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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • 弐億さん、ここ売っちゃったのかな?
    保有株の一覧に入っていない...
    https://kabu2oku.doorblog.jp/archives/50866827.html

  • >>No. 891

    私も同感です。
    トレファク、過去10年で売上が約10倍、ここから10年も同様以上のペースで成長すると思います。
    理由
    ①総合リユースショップ「トレジャーファクトリー」でさえまだ全国を網羅しておらず、出店余地が充分にある。
    ②他業態も含めると、国内の出店余地は計り知れない。
    ③楽器専門店など、新業態店舗もまだまだ作れそう。
    ④全国を網羅していない段階で、すでにタイ、台湾に出店し、海外展開の布石を打っている。
    ⑤買取にも抜かりなく、常に売上増を意識した仕入れが多方面からバランス良く出来ている。
    ⑥トレファク引越しは他社が真似できないシステムを構築し、トレファク不動産と、不動産領域にまで手を伸ばし始めている。
    ⑧リユースの市場規模は、まだまだ拡大傾向。
    ⑨大学を卒業してすぐに起業し、1店舗のリユース(リサイクル)ショップから、ここまで築き上げた野坂社長の経営手腕は計り知れない。リユース業界の過去30年を直に経験している。その野坂社長はまだ51歳の若さ。
    ⑩上場しているリユース銘柄の中で、一二を争う程、売上高営業利益率が高い。(独自のPOSシステムなどを活用し非常に効率的で繊細な経営が出来ている。)

    通期決算の上方修正の可能性も考えると、PER的にも割安だと判断、現在の株価なら、長期投資としてはバーゲンセールだと思います。

  • 今後のCM効果を度外視しても、今期の売上予想は達成し、営業利益は60億には届きそう。ここに、CM効果でプロショップでの「フレッシュキーパー」の需要がどんどん増してくると、利益が大きく上振れする可能性が高くなるように思います。
    フレッシュキーパーで女性も含め一般層の顧客が増え、いよいよ「アーリーアダプター」から「アーリーマジョリティ」への移行段階か?? 
    これからほんとに楽しみです!!

  • キーパー製品等関連事業の売上が順調に伸びてきましたね。
    プロショップの「フレッシュキーパー」は、CM効果がこれからどんどん出てくるでしょうし、ホンダの立ち上がりは、トヨタに比べてうんとスムーズそうなので、ますます期待できますね。なんと言っても、LABO事業より高利益率なので楽しみです!

  • 月次好調ですね。

    久々の増加企業数+50 !(^^)!

  • 4月から始まる「フレッシュキーパー」のTVCMを含む大プロモーション
    キーパープロショップが全国に6388店舗
    すんごいことになりそうですね!

  • ほんと、空売りは損失額が青天井ですからね。😱
    「買いは家まで、売りは命まで」
    とは、よく言ったもんです。

  • 1月12日の決算発表での上方修正と増配で、翌日株価が大幅上昇して2700円台に乗ったにも関わらず、翌週から大幅下落。
    リユース市場はまだまだ活況で、これから本格的にインバウンド消費が始まろうというときに、これはさすがに売られすぎと思い、ピンチはチャンス、2300円~2000円台でコツコツ追加。
    結局、好業績の銘柄は、一旦空売りなど仕掛けられても、株価は必ずどこかで業績に収れんしていくんですよね~♪
    それにしても、2月10日の株式分割と増配は、絶妙のタイミングでしたね!
    株主思いのトレファク、ますます好きになりました!

  • それにしても、よく上がりましたね!!
    空売り部隊の、買戻しが凄かった感じでしょうか。

    ようやく、適正株価に近づいてきたのでしょうか?
    いや、分割、増配、来期の成長を考えると、まだまだ安いかも?

  • 共有いただきありがとうございます。
    良き決算説明会だったみたいで何よりです。
    KeePer技研の成長、これから益々楽しみですね!

  • 所要で、決算説明会視聴できなかったので、共有いただけてありがたいです。^_^

    他にも参加された方がいらっしゃったら、是非こちらに共有願います。m(_ _)m

  • 決算説明資料の内容、レイアウトが一新されましたね!
    2月の月次速報の文面も、いつもの表現と違うと感じていましたが、新CFOの方が関わっておられるのでしょうかね?

    それにしても、営業利益率35%越えは素晴らしいですね。
    決算説明資料の6ページの『セグメント別推移』をみると、「LABO事業」の利益率より「製品関連事業」の利益率の方が高いんですね。
    2023年上期でみると、「LABO事業」29.8%に対して「製品関連事業」42.3%

    一方、売上の伸びは「LABO事業」の方が高い。
    LABO事業の方では、キーパーコーティングの認知度が高まっている中、新規出店、既存店の改装等により、計画的で安定的な売上増を見込める。

    この両翼(両輪)は、バランス最高!
    こうやって、何年もの間、20%成長を続けて来れたんですね!
    新車の納車ラッシュ、フレッシュキーパーの広告宣伝の積極化で、これからも楽しみです。♪

  • どなたか教えてください。

    本日とかも、4500円で売り買いが成立しています。4500円で売るメリットは早期の現金化ということであると思うのですが、4500円で買うメリットはあるのでしょうか? 4500円で買う人はどういう目的が考えられるのでしょうか?

  • 車の点検でスバルの店舗を訪れ、先程営業マンに聞いた話。
    キーパーコーティング(Wダイヤ約13万円)と従来からある他社のウルトラグラスコーティング(8万円)では、キーパーコーティングの比率がどんどん高まってきているとのこと。
    その店舗での、コーティング2社全体の付帯率は約60%。そのうちキーパーコーティングの付帯率は半分以上になってきているらしい。
    よって、新車販売数に対するキーパーコーティングの付帯率は30%超に。
    しかも、キーパーコーティングはノンクレームに近いらしい。

    自分で洗車したい派は、安価な他社のコーティングを選択するケースが多いが、自分で洗車したくない派は、高くてもほとんどキーパーコーティングを選択するとのこと。

  • 今、4485円や4490円で買う人は、5円や10円のサヤ取りが目的ですか?
    他にメリット、またはデメリットは、あるのでしょうか?

  • 私は、自分の車にコーティングをしてもらったのがきっかけでこの会社を知り、実際にコーティング効果を実感し、間違いなく伸びる事業だと確信し、コロナ禍の直前から株主になった者です。

    12月の月次に関しては、私自身、ほぼ想定どおりでした。
    その理由は、12月は年末という特別な月で、単価が低い洗車のみの需要が最も強い月でもあるので、昨今のコーティング需要の伸びが一番数字として表れにくい月であると思ったからです。
    ラボの1店舗辺りのキャパには限界があるので、最繁忙期の12月の数字を伸ばすのは、今後厳しくなっていくと思いますが、キーパーコーティングはまだまだ伸びると1ユーザーとして確信しています。ラボの役割としての需要が、洗車→コーティングへと比重が移っていく中で、各月の売上に凹凸ができにくくなっていき、より高いところで平準化していくと想定しています。
    また、月次速報にも「新店が大躍進」とありましたが、以前は、出店してから認知されて採算が合うまでに、一定期間かかったそうですが、現在は認知が進み、出店してすぐに既存店同様の売上をたたき出す店舗がほとんどになってきているようですね。その中で、出店余地は日本だけ見ても、まだまだまだまだある状況。株主総会でも、「まずはラボの積極的出店が最優先です」と言ってました。

    「カンブリア宮殿」効果などもあり、認知が進んできたとはいえ、車好きの人はともかく、一般の方にはまだまだキーパーコーティングを知らない人が多く、「イノベーター理論」で言うところの、「イノベーター」からようやく「アーリーアダプター」に浸透し始めたぐらいの感じではないでしょうか。
    ここから、ラボの出店拡大と、リーズナブルな「フレッシュキーパー」により、数年かけて「アーリーアダプター」から「アーリーマジョリティ」に浸透していくイメージを持っています。なんと言っても、コーティングの効果が本物なので、私も含めほとんどの人がリピーターになるようです。その上に、競合という競合がほとんど存在しない...。コーティング剤の供給さえ途絶えない限り、少なくとも今後10年は安定成長し続ける事業だと思っています。
    そして、キーパーコーティングは、実際「雨が降るとキレイになる」ので、最終的には、日本の洗車の文化がなくなるくらいまで浸透することになれば、とんでもない会社になると大いに期待しています。

  • 「キーパー製品等関連事業」の好調が、「キーパーラボ運営事業」の一時的な問題での伸び率減を、見事帳消しにしましたね。
    キーパープロショップと「フレッシュキーパー」の相性が抜群のようで、12月が楽しみですね!

  • ちょうど、上方修正前の株価水準に戻ってしまった感じですね。

    あらためて、決算説明資料を読み返してみましたが、懸念材料がほとんどないんですけどね。

    その中で、株価下落・低PERの要因を敢えて挙げるとしたら…

    ①スポナビ登録者数の伸び悩みがネガティブに見られている。

    ②今期の爆益は一過性で、来期以降はそれほど伸びないのではないかと見られている。

    ③コロナの第8波拡大による新卒イベント縮小懸念。

    ④3Q決算にサプライズがなかったため、4Qは季節要因で売上↘️利益⤵️になるのが目に見えているので、来期予想が出る2月中旬まで株価は停滞すると判断して、回転率を重視する短期目線の投資家が、一旦手仕舞いした。

    ⑤景気に左右される人材紹介が主業であるので、人材派遣業などと同様の位置付けで見られていて、そもそもPER基準での評価が低い。

    ぐらいでしょうか?

    私的には
    ①〜③はポジティブに考えています!

    ④は中長期目線の私としては、逆に仕込むチャンスだと思っています。

    ⑤は一般的な人材紹介・派遣企業とは趣きが異なりますし、ここ数年の成長率を鑑みると、まだまだ評価されてもいいと思っています。


    来年が楽しみな銘柄だと思います!

  • ちょうど1年前、業績は悪くないのに株価は低迷。
    割安だと判断し購入。
    そこからも下がり続けたが、信じてナンピン買い。
    今年の株主総会にも出席し、会社の堅実さと将来性を確信。
    そしてついに本日2000円台に。
    本当に感慨深い。
    握りしめててよかった~
    この会社の強さは、顧客に対して真剣に寄り添っているところ。
    過去の綺麗な右肩上がりの業績は、きっとこれから先も続くはず。
    ずっとホールドし続けます!(^^)v

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