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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • 「長期的には、株価は企業業績に収斂される」
    今回は少し時間かかりましたが、ついにその時が来ましたね〜🎵

  • ユーロが直近の最高値を超えてきましたね~
    うまく為替予約してくれてたらいいのですが…
    まだまだ当分、円安ユーロ高が続きそうですね。

  • >>No. 957

    明らかに、株主軽視ですよね。
    ひいては、顧客に対してもそんなところがありそう。
    発想や着眼点はいいですが、利己主義的なにおいがプンプンします。

  • >>No. 517

    新チョコザップ発表会を、優待の権利確定日である3月27日の翌日である28日に設定したのは、立会外分配の値段が確定する3月14日までに、極力、投げ売りされるのをを防ぐための策略でしょうね。

  • >>No. 517

    SBI証券のNISAランキング(国内株式)に
    8位でランクインしているんですね〜

    今回、投資初心者が新NISAで「どの株買おうかなあ〜 あっライザップの株主優待むっちゃいいやん!チョコザップ無料で行けるし〜🎵」って感じで買ってしまった人多いでしょうね。

    もちろん、投資は自己責任ですが…

  • >>No. 573

    えっ?私は見れていないのですが、直近の決算説明会で、そんなこと言っていたのですか? それはひどいですね!

  • 今回の一連の流れを整理すると…

    昨年8月14日
    社長のみの新株予約権の発行(発行条件は四半期の営業利益が一度でも黒字になればいい)

    2月6日
    株主優待拡充を発表(優待利回り30%)

    2月14日
    第3四半期決算発表で営業利益が5四半期ぶりに黒字化に(新株予約権の発行条件をクリア)
    同時に上方修正、中期経営計画改定、今後の配当方針(配当復活予定)も発表

    3月7日
    社長が立会外分売にて大量に自社株売却発表
    同時に売却資金で昨年8月発表の新株予約権を行使すると発表

    その行使により最大で106億円資本増強され財務基盤強化されるとのこと

    その資金を活用してプライム上場を目指す施策の一環として、社長の資産管理会社からの借り入れ(資本性劣後ローン)を返済予定

    これって、株主優待拡充や近々配当出しますよと言って、株価を吊り上げておいて、立会外分売で高く売った自社株を、新株予約権の行使で安く買い戻して、自らの資産管理会社への借金返済するという、株主から会社=社長への計画的搾取のように思うのですが…

  • >>No. 16

    こちらこそ、教えていただきありがとうございます。
    森吉社長は、創業者でも大株主でもないのが少し気になるところではありますが、創業者の多角化路線を修正し「くらしのお困りごと」事業に集中して、結果を残していますよね。
    昨年7月の四季報オンラインのインタビュー記事の中で「長期的には、毎年20%成長を継続し、事業として順調に伸ばしていけるとみている」と答えていますし、それを信じて長期的にホールドしてきたいと思っています!

  • 皆様、ありがとうございます!

    皆様からの話をまとめてみると
    ①住まい関連トラブル対応のマッチングサイトを全国規模で展開している競合他社は、上場企業、非上場企業ともに存在しない。
    ②「くらしのマーケット」は近い存在ではあるが、急を要する「困ったを解決する」サイトではなく、便利屋さんを紹介するサイトで、少し路線が違う。
    ③「ベンリー」などのように、何でも屋さんとしてフランチャイズ展開している会社はあるので、一部客層は被ってくる。
    ④「カギのトラブル」や「水のトラブル」などに特化して全国展開している会社もあるので、ここも一部客層は被る。
    こんな感じでしょうか…。
    ガチの競合がいないという点は、非常に期待が持てますね!

    サービスクオリティの向上に注力し、顧客満足度を上げることで、非常にいい循環になっているようですし、この輪をどんどん広げていけば、認知度も高まり、高齢化社会にとっては、なくてはならないオンリーワン企業になる可能性が高いように感じます!

  • 教えてください!!

    今年に入り、四季報より「シャアリングテクノロジー」を知りました。
    私なりに色々調べたところ、現在の懸念点としては、需給面(圧倒的な信用買い残の多さ)ぐらいです。あとは新株予約権が結構あり将来的にいくらか一株利益の希薄化の可能性があることくらいでしょうか。
    決算発表後の下落は、絶好の買い場であると考え、500円前半でいくらか買いました。

    ただ、ひとつ調べ切れていないのが、競合他社についてです。
    上場企業としては、「ジャパンベストレスキューシステム」ぐらいで、それも少し方向性が違う感じがします。
    シェアテクと同規模程度、またはそれ以上の売上を誇る競合がいるのか?いないのか?
    競合他社について詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひご教授願います。m(__)m

  • ①売上、全利益ともども、上期計画を上回って着地
    ②すべての事業で増収
    ③M&Aを2件発表
    不安材料はほぼなしのナイスな決算ですね!!

  • >>No. 857

    8月に修正して、再度12月に再修正しているにもかかわらず、今回の「2023年12月期決算説明資料」にて、なぜ8月に修正した数字と比較しているのかが理解不能なのです。本来は、最新の修正数字と比較する必要があると思うのですがね。
    応援している会社なんですが...。
    https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20231215/140120231211501566.pdf

  • 今回決算説明資料、13ページのFY2023/12(修正計画)の数字、12月に再修正されているのに、なぜか8月発表の数字が使われています。
    単純な間違いなんでしょうか? 意図的なのでしょうか?
    こういうところを、きちんと表記してほしいですよね。
    間違いなら、数字に対する意識の低さを疑ってしまうし、意図的なら今後信用できなくなるし。どちらにしてもマイナス要因になってしまいますよね。

    https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20240209/140120240208530908.pdf

  • 今回の「新株式発行、自己株式の処分及び株式売出し」による一株利益の希薄化率の計算について

    今回の公募増資 600,000株
    第三者割当増資 259,500株
    公募による自己株式の処分 700,000株
    上記合計 1,559,500株

    現在の発行済み株式総数 23,292,040株

    (1,559,500株÷23,292,040)×100=6.7%

    この計算で合っていますでしょうか?
    合っているとしたら、結構な希薄化になりますよね。(-_-;)

  • 「キーパーラボ運営事業」と「キーパー製品等関連事業」のバランスが最高ですね!!
    ラボがもうひとつのときは、製品等関連事業が絶好調ですし、
    ラボの方が若干売上高いですが、利益率は製品等関連事業の方が少しいいですし。

  • 今の株価が、安いか高いかの判断基準は、いろんな考え方がありますが、中期経営計画にあるとおり、毎年15%の利益成長が続く想定であれば、今の株価は、私も激安に感じます。しかもトレファクの中期経営計画は、基本保守的に計画されていて、後に上方修正を繰り返すパターンが多いですから。
    日本にメルカリなどのフリマアプリが浸透した中で、直近これだけの成長を遂げられていることを鑑みたら、コロナみたいなことがないかぎり多種多様な形態での出店が順調に進んでいくことはほぼ間違いないと感じています。
    しかもすでに海外展開の布石も打っている、今後数年、楽しみでしかないです!

  • 販売促進キャンペーンの成果で好調だった昨年10月の月次を既存店104.2%(全店113.9%)と上回ってきましたね。素晴らしく順調でなによりです!
    その上で、今年の販売促進キャンペーンは11月に開催しているとは、来月も存分に期待できますね。

    日本国民の中にリユース文化が根付いていく中で、昨今の物価高によるリユース需要の急速な拡大、アフターコロナでのインバウンド需要の再来、競合他社を圧倒するコスト管理能力による利益率の向上。
    この会社には伸びしろしかないですね!

  • 8月の月次を拝見して、あらためて感じますが
    「キーパーラボ運営事業」と「キーパー製品等関連事業」のバランスが素晴らしい!

    ★キーパーラボ運営事業
    ①売上の伸びが「キーパー製品等関連事業」より大きい
    ②今後数年間、売上の安定した増加が見込める(店舗数増、既存店のキャパシティアップ工事、洗車→コーティングへの需要の変化による平均単価のアップ)
    ③月次に関しては、当月の天候などに左右される

    ★キーパー製品等関連事業
    ①利益率が「キーパーラボ運営事業」より高い(人件費や設備費がほとんどかからない)
    ②「キーパーラボ運営事業」より安定した売上の伸びは想定できないが、今後数年のうちに大きく成長するかもしれない種がたくさん蒔かれている(ディーラー開拓、海外展開、車以外のコーティング需要など.)
    ③月次に関しては、翌月以降の需要の見込みによって左右される

    8月の月次に関しては、台風やコロナ後初のお盆の帰省の影響で「キーパーラボ運営事業」がもう一つ伸びなかったところを、ガソリンスタンドなどプロショップでのフレッシュキーパーの需要の高まりにより「キーパー製品等関連事業」が補い、全体で前年比121.8%の伸びで20%成長を維持できたという感じでしょうか。

    いや、本当に両翼のバランスが素晴らしい~♪

  • いや~、谷会長のブログの感じで、月次期待しておりましたが、久々の130%越え、素晴らしいの言葉しか見つかりません。
    CM効果とカーディーラーが順調なのか、キーパー製品等関連事業がよりいい感じですね!
    海外への布石も打っているし、今後ますます期待大ですね~♪

  • あのピーターリンチがいた、長期割安成長株投資の「フィデリティ」が買っていますね!!
    https://kabutan.jp/stock/news?code=6036&b=n202307240346

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