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投稿コメント一覧 (58コメント)

  • 円安や原材料費高騰で利益を圧迫するなら値上げすれば良かったのではないですかね。
    アマノなんて大幅増益なのに。

    まず端末を普及させて手数料収入を稼ぎたかったのかもしれませんが、決算短信を見る限りでは手数料収入はそんなに増えているようには見えないです。

    5年連続で売上高30億円以上なので、会社の経営は軌道に乗っているのでしょうが、経営陣の方々にはもうちょっとうまく立ち回ってもらいたいものです。

  • 完全なスレ違いにもかかわらず、あなたが2/2に3度以上に渡って推奨した銘柄、いまどうなっているか当然ご存知ですよね。

    ご高説を垂れる前に、まずは、その謝罪と反省をすべきではないですかね。

    もはやどんなこと書こうと、全然説得力がないですよ。

  • インクレはともかく、マイベリフィストの方が全く動きがないのは厳しいですね。

    株価的には、インクレよりもマイナンバー関係のマイベリフィストの方に期待でしょうから。

    いまの感じだとVP6800やタピオンみたいにサービスインまで2年はかかってしまうのですかね。
    そうならないことを期待しますが、、

  • rinさんは2年くらい前?もフライトの経営状態が悪いのではないかと執拗に書き続けて、(ご本人はそのつもりはなかったのかもしれませんが)皆の不安を煽ってましたよね。

    いま、その時書かれた通りになっています?
    なっていないですよね。

    まずそこのところを総括して、謝罪したうえで書き込むべきではないですかね。


  • そうですか?

    過去4年の下半期の売上高の平均は約20億円ですから、今年度に当てはめれば約33億円になりますよ。

    まあ、営業利益の方は下半期平均約1.6億円なので、例年通りだと1億円に達するかどうなりますが、、、

    でも「どう考えても無理」な状況でもないと思いますけどね。
    手数料収入も少しずつ伸びているでしょうし。

  • タピオン、パイロット3店舗目公表ですか。

    スケジュール的には3ヶ月以上遅れてる感じはしますが、それなりに順調そうですね。

    ただ、VP6800も公表したのが2019年2月で、頻繁に見かけるようになったのは昨年の秋ぐらいで、約2年半かかっていますから、タピオンも収益化するにはまだ時間がかかるのでしょうね。
    気長に待つことにします。

    タピオンにメニュー機能がありますけど、これはお客さんが自ら注文したりするのには使えましたっけ?
    お客さんが自席で注文して決済できるような機能があったら便利だと思うのですけどね。
    (備わっていたらすみません)

  • 確かに顔認証は必要なのかと思いますね。
    目視で十分ですし、厚労省もそれを認めてますから。
    なので、小規模な診療所では顔認証付き読み取り機の普及が進んでいないのだと思います。

    ただ、政府は保険証の廃止する方針ですので、ここ1-2年で速やかに読み取り機の普及を進めなければならず、そうすると顔認証機能の付いていない読み取り機も、今後は無償で配布することになるのではないかと思っています。

    もっとも、そうだとしても市場規模は限られていますし、競合する機器も多いですから、インクレ2が売れることはあまり期待できないでしょうね。

    それよりも、他の方も書いておられているように、マイナンバーカードの所持率アップによるMyverifistなどの公的個人認証サービスの展開は期待できそうですね。

    特に携帯電話事業者は、本人確認のために、ほぼ間違いなくMyverifistを導入するのではないですかね。

  • そうなのですか?

    私も正確なデータは持っていませんが、下にリンクを貼った記事では、今年5月時点では、顔認証機能付き読み取り機を申し込んでいる医療機関は57.9%で、その前の一年からほとんど増えてないというようなことが書いてあります。

    この5か月で残りの40%に一気に普及が進んだのでしょうか?

    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06860/

  • ありがとうございます。

    読売の夕刊には、

    「政府は医療機関や薬局に対し、マイナンバーカードで保険資格を確認するシステムの導入を23年4月から原則として義務づける。」

    と書いてありますね。

    現在は、顔認証付きのカードリーダーが希望する医療機関に一定台数無償提供されているんですよね。

    これがインクレ2みたいな顔認証なしのカードリーダーまで拡大されればいいですね。

  • 今日、谷中のユアー・パーキングでVP6800を見ました。
    料金精算機は大都テクノロジーズでした(SSレモン機?)

    SSレモン機?を見たのは初めてです。

    ユアー・パーキングは、現状では駐車場数600くらいしかないようで、リパークの1/30くらいの規模の会社ですが、精算機の設置管理は会社側がやってるようですので、今後、キャッシュレス対応の精算機としてSSレモン機を導入してくれるといいですね。

  • 今日の日経に載っていた「Google、日本などでアプリ決済を外部開放 手数料減額」という見出しの記事は、タピオンと関係あるのでしょうか?

    この記事を読むと、Androidのアプリ内の課金をする際に、これまではGoogle playしか選べなかったのが、これからは決済方法を自由に選択できるようになるようです。

    タピオンも同じようになるということなのですかね???
    そうだとすれば、フライトの手数料収入が若干、増えることになるのでしょうか?
    (あるいは元々タピオンの決済はGoogle playとは関係ないのですかね?)


    日経の記事は会員限定なので、ほぼ同じ内容のYahooニュースのリンクを貼っておきます。

    Googleが「Google Play」決済システムを外部開放。日本も対象
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e550a74fb4a827d4ec70a3fb2153bbd5952e7c9

  • 理由もなく上がっていると思ったら、ニュースリリースが出ていたんですね。

    SBペイメントサービスは決済代行会社ですよね。そこと包括代理加盟店契約を結ぶというのがピンと来ないのですが(SBPS自体がすでに各社の包括加盟店だと思うので)、フライトが孫請け的に包括加盟店になるという理解で正しいのでしょうか?

    あと、ニュースリリースでは「対面でのクレジットカード決済」としてインクレトリニティの展開を強調しています。それを聞くとJASPASとやっていた中小店舗・商店街への展開が思い浮かぶのですが、これ、先日の決算説明会資料から削除されているように、うまくいかなかったんですよね。おそらく。

    今回のニュースリリースは、それの巻き返しとなるものなのでしょうか? 
    それとも、今後電子マネー決済やQRコード決済まで広げてTapionを展開するつもりなのでしょうか?

    いずれにせよ、SBPSのウェブサイトには決済端末がいろいろと紹介されていますので、そこでインクレなりTapionが紹介されて売り上げ促進に繋がればいいですね。

  • ありがとうございます。
    やはり今期号からですか。

    AMANOの料金精算機はクレジットカードだけは使える機種が多いので、これらが3G回線の終了を見越してvp6800付の精算機に置き換わるといいですね。

  • AMANOの四季報を見ると、

    【キャッシュレス】クレジットなど多様な支払い手段に対応できる駐車場機器の販売を強化、、

    と書いてありますが、これは前からこうでしたっけ?

    いずれにせよ、これはVP6800付きの精算機を指すのでしょうから、VP6800の販売拡大と手数料収入の増加につながるといいですね。

    あとTapionの方は第二四半期サービスインと言うからには、そろそろ何か打ち出してほしいですね。
    来週には7月になりますから。

  • ありがとうございます。

    教えていただいた資料は非常に興味深いですね。

    試算については人それぞれだと思いますが、現状、言えることは、

    ① VP6800はAMANOの精算機以外でほぼ見られない、
    ② コインパーキング運営会社の二大大手であるタイムズ(61万/160万車室)、三井リパーク(21万/160万車室)のうち、AMANOの精算機を採用しているのは三井のリパークしかない(タイムズで見たことないですね)、

    ということですかね。

    なので、当面は、三井リパーク(1万6千箇所)での新設や精算機更新に期待するのかなと思います。

    もちろん、単発の駐車場ではAMANOの精算機はよく見られますので、そちらも期待はできそうですが。

    ただ、資料の10ページに「携帯各社の3Gサービスが2026年までに終了する予定で、3Gサービスが使われている精算機の更新が必要」というようなことが書いてあります。

    ひょっとすると、このへんはチャンスになるのかもしれないですね(VP6800は専用ネットワークを使っているはずなので)。

  • 皆さん書き込まれていますが、これからTapionを展開するときに、利用者にはどこかのクレジット会社と加盟店契約を結んでもらうことになりますが、その際に大手3社(ですよね?)と包括加盟店契約を結んでいることは、サービス展開に有利に働くでしょうね。

    また、クレジット各社のウェブサイトを見ると、たいてい決済端末の案内もされているようですので、そこでTapionも紹介してもらえるようなことがあれば、販売促進に繋がるのではないかと思っています。

    あと、全くのこじつけかもしれませんが、2018年5月に三井住友カードと包括加盟店契約を結んだ際には、その後の2019年1月にVP6800の発表、AMANOの精算機を通じて三井リパークでの採用に繋がりました。

    なので、先日の三菱UFJニコスや本日のJCBとの包括加盟店契約が、TapionやmyVerifistに関連する何かの前触れであると期待したいですね。

  • また包括加盟店契約ですか。
    今年は三菱UFJニコスカードに続いて2件目ですね。

    2018年に三井住友カードと包括加盟店契約を結んだのが最初だと思いますが、今年になって、いきなり2社追加なんですね。

    近いうちにはじまるタピオン提供の際の選択肢が増えるのは良いことでしょうし、また、クレジット各社がタピオンの売れ行きを見越して(あるいは拡販に協力するため)契約を結んでくれているとしたら、期待できそうなのですが、、、。

  • my verifirst 発表ですか。
    タピオンより早かったですね。

    このサービス、ポイントは主要な携帯電話事業者の個人認証のために導入されるかどうかでしょうね。

    主要3社はいずれも既に決済用としてインクレを導入していますから、可能性は高いとみています。

    仮に、携帯電話事業者でこのサービスが使われたとして、インクレの端末数や携帯電話の毎年の契約件数(数千万件ですよね)からすれば、かなりの収益を見込める思うのですが、、。

    ところで、これとかタピオンの売り上げは来年度の予想に入っているんですかね?

  • ありがとうございます。
    結局、AMANOの精算機かどうかなのでしょうね。

    私もこの一月くらいで、通りすがり30くらいの三井のリパークの精算機を見てみましたが、VP6800が付いているのは6か所でした。

    傾向としては、新しめの駐車場にはVP6800が付いている確率が高いですね。

    あと、それとは別に有明ガーデンと西新宿の東京医大の駐車場にもありましたよ(いずれも精算機はAMANO)。

    先週の決算短信を見ると「「incredist」シリーズや無人精算機向け案件の利益率改善により、増益」とありますので、サービス利用料収入が少しずつ入ってきていると信じたいですね。

  • PV見ました。かなり良さげですね。
    意識高い系の飲食店で使ってもらえそうなサービスのように感じました。

    これ、下のダンナさんの書き込みのとおり本当に数万店規模で導入が実現すれば、システム利用料と決済手数料でかなり儲かりそうですね。

    一店舗年間1万円でも、数億円になりますから。

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