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投稿コメント一覧 (401コメント)

  • まあ一般的な感覚からすると5ドルぐらいがちょうど良いでしょうね。

    従業員の給料を株主に肩代わりさせる。
    キャッシュを温存できるのでそれで良いと思っていますが、
    ペイパル上場の頃のティールの手法と酷似します。
    状況としてドットコムバブルの頃もFRBがインフレ対策で金利上げてましたし。

    クソを損切りさせて残るのが純度の高い鋼鉄wぐらいの感覚でしょう。

  • 「ピーター・ティール 世界を手にした反逆の起業家」では、ティールは「ペイパルの企業価値は2020年頃に最大化する」と予測しているとしていました。
    元々は2011年頃だったらしいですが成長率を計算し直して2020年頃に・・・
    やはりティールの予測はすごい・・・

  • 含み益がバーチャルなものなら、
    同時に含み損もバーチャルなものなのです。
    大事なのは今の掛け金が目標金額の何%なのか。
    上がろうが下がろうが買い増しする気がないならinしない方が良い。
    長期なら特に。
    というかリスク管理が出来ないなら投資自体に適正ないです・・・

    ただ、だいぶ大分前から持高調整してるんでガチホとはもう言われへん笑
    すんまへんw

  • ほらね?下がった。
    今の相場はチャートを読めないときついのです・・・

  • 周りと話ししてても本当なんか勘違いされてる方多いですが
    老兵気取って「ポジション短期」で褒められると思っているw

    そして大体そういう人って市場に精神毒されてるから、
    家族や組織から疎まれたり、大病患ったり、自殺したり、またまた殺されたり・・・
    注意しろ!と大先輩に良く釘刺されます。

  • ここは短期であれば儲けさせてくてますw
    爆上げ前in、昨日寄り売りw
    隣国さんもミサイル撃って、相場を揺らして儲けると聞きますし。
    ロシアもやってるのかな。

  • まったりストレス溜めず長生きしましょうw
    生き延びてなんぼです。

    テスラ・BTC長者もガチホで乗り切ってます。
    既にFIREしてこんな掲示板に張り付いていない。
    若い頃から爺さん・婆さんになってまで短期で命削ってるのはアホの極みですw
    そしてそういう人ほど自己承認欲求で精神崩壊してるw

    本当に幸せで余裕のある資産築いている人を知ってますが、本当に影が薄い。
    財産も精神も余裕がありすぎて逆に欲がなくなるんでしょうね。

  • amplより全然ましです。
    -58.9%ってw

    去年から一目均衡表通り。
    やっと安定した下げ基調になるので、毎月定額で買い増しし続けられる。

  • 永遠と買い増しw
    複利の効果は偉大なりw

  • >>No. 683

    直近の投稿はMMMさんへの投稿です。(リンクが外れた)
    規模と効率は如何に最新のマイニング機器を取り入れるかに掛かっています。
    (使用電気を変えれば良い、グリーンかグレーかの匙加減はこの際無視)
    利上げで増資や銀行融資での資金繰りが難しくなるのであれば、金融緩和時代の残金かFCFから捻出する必要があります。
    あくまで例えですが、ハイパフォーマンスコンピューティングだとか、よほど技術的優位性がないと勝者総取りの流れじゃないかと。
    よくよく考えると「イノベーションのジレンマ」にあるHDD業界などの熾烈な争いに似てると思ったり。
    非常に興味深いです。

  • 私が購入した時点の黒字見込みが前決算のタイミングだったので厳しめで見てネガティブ売りしました。
    地合いもあり判断は正しかったと思います。
    問題はこれからの投資判断。

    https://amerika-kabu.com/clsk/#Q8230
    こちらのサイトはclsk情報を時系列を追いながら、当時の相場観もメモしつつ秀逸な内容です。
    懸念点はやはり最重要項目のFCFの反転兆しが直近で不透明。
    (FCFの重要性はTSLAが体現してます。赤字企業からマネーマシンに切り替わって爆上がりしました。)

    営業CFの寄与率7割近くがBTCなので不透明で当たり前なのですが・・・
    一部の2021年末までに1000万円/BTCの市場予測は外れました。
    予測の逆の動きでかつ予測値のほぼ半値です。
    企業として投資CFが妥当か判断しかねます・・・

    あと私が気にしてたのはRIOTではなくMARAでした。
    最終的に使用する電力単価と計算能力でこういった企業と勝負する必要があります。
    このBTC界隈は特殊なのでやはり知識不足が否めない。

    短期の投機であれば他の時価総額が高く、こちらに資金が流れるtetさんの読みはとても参考になりまた。

  • >>No. 690

    私もそう思います。
    コツコツ買い増し。

    ただやっぱり利上げ・QTと理論株価に悪影響のあるパラメータが高まる懸念。
    中立金利の読み間違いによる景気のオーバーキル。
    バイデン政権がトランプ政権に代わる可能性。
    (ピーター・ティールがFBの役員を辞めて本気出そうとしてます。)
    情勢不安(ウクライナは天然ガス高をめぐるブラフだとおもっていますが、他にも様々な爆弾が世界にあります。)

    ただでさえ黒字化直前のハイグロでも積極的に買いを入れづらい状況。
    そこに現在のニコラに対する誤解。
    保有技術、特許への不安。
    インフラを見なければ、トラックのみの場合の参入障壁の低さ。

    供給制限は逆にチャンスだったかなと、この分野にガソリン依存の既存企業は本業に力を入れざるを得ない。

  • なるほどこの業界の勢力図に詳しくなく、肌感の情報はとてもありがたいです。
    一年前の古い情報なので鵜呑みにできませんが、
    https://note.com/takerln/n/n4a91fe47e9fc
    「CleanSparkは、採掘にかかるコストが1コインあたり6,000ドル以下であることを自慢していますが、当社は、この人為的に低い電力コストが3年未満で失効するように設定されている可能性があるという、潜在的に破滅的な情報を開示していないと考えています。」ともありますので、
    将来的に収益が悪化しないか不安で買い戻しを躊躇してしまってます。
    これ程の内容でそこまで大きなニュースになっていないので逆に不気味というか。

    ビットコインの利上げヘッジ需要が本物になれば、博打銘柄には良いではと考え直してます。

  • ここ持ってる途中で急にマイナーに転身して困ってた所、
    11月に何とか22ドルになった所、爆益売り切りました。
    ホールドしている理由は何でしょうか・・・
    ビットコインに値上がりを狙ってるなら、ビットコインそのものの方が良い。
    マイナーとしてならRIOTの方が規模が大きいし、10倍大きかったようですし。

    https://note.com/takerln/n/n4a91fe47e9fc
    真偽は分かりませんが、上記サイトのネガティブレポートに「CEOのザック・ブラッドフォードと会長のS.マシュー・シュルツは常習的に投資家に嘘をついており、信用することはできません。」とあります。
    「2020年8月、CleanSparkは「400以上のユニークな住宅リゾート物件」にマイクログリッドを提供すると発表したが、そのうち252件はメキシコのヴァレ・ディヴィーノにある。ヴァレ・ディヴィーノを訪問したが、こうした主張とは裏腹に、敷地は何もない荒れ地だった。」とあります。
    こちらの情報は真実で、真実なら実現したのでしょうか・・・

  • >>No. 608

    採算取れるかはさておき、アンドロイドのoptimus自体が宇宙と親和性が高いんじゃないかと。
    少数の人間しか送れなくて、危険も伴うし猫手も借りたいような所ではアンドロイド需要は高い。
    月の表面で働かせるとかね。
    月は大気がないので隕石が直落ちしますw
    使い古した再利用ロケットに乗せるのも都合いいですね。
    花火になっても倫理的に問題なしw

  • どうしてもバブル発生させたい人がいるのでしょう。
    日本のバブル生成・崩壊は、米証券会社の主導で導入させた信用取引が原因の一つですからね。
    加えてプラザ合意後に金融引き締めが出来なかった日銀の愚策だと思っています。

  • そろそろ底かなと思いつつ、そこが見えないなとw
    ここ欲しいのですけど・・・
    一目均衡表的には最悪なというか邪悪なチャートをしています。
    金利の上昇はもう不可避なので、中立金利が一体どの辺か。(本当に2.5%?)
    パウエルさん読み間違えたら歴史に名を刻むことに・・・

  • 一年半ぶりに少し買い増し。
    逆境を跳ね除ける素晴らしい企業。

  • 不覚にも動画に貰い泣きしまい。
    CEOも筆舌に尽くし難いと・・・
    社員も嫁さんの理解や、息子さんの手伝い・・・

    「海賊と呼ばれた男」や「ロケット・ササキ」にもありますが、
    ビジネスって損得勘定以上に人との交流が大切なんですよね。
    また日本とは明らかに違う、米国の個人個人の判断によるダイナミックさが描かれてます。

    テスラ社のような物凄いテクノロジー企業とついつい比較してしまいますが、商社のようにあり合わせを繋げて売るビジネス手法も存在します。
    薄利多売かもしれませんけど。
    ぜひビジネスを軌道に乗せてもらいたい。

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