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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • 薬のスマホ予約が布石…楽天・三木谷社長が狙う10兆円市場

     楽天が子会社のケンコーコムを通じて、処方薬の受け取りをスマホで予約できるサービスを始めたのは昨年2月。スタートから1年半も経っているが、11日付の日経新聞は「今月下旬に始める」と報じ、薬局での待ち時間が短縮できるとヨイショしてみせた。

     利用者は、スマホで撮影した処方箋をサービスサイト「ヨヤクスリ」に登録。希望時間帯と最寄りの薬局を入力して、その時間に出向けば、薬を受け取れ、自動でおくすり手帳まで作成される。それが待ち時間短縮の根拠だが、このサービスには、商売上手な三木谷浩史社長のしたたかな打算が透けて見える。

    「三木谷社長は規制緩和を建前に国を提訴してまで、昨年6月、市販薬のネット販売を実現しました。そこまで薬にこだわる狙いは、ズバリ、処方薬ともっぱらです。市場規模は、市販薬の8000億円を2ケタ上回る10兆円。まだ処方薬のネット販売はできませんが、将来的には先行する米国の流れに沿うはずで、処方薬のスマホ予約はそこにくさびを打つための布石。しかも、医療ビッグデータも蓄積できて一石二鳥なのです」(製薬業界関係者)

    http://news.livedoor.com/article/detail/10468103/

  • 「ケンコーコム」が東日本大震災後に本社を福岡に移した理由

    ケンコーコムはなぜ福岡に本社を移したか?震災リスク、そしてアジアへの視線

    2011年の東日本大震災以降、多くの企業が「自然災害のリスク」を考え、BCP(事業継続計画)や中長期事業計画を見直す動きが進んでいる。そういった潮流のなか、いま多くの企業が「福岡の優れたビジネス環境」に熱い視線を注いでいることをご存じだろうか。

    福岡空港や博多湾など、交通の便に優れた「都市環境の魅力」と、地震をはじめとした災害リスクの低さに代表される「自然環境の魅力」。福岡の持つこの2つのメリットにいち早く気づき、他社に先駆けて福岡移転を決断した企業がある。健康食品や医薬品のインターネット販売を行う「ケンコーコム」である。

    ケンコーコムは、東日本大震災の直後である11年5月に本社機能の一部を東京・赤坂から福岡市内へ移転。そのおよそ3年後、14年4月に本社所在地を福岡へ移転している。4回にわたり今「来てる街」福岡の魅力を追った本連載の最終回として、そんな同社に、Jタウンネット編集部が「福岡をビジネスの拠点にするメリット」をうかがった。

    「福岡なら社員が安心・安全に働けるのではないかと考えた」

    インターネット販売を中心とし、土地に縛られないビジネスを行うケンコーコムは、移転前から「東京にオフィスを置く必然性」に疑問を感じていたという。そういった状況で起きた2011年の東日本大震災を、同社は「移転の大きな契機」として捉えた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/10468899/

  • 平成27年12月期 7月度 月次売上高等についてのお知らせ

    ●月次売上高等の概要
     7月度のリテール事業の売上高は前年同月比20.1%増、その他の事業においては同56.9%増となり、合計売上高は前年同月比22.9%増、前月比6.8%増の2,016百万円となりました。
     
    http://blog.kenko.com/company_ir/2015/08/27127-2241.html

  • ケンコーコム 平成27年12月期 第2四半期決算短信

    15年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益は2.8億円の赤字(前年同期は1.6億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

     直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結最終損益は2.3億円の赤字(前年同期は1.2億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-2.7%→-2.3%に改善した。

    http://blog.kenko.com/company_ir/2015/08/2712-d980.html

  • ケンコーコム/事業開発本部を新設

    ケンコーコムは8月1日付で、組織変更を行い、事業開発本部を新設する。

    ヨヤクスリ事業部、薬務部、海外事業本部のうちBtoB事業を引き継ぐ。部内に、新規事業開発室を新設する。

    社長直轄の部署として業務改善室を新設。管理本部、IT本部を統合して経営推進本部を新設する。

    http://ryutsuu.biz/strategy/h073016.html

  • ヨヤクスリキャンペーン

    内容
    1)キャンペーン期間中、ヨヤクスリへの新規会員登録とメルマガ購読設定(無料)との両方をしていただいた方全員にもれなく楽天24で使える10%OFFクーポンプレゼント。
    2)さらに、1)のキャンペーン期間中に新規会員登録をし、8月31日(月)までにお薬予約をしていただいた方全員にもれなく、もう1枚、楽天24で使える10%OFFクーポンをプレゼント。
    ※キャンペーンの参加には特に応募の必要はありません。

    キャンペーン期間
    1)新規会員登録・メルマガ購読でクーポンプレゼント対象期間…
      2015年7月15日(水)12:00~2015年7月29日(水)11:59
    2)新規会員登録後のお薬予約でもう1枚クーポンプレゼント対象期間…
      2015年7月15日(水)12:00~2015年8月31日(月)11:59

    クーポン対象サイト
    楽天24PCサイト(http://24.rakuten.co.jp/)・楽天24スマホサイト(http://24.rakuten.co.jp/

    クーポンルール
    楽天24で税込4,000円以上のお買い物時に使えます。他のクーポンとの併用はできません。

    クーポン有効期間
    1)新規会員登録・メルマガ購読でさしあげるクーポン…
      クーポン送付日(8月上旬予定) - 2015年8月31日23:59
    2)新規会員登録後のお薬予約でさしあげるクーポン…
      クーポン送付日(9月上旬予定) - 2015年9月30日23:59

    クーポン進呈方法
    1)新規会員登録・メルマガ購読でさしあげるクーポン…
      8月上旬にメールにてご送付します。
    2)新規会員登録後のお薬予約でさしあげるクーポン…
      9月上旬にメールにてご送付します。

    https://www.yoyakusuri.com/lp/kc20150715/?yk=sp_bn#aboutcampaign

  • 海外製品の通販サイト「ケンコーコムGLOBAL」が終了

     ケンコーコム(株)の子会社kenko.com Singapore Pte. Ltd.(シンガポール)は15日、海外のサプリメントや化粧品などを販売する通販サイト「ケンコーコムGLOBAL」のサービスを終了する。

     同サイトは2009年10月に「ケンコーコムSG」としてオープン。同6月には一般用医薬品のネット販売を規制する省令が出ていたが、日本の一般用医薬品を輸入品として販売していた。13年1月に「ケンコーコム」で一般用医薬品の販売が開始されたことを受け、ケンコーコムSGでの医薬品販売を終了。14年8月からサイト名を「ケンコーコムGLOBAL」に変更し、国内で購入するよりも割安となる排卵日検査薬やサプリメント・化粧品などを販売していた。

    http://www.tsuhannews.jp/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%AE%E9%80%9A%E8%B2%A9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%80%8C%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%A0%EF%BD%87%EF%BD%8C%EF%BD%8F%EF%BD%82%EF%BD%81/

  • 今後の楽天24サイトの売上高拡大に期待

    平成26年
    01月度の売上高は 72百万円
    02月度の売上高は 78百万円
    03月度の売上高は 164百万円
    04月度の売上高は 118百万円
    05月度の売上高は 163百万円
    06月度の売上高は 195百万円
    07月度の売上高は 205百万円
    08月度の売上高は 291百万円
    09月度の売上高は 359百万円
    10月度の売上高は 430百万円
    11月度の売上高は 425百万円
    12月度の売上高は 501百万円

    平成27年
    01月度の売上高は 480百万円
    02月度の売上高は 482百万円
    03月度の売上高は 636百万円
    04月度の売上高は 729百万円
    05月度の売上高は 664百万円
    06月度の売上高は 686百万円

  • 平成27年12月期 6月度 月次売上高等についてのお知らせ

    月次売上高等の概要
     6月度のリテール事業の売上高は前年同月比12.3%増、その他の事業においては同34.4%増となり、合計売上高は前年同月比14.1%増、前月比2.6%減の1,888百万円となりました。
     また、楽天24サイトの6月度の売上高は686百万円となりました。

    http://blog.kenko.com/company_ir/2015/07/27126-34bf.html

  • 今後の楽天24サイトの売上高拡大に期待

    平成26年
    01月度の売上高は 72百万円
    02月度の売上高は 78百万円
    03月度の売上高は 164百万円
    04月度の売上高は 118百万円
    05月度の売上高は 163百万円
    06月度の売上高は 195百万円
    07月度の売上高は 205百万円
    08月度の売上高は 291百万円
    09月度の売上高は 359百万円
    10月度の売上高は 430百万円
    11月度の売上高は 425百万円
    12月度の売上高は 501百万円

    平成27年
    01月度の売上高は 480百万円
    02月度の売上高は 482百万円
    03月度の売上高は 636百万円
    04月度の売上高は 729百万円
    05月度の売上高は 664百万円

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    ケンコーコム、「楽天24」の取扱商品が16万点に拡大 充実した品揃えの中から、いつでもお得に、早く、ポイントを貯めてお買い物いただけます。

    健康食品や医薬品などをインターネットで販売するケンコーコム株式会社(代表取締役社長:橘田尚彦 以下、「ケンコーコム」)が、2014年1月より運営している「楽天24」(http://24.rakuten.co.jp/)は、本日3月16日より、商品の品揃えを6万アイテムから、約16万アイテムに一気に拡大しました。

    「楽天24」は当初、日用品や食品などの高需要商品を中心に、約1.5万点の商品を取扱っておりました。より一層お客様の要望にお応えするため、幅広い商品の取扱いを進め、2014年7月には6万点に商品数を拡大させました。また、2015年1月からは「リアップX5」「ロキソニン」等の第一類医薬品もご購入いただけるようにするなど、日々サービスを拡充させております。

    「楽天24」は本日、品揃えを充実させることで、さらにまとめ買いしやすいEコマースサイトを目指し、一気に取扱商品を16万アイテムに拡大させました。商品数の拡充は、お客様一人ひとりに、毎日のお買い物に便利なサービスを提供するための重要なポイントであると考えており、今後もサービス拡充に努めてまいります。

    http://blog.kenko.com/company_pr/2015/03/2416-c6f0.html

  • 平成27年12月期 5月度 月次売上高等についてのお知らせ

    月次売上高等の概要
     5月度のリテール事業の売上高は前年同月比27.8%増、その他の事業においては同24.4%増となり、合計売上高は前年同月比27.5%増、前月比3.7%減の1,938百万円となりました。
     また、楽天24サイトの5月度の売上高は664百万円となりました。

    http://blog.kenko.com/company_ir/2015/06/27125-eb4e.html

  • ケンコーコム 第1四半期/売上高は過去最高に/5倍増収の「楽天24」がけん引

    ケンコーコムの15年1―3月期(第1四半期)の連結売上高は前年同期比5・3%増の56億4400万円だった。消費税増税前で需要が拡大した前年同期を上回り、第1四半期で過去最高の売上高になった。楽天内で日用品を販売するECサイト「楽天24」の売上高は前年同期比約5倍に増加しており、成長をけん引しているという。
     「楽天24」の売上高は前年同期比397・7%増の15億9900万円だった。今年1月には、「楽天24」で第1類医薬品の取り扱いを開始。同3月には商品数をこれまでの2・6倍に当たる約16万品目にまで拡大した。
     楽天会員に利用を促すため、ポイント付与率を高めている。お得感を提供したことや、品ぞろえを拡充したことが、大幅増収につながった。

    http://www.bci.co.jp/netkeizai/article/744

  • 今ならヨヤクスリでお薬手帳を作成いただいた方の中から抽選で10名中1名様に、
    ケンコーコムクーポン1000円分が当たる!

    ~ヨヤクスリお薬手帳キャンペーン概要~

    内容 キャンペーン期間中に、ヨヤクスリのお薬手帳作成ページより、お薬手帳の処方内容のシールを撮影・送信してくれた方のうち、抽選で10名中1名様にケンコーコムで使える1000円分クーポンをプレゼント
    キャンペーン期間 5月20日12:00~6月3日11:59
    クーポン対象サイト ケンコーコムPCサイト(www.kenko.com)、スマホサイト(sp.kenko.com)、スマホアプリ、モバイルサイト(m.kenko.com)
    参加方法 会員登録後、ヨヤクスリのお薬手帳作成ページからお薬手帳の処方内容のシールを撮影・送信いただく。特に応募の必要はありません。
    ※クーポンはメールでお届けするため、登録時に「メルマガを受け取る」をご選択ください。
    発表方法 当選者への発表はクーポンのメール送付をもってかえさせていただきます。
    クーポン発送時期 7月中旬
    クーポンの有効期間 30日間

    ご注意
    ・販売中止となったお薬は電子お薬手帳に反映されない可能性がございます。
    ・お薬手帳のシールの画像がぼやけているなど読み取れない場合、重複して送信されている場合、記載のお薬が全て販売中止となっている場合にはお薬手帳を作成できません。また、これらの場合、キャンペーンへの参加は無効となりますのでご了承ください。
    ・ケンコーコム楽天支店、Yahoo支店、アマゾン店では本クーポンはご利用できませんのでご注意ください。
    ・応募受付の連絡は致しませんのでご了承ください。
    ・期間中複数回お薬手帳をご利用いただいた場合でもお一人様1口として抽選します。
    ・抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできかねますのであらかじめご了承ください。

    https://www.yoyakusuri.com/lp/kc20150520/?yk=sp_bn

  • ケンコーコム、黒字転換

    【黒字転換】主力の医薬品ネット通販は国内で競合の参入が相次ぎ苦戦。中国やシンガポールの居住者向けに海外通販を伸ばす。楽天から譲渡を受けた通…

    http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=3325

  • 今後の楽天24サイトの売上高拡大に期待

    平成26年
    01月度の売上高は 72百万円
    02月度の売上高は 78百万円
    03月度の売上高は 164百万円
    04月度の売上高は 118百万円
    05月度の売上高は 163百万円
    06月度の売上高は 195百万円
    07月度の売上高は 205百万円
    08月度の売上高は 291百万円
    09月度の売上高は 359百万円
    10月度の売上高は 430百万円
    11月度の売上高は 425百万円
    12月度の売上高は 501百万円

    平成27年
    01月度の売上高は 480百万円
    02月度の売上高は 482百万円
    03月度の売上高は 636百万円
    04月度の売上高は 729百万円

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    ケンコーコム、「楽天24」の取扱商品が16万点に拡大 充実した品揃えの中から、いつでもお得に、早く、ポイントを貯めてお買い物いただけます

    健康食品や医薬品などをインターネットで販売するケンコーコム株式会社(代表取締役社長:橘田尚彦 以下、「ケンコーコム」)が、2014年1月より運営している「楽天24」(http://24.rakuten.co.jp/)は、本日3月16日より、商品の品揃えを6万アイテムから、約16万アイテムに一気に拡大しました。

    「楽天24」は当初、日用品や食品などの高需要商品を中心に、約1.5万点の商品を取扱っておりました。より一層お客様の要望にお応えするため、幅広い商品の取扱いを進め、2014年7月には6万点に商品数を拡大させました。また、2015年1月からは「リアップX5」「ロキソニン」等の第一類医薬品もご購入いただけるようにするなど、日々サービスを拡充させております。

    「楽天24」は本日、品揃えを充実させることで、さらにまとめ買いしやすいEコマースサイトを目指し、一気に取扱商品を16万アイテムに拡大させました。商品数の拡充は、お客様一人ひとりに、毎日のお買い物に便利なサービスを提供するための重要なポイントであると考えており、今後もサービス拡充に努めてまいります。

    http://blog.kenko.com/company_pr/2015/03/2416-c6f0.html

  • 平成27年12月期 4月度 月次売上高等についてのお知らせ

    月次売上高等の概要
     4月度のリテール事業の売上高は前年同月比39.4%増、その他の事業においては同6.8%減となり、合計売上高は前年同月比35.2%増、前月比0.1%減の2,013百万円となりました。
     また、楽天24サイトの4月度の売上高は729百万円となりました。

    http://blog.kenko.com/company_ir/2015/05/27124-a7ed.html

  • ケンコーコム株式会社 2015年度第1四半期 決算補足説明資料

    1. 売上高 前年同期比 +5.3% 楽天24が成長を牽引 消費税増税前の需要拡大があった前年同期を上回り過去最高
    2.営業利益は見込み以上で進捗 成長マーケットにおけるシェア確保を第一義として、 売上成長に取り組んだため、利益率が一時的にダウン
    3.全社的なコスト削減への取り組みスタート

    http://blog.kenko.com/company_ir/files/FY2015Q1_Presentation.pdf

  • 【決算速報】ケンコーコム、1-3月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

     ケンコーコム <3325> [東証M] が5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は5700万円の赤字(前年同期は2800万円の赤字)に赤字幅が拡大した。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.5%→-1.1%に悪化した。

    http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20150508-00000282-stkms-stocks

  • ケンコーコムでは、13年9月、「ティーモールグローバル」に「kenko海外旗艦店」(㊨画像)を出店し、日用品や化粧品などの中国向け越境ECを開始。約200品目でスタートした取扱商品は、現在では700~800品目で、主要客層は30~40代の女性。売上高の詳細は公表していないが、順調に成長しているようだ。

     商品の販売動向としては、紙おむつなど一部の人気商品に注文が集中する傾向があり、全体の1割程度の商品で売り上げの半分程度を作るイメージ。また、日本の場合、ロングテールの品ぞろえで顧客が買いに来るのを待つプル型のスタイルだが、中国では、「広告出稿やメールの配信など、プッシュをしないと売りづらい」(植田厚副社長)という。中国は売れるものが売れる市場。そのため、ロングテールの発想はなく、現段階では、商品数を増やすにしても売筋の1000~2000品目程度とみているようだ。

     中国向け越境ECの展開拡大に向けケンコーコムがポイントとみているのは、やはり物流コスト。取扱商材の特性もあり「物量を回し、物流のコストコントロールができなければなかなか利益は出ない」(同)とする。

    http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2015/04/post-2148.html

  • 今後の楽天24サイトの売上高拡大に期待

    平成26年
    01月度の売上高は 72百万円
    02月度の売上高は 78百万円
    03月度の売上高は 164百万円
    04月度の売上高は 118百万円
    05月度の売上高は 163百万円
    06月度の売上高は 195百万円
    07月度の売上高は 205百万円
    08月度の売上高は 291百万円
    09月度の売上高は 359百万円
    10月度の売上高は 430百万円
    11月度の売上高は 425百万円
    12月度の売上高は 501百万円

    平成27年
    01月度の売上高は 480百万円
    02月度の売上高は 482百万円
    03月度の売上高は 636百万円

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    ケンコーコム、「楽天24」の取扱商品が16万点に拡大 充実した品揃えの中から、いつでもお得に、早く、ポイントを貯めてお買い物いただけます

    健康食品や医薬品などをインターネットで販売するケンコーコム株式会社(代表取締役社長:橘田尚彦 以下、「ケンコーコム」)が、2014年1月より運営している「楽天24」(http://24.rakuten.co.jp/)は、本日3月16日より、商品の品揃えを6万アイテムから、約16万アイテムに一気に拡大しました。

    「楽天24」は当初、日用品や食品などの高需要商品を中心に、約1.5万点の商品を取扱っておりました。より一層お客様の要望にお応えするため、幅広い商品の取扱いを進め、2014年7月には6万点に商品数を拡大させました。また、2015年1月からは「リアップX5」「ロキソニン」等の第一類医薬品もご購入いただけるようにするなど、日々サービスを拡充させております。

    「楽天24」は本日、品揃えを充実させることで、さらにまとめ買いしやすいEコマースサイトを目指し、一気に取扱商品を16万アイテムに拡大させました。商品数の拡充は、お客様一人ひとりに、毎日のお買い物に便利なサービスを提供するための重要なポイントであると考えており、今後もサービス拡充に努めてまいります。

    http://blog.kenko.com/company_pr/2015/03/2416-c6f0.html

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