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投稿コメント一覧 (987コメント)

  • 安永社長、めでたく会長就任を控え、新年からモーサテ出演致しましたが、もっと以前から、今回のようにメディアの前で、どんどん自社の取り組みを語り、国民・投資家へアピールし、マネーを集めるべきではなかったのか。私が存じ上げていないだけでメディア活動は色々されていたのかもしれないが。
    株主からしてみたら、社長に就任して数年、無難にこなしてめでたく会長就任というのは、どうも疑問に感じる。
    特にこの株価の動きを見ると尚更である。
    もちろん、ここ数年間、病院事業やインドのCoCo壱等、非資源分野で将来期待出来得る投資を進めたり、昨年度は最高益を叩き出したかと思いますが、結局は資源市況が良かったから。
    過去の投資成果と現場が頑張ったからだ。
    大きな改革と言える事は果たして出来たのか疑問に感じる。
    別にテスラの真似をする必要は無いが、もっと同社の将来性について明るい未来をどんどん語り、マネーを集める事もトップの仕事ではないだろうか。
    これは商事にも感じること。
    トヨタの何分の1の販売台数しか販売していないテスラが将来の期待でこれだけマネーを呼び込んだ。
    この差はなんだろう。
    社員の質は負けていないはずだ。

    株価の勢いはテスラにかなわないとはいえ、
    豊田章男社長はトヨタのトップとして、日本の自動車業界の代表として、語るべき事は語っているし、立派に役割を果たしていると思う。

  • 三越伊勢丹は世間の憧れのような存在であるべき。他のデパート、ショッピングセンターとは格が違うのだ。
    決して三越伊勢丹が優れていると言っているわけではない。むしろ逆である。経営トップはじめ従業員全員が、もっとプライド、誇り、自信を持って業務にあたり、お客様を徹底的におもてなしするのだ。
    接客だけではない、お店の内装、外装、雰囲気全てにおいてだ。
    三越伊勢丹の社員は憧れのような存在であるべきだし経営上層部は尚更だ。
    魅力に溢れた人材、人格、品格。
    魅力に溢れたお店にしなくてはならない。
    三越伊勢丹は、お客様に来ていただくだけで、満足感、充足感や夢を与えられる存在であるべきだし、私が子供の頃や若い頃は、そのように感じていた。
    大人になり伊勢丹という存在が当たり前になったからというのもあるのかもしれないが、最近は、正直そのようなワクワク、充足感を感じない。
    これはネット販売が出来たからという理由だけではないはずだ。
    私は伊勢丹が今も大好きであり、伊勢丹は価格云々を目的に買物に来る場所ではないはず。
    勿論、セールで安く買えれば嬉しいが、伊勢丹は行くだけで、買物するだけで充足感が得られる特別な場所であるべきだし、そこをもっと追求するべきだ。
    ネットショッピングも安く買えて便利だが、
    リアルな店舗で悠々と買物をして帰る喜びを与えることが伊勢丹の魅力だろう。
    ある意味、アマゾンや楽天のようなネットショッピングよりも、無限の可能性があると思っている。
    これから来年以降、国内景気が本当に良くなり、インバウンドも戻れば伊勢丹の業績も復活するかもしれないが、それで満足していてはダメだ。
    伊勢丹は最高の品格、品質をもっと目指さなくてはならない。全てにおいて。
    はっきり言って、経営上層部はそこまで考えていないだろう。
    それだけのブランド力があるはずだ。
    伊勢丹はもっと特別な存在であるべき。

  • 物産は安永社長がモーサテ出演。
    同社の現状、未来を語った。
    もっとあらゆるメディアでこのような取り組みが、もっと早く早く欲しかったが…。
    というより、今までメディアからお呼ばれされなかったのかもしれないが…。
    次は商事の番。
    去年あたりから「これからはDXだ」と最もらしい事を言いはじめているが、それは正しいし、大いに頑張っていただきたいが、そんな事は商事の社長じゃなくても分かる事。
    何年も前から語っていたら流石と思うが。
    日本でも最高レベルの社員を毎年集めておきながら、この株価の動きは正直、株主に失礼。
    株価=業績ではないが、伊藤忠との乖離をどう説明するのか。乖離は対伊藤忠だけではない。
    日経は数十年ぶりの高値。
    「ウチは配当株。未来に繋がる有益な投資は水面下で着々と進めていますから、株主さんは、安心して配当を楽しみに買い進んでください」くらいを語れる自信はないのか。
    さすがに露骨には言えないのかもしれないが。
    豊田章男社長や孫正義社長は、色々なメディアで熱く語っている。
    もっと投資を呼び込む活動をトップがやらないと。
    昔からの株主に失礼。
    最高の人材を生かすも経営上層部次第。
    トップだけではなく各役員もだ。
    くだらん派閥や、事なかれ主義があるのなら、そこから改革しないと。
    本当に社員が働きやすい、挑戦しやすい自由闊達な職場になっているのだろうか。
    組織の三菱であっても、社員が生き生きと挑戦出来る職場でなくてはならないはず。
    これは商事だけに限らずだが。
    伊藤忠との差は資源だけではないはず。
    そのような数値化できない雰囲気に差はないだろうか。

  • バークシャーには商事に対して、どんどん意見していただきたいものだ。
    元来、バフェットはそのようなタイプではなく、経営はその会社に黙って任せるやり方だが。
    バークシャーもバフェット以外の人材が後継者として台頭し始めている中、各総合商社にはどのような働きかけをしているのか、気になるところだ。

  • 物産は安永社長がモーサテ出演。
    同社の現状、未来を語った。
    もっとあらゆるメディアでこのような取り組みが、もっと早く早く欲しかったが…。
    というより、今までメディアからお呼ばれされなかったのかもしれないが…。
    次は商事の番。
    去年あたりから「これからはDXだ」と最もらしい事を言いはじめているが、それは正しいし、大いに頑張っていただきたいが、そんな事は商事の社長じゃなくても分かる事。
    何年も前から語っていたら流石と思うが。
    日本でも最高レベルの社員を毎年集めておきながら、この株価の動きは正直、株主に失礼。
    株価=業績ではないが、伊藤忠との乖離をどう説明するのか。乖離は対伊藤忠だけではない。
    日経は数十年ぶりの高値。
    「ウチは配当株。未来に繋がる有益な投資は水面下で着々と進めていますから、株主さんは、安心して配当を楽しみに買い進んでください」くらいを語れる自信はないのか。
    さすがに露骨には言えないのかもしれないが。
    豊田章男社長や孫正義社長は、色々なメディアで熱く語っている。
    もっと投資を呼び込む活動をトップがやらないと。
    昔からの株主に失礼。
    最高の人材を生かすも経営上層部次第。
    トップだけではなく各役員もだ。
    くだらん派閥や、事なかれ主義があるのなら、そこから改革しないと。
    本当に社員が働きやすい、挑戦しやすい自由闊達な職場になっているのだろうか。
    組織の三菱であっても、社員が生き生きと挑戦出来る職場でなくてはならないはず。
    これは商事だけに限らずだが。
    伊藤忠との差は資源だけではないはず。
    そのような数値化できない雰囲気に差はないだろうか。

  • これから資源インフレがやってくると、各著名な方々がコメントしている。
    そうなれば商事や物産は再び伊藤忠を抜き去り、資源商社がもてはやされるだろう。
    だが、それだけではダメ。
    総合商社なのだから。
    資源が上がったから業績が上がる、資源次第では国際帝石やENEOS等と同じではないか。
    総合商社としての成果を、投資、数字で表して欲しい。
    結局、商事も物産も順張りの投資が多い気がしてならない。
    今、利益が出ている資源関連は、過去の方々が作った利益の柱。
    資源以外で利益の大黒柱が、全然育っていない。
    でも期待は大いにしてますよ。
    期待が大きい分、憤りも大きくなる。

  • ガビロンはまだ売却してませんよね。
    これからコモディティインフレを控えている中、
    穀物価格上昇が期待できる。
    ガビロンが花開く時が来るのではないか。

  • 長期で見れば、商事はかなりのバリュー株ではないか。
    それもこれも、各投資案件が少しずつでも身を結んでいるかチェックする必要があるが。
    これからLNGと金属資源の上昇が期待できる。
    バフェットもLNG輸送事業を1兆円で買収している。流石!特に発電用を見込んでいるのか。
    アジアの不動産開発も期待したい。
    日本国(だけではなく世界中)から、最高レベルの英知、Brainが集まっているのだ。
    会社が成長しなければ、本来おかしい。

  • バークシャーは、ここから有望な投資先であると思う。
    中長期投資家にとってはですが。
    自社株買いを行なっているという事はバークシャーが自社に対して、本質的価値よりも割安と判断しているから。
    確かに有望投資先が他に見つからないというのもありますが。
    もし市場に大暴落が来たら、自社株買いももっとするだろうし、目星をつけている優良企業を超割安で買う事が出来る。
    それだけの莫大なキャッシュを温存してますから、超長期では更に利益が見込める。
    バフェットも過去に何度も大失敗しているが、
    エクソンも一昨年あたりに、原油する前から、真っ先に全売却したり、見る目は決して鈍っていない。
    マンガーもいる。
    死角があるとすれば、やはり二人とも高齢となり、後継者の力量がどうなのかということ。
    長期のポートフォリオの一つとして組み入れる価値は間違いなくあると思うが、後継者の事を考えると、絶大な信頼を寄せられるところまではいかない。
    最近ではバリック買って即売却や、Salesforce関連のIPO?など、バフェット直接の判断ではないと思う。
    ※個人的にはバリック買ったら長期でもっておけばと思うが。

    バフェットのことだから自分の老いや、後継者、バークシャーの未来まで考慮して投資していると信じてはいるが。

    そろそろクラフトハインツ身を結ばんかな汗💦

  • 世界の魅力的な企業、または相乗効果が期待できる企業に投資し、優秀な人材を送り込み、経営全般に入り込む。そうすることにより出資企業の成長と人材の育成にも繋がる。
    素晴らしい相乗効果、循環だと思う。
    それを世界中をターゲットにして行う。
    長期で様々な場所で優良ビジネスの種を撒き続けられ、あらゆるところで目が出始める。
    期待してます!

  • あくまで個人的意見なのですが…
    伊勢丹デパ地下で買物よくするのですが、「袋は有料です」って言われるんですよね。
    まぁ今の世の中当たり前なんですが、伊勢丹ならビニール袋でも紙袋でも黙って入れて欲しいんだよなぁ。
    デパ地下の食材コーナーだけでなく、数ヶ月前に紳士服売り場で下着買った時も確か言われたと思う。でもクリスマスにある店舗でプレゼント用に貴金属類購入したら、そのお店は普通に紙袋に入れてくれた。あれっ!もう一店舗は有料って言われたかな。
    ※その店舗・テナントによるのかな。
    極めつけはクリスマスのホールケーキ買った時も、その店舗は有料って言われたので、いつも持ち歩いているビニール袋に入れて持って帰りました。

    何が言いたいかって…

    確かに環境の事を考えたらエコバッグだし、袋は有料にするべきなんだけど、天下の伊勢丹さんで買物してるんだから、黙って伊勢丹の袋に無料で入れて欲しいんだよね…。
    考え方古いと言われるかもしれませんが、街歩いていても、伊勢丹の紙袋持って帰宅しているマダムやOL・サラリーマン見ると、ほんの少しだけですが、「おっ!」って思いませんか。
    伊勢丹ファンの私からしてみたら、天下の伊勢丹が「袋有料です」って言って欲しくないんだよなぁ。
    確かにエコ大事ですし、負担するにもコストかかりますから。
    ただでさえ業績厳しいし汗
    でもなぁって、思うんです。
    例えば買物した際、紙袋無料にして紙袋に入れて持って帰って貰って…
    ちょっとしたコマーシャル宣伝になりませんか。
    ブランド戦略というか。
    例えば、街中で伊勢丹の紙袋持っている方見かけて、自分も伊勢丹で買物して帰ろうかなっていうようになる方もいませんかね。
    勿論、紙袋でも魅力的なデザインにして貰いたいですが。
    まぁそんなコスト増な事、経営される方は考えないのかもしれませんけど。
    その分どこかで価格転嫁すればいいような。
    景気は「気」でしょ!

    まぁ、あくまで個人的意見ですので。

  • バフェットが商社を購入した理由の一つとして、S&P株価指数に対してコモディティが歴史的割安水準になっている事も大きく関係しているのでしょうね。
    という事は総合商社は本当にこれからですね。
    そこに目をつけたバフェット…流石としかいいようがない!まだ衰えていない!
    バフェット太郎さんも同じことを言っている。
    コモディティへのグレートローテーションはこれからしばらく続くらしい。
    正に今、その入り口なのでは!

    おまけとして
    スーパー超長期投資家(狼少年(^^;;)ジムロジャースさんも、これからの商品価格上昇をコメントしている。
    ※まぁ元々、商品推しの方ですが(^_^;)

  • 本日、国内電力逼迫材料で電力株が買われたみたいだけど、商事だって電力関連銘柄でしょ!

    オランダenecoとか!
    他の国内電力会社よりスケールでかい事やってるんじゃないかな。

  • 日本の総合商社が主要事業のひとつである海外石炭火力発電事業から相次ぎ手を引いている。ESG(環境・社会・支配構造)投資を重視する投資家の要求に押されてだ。
    読売新聞によると、三井物産は2030年までに海外石炭火力発電事業から撤退する計画を10年前倒しし今年から撤退作業に入ることにした。三井物産は中国、インドネシア、マレーシア、モロッコの4カ国で現地企業と合弁法人を設立して石炭発電事業を展開している。
    この会社は2018年に石炭発電事業の割合を大幅に引き下げると発表した。昨年10月には10年以内に合弁法人の株式をすべて売却するとし撤退時期も決めた。この計画を2カ月ぶりに修正し撤退時期を10年前倒ししたのだ。
    他の総合商社も相次いで石炭発電事業を縮小したり撤退している。2018年に丸紅は2030年までに石炭発電事業規模を半分に減らすと明らかにした。三菱商事と住友商事、伊藤忠商事も新規事業を展開しない方針を確定した。
    石炭火力発電は安定した収益を長期的に保障する優良事業に挙げられる。このため日本の総合商社は石炭発電を主力事業のひとつとして運営してきた。
    日本の総合商社が現金創出源を自ら放棄するのは、海外投資家と金融機関の圧力に押されたためという分析が出ている。ESG投資原則が重視され最近石炭発電事業者に対する投資と融資を敬遠する雰囲気が拡散している。

    脱石炭化に消極的という評価を受けた企業は経営活動リスクにも簡単にさらされるという心配が多い。世界の投資家が株主総会で会社の役員人事に反対票を投じたり、投資持ち分を縮小する可能性が高くなるためだ。

    三井物産の安永竜夫社長も海外石炭発電事業を撤退する背景について、資本市場の要求に合わせて事業再編を確実にするためと説明した。日本の総合商社は今後太陽光と風力など再生可能エネルギー事業を拡大して縮小する石炭発電事業の割合を挽回するという戦略だ。
    大和証券の永野雅幸シニアアナリストは、「企業が環境と収益性の間で均衡点を求めなければならない難しい経営判断に直面した」と診断した。

  • 仕方のない事なのかもしれないが、あまりにも化石燃料が嫌われ過ぎだな。
    展開が極端過ぎる。
    見えない大きな力が働いてるとしか思えない。
    勿論、環境は大事ですよ!

    でも目の前の生活や経済活動を継続する為には化石燃料がしばらく必要なのに。
    新エネに移行するには化石燃料がまだ必要なんですよね。
    今回の電力逼迫しかり。

    エコなエネルギーを扱っていれば大赤字でも、どこでも優良企業なのか。
    それはおかしい。

    なんだかんだ言っても、総合商社は厳しくても毎年、数千億の純利益を継続しているのだ。
    これだけ逆風が吹いてもね。
    加えて、環境に優しいエネルギーだって各社
    研究している。

  • こういう状況で
    注意しながら勤務にあたっている方々が
    一番大変。
    感謝感謝です!

  • 確かに足元
    鉄鉱石価格高止まり、原油価格も戻ってる中で、この株価無反応の原因が知りたいです。

  • 丸紅も電力関連銘柄ですよね!

  • 本日も楽しく買物させていただきました。
    「おもてなし」ありがとうございました。

  • ゆっくりでいいです。

    むしろここからは、安値で買えるタイミングがどんどん無くなってくる方がさみしい。
    出遅れている分、大きな材料出たり大口に目をつけられて一気に買われてしまう事の方が気がかり。
    短期の方はその方がいいのでしょうけど。

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