ここから本文です

投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 12月分の入金ありました。
    明細まだ届いていませんが、4円/株×0.795より多かったので外国税額控除分も上積みされていそうですね。良い銘柄です。

  • >385さん
    詳細説明ありがとうございます。やはり国内reitと同様の扱いになるのですね。この銘柄は12月権利落ちから参戦で分配金まだだったので勉強になりました。

    H29年の法改正で
    所得税=総合課税選択
    住民税=申告不要
    のように所得税と住民税の課税方式が別々にできるようになり、少額投資家には有利になりましたが結構申告が面倒でした。これ昨年の確定申告から住民税に関しての選択も所得税の確定申告に記入欄ができ簡便化したのでとてもよかった…のですがR4年の税改正で課税方式統一に戻ったので今年の申告分(R4年分)で終わりです。

    仮に配当控除対象でないこの銘柄が100%のポートフォリオだとすると
    課税所得330万円以下であれば総合課税で申告+住民税は申告不要がいいですね。

    特定口座の源泉徴収分=
    所得税15%→総合課税選択で所得税10%(差額の5%分が還付されます)
    住民税5%→申告不要でそのままの方が得

  • >>No. 370

    外国税額控除は不要ですが、

    源泉徴収ありの特定口座でも、本業収入が低ければ、所得税→総合課税を選択、住民税→申告なしで確定申告すれば、税還付見込めると思いますよ。ただし法律変わったのでこの方法は時期に使えなくなります。(所得税と住民税は同じ課税方式選ぶ必要でてくる)

    私は東証etf(しかも外国籍)買うの初めてなので取り扱いわからないですが、配当控除に関しては望めないような気がしますね。

  • >>No. 261

    外国税額控除しなくていいというのは大きいと思います。本業の収入ないまたは少ない場合(株式のみでのリタイア、セミリタイアを想定)は控除しきれないので、経費率考えても得です。二重課税をファンドの中で解消してくれているこうゆう商品にも利点あります。

  • こちらの会社(と非上場ですがライバル米国企業も)日本の動物病院を買い漁っているようです。中身は変わらないので、飼い主さん方は気づかないかもですが…

本文はここまでです このページの先頭へ