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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • >>No. 196

    これに関しては私もセルフのみに依存させるべきではないという点で同意見です。
    あの端末はマニアックすぎて若い人でも操作に苦慮することはあります。
    私自身は指定席券売機で遊ぶほど操作に慣れていますが、使いこなすのはかなり難しいと思います(だいたい2〜3年使ってれば8割使える様になるという感じです)。

  • >>No. 177

    >みどりの窓口の指定席などの発券は、素人でも出来る簡単作業。

    半分正解半分誤りです。
    指定席券の発券は列車によって難易度幅が広く、列車によっては発券難易度が異常に高い列車も存在します。

    今後は夏休み旅行需要で混み合うのが通例ですが、株価としては今が高めということでわかりませんね…。中国からの団体旅行が解禁されていないこともあり限定的なものになるのではないでしょうか。

    以上鉄道視点からの考察でした。

  • コスト削減なのはわかりますが、いまえきねっとで買えるきっぷの割合が少ないので不便にはなります。話せる指定席券売機設置駅では8割の切符が買えますので、この券売機の機能追加に期待するしかないですね…。
    ただここまでの窓口廃止は少しやりすぎですね…。

    3月には春休みの旅行需要が出てくるので、その後の株価に変化が出てくるといいですね。

  • この時期は鉄道需要が年間で最も少ない時期になるのでJRにとって1年の中で厳しい時期なのは間違いない。問題は3月中旬から5月頭の繁忙期にかけてどのように株価が反応するか。この動きがコロナの影響を図るわかりやすい良い指標になるのではと思ってたりする。

  • さて、今年もこの季節がやって来た。
    今年の12月16日が非常に楽しみだ。
    わかる人にはわかります。
    ヒントは来年の3月のあれについての情報解禁予定日です。
    株価も上がればもっといい日ですね。

  • ICカードは現状事前発売ができないことや、経由地が設定できないなど弱点が多くきっぷの代替は難しいのだと思います。
    きっぷのQR化が始まれば多少は良くなるでしょうがどうですかね?

    私の場合は特殊なきっぷを買わざる負えないことからよく窓口を利用しますが、最近は混みやすくなりましたし…。きっぷを買うのが大変にはなりました。

    少し話がずれますが、今は出札補充券はおろかマルス券も知らない人多そうですね。
    まあ、進化が見られることは会社としてはいいことなんですけどね。

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