調でしょうか。
    気持ちだけ、期待していたいと思います。

  • >>965 がらくた01様
    乱文、失礼致しました。
    がらくた01様のお言葉、とても励みになります。
    正直なところ、6月まで+20%の利益だったところが、6月以降だけでインバース等々のせいでー60%のパフォーマンスです。資産の大半を失くしました(笑)
    現在、損切りで約20連敗中です。とことん、センスがないんでしょうね(^^;)
    でも、がらくた01様のポジティブなコメントを見て、少し元気が出ました。
    ありがとうございます。

  • 今まで散々無理して上げまくってたクセに俺が買った瞬間先物下げ。
    クソファンドが。
    今までと同じ理屈なら「利上げが~トランプが~」とか言って無限に上げ続けてきたくせに。

  • 今日ついに損切りして、引け間際でレバ買ったら、為替がこの有様。
    死ねクソ為替が。毎日欧州タイムまでに先物で爆上げして一切調整する気配すら見せなかったくせに、逆に張った瞬間これだ。

  • >469 ですよね。
    だいたい
    ①明らかに過熱感、上げすぎな相場
    ②為替は一段落
    ③ダウも欧州も下げ
    なのに先物が上がること自体異常だと思います。
    誰かが相場操縦でもやってるんじゃないかってレベルです。
    1週間ちょっとで2,000円ですよ?異常ですね。

  • >458 takatakaさんに激しく同意。

    そして、これだけ今日は調整がかかっているにも関わらず先物が下げなさすぎ。
    1週間ちょっとで2,000円近い上げ、3~400円の調整はあって然るべき。あまりにも上げが異常すぎる。
    実体経済以上にかけ離れた上昇を見せると、いつかは崩れるのが世の常ですね。
    するかわからない利上げに、どんな政治をするか未知数なトランプ。
    ほんとみんな、虎の狸の皮算用で為替動かすのが大好きですよね。

  • 今日は英FTSEが下げてますね。これまでの上げ幅を考えれば、利益確定ということで自然ですかね。
    また、原油はプーチン大統領が空気を読み(減産には言及せず)、反落。
    為替は相変わらず理解不能な動きですが…。

    golさんのおっしゃられる通り、しばらくは為替については下方向の動きを期待していたいと思います。
    利上げ観測があるにしても、まだ12月までかなりの期間がありますし、それ以前に各企業の決算の方にフォーカスされるのではないでしょうか。気が早すぎる&ここ最近のドル円の上げ幅が大きすぎる、というのが個人的な印象です。

  •  日本時間11日午後11時に発表された米・9月労働市場情勢指数(LMCI)は予想を下回り‐2.2となった。

    【経済指標】
    ・米・9月労働市場情勢指数:‐2.2(予想:1.5、8月:−1.3←-0.7)

  • たしかにリスク後退の材料はいくつかあります。
    が、ここまでバカ上げする材料にはならないでしょう。

    ・ハードブレグジット懸念
    ・ドイツ銀行の債務懸念(議論は平行線)
    ・大統領選(少しリスク交代要素?ただ、ブレグジットの時同様、未確定な要素である以上、リスクを多少は織り込んでおくべきですよね、本来は)
    ・雇用統計(15万人をひとまず超えてはいるが、ここまでドル円を引き上げるほどの結果ではない?)

    雇用統計については、むしろ利上げ観測が高まれば米にとってのダウ下落要素にもなりますね。
    が、しかしこの有様。

    結果、golさんのおっしゃるように「上げすぎた相場は下落する」んじゃないですかね。
    上記の問題が解決する(例えばドイツ銀行の債務が大幅に減額され、実際に合意に至る、など)ことがあれば、別だと思いますがね。

    懸念要素が複数あるにしては、上げすぎだというのが率直な感想です。
    特に、今日上げる理由に関してはほぼ皆無ですね。原油くらいなもんでしょうが、原油だって実際に合意の有効性がくすぶっているわけですし。

本文はここまでです このページの先頭へ