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投稿コメント一覧 (638コメント)

  • 昔、野球部だったのですが、我がチームメイトでとても前向きな奴がおりまして、あるとき試合中に相手ベンチからものすごい野次を浴びた際、帽子をとって挨拶していました。
    理由を問うと、野次も自分を認めているのだと考えれば励みになり、むしろありがたいことである。その後彼とは連絡を取るようなことはないのですが、間違いなく成功していると思います。

  • 倍加法やpivot法のバックテストを以前、私は軽くやってみたのですがデータを取る期間にもよりますが、母集団の値が変わる(例えば80円平均の時期と120円の時期といったようなこと)ので単純平均を用いた場合、期間によってそこそこのズレが生じました。

  • pivotは前日の挙動が大きくなると、私の感想としては必要以上にその水準が変化する性質があるように思われます。
    但し、挙動の大きさは実際に関心度の高まりを示してはいるのでしょうからあながち嘘ではないかもしれません。

  • 短期的(一週間とか)相場は自然の摂理で形成されているのではなく、影響力を行使できる資金量を有する対象がどのようにしようかといった「意思」で決まるもののように思われ、主としてテクニカルで相場を捉えがちな私も正規分布に則らないチャート形状でのボリンジャーバンドの利用といったテクニカル分析にはある意味で懐疑的ではあります。

    然しながら、稀に過去の分析が驚愕に値するような人物も散見します。
    ですが、そういう人物は大概、実利の関係から心無い批判者によって理不尽な批判を受け、投稿を辞めてしまいます。

    私個人としてはできれば有用な情報を投稿いただければ有難いものです。

  • 昔、ある資格をとる講習会で同じグループになった人が、教則本のおそらく重要と思うところをマーカーで塗りまくっていました。するとページの殆どが塗られていて訳がわからなくなっているんですよ。

    私もいろいろな線が出てきてしまい訳がわからなくなっていますが、抵抗や支持の線の1本や2本程度でぐらつくことのない投資を心がけたいと思っています。

  • 今日の私のお昼はたらこスパゲティです。

  • 2020/05/02 13:34

    >>No. 759

    > AUDJPY 69.465 L ... 69.833 open ...

  • スッテンは何を思ってここに書き込みをしたのですか?

  • ”HF”のHはヘッジではなく”禿鷹”を意味しています。私の場合。

  • エリオット波は一体どこからどこまでが第一波なのか、それはどの時間足で見ているのか、等々わからないことだらけです。
    1、2、3、4、5波ときて、どうしてA、B、C波なんでしょう。全く論理性なしです。

  • 大手のHFの顧客は経済界で成功した大物ばかりと聞きますが、彼らは独自の人脈による情報網をもっているでしょうし、リサーチにも多額のお金をかけていることでしょう。

    これから自分たちの企業や業界において何が起こるのかの情報をHFマネージャーが手に入れ、法律に反しない程度に大儲けできるシナリオメイキングをし、それを実行する。

    すなわち、これから起こることの大半は時期も含めてだいたい決まっているのでしょうから、ブルームバーグなどの無料情報を見て、上げだの下げだの考えることは基本的には無意味に感じます。

    ところで、今日の私の晩御飯は たらこスパゲティです。

  • 千葉が4んだのですか?

  • 震度4で接続障害を起こすソフトバンクの回線はヤバいのではないですか?

  • 優先DNAサーバ 8.8.8.8
    代替DNAサーバ 8.8.4.4

    に設定したら接続障害が治りました。
    ネットの情報もたまには信じてみるものですね。

  • HFのアルゴというのはおそらく目的別に複数のものが用意されており、
    各アルゴにおいてどのような解析が重視されて、どの解析の結果がその後の振る舞いの分岐のロジックとなっているのかなど複雑な構成をしていると思います。

    オージービーフドル/ただのドルにおいて言うのなら、資源国通貨絡みですから
    他通貨や株価指数よりも鉄鉱石やゴールド、原油などの相関ウェイトが大きく設定されていることは察することが可能です。

    しかし、それだけではとても利益を上げることはできないでしょう。

    いわゆるテクニカル分析が結果としてHFのアルゴの振る舞いをある程度捉えることができるのであれば、利益を上げることは可能でしょうが、HFに務めるような人間が主要なテクニカル分析をマスターしていないわけがありません。

    つまり、テクニカル分析において簡単に利益が上げられるようにはアルゴはつくられていない。

    ところで、私の今日の遅めの昼食はたらこスパゲティです。

  • 相場で負けてる人は分析ではなく、「なんであのときあんなことやっちゃったんだろー」とか「わかってたのに、やっちまった」とか自分の精神を責めることのほうが多いように思えます。

    それを見ていると結局のところ、予想や分析も大事なのだけれど、最重要なのはマイルールを守ることであるという俗説も理解できる。
    ルールを破るということは、本来想定されていた利益が見込めなくなるわけですから当然です。

    ではルールはどのように設定すればよいのか。
    ルールの核はTPやLCの設定、すなわちリスクリワードの設定にあると思いますが、治またでは、損小利大を推す声が強いように思えます。

    ですが、私が見てきた中では損小利大を推す億トレーダーもいれば、利小損大を推す億トレーダーもおりました。

    当たり前の話です。
    ある取引モデルの中で損小利大の設定を行えば、リスクリワード比はよくなりますが、勝率は落ちます。
    逆にリスクリワード比を落とせば、勝率は上がります。

    そういう意味ではどちらを選択しても大差はない。
    しかし、人間は感情を有した生き物ですから、どちらが合うのかの個人差があります。

    損小利大ではコツコツ負けてドカンと勝ちますが、コツコツ負けている段階で精神が耐えられなくなり、ルールを守れなくなる人は向いていません。
    逆に利小損大ではコツコツ勝ってドカンと負けますが、ドカンと負けた時の衝撃で自制心を失う人はこの設定は向いていません。

    ルールは守れることを前提にカスタムするものであり、手法の想定利益を維持するためのものです。
    それによって、手法の想定利益が激増するような幻想を抱いてはいけない。


    前置きが長くなりましたが、

    今日の私のおやつは たらこスパゲティです。

  • >>No. 593

    誰かと思えば、machiko殿ではないですか。

    昔からちょくちょくお見かけはしていましたが、見たところ今はコメも消さずに精力的に活動されているようですね。

    おぼろげですが、企業視点での独特な為替取引手法を実践されていたように記憶しております。

    確かに日本人は為替レートを一方通行でしか見ようとしませんね。
    ドル円の国内取引者はたくさんいるでしょうが、そのうちのどれだけが円ドル相場をみているでしょう。
    FX取引会社のチャートでは普通は逆の通貨ペアは見れないでしょうから、Tradingviewを使うことになるのでしょうが、そのような手間をかけている個人トレーダーは僅かではないでしょうか。

    私はおそらくmachiko殿のように大したことはしておりませんが、逆相場はいつも表示させています。

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