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投稿コメント一覧 (86コメント)

  • 355のコメントをした者だけれども、ついに終値で住友商事に逆転されてしまった。
    その住友商事の下には三菱商事が控えている。
    この三菱商事は23年末まで7000円台だったが3分割して、今年の初めからは2000円代前半でスタートした。
    当初は7大総合商社の中で一番株価が安かったのに、見る間に2月上旬に丸紅と株価が並び、その後は2倍程度上昇して住友商事に追いつくかといった勢いだ。
    きょう、双日が住友商事に抜かれてしまって、今度は2100円だった三菱商事(利回りが2%を下回っている)に抜かれてしまうかもしれない状況が見えてきた。
    何かしっかりした対策を考えてほしい。

  • 住友商事とはずっと200〜300円の差があったが、今は何と9円差まで追いつかれている。
    ただ、開きが400円以上ある状態がしばらく続くと、双日が下がったり住商が上がったりしてその差が一気に縮まる。今はこれか。
    一方、開きが100円以下になると、住商が下がったり双日が急上昇したりして必ず300円以上開くように動く展開がここ数年何度も見られた。
    間もなく双日が吹き上がるのではないかと期待している。

  • シキボウと日清紡が4月のはじめに1000円を割ったので、どちらかを買おうと思案した。
    業績や過去の値動きを見て、シキボウにした。

    日清紡にしておけば今、1100円に近づいている。_| ̄|●

  • 1000株以上(?)の人の優待は2回に分けて配達ですかね?
    バターは一昨日届きましたが、カップラーメンとパックご飯はまだ来ません。
    去年ははがきを送らなかったから、ラーメンとご飯しか貰えなかったので、今年はミスしてないはず…。

  • 日経平均がまあまあ上がっているのに、双日を含めて総合商社が軒並みさえないのは、きょう発表された豊田通商の冴えない決算内容のせいかな?
    双日は5月2日予定、いい内容を期待したい!

  • 三井物産が増配をほのめかしているのだから、双日も同様にする気配は濃厚。
    この前の2月の決算発表は総合商社で唯一上方修正しないという渋い内容で(…あの発表の仕方はひどかった)、5月はじめの発表では間違いなく「修正見通し」&「増配」をするのではないでしょうか。

  •  
    きのうの「読売新聞」朝刊の記事より。

    > PBRは(中略)1倍割れだと、理屈上は解散して資産を分割した方が株主の利益になる。自社株買いや配当金増で純資産を減らせば改善する。

    三井物産は木曜のニュースで金曜に7.61%も上昇した。
    三井物産のPBRは既に1.03倍。
    双日は総合商社最低の0.73倍しかない。
    双日もおとといの発表で、明日は同じぐらいか、それ以上上昇してほしい!

  • 7年ぐらい前に、「JT」を3000円で、「双日」を1500円で買った。
    それが今や双日のほうが株価が高い。(現在、2823円)
    万年塩漬けのJT、もう少し頑張って欲しい。

  •  
    【通商産業省ニュース】

    https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230307001/20230307001.html
     
    ■日本として初となるレアアース(重希土類)の権益を獲得します
     
    経済産業省が所管する独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(本部:東京都港区、理事長:細野哲弘)と双日株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤本昌義)は、2011年に共同で設立した日豪レアアース株式会社(本社:オランダ・アムステルダム)を通じ、Lynas Rare Earths Limited(本社:豪州・パース、代表者:アマンダ・ラカーズ)が行う重希土類の生産等に関して出資を行うことになり、日本向けに供給する契約を締結しました。
    経済産業省では、金属鉱物資源の権益獲得等に資する事業に対して、これまで出資による支援を行っていますが、重希土類を対象とした支援は初めてとなります。

  • 双日と豊田通商と住友商事以外は、きのう国内大手証券会社が最上位のレーティングを継続と発表して大きく上がってるのと明らかに対照的

  • >>3月29日に権利付き最終日を迎える3月の期末配当もしくは中間配当による利回りの高い上位50銘柄を取り上げました。これから配当狙いで買った場合に得られる配当金額とその利回りを示しています。年間ベースの配当金額およびその利回りではありません。

    今、新たに買ったとして、その金額で受け取れる3月末の配当金を年利換算するっていう計算でしょ?

  • 「2022年度下半期の配当(113円)」✕2で、2023年度は226円。
    株主優待廃止分の上乗せとして10円プラス。
    通期で236円、半期で118円の配当を期待しています。

  •  
    > 23年3月期の連結純利益見通しは1100億円(前期比33.6%増)となっている。

    アナリストの最新予想では、1172億円(前期比42.4&増)になってる。
     
    https://minkabu.jp/stock/2768/analyst_consensus

  • 三菱重工業の国産ジェット正式撤退の影響もあるよね。
    重工業の株価が、きのう、きょうと、見ていられない。

  • 伊藤忠は双日みたいな発表の仕方で大幅下落
    間もなく三井物産と株価が入れ替わりそう

  • 三井物産も10%上方修正、配当5円増額

  • 丸紅は第3四半期までで通期の87%の進捗率で株価上昇、双日は98.8%の進捗率で株価大幅下落(+続落中)
    単なる業績の数値だけでなく、気持ちぐらいは増配を発表してもらいたかった

  • 双日:「ちょっと俺、ションベンして来る」
    住友商事:「俺もションベンする」
    丸紅:「俺もションベン行く!」

    付き合わなくていいことに付き合ってるよね

  • きょうの株探の「試算」に違和感を抱いたので、自分でも勝手に「試算」してみました。

    まず、確定した直近の4つの四半期の内容です。
     
      決算期  売上高  経常益 最終益 1株益
     2022.01-03 552,173  32,320 20,309   87.0
     2022.04-06 618,511  60,538 45,150 195.6
     2022.07-09 654,811  46,009 33,726 146.1
     2022.10-12 652,001  38,906 29,855 129.3

    このうちの2022年1−3月期の数値を、今年度も全く同じになると仮定して、そのまま2023年1−3月期に当てはめて全体(通年=2023年度予想)を計算します。
    ちなみに今回発表のあった22年10−12月期は同期間(3Q)としては最高益でした。

     2023.03  2,477,496 177,773 129,040 558.6 ←③

    となります。
    ちなみに、昨年(2022)度実績は、

     2022.03 2,100,700 117,200  82,300 352.7 ←①

    2022年11月発表の会社予想(今年度)では、

     2023.03            110,000 476.5 ←②

    株探の出している(試算している)最終益は、

    決算期   売上高  経常益  最終益 1株益
    2023.01-03           1,260

    で、桁が違っていて、数値がさらにその半分です。

    「①:昨年度実績」、「②:古い会社予想」「③:今回の試算」で、③より上回る可能性が高いことを考えれば、最終益が「1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比93.8%減の12.6億円に大きく落ち込む計算」にはならないと思います。

    大幅増配が期待できる5月上旬の本決算が待たれます。

  • 579ですけど、改行が見にくくてすみません。
     
    「今期3Q」(3カ月)で「通年」予想の1.2%を稼げば、当初の予想通りの売上が達成できるわけですよね。
     
    できると思いますし、上回った分は上乗せでしょ?

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