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No.53
ビットコインすごいね。 …
2024/05/03 23:27
ビットコインすごいね。
金安、原油安、金利安。
お金の行き場を探しているのかな?
日本株、特にグロースはお買い得 かも w -
No.52
米国の雇用統計は米民主の異様な…
2024/05/03 23:07
米国の雇用統計は米民主の異様な不法移民受け入れによる安価な労働力の雇用により糊塗されているのではないかと言われてきたけれど。
最近の不法移民への反感の高まりや、反イスラエル運動の化けの皮が剥がれてきたことにより経済指標(特に雇用統計)に大きく影響してくるんじゃないかな。
雇用統計のイン既知が明らかになれば金利引き下げをどううまくランディングさせるかという段階に入ってきますね。
みんなS&PやオルカンからTOPICSに移動した方がよいかも w -
No.299
ベトナムやカンボジアへのバイオ…
2024/05/03 22:38
ベトナムやカンボジアへのバイオマスの巨額投資(高利益率案件)を控えているイーレックスにとっては、円安・金利高の環境は大きなリスク要因でした。
円安の巻き戻しや米国金利の低下、日本金利の安定はリスク要因の低下でしょう。 -
No.611
アイちゃんの決算への過度な期待…
2024/05/03 22:29
アイちゃんの決算への過度な期待はいけません。
上方修正しても予想のギリギリ130%程度でコンセンサス割れ。
8月決算も再度上方修正の好決算でも
次年度予想が超保守的で復配もなく、
B2Bやアマゾン、物産の具体的展望もなく
新中期経営計画の発表もなしで、エンスト。
加えて新たな先行投資計画、くらいの可能性に備えていると安心。w -
No.49
嫌がらせに妄信していると俯瞰で…
2024/05/03 22:16
嫌がらせに妄信していると俯瞰できないんだ、、、こわ
ドル円、米国金利
マクロ経済は不感症か、、ダメだこりゃ・・・ -
No.28
Unitreeでは、4D Li…
2024/05/03 10:22
Unitreeでは、4D LiDar L1を$349ドル~という低価格で提供しています。
従来LiDAR SLAMはあまりに⾼価で避けていた企業が多かったのですが、 LiDAR の⽣産側の勢いが伸びてコストが劇的に下がり、量産化でさらに下がってきたことにより、kudanにとって⼤きなビジネスチャンスになります。 -
No.7
これは衛星コンステレーションな…
2024/05/03 08:48
これは衛星コンステレーションなのでどちらかというとQPSですかね。
もっともその運用業務を担うのはスカパーですが。
スカパーが米軍との連携協議を進めているのはSSA(宇宙状況監視)の方ですね。
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20201202-mxt_uchukai01-000012395_7.pdf -
No.1076
まあ年寄りと、短期ギャンブラー…
2024/05/02 19:49
まあ年寄りと、短期ギャンブラーは別として、
それ以外はほんのちょっとの余裕資金の投資で、
放っておけばいいんじゃないかな? -
No.807
これはレベル5の自動運転の前に…
2024/05/01 20:59
これはレベル5の自動運転の前に
安全装置として自動車に組み込めば
自動車運転なしで暮らせない地方のお年寄りが
大切な家族を事故にまきこんでしまうというような悲劇が大きく減少します。
SLAMの費用なんて事故責任を自動車メーカーが保険で担うことで、
十分ペイできます。
(いちばん嫌がるのは保険屋さんでしょうけれど、ビッグモーター事件もその布石かも、なーんてね。) -
No.804
私達は普段、目で見て、音を聞い…
2024/05/01 20:39
私達は普段、目で見て、音を聞いて、風の肌触りや、匂い、舌で感じる感覚や雰囲気を、脳で処理してそれを言語化して瞬時の判断を行っていますよね。
AP(人工知覚)の仕事とはそれを知覚して脳(AI)に送ること。
それら多様な情報のまだ一部だけど統合をしたSLAMを開発する世界最先端の企業が、kudanなのではないのかな? -
No.797
失礼。これでいい? 赤字…
2024/05/01 20:26
失礼。これでいい?
赤字グロースで収益化はまだまだ先です。徹底的に売られますよ。
IR ニュースリリースに反応しないのが全て。
賞味期限が切れているも何も、 …
2024/05/03 23:36
賞味期限が切れているも何も、
Amozonに@cosmeが出店することへの期待なんて端からないんですよ。
①返済期限が目前に迫っていた長期借入の返済を担保したこと
②基幹システムのAWSへの変更を現実的にしたこと
③失敗し続けた海外展開への橋頭保となる可能性が生まれたこと
④ブランドに対する、また既存流通へのポゼッションを高めたこと
Amazonとの提携で棺桶から生き返ったんですよ。